【2022年最新】カンパチの値段相場はどれくらい?旬の時期・人気の調理方法もご紹介

そもそもカンパチってどんな魚?

カンパチとはヒラマサやブリ(ハマチ)と同じ仲間のアジ科の魚です。
カンパチはアジ科の中でも大型に成長する魚で、1メートル越えで10kgオーバーも珍しくありません。

超大型のカンパチが狙えるのが南西諸島の中の一つ奄美大島。
そして沖縄諸島も超大型カンパチが生息しています。

カンパチの特徴は頭を上にしてみたときに、目にかかる黒いラインが漢字の八の字に見えるところです。
この八の字の模様は「カンパチ」の名前の由来でもあり、見た目の似ているシマアジとの見分ける際の特徴でもあります。
体の色は全体的に赤紫色でお腹が銀白色、目から尾まで黄色いラインが入っています。

カンパチ1匹の値段相場はいくら?

食べる機会の多いカンパチはどのくらいの値段で取り扱いがあるのか気になりますね。
次はカンパチのそれぞれの値段相場をご紹介します。

天然のカンパチの値段相場

天然カンパチの値段相場は2022年5月までの平均価格で990円ほどです。

大型に成長するカンパチですが一番おいしいサイズは2キロ~3キロほどの50cm~60cmです。
5キロサイズのカンパチでも大味の扱いになってしまうので、流通のメインは2キロ~3キロのサイズです。
そのため価格も2キロ~3キロサイズのカンパチの値段が高い傾向です。

天然のカンパチは漁獲量が少なく、養殖のおおよそ10分の1です。
流通の中心は養殖のカンパチで、天然のカンパチは市場に出回らず高級料亭と直接取引されることが多いです。
そのため天然のカンパチはなかなかお目にかかることができないため高級魚として扱われています。

養殖のカンパチの値段相場

スーパーなどで見かけるカンパチは養殖がメインです。
カンパチの養殖業は技術が進歩して、天然のカンパチに劣らない美味しさを保っています。

養殖カンパチの値段相場は2022年5月までの平均価格で2000円ほどです。
カンパチは成長がはやく安定した品質を保ち、一定の出荷量が見込めるので養殖向きの魚です。
そのため価格も天然のカンパチとほぼ変わらず取り引きされています。

養殖のカンパチは流通が安定しているためスーパーでは丸ごと一匹で販売されていたり、お寿司のセット中の一貫で扱われていたりと比較的お手ごろな値段で販売している魚です。

カンパチは成長したサイズによって呼び名が変わります。
関東ですと40cm~60cmほどのサイズはシオゴ(ショゴ)、関西では60cmまでシオと呼ばれています。
流通の多いサイズが50cmほどのカンパチなので、スーパーで見かけるカンパチはシオゴやショゴということになりますね。

他にもお刺身用の柵や切り身が100gあたり380円~400円で販売されています。

通販でのカンパチの値段相場

カンパチの養殖生産量の日本トップは鹿児島県です。
その中で養殖カンパチやブリ(ハマチ)は「かごしまのさかな」というブランド化が進んでいます。
鹿児島県垂水市の「海の桜勘(うみのおうかん)」や鹿児島県根占(ねじめ)の「ねじめ黄金カンパチ」など地域によって育て方の違いでカンパチの味わいが変わります。

そんなブランド認定されている鹿児島県のカンパチは通販で取り扱いがあります。
ブランド認定のあるカンパチの通販での値段相場はこちらです。

・半身1枚 3,500円~9,000円
・丸ごと一匹 6,000円~7,500円

ふるさと納税の返礼品の値段相場はこちらです。

・半身1枚 15,000円~20,000円
・丸ごと一匹 25,000円~30,000円

通販を使用すると通常の値段より高くなりますが、お手軽にブランド認定のカンパチを食べることができるメリットがあります。
育て方で味わいの変わるカンパチはとても気になりますね!
ぜひ通販を活用してみてください。

カンパチの旬の時期はいつ?

カンパチの旬は夏から秋ですが、こちらはおもに天然のカンパチの旬をいいます。
養殖のカンパチは1年を通して味と食感、値段も安定して楽しむことができます。

カンパチは魚特有の匂いやクセがなく、舌触りがしっとりとしているのが特徴の魚です。
さらに天然のカンパチですとさっぱりとした味わいで、しっかりとした食感の身は淡いピンク色をしています。
養殖のカンパチは天然のカンパチより脂が多いため旨味が強く身はやわらかで白色です。

同じカンパチですが天然と養殖で違った味わいを楽しめます。

カンパチはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

 

刺身

カンパチはブリやヒラマサとくらべると脂が少なくあっさりとした味わいの魚です。
舌に吸いつくようなしっとりとした身でクセがなくコリコリとした食感が楽しめます。
まずはお刺身で楽しんでいただきたいですね。

カンパチのお刺身を外食で楽しむときの料金は、1人前で700円~1,100円です。
料亭や居酒屋、小料理屋など幅広く取り扱いがあり、お手ごろで楽しめる値段が多いです。

バター醤油

バターのコクと甘み、そして香ばしい醤油の香りのカンパチのソテーやムニエル。
お刺身ではコリコリとした食感ですが火を通すとやわらかくなり身はホロホロです。

カンパチのバター醤油を外食で楽しむときの料金は、850円~1,000円です。
カンパチはやはりお刺身やお寿司、高級店ですとしゃぶしゃぶなど生のままでの提供が多いです。
もしお店で見かけたら、なかなか味わえないプロのカンパチのバター醤油を試してみてはいかかでしょうか?

カンパチの値段についてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • そもそもカンパチってどんな魚?
  • カンパチ1匹の値段相場はいくら?
  • カンパチの旬の時期はいつ?
  • カンパチはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

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