さかなの知識 函館の最高級ブランドブリ・下山スペシャルに迫る 首都圏のとある料亭。 ここは高級料亭で名を馳せており、ミシュランで三ツ星を獲得しています。 四季の食材をふんだんに使用した繊細な味わいに、食通を唸らせるほどです。 板長が冷蔵便で届けられた発泡スチロールの箱を見て、いつもは厳しい目がほんの少しほころびました。 発泡スチロールの箱には黒いステッカーが貼られており、「下山ス... サカマ
全国の漁港紹介 アメリカンな雰囲気でお魚料理!沖縄・北谷町漁協 那覇空港から車で国道58号線を北上すること約1時間。 道路の左右には米軍キャンプ地が至る所に存在しており、窓の外から吹いてくる南の暖かい風が相伴って海外に出掛けている様な気分になります。 浦添を過ぎて北谷町(ちゃたんちょう)に入り、米軍桑江キャンプの反対側に沖縄県で大きな商業施設「アメリカンヴィレッジ」があります。 シ... サカマ
さかなの旬 季節の魚、サゴシ サゴシとは「サワラ」のことをいい、主に西日本で呼ばれている名前です。 サワラはブリとスズキと同じく出世魚で、若魚を「サゴシ」と呼びます。 北海道南部から東シナ海の沿岸に生息しており、太平洋で生息する群と日本海に生息する群と分けられます。 その理由としては産卵域が違うということが挙げられます。 身は白っぽいので白身魚と思... サカマ
さかなの旬 ホンメヌケ 魚介類の中でとても味がいいものの一つであり、メヌケ類中の最高級魚です。 比較的深い水域に生息しているので、釣り上げると水圧で目が飛び出た様な状態になることから「メヌケ」と呼ばれます。 身は全体に脂があってトロっとしています。 豚角煮の様なとろける旨さです。 この旨味の濃厚さ、脂の甘さはメヌケならではですね。 鍋など汁物... サカマ
さかな料理 美味しいホタテを食べてみませんか? その3 前回ではホタテの捌き方や下ごしらえについて綴りました。 SAKAMAホタテファンの皆様、大変お待たせいたしました! 今回は美味しいホタテのお料理について綴りたいと思います。 まず冷凍保存したホタテの貝柱は、使用分をビニール袋に入れて流水で解凍しましょう。 自然解凍をした場合、身の組織内の水分が溶けて滲み出し、旨み成分を... サカマ
さかなの旬 旬の魚、ウツボ 鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。 ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は高知の名産料理で、淡白な味わいで皮の下のゼラチン質のプルプルとした食感が絶品です。 骨の処理が少々大変ですが... サカマ
さかなの知識 美味しいホタテを食べてみませんか? その2 さて、昨日の記事の続きです。 発泡スチロール箱を開けて保冷剤を取りだすと、箱の中にはとても大ぶりなホタテがぎっしり詰まっています。 3年かけて陸奥湾で育ったホタテは殻が12センチ以上で手のひらからはみ出しています。 しかもずっしりとした重量があります。 そして、何よりもまだ生きています。 同梱されていた剥きヘラでホタテ... サカマ
さかなの旬 美味しいホタテを食べてみませんか? その1 全国的に大荒れとなった1月下旬の天気でしたね。 沖縄でも積雪観測がされ、台湾でも雪が積もりました。 年末台湾に訪れたときは暖かく台北では15℃、高雄に至っては25℃もありました。 そんな台湾に雪が積もるというのは物凄い寒冷前線だったのですね。 実家の鹿児島でも数十年ぶりの大雪で、暖かな錦江湾に面した桜島や街並みが雪に埋... サカマ
さかなの旬 加茂川のアマゴ 1月28,29日の2回に分けて加茂川にアマゴが放流されました。今年も2月1日の解禁に向けて準備は整ったようです。 愛媛県、西日本最高峰の石鎚山から流れる本流と支流の谷川が合流して40kmの2級河川の清流、それが加茂川です。 本流は観光でも人気の高い黒瀬ダム、石鎚ふれあいの里、石鎚登山ロープウェイなどを経由して、渓谷の源... サカマ
さかな料理 沖縄の魚は旨いんだぞ 南国に生息している魚は美味しくないという言葉をよく聞きます。 身が柔らかくて、脂が乗っていないからそっけない味がする…だそうです。 沖縄のスーパーに行くと内地から空輸されてきたサバやサンマが売っていて、しかも売れているのです。 確かに沖縄県は日本一魚の消費量が少ないというデータがあります。 四方が海で沢山の魚がいる海な... サカマ