銀鮭(ギンザケ)

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脂肪分が多く、身がふっくらとして味がよいことから、切り身でも加工品でもよく出回っている人気の魚です。
天然もの(国内では獲れない)を見かけることはめったになく、国産も輸入品も養殖ものが圧倒的です。
コンビニや弁当チェーンの鮭弁当、鮭おにぎりの鮭はほとんどが銀鮭です。
日本での産卵はほとんどなく、三陸で養殖を行っています。
天然物は、カリフォルニア、アラスカからサハリンに至る河川で産卵し、北太平洋を広く回遊します。
通常3〜4年を海で過ごし、生まれた川に戻ります。
宮城県石巻の養殖ギンザケは連日4~6隻が40~60トンを水揚げしています。
2.0~3.0kgが主体となり、水揚の最盛期を迎えています。
活〆も少量ながら水揚を継続しています。
活〆は鮮度保持など流通面では評価が高いものの、消費現場にはまだ浸透していない模様で、今年は明瞭な価格差を形成できなかったようです。
しかしながら、ギンザケは、毎朝7時過ぎの入札に多数の仲買人が参加し、人気の高い売り場になっています。
もう少しすると活〆ギンザケの流通量が増えてくるかもしれませんね!
画像出典元:http://0149eat.net/blog-entry-28.html

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この記事の著者

サカマ

旬の魚、魚の調理方法から、漁港、産地のレポート、記事など、魚に関わる様々な情報を発信していきます。

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