さかなの知識 魚の年齢を調べよう~耳石で分かる魚の年齢~ 私達は毎日のようにいろんな魚介類を食べています。しかしその魚が何歳だろうと考えたことはほとんどないでしょう。大きさで判断するだけで、年齢は気にしないのが普通でしょう。 生物には年齢があります。その成長度合いが速いか遅いかの違いはありますが、年齢は必ずあるのです。海の魚にも年齢があるはずです。 気になったので調べてみまし... サカマ
さかなの知識 日本一の築地市場 築地市場では1日で約2000トンの魚介類が取引されます。そこでは16億円が毎日動いています。取引の内容を見ると、3割が鮮魚、3割が冷凍魚、残り4割が塩干魚など加工品です。 築地市場には卸売業者が7社あり、2社が塩干物専門で、5社が全部のカテゴリーを取り扱っています。市場では約4,000名が働き、取引の来場者は約35,0... サカマ
さかなの知識 魚の脂と栄養的価値 冬の魚がとても美味しく感じられる理由の一つに、「脂の多さ」ということが挙げられます。 例えば寒ブリ、ブリそのものが持つさっぱりとした身の旨さと、脂の甘さが相まって口の中でとろける味わいが楽しめるのが醍醐味です。 先日、2週間の海外旅行に行って参りましたが、帰国して羽田空港の税関で並んでいるとき、頭の中は寒ブリの刺身やノ... サカマ
さかなの知識 明石のブランド海苔 節分を間近に控えた兵庫県明石市の漁協では、オリジナルのブランド海苔発売にこぎつけました。海苔は海の野菜といわれるほど、栄養価の高い食べ物です。 パリッとした食感に磯の香りが漂う海苔は、海苔巻寿司やおにぎりなどの和食には欠くことができませんね。そしてビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な健康にも大切な食品です。 全国第2位... サカマ
さかなの知識 クラゲブームは続くのか? 日本ではクラゲといえば漁師さんからも海水浴客からも嫌われて厄介者扱いされてきました。世界には3000種以上のクラゲがいるそうですよ。日本沿岸でさえ200種類を超えるそうです。 しかしその種類によってはこんなにブームになることがあるんですね。 そして中国では高級食材として珍重されていることも改めて知ることになりました。 ... サカマ
さかなの知識 血糖値を抑えるには魚は米より先に食べるべし 毎日の食生活の中で気になるのが血糖値ですね。普段は気にもとめず三度の食事を摂っていますが、健康診断を受けた時、血糖値が高くなっていることに気付く人は多いのではないでしょうか。 血糖値って私たちの体内を流れる血液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示す値ですね。これが高すぎても低すぎても私たちの体にはいろんな不具合が出てき... サカマ
さかなの知識 マグロの鱗と皮のコラーゲン 日本人の大好きなマグロ。あの大きなマグロは捨てるところがないといわれるほど、利用価値があるのです。眼玉から内臓に至るまですべて食用として利用されています。 しかし利用されずに捨てられていた部位もありました。それは鱗と皮です。この部分は廃棄物として年間140トンもの量が捨てられていたのです。 その臭いは大変生臭さかったよ... サカマ
さかなの知識 イカ・イカ・イカ…イカあれこれ 先日、タコに関するあれこれと綴りました。 今日は同じ軟体動物の仲間、イカについてあれこれ綴ろうと思います。 イカは世界中で最も日本が消費しています。その量、実に年間100万トン。 世界の水揚げ量がおよそ330万トンですので、1/3は日本が消費していることになります。 イカは漢字で「烏賊」と書きますが、これは海を漂ってい... サカマ
さかなの知識 タコの知能は凄いゾ! ミズダコにマダコにイイダコ…タコの刺身や寿司をはじめ、たこしゃぶやおでん、たこ焼き、明石焼きなど様々な料理がありますね。 しかも、旨いだけではなくタウリンやタンパク質、亜鉛など栄養価が豊富なのです。 関西では夏の真中にタコを食べる習慣がありますが、これはタウリンを補給して夏バテを防ぐといわれています。 タコは日本の食文... サカマ
さかなの知識 魚にもワクチンを 嬉しくない風物詩として1月を過ぎると、インフルエンザが全国的規模で流行りますね。 関節が突然痛みだして高熱に数日間うなされる、あの苦しみは思い出すだけでも辛いものです。 以前勤めていた会社では一人がインフルエンザに罹患して、あれよあれよと数日の間に会社の半分近くの従業員に移ってゆく様はとても恐ろしいものでした。 勿論、... サカマ