今日の魚 マダラ

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お腹の出た出で立ちがウルトラマンに出て来る怪獣みたく、カワイイのです。
兎に角、海の中で「たらふく」食べ続けて、こんなにお腹が大きくなりました。
大食漢でたらふく食べることから「タラ」と呼ばれております。
寒くなり、北海道の漁港では10キロ越えの大型魚が続々と入荷しております。
日本の近海で漁獲されるマダラは北太平洋に生息しているもので、日本では重要な水産資源であるお馴染みの魚です。
またタラは太平洋に限らず大西洋など世界中に生息しているため、どこの国でもタラの食文化は切り離せないのです。
そのため、イギリスとアイスランドはタラをめぐり戦争になったほどです。
日本周辺では秋の終わりから春先にかけて、産卵のために北海道沿岸に寄ってきます。
白子を持っているオスは特に貴重なもので、とても高値で取引がされています。
タラの白身は淡白な味わいですが、特有の旨味が感じられます。
そして旬の冬になると身には脂がとても良く乗っているので、脂の深い甘さが楽しめます。
そして、何よりも肝や白子の旨みはたまりません。
「鱈食えば 下北半島 吹雪くかな」草間時彦
今度の冬はタラを食べながら、雪が降る北海道に想いを馳せてみましょう。
画像出典元:http://hisashi-tight.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-aad2.html

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この記事の著者

サカマ

旬の魚、魚の調理方法から、漁港、産地のレポート、記事など、魚に関わる様々な情報を発信していきます。

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