クロダイ(チヌ)はまずい?その味や美味しいレシピ、旬な時期をご紹介

そもそもクロダイってどんな魚?

クロダイとは、スズキ目タイ科の魚の一種です。

東アジアの沿岸部に広く生息し、釣りの対象や食用として人気があります。

様々な呼び名があり、関西以西では「チヌ」、北陸では「カワダイ」などと呼ばれます。

また、出世魚としても知られ、関東などでは「チン」→「チンチン」→「カイズ」→「クロダイ」と呼称が変わります。

平均的なサイズは 20㎝~50㎝ですが、大きいもので70㎝を超えるものが釣り上げられることもあります。

重さは約1㎏の魚ですが、中には2㎏を超えるものも存在し、大きなものは高級魚にも匹敵する値段で取引されることもあります。

クロダイ1匹の値段相場はいくら?

釣りのターゲットとして有名なクロダイですが、スーパーなどで食用として買うこともできます。

いったいどのくらいの値段で買うことができるのか気になりますね。

ここでは、クロダイの値段相場をご紹介します。

2021年の豊洲市場での相場は、1㎏あたり300円から450円の値段を推移しています。

クロダイの特徴として、「関東では値が付かず、関西では値が高く付く」という傾向があります。
一例として、兵庫県の明石では、2㎏を超えるもの(大きさは45㎝~50㎝)が一匹20,000円を超える価格で取引されることがありました。

食用として扱われるクロダイは、ほとんどが天然のものです。
それほど高い値段で取引されることが少なく、養殖のコストと釣り合いがとれないためです。

クロダイの旬の時期はいつ?

クロダイの旬は秋~春と言われています。
理由は、春以降に産卵期に入り産卵することで、身の質が落ちて味も落ちるからです。

また、夏のクロダイはマダイより美味しいと言われることがあります。
これは、マダイが夏に産卵期を迎え味を落とすので、相対的にクロダイが美味しく感じるということです。

豊洲市場で取引されるクロダイの値段は、3月と8月に高くなる傾向があります。
なぜなら、産卵期を迎える前と、産卵期を終える時期だからです。

年間を通して水揚げされ、比較的年中食べることができるクロダイですが、やはり旬の美味しい時期に食べてほしいと思います。

クロダイはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

 

日本中どこでも買うことができて、比較的年中美味しく食べられるクロダイ。
そんなクロダイを楽しむための調理方法と、外食での値段をご紹介します。

刺身

クロダイは、旬の時期でも脂が乗りづらい魚です。
そのため、真っ先に候補として挙がるのが、生の刺身で食べる方法です。
皮に特有の臭みをもつ場合があるので、皮を取り除いて食べると良いでしょう。

クロダイの刺身を外食で食べる場合は、刺身定食やコース料理の一品として提供されることが多いです。
その際の料金は、1,000円から2,000円程度です。

塩焼き

クロダイは一般的に臭みが強い魚と言われます。しかし、釣ってすぐに鱗を落とし臭みを取ったクロダイは美味しく食べることができます。
そんなクロダイをシンプルに味わうためには、塩焼きもおすすめです。

クロダイの塩焼きを外食で食べる場合は、定食料理の一品として提供されることが多いです。
その際の料金は、1,000円から2,000円程度です。

他にも、煮付けやカルパッチョなど、まだまだ調理方法は存在します。
マダイに引けを取らない味をもつクロダイを、ぜひ一度楽しんでみてください。

クロダイの値段についてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • そもそもクロダイってどんな魚?
  • クロダイ1匹の値段相場はいくら?
  • クロダイの旬の時期はいつ?
  • クロダイはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

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