正式な名前はイラコアナゴと呼ばれる魚です。
北海道の羅臼ではハモとして親しまれており、好まれています。
蒲焼き、ハモ丼、ハモ柳川風、天ぷら、から揚げなどが主なお料理として楽しまれています。
スーパーなどでよく「穴子の蒲焼き」として売られていて、マアナゴの代用品としてよく使われます。
脂の乗りが程よく、クセがない素直な味の身には旨みがあり、皮に独特の風味もあります。
マアナゴと比べてやや水分が多く、ねばりのある白身です。
調理をするときは、ヌメリを取りハモのように骨切りをするといいです。
画像出典元:http://mimozubora.o.oo7.jp/gokuraku/
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