さかなの旬 チカメキントキ(近目金時) キントキダイの仲間で、キントキダイよりも鮮やかな赤い色の魚です。 キントキとは足柄山の金太郎の前掛けのことが由来です。 比較的暖かい沿岸各地の水深100m前後の場所に生息します。 全身は硬い鱗に覆われており、腹ヒレが長く鋭いのが特徴的です。 日本海側よりも太平洋側で漁獲されます。 血合いが美しい白身です。 刺身にすると... サカマ
さかなの旬 春の美味しさ!モンゴウイカ モンゴウイカとは、春になると入荷が増える「カミナリイカ」です。 暖かくなり大気が不安定になると雷が鳴り響きます。 そんなときに沢山獲れるイカです。 ずんぐりむっくりした特徴ある形のイカです。 また食用イカの中では大きい部類で、銅の長さが20センチを 超えるものもあります。 寿司ネタや天ぷらでお馴染みで欠かせないもので、... サカマ
さかなの旬 超希少!白甘鯛! アカアマダイ、キアマダイ、シロアマダイと日本で流通 しているアマダイは3種ありますが、このなかで最も高級 で希少性がある魚の位置づけです。 殆ど市場に出回ることもないので、格式ある料亭や割烹などで 焼きもの、蒸し物、椀種などにお料理されます。 柔らかく崩れやすい繊細な白身ですが、アマダイの中では 最もしっかりしており、... サカマ
さかなの旬 獰猛だけど、美味しいカマス 日本では沿岸域に生息し、イワシなど魚類を執拗に追い回し捕食します。 攻撃性が強く、ときに人に対しても襲いかかります。 鋭い歯を持ち合わせており、軽く触れただけで怪我をすることがあります。 一部の地域ではサメより危険とされています。 そんな獰猛なカマスですが、白身の肉の味わいは淡白です。 寒い時期に獲れる魚は脂が乗ってお... サカマ
さかなの旬 春を告げる、芝海老 春を告げる魚介類の一つです。 正式和名は「芝エビ」と呼ばれ、東京・芝浦が名前の由来です。 芝浦で沢山獲れたエビですが、埋立、汚染、漁獲過多などが 重なり20世紀後半頃にはほとんど漁獲されなくなりました。 有明海や三河湾などの内湾で主に水揚げされています。 クルマエビより小振りの大きさですが味は非常に良く、日本の重要な漁... サカマ
さかなの旬 シラウオ・シロウオ 春の白物2兄弟 早いもので、あと2日経つと4月に入りますね。 日に日に街は春めいてきて、家近所の桜並木が2分咲きとなりました。 来週は花見のいい日和になることでしょう。 暖かな南風を受けて桜並木の道のりを歩きながら、屋台の焼鳥をほおばりつつビールを煽る…ああ考えただけで幸せだ。 今年は満開の頃合いがいい天気だとよいのですが。 さてさて... サカマ
さかなの旬 赤マチ(ハマダイ) 鮮やかな深紅の魚、地元沖縄ではアカマチと呼ばれ親しまれている高級魚です。 温暖な海域の水深200-500mほどの大陸棚上の深みに 生息しており、海底の岩礁域付近を遊泳しています。 背中が鮮紅色、腹側が淡紅色でマダイよりも赤みが強いのが特徴です。 皮は厚みがあり、しっかりとしています。 身は締まっており、熱を通すとより締... サカマ
さかなの旬 猛者エビ(クロザコエビ) 北陸地方で主に食されている「殻が茶色」のエビです。 脱皮したての、殻の柔らかいソフトシェルタイプです。 正式名称をクロザコエビといい、山陰地方では『もさ海老』『白えび』と呼ばれます。 殻付きで素揚げしてバリバリ食べられます。 殻が柔らかいので、丸揚げ・丸焼きで美味しいです。 北陸では甘エビよりも好まれており、甘エビより... サカマ
さかな料理 お酒のお供!鮭とば 鮭とばは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま細く切り、 海水で洗ったあとに潮風に当てて干したものです。 漢字で冬葉と書き、冬の北海道・東北地方・新潟の 美味しい風物詩です。 また「とば」がアイヌ語に由来している説があります。 日本酒と一緒に食べたい一品です。 スルメの様に炙ると、柔らかくなり旨みを存分に お楽しみいただけ... サカマ
さかなの知識 貝毒に要注意。 その2 さてさて前回は麻痺性貝毒というお話を綴りました。 それ以外に発生する毒として「下痢性貝毒」というものがあります。 生牡蠣を食べて3日3晩に渡り下痢が続いたという話を聞いたり、或いは体験したことがあるという方もいらっしゃるかと思います。 パエリアの具でお馴染みのムラサキイガイやホタテなどに発生する貝毒で、ディノフィシスト... サカマ