この名前の由来は「箸でなべ底を突いて壊してしまいそうなくらい美味しい」という鍋料理です。
1.鍋に昆布を1時間ほどつけ、出汁をとります
2.ぬめりを取り、3枚に卸した後ブツ切りにします
3.ブツ切りにした切り身に熱湯をかけ、臭みをとります
4.昆布だしでオニカジカを灰汁取りしながら煮ます
5.肝、白菜、大根、ニンジン、ネギ、シイタケ、ごぼう、豆腐などの鍋の材料を入れ味噌、みりんで味を整えます
*肝はスープに溶かして濃厚スープすると更に箸が止まらなくなります!
(チャレンジフィッシュボックスに入っていた魚の肝全部をお鍋に投入してもいいですよ)