魚に関することいろいろ

鰊(ニシン)


戦後しばらくは北海道周辺に回遊するニシンが沢山おり、いつもニシン漁の船は大漁で港に帰ってきていました。
ところが1950年代になり急激に姿が減り、年間100万トンあった漁獲量が5万トンまで落ち込みました。
漁獲以外に海水温の上昇など海域の変化が推測されますが完全には解明されていません。
自主的な行動で漁具の網目を大きくして2歳魚以下は獲らない、稚魚放流などを実践し、最近ではニシンの資源量が増えている様です。

脂が乗った今の季節のニシンは焼くと香ばしく、深い身の旨みと脂の甘さが口いっぱいに広がります。
鮮度の良いものは、もちろん寿司や刺身にして、食べるのが美味しいです。
また、ニシンは塩焼き、煮つけなどでも美味しいですが、醍醐味は身欠ニシンを使った料理でしょう。
三枚に下ろして白ワインビネガーにつけたマリネも格別です。

画像出典元:http://ichii445.blog42.fc2.com/blog-entry-1379.html

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

まだデータがありません。