生臭い魚6選~生臭い原因は何だ。そして食べられるの?~

生臭い魚ランキング6選【2022年最新版】

日本人が昔から食べなれている魚。

釣りやペットなど趣味としても好まれている魚。

そんな魚はたべるもの、住むところにより味が変わると言われています。

今回はそんな魚たちの中でも特に生臭いといわれる魚に焦点を当ててランキング形式で見ていきます。

1位:ボラ

【生臭い魚】第一位は”ボラ”です。

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日本の色々な地域で見ることのできる魚で淡水域、汽水域、また、生活排水が流れるような環境にも生息します。
餌は水底に積もった沈殿物などを生息域の泥とともに吸収しているます。

臭みの原因としては、生息域と餌といえます。

しかし、塩をふり臭みの元となる水分をきちんと下処理することにより食用にすることができます。
下処理後は透明感のある白身のため、刺身や煮つけなどで食べられています。
また、卵巣は燻製にすると’からすみ’になります。

2位:スズキ

【生臭い魚】第二位は”スズキ(シーバス)”です。

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琉球列島を除く国内の湾内、岩礁域、汽水域から淡水域までと広い範囲に生息しています。
餌はセイゴ(ボラの稚魚)などの小魚、エビなどの甲殻類、イソメなどを好んで食べています。

臭みの原因としては、水質の影響を受けているようで、うろこの隙間や体の表面にまで匂いが付着してます。
また、汚れている海水などに生息している小魚を餌としているため泥臭くなっています。

水質によって匂いの強い”スズキ”ですが、下処理を行うことで食用になります。
臭みの元となる、うろこや体の表面のぬめりを取ることで表面の臭みを取り除きます。
3枚におろした後サク状にし氷水で洗うことで臭みと元となる脂が浮き出ますが、すべての臭みが取れるわけではありません。
下処理後は透明感のある白身のため、刺身や南蛮漬けなどにして食べられています。

3位:クロダイ(チヌ)

【生臭い魚】第三位は”クロダイ(チヌ)”です。

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国内の湾内の河口域、汽水域や沿岸の岩礁と広い範囲に生息しています。
餌はエビなどの甲殻類から海藻またスイカや果物まで食べる大変雑食性の高い魚です。

臭みの原因としては、うろこや体の表面のにおいです。
水質や食べるものの影響を受けやすい魚で、内臓も発酵した匂いがします。

下処理を行うことで”クロダイ”も食用になります。
臭みの元となるうろこを落とし、表面のぬめりを塩で落とし、湯引きして皮の臭みをとります。
内臓も臭みを発しているため取るときには傷つけないよう気を付けて処理をします。

下処理後は、透明感のある白身で血合いが赤く、熱を通しても硬くならないため、煮つけ、あら汁などにして食べられています。
また、白子も鮮度が良いものはてんぷらやポン酢などで食べられています。

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4位:アイゴ

【生臭い魚】第四位は”アイゴ”です。

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本州以南の沿岸の浅い岩礁地帯に生息しています。
餌はエビなどの甲殻類から付着動物、海藻などを食べています。

さばくと内臓から磯臭さが極まってアンモニア臭がするため小便魚とも呼ばれています。
原因としては、海藻を主に食べている魚であるため、腸が大きく長いため、内臓がくさくなります。

”アイゴ”は釣り上げた後、血抜きをし、内臓とエラを取り除くなどの下処理をすると食用となります。
下処理後は、透明感のある非常に上質な白身で、熱を通しても硬くならないため、刺身や唐揚げなどにして食べられています。
卵巣(たまご)は煮つけ、白子(精巣)は刺身、などにして好んで食べられています。

5位:ニザダイ(サンノジ)

【生臭い魚】第五位は”ニザダイ(サンノジ)”です。

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宮城県以南の浅い岩礁、サンゴ礁域に生息しています。
餌はサンゴ礁などの石灰藻類を主に食べますが、イソメやゴカイ、エビなどの甲殻類も食べています。

臭みの原因としては、食べた藻類をとても長い腸でゆっくりと発酵させながら消化する性質があり、腸内の腐敗臭が身にも移ってしまうためです。

内臓の臭みが身についてしまう”ニザダイ”もエラ、内臓を取り除きしっかり洗い下処理をきちんとすることにより食用にすることができます。
下処理後は、透明感のある白身で、熱を通しても硬くなならないため、刺身やムニエルなどにして食べられています。。

6位:ブラックバス

【生臭い魚】第六位は”ブラックバス”です。

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北海道から沖縄までの全国の河川、湖沼、ため池に生息しています。
小魚やエビなどの甲殻類、昆虫など水中、水面に生息する小動物を食べます。

臭みの原因としては、濁った水を好んで生息するため独特のにおいがついています。
個体差はあるものの体の表面粘膜でおおわれており、細菌が住み着いていて、細菌によって匂いが発生します。
その他、下腹部の浮袋の付け根にある厚い脂肪部に臭みの元があるといわれています。

皮に臭みの元がある”ブラックバス”、皮をはぎ取り、浮袋当たりの脂肪部も取り除く下ことにより食用にすることができます。
下処理後は、透明感のある白身で、ほどよく繊維質なようですが、市場には出回ってはおりません。
しかし、一部地域では加熱をしから揚げ、ムニエルなどで食べられています。

生臭い魚ランキングについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • 生臭い魚ランキング6選【2022年最新版】
  • 1位:ボラ
  • 2位:スズキ
  • 3位:クロダイ(チヌ)
  • 4位:アイゴ
  • 5位:ニザダイ(サンノジ)
  • 6位:ブラックバス

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