さかなの旬 現代のゴールドラッシュ・ベーリング海のカニ漁師 子供の頃テレビっ子だった自分は、最近になってテレビを見る機会が非常に少なくなっていることに気付きました。 今、流行りのコンテンツを見ることがしんどいと思うにつけ、すっかり自分は年を取ったんだとつくづく感じてしまいます。 さて、皆さんは何度も見たいテレビ番組というものはありませんか? 私が今でもたまに見返したくなるものが... サカマ
さかなの知識 魚の方言 イギリスの海洋生物学者が魚は「会話」することができ、しかもそれぞれの生息地固有の方言があるという研究結果を発表しました。 イギリスの東部に位置するエクセター大学のスティーヴ・シンプソン教授は、15年間に渡り魚の会話を聞き続けました。 そして、魚が獲物を追っているときや繁殖シーズンなど、様々なシーンに於いてどのような会話... サカマ
さかなの旬 今日の魚 マアジ アジ類の魚は種類が多く、日本近海に生息するものはおよそ20種存在しますが、その中で最も多いものは“マアジ”です。 焼き魚、干物など我々の日常の食卓に大変馴染みが深く、タンパク質や脂質、さらに不飽和脂肪酸の“DHA”や“EPA”が非常に豊富な魚で、食事の栄養バランスに於いて欠かすことが出来ない大切な魚です。 最大で40㎝... サカマ
さかなの旬 北海道・秋サケが記録的な大不漁 秋の旬としてこの時期の需要が大きい秋サケですが、今年は全く漁が振るいません。 昭和59年(1984年)に北海道では秋サケの大不漁記録が出ましたが、今年は32年ぶりにその記録の数字に近づきつつあります。 また今年の漁は平成以降、唯一3000万尾を下回った平成4年(2755万尾)にも届かない状況で、10億尾の魚を放流開始し... サカマ
さかなの知識 LTEモジュール搭載のハイテクブイ登場!「スマートブイ」 海を相手に仕事をする漁業は「海が荒れた翌日は魚が獲れる」、「海の水の色を見ると何の魚がいるのかわかる」などといった漁師の勘や経験に頼るところが大きいものです。 コンピュータを利用した漁業の効率化は以前より取り組まれていましたが、技術の進化とともにより精度の高いシステムが構築されています。 さる10月18日、KDDI総合... サカマ
さかなの旬 今日の魚 マダラ お腹の出た出で立ちがウルトラマンに出て来る怪獣みたく、カワイイのです。 兎に角、海の中で「たらふく」食べ続けて、こんなにお腹が大きくなりました。 大食漢でたらふく食べることから「タラ」と呼ばれております。 寒くなり、北海道の漁港では10キロ越えの大型魚が続々と入荷しております。 日本の近海で漁獲されるマダラは北太平洋に... サカマ
さかなの旬 今日の魚 マイワシ 黒い斑点がマイワシの特徴で「ナナツボシ」と呼ばれますが、個体によってはこの斑点がないものがあります。 少し前までは、マイワシが日本近海から姿が消えて幻の魚のように扱われ、浜値がとても高騰していました。 しかし、最近になりマイワシの資源がある程度戻っていることが判明しています。 海中にはマイワシの餌となる動物性プランクト... サカマ
さかなの旬 サケあれこれ その10 そして、とうとうサケのお話は10話目に突入してしまいました。 サケの行動やメカニズムが調べれば調べるほど興味深くなり、そしてサケというものが愛おしく思えてきました。 第一話からお読みになり、飲み会などで焼きサケを前に蘊蓄を語れば、きっと思い焦がれるあの子があなたを羨望の目で見ていることでしょう。 昨日、サケのハラミが食... サカマ
さかなの旬 サケあれこれ その9 日に日に秋が深まる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。 9月の台風、秋雨以来、10月になってもなかなか晴れ間が覗かない空模様が続いています。 晴れた秋の午後、ゆっくり散歩したいというワタクシの小さな夢は叶わず、そのまま冬になりそうです。 朝晩の風がかなり冷たくなり、周囲では風邪を召された方が結構いらっしゃいます。 美味... サカマ
さかなの旬 今日の魚 オキアジ 宮崎県延岡の漁港にオキアジが揚がりました。 北海道を除く日本沿岸、沖合の底に生息しておりますが、数は多くありません。 黒く平たい魚で、魚価も知名度も低く、首都圏ではあまり流通には乗りません。 そして呼び名も今ひとつで「ドロアジ」、「メッキ」、「モクアジ」、「ドロメッキ」など、凄いものでは「メツキノオバサン」と呼ばれてお... サカマ