【2022年最新】サバの値段相場はどれくらい?旬の時期・人気の調理方法もご紹介

そもそもサバってどんな魚?

サバとはスズキ目・サバ科・サバ属に分類される秋が旬のお魚で、〆サバ、寿司、焼き魚、煮魚、缶詰など幅広い料理に使われており、古くからよく食べられているお魚です。

スーパーやコンビニなどで、一匹まるまるや切り身、調理されて売られているものを買われたことがある方も数多くいらっしゃると思います。

また、サビキ釣りなどでも釣れるお魚のため、釣りのターゲットとして狙ったことがある方もいるのではないでしょうか。

日本近海で漁獲されるサバの種類は、マサバやゴマサバなどがみられ、輸入されるものとしてはノルウェーからタイセイヨウサバという種類のサバが輸入されており、これら3種類のサバが主として流通しています。

本記事では、そのように広く親しまれているサバというお魚の値段や旬の時期、お料理について紹介します。

サバの値段相場はいくら?

2022年6月の豊洲市場におけるサバの平均卸価格は¥428/kgでした。

大手通販サイトにおいても、1匹700gほどのサバが約1,000円で販売されています。

しかしながら、天然のサバ、養殖のサバなど、種類に応じて値段がかわるため、以下では天然のサバと養殖のサバの値段相場の違いについてみていきます。

天然のサバの値段相場

まず、天然サバの中で知名度が高いものは「関サバ」と呼ばれる、大分県佐賀関沖で一本釣りでつられたサバです。

このサバの価格は、2021年11月時点において大分県漁業組合のホームページで1匹の規格が600gで価格が3,300円、100gあたりでは約550円となっています。

次に、宮城県石巻市金華山の周辺で獲れるマサバの中から厳しい条件をクリアしたサバのみが名付けられる「金華サバ」というブランドサバがいます。

このサバは幻のサバとも呼ばれており、価格は1キロ約3,000円から、時期などによっては1kgあたり10,000円から20,000円ほどになることもあるそうです。

100gあたりでは、300円から1,000円、場合によっては2,000円を超える可能性もあります。

養殖のサバの値段相場

養殖のサバの中で有名なものといえば、宮崎県延岡市北浦町で養殖されている「ひむか本サバ」があげられます。

この「ひむか本サバ」は無投薬で育てられており、出荷前七日間は餌を止めて肉質を向上させるなど、こだわり抜かれた方法で飼育されており、高級魚として扱われています。

価格は1匹約500~600gほどでおよそ2,000円となり、100gあたり約400円です。

他にも鳥取県岩美町で陸上養殖されている「お嬢サバ」という品種があり、こちらの価格は1匹250~300gで約1,600円ほどになっています。

100gあたりではやはり400円程度になります。

この「お嬢サバ」は地下水を使用し陸上で養殖されているため寄生虫が付きにくく、生で食べられる珍しい種類のサバです。

サバの旬の時期はいつ?

サバの旬は、種類によって変わります。

もっともよく食べられている種類であるマサバは、秋サバや寒サバと呼ばれるように7~2月の間が旬です。

産卵期を終えたこの時期のマサバは脂ののりがよく、脂の多い個体では体の約20%の脂がのることもあるそうです。

ゴマサバはマサバと比較すると脂が少なく、一年を通してあまり味や脂ののりに変化がありません。

そのため、一年中おいしく食べられるお魚であり、値段の変化も大きくありません。

タイセイヨウサバの旬はマサバと同じ冬頃ですが、このサバは加工や冷凍された状態で輸入されるため、一年中おいしい状態で食べることができます。

サバはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

サバは、〆サバや塩焼き、味噌煮、煮つけなど、多くの調理法で楽しむことができます。

また、サバの水煮や味噌煮の缶詰も売られており、それらを利用したアレンジレシピなども多く存在します。

鮮度がとても良いサバであれば刺身などの生食も可能ではありますが、サバは痛むまでが非常に早く、アニサキスなどの寄生虫の恐れもあるため、火を通したり冷凍するというような調理が主流です。

外食の料金はお店によってそれぞれ異なりますが、回転ずしで〆サバを食べることができますし、定食屋などでも焼きサバを食べることができます。

また、「SABAR」というサバ専門店もあり、料金は他と比べると高くはなりますがおいしいサバを楽しめるお店もあります。

サバというお魚は広く親しまれていてスーパーなどでもよく売られており、品種によって高級魚としても扱われています。

また調理方法は焼く、煮るはもちろん缶詰を使用したレシピや、鮮度が良ければ刺身などの生食でもいただくことができます。

そのうえ、DHAなどの栄養素も多く含まれており、とても魅力のあるお魚です。

今回の記事ではサバに注目していますが、サカマ図鑑ではいろいろなお魚についてご紹介しています。

お魚が好きな方、気になる方はぜひチェックしてみてください。

サバの値段についてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • そもそもサバってどんな魚?
  • サバの値段相場はいくら?
  • サバの旬の時期はいつ?
  • サバはどのような調理方法で楽しむことができる?外食の値段は?

サカマでは、魚に関する様々な情報をご紹介しております。
よろしければ、ぜひ他の記事もご覧ください!

また、サカマアプリを利用すれば、実際に鮮魚を漁港から直接手に入れることもできます。
ぜひ、この機会にご利用ください。

iPhoneの方はこちらからダウンロード

Androidの方はこちらからダンロード

新鮮な鮮魚が手軽に買える、サカマアプリ

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事