2022年最新】アコウの値段相場はどれくらい?旬の時期・人気の調理方法もご紹介

そもそもアコウってどんな魚?


スズキ目ハタ科の魚で標準和名を『キジハタ』という海水魚です。
体長は平均30cm前後ですが大きい個体は60cm程度までに成長します。
赤褐色の体表に広がるオレンジ色の小さな斑点と、鋭い背びれのとげが特徴です。

アコウは生まれたときは全てメスです。
成長過程で一部のアコウがオスへと変化します。
28センチ以上に成長してから産卵を始めるため、30センチ以下のアコウの漁獲は全国的に制限される傾向にあります。

青森県以南の日本海、相模湾以西の太平湯沿岸や東シナ海に生息しています。
主に関西、瀬戸内海でアコウ・アコと呼ばれています。
アコウダイを東京など一部地域では《アコウ》と呼びますが、メバル科の『赤魚』のことで別の魚です。

アコウと聞いて【赤穂】を思い浮かべる方も多いかと思います。
兵庫県の赤穂市は東京から6時間ほどで来れ、駅前には東横インがあり、値段も交通費のみなら13,240円です。
赤穂の駅近隣には‘とんかつ極豚’や京都風醤油鶏がらスープのラーメンの店‘来来亭’が手ごろな値段で食べられます。

赤穂の駅側では‘ヘアーサロンプラス’や‘カラオケビート’、映画館などもリーズナブルな値段で営業しています。
赤穂の居酒屋では‘ぶどう屋’、‘魚民’、焼き肉‘大門’なども海鮮をリーズナブルな値段で出す店です。
赤穂の土地の価格は坪単価13.5万円で、葛島工務店が『お客様の信頼と満足を得る誠実な施工と製品の提供』をもとに安心な実績と値段で相談にのってくれます。

兵庫県の瀬戸内海の漁港でもアコウは水揚げされますが、数はとても少ないです。
赤穂の坂越漁港では豊富な植物性プランクトンで牡蠣の養殖をしており、どのお店でも同じ値段で販売されています。
坂越漁港では、赤穂温泉 “銀波荘”や海鮮洋食の店‘さくらぐみ’、‘サリータ’という洋菓子店では赤穂の牡蠣をモチーフに作られたお菓子があり、値段は2個入り185円で楽しめます。

アコウの値段相場はいくら?

元々数が少ながったアコウですが、近年では乱獲によりその数が減少傾向にあります。
現在では山口県をはじめ各地域で人工ふ化させた体長55ミリの稚魚の放流をしています。
その結果、昨年まで2トン前後の漁獲高だったアコウが、2021年には3トンにまで上昇しています。

2021年のアコウの相場は1キロ当たり最高値が4,000円で最安値でも2,500円くらいです。
2021年のアコウの年間の1キロ当たりの平均相場は3,200円ほどです。
サイズによってアコウは値段が変わります。

アコウは成長の遅い魚で、30センチのサイズに育つまでに4年かかります。
小さいものでは25センチサイズくらいのものからあり、1キロあたり2,000~3,000円くらいの値段です。
アコウのサイズが30センチ~40センチでは1キロあたり、3,600~4,500円くらいの値段です。

アコウが40センチ~45センチでは1匹あたり重量1キロを超えるくらいになり、10,800円くらいの値段がつきます。
アコウが50センチを超えるサイズになると1匹あたり2万円以上の値段が付きます。
成長の遅いアコウが40センチ前後に到達するまでに10年近くかかると言われています。

45センチ~60センチほどの大型サイズのアコウは、値段が10,000円を超え主に高級料亭や高級旅館などに直接取引されます。
大型サイズになるほど脂がのって美味しくなるため、アコウは体長が40センチを超えるあたりから値段が倍以上に跳ね上がります。

一本釣りが主流の魚のため、夏場に漁獲量が多くなるといっても供給量が追い付かず若干の値上がりの傾向があるようです。
漁獲方法としてはかご網漁やはえ縄漁など色々ありますが、全体の6割を磯建漁と一本釣りで占めています。

水揚げされたアコウのなかにはイカリムシを代表とする寄生虫などがついていることがあります。
イカリムシは表皮から黒い線が見えますが、アコウの中に食い込んでいるため、引き抜いてもアコウの身自体にもその跡が残ってしまいます。
人体には無害なのですが、高級店では見栄え的にも扱えないため値段がつけられないようです。

見た目が華やかで美しく年間を通して味が落ちることがないアコウは、高い値段がついていることからまさしく【高級魚】と言えます。
そんなアコウは現在ネット販売で手に入れることができます。

アコウの旬の時期はいつ?

春から秋が旬とされていますが、『夏のフグ』と称されるほどで初夏は特に豊かな甘みを味わえます。
産卵期前の初夏に特に脂の乗りがよくなり、最も旬の時期ともいえます。
卸値価格は1キロで約3,000円から取り引きされています。

アコウはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

透明感のある白身で、プリプリとした歯ごたえで、クセがなく熱を通しても硬くならない。
鱗が小さ厚くて硬い皮に埋まっているので、包丁を使い鱗の下にある薄皮皮ごとすく必要があります。
ご家庭では鍋や焼き物、唐揚げ、酒蒸しなどがおススメです。

お店ではアコウ酒蒸しされた料理が一皿1,350円の値段で楽しめます。

アコウの煮つけ

鱗と内臓を取ったアコウをフライパンに入れ、落し蓋を被せます。
あらかじめ用意しておいた熱湯を全体にかけ、その後冷水で冷やします。
火の通りがよくなるように包丁で切れ目を入れておきます。

フライパンに調味料を入れ沸騰させます。
沸騰した調味料に下処理を終えたアコウを入れ、落し蓋をします。
中火で10分ほど煮詰めた後、落し蓋を取り5分ほど煮汁をかけながら煮続けます。

全体に味がしみ込んだところで、火を止めて味をなじませます。
味のしみ込んだクセのない上品な白身が美味しく食べられます。

お店ではアコウの煮付け一皿の値段1,100円で楽しめます。

アコウの熟成刺身2色盛

アコウは皮もおいしい魚なので、炙り刺しもお勧めです。
エラ、内臓を取り除き、血合いをきれいに洗い流します。
キッチンペーパーで下処理をしたアコウを巻き、フリーザーバックなどに入れチルドで数日熟成させます。

熟成したアコウを三枚おろしにして皮を取り、そぎ切りにしてお皿に盛ります。
熟成アンコウの刺身は小葱などをいれた醤油で食べるのがお勧めです。

三枚におろした片側をバーナーで炙ります。
炙ったアコウを冷水に漬け冷やします。
冷えたら冷水からアコウを取り出し、キッチンペーパーなどで水気を取ります。

水気をとったアコウを薄切りにして炙りアンコウの刺身の出来上がりです。
ネギポン酢がおススメです。
身と皮の間のうま味が際立つ一品になります。

お店ではアコウの刺身一皿の値段1,320円くらいです。

アコウの値段についてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • そもそもアコウってどんな魚?
  • アコウの値段相場はいくら?
  • アコウの旬の時期はいつ?
  • アコウはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

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