さかなの旬 松葉ガニ、越前ガニ、間人ガニ、加納ガニ… 冬になると旅行代理店に並んでいるパンフレットは、北陸や山陰方面のカニツアー関連の旅行企画モノが多いですね。 パンフレットの表紙には、旨そうなカニ鍋や焼きガニの写真が載っています。 雪国で温泉に入った後、掘り炬燵でカニ鍋つつきながら、熱燗の旨いのをキューっと…想像するだけでヨダレが垂れてきます。 さて山陰地方で有名な「松... サカマ
さかなの旬 季節の魚、サゴシ サゴシとは「サワラ」のことをいい、主に西日本で呼ばれている名前です。 サワラはブリとスズキと同じく出世魚で、若魚を「サゴシ」と呼びます。 北海道南部から東シナ海の沿岸に生息しており、太平洋で生息する群と日本海に生息する群と分けられます。 その理由としては産卵域が違うということが挙げられます。 身は白っぽいので白身魚と思... サカマ
さかなの旬 ホンメヌケ 魚介類の中でとても味がいいものの一つであり、メヌケ類中の最高級魚です。 比較的深い水域に生息しているので、釣り上げると水圧で目が飛び出た様な状態になることから「メヌケ」と呼ばれます。 身は全体に脂があってトロっとしています。 豚角煮の様なとろける旨さです。 この旨味の濃厚さ、脂の甘さはメヌケならではですね。 鍋など汁物... サカマ
さかなの旬 旬の魚、ウツボ 鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。 ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は高知の名産料理で、淡白な味わいで皮の下のゼラチン質のプルプルとした食感が絶品です。 骨の処理が少々大変ですが... サカマ
さかなの旬 美味しいホタテを食べてみませんか? その1 全国的に大荒れとなった1月下旬の天気でしたね。 沖縄でも積雪観測がされ、台湾でも雪が積もりました。 年末台湾に訪れたときは暖かく台北では15℃、高雄に至っては25℃もありました。 そんな台湾に雪が積もるというのは物凄い寒冷前線だったのですね。 実家の鹿児島でも数十年ぶりの大雪で、暖かな錦江湾に面した桜島や街並みが雪に埋... サカマ
さかなの旬 加茂川のアマゴ 1月28,29日の2回に分けて加茂川にアマゴが放流されました。今年も2月1日の解禁に向けて準備は整ったようです。 愛媛県、西日本最高峰の石鎚山から流れる本流と支流の谷川が合流して40kmの2級河川の清流、それが加茂川です。 本流は観光でも人気の高い黒瀬ダム、石鎚ふれあいの里、石鎚登山ロープウェイなどを経由して、渓谷の源... サカマ
さかなの旬 カニの王者・タラバガニあれこれ 冬の味覚に無くてはならないのはタラバガニ。 豪勢なカニ鍋は寒い時期のご馳走ですね。 眼鏡を湯気に曇らせてカニの殻をハサミで切りながら極太のカニの身を食べる幸せ、誠に堪りません。 鍋や茹で以外にも、刺身で食べると身の繊維質の心地よい食感が楽しめます。 またカニ味噌の深く極上な旨みを味わうと、とても幸せな気分になります。 ... サカマ
さかなの旬 今が、はしりの魚サクラマス サケ科に属する魚です。 桜の咲く時期に獲れる魚、婚姻色が桜色ということからサクラマスという名前が付けられました。 海に下って回遊をして30-70 cmに成長後、産卵時に川を遡上する降海型の魚です。 一生を淡水で過ごす河川残留型の魚を「ヤマメ」と呼ばれます。 年間漁獲量は1000トンほど、サケ科魚類ではもっとも漁獲量が少... サカマ
さかなの旬 冬の旬!ハッカク トクビレという魚で、オスの魚を「ハッカク」と呼びます。 身に脂がよく乗っています。 大きなウロコとヒレが特徴の魚です。 島根県、朝鮮半島よりサハリンまでの日本海側、相模湾より 北の太平洋、オホーツク海など比較的寒冷水域の80~600メートルの水深に生息しています。 白身に脂がよく乗っており、濃厚な味わいと脂の甘さが楽し... サカマ
さかなの旬 ノドグロ(アカムツ) 小浜はノドグロの水揚げが多い港として有名です。 冬になって海水が冷たくなると、ノドグロの身にはたっぷりの脂が乗ります。 それを証明するかのように、夏は鮮やかな赤い身のノドグロは冬になると白みがかってきます。 刺身など生食で冬のノドグロの身の味を楽しむの勿論、煮付けや唐揚げも絶品です。 塩焼きにした時は、皮目の香ばしさと... サカマ