魚に関することいろいろ

アメリカンな雰囲気でお魚料理!沖縄・北谷町漁協


那覇空港から車で国道58号線を北上すること約1時間。
道路の左右には米軍キャンプ地が至る所に存在しており、窓の外から吹いてくる南の暖かい風が相伴って海外に出掛けている様な気分になります。

浦添を過ぎて北谷町(ちゃたんちょう)に入り、米軍桑江キャンプの反対側に沖縄県で大きな商業施設「アメリカンヴィレッジ」があります。
ショッピング、ビーチ、グルメ、そして映画館など10以上の施設があり、一日では遊びきれません。
近隣の人たちや本土からの観光客で、いつも賑わっています。

さあ、全国SAKAMA読者の皆さま!お待たせいたしました。
アメリカンヴィレッジの少し先に「浜川」という交差点があります。
この交差点を左に曲がると、程なくして漁港に辿り着きます。
ここは浜川漁港、ミーバイ、アカジン、タマンなど大物の魚が水揚げされる漁港です。
とても旨そうな魚をまじまじ観察したり、目前に広がる美しい東シナ海を眺めて都会の喧騒を忘れたら、この漁港を運営している北谷町漁協の直売店に行きましょう。

北谷町漁協の婦人会の皆さんが真心込めたお料理が美味しい「北谷海人の台所 お魚屋」という食堂があります。
浜川漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚を使った定食や一品料理が、お手軽な値段でいただけます。
ランチタイムは、ボリューム満点の日替わりランチがワンコインで楽しめます。
更に、魚天ぷらやイカ天ぷらなど揚げたてのものがいただけます。
新鮮な海の幸の味を心ゆくまで堪能した後は…あと、もう一品。
ここ北谷町漁協ならではの食べ物があるのです。

それはソフトシェルクラブのハンバーガー。
竜田揚げの様なハンバーガーですが、材料は何とワタリガニ。
北谷町漁協が街おこしを計画しているときに、水揚げされるワタリガニに目を付けました。
カニを使うにしても殻をむいたりするのが面倒ではないかという意見がありました。
しかし、面白いところに着目したのです。
脱皮したての殻が柔らかい「ソフトシェル」の状態のカニを使うことになりました。
これを揚げてハンバーガーバンズに挟む、とても食べやすくて美味しいのです。
注文が入るとその都度、ワタリガニに衣をつけて5分程度油で揚げます。
そしてオリジナルタルタルソースとキャベツを挟んで出来上がり!
外はサクサクとした歯ごたえ、中はジューシーで柔らかい食感を楽しめます。
ワタリガニの旨さが口いっぱいに広がります。

次回沖縄に出掛けたとき、是非お立ち寄りしてはいかがでしょう。
やみつきになること間違えなし!

画像出典元:http://lions-mansion.jp/sumai/special/okinawa/towns/chatan.html

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)