鮎魚女(アイナメ)

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アイナメの身は脂身が多いので「アブラコ」、「アブラメ」などと呼ばれています。
ごつい魚体とは裏腹に「愛魚目」、「鮎魚女」など艶な名前も持っています。
姿がアユに似ている為、「鮎なみ」が転じてアイナメになったと言う説。
鮎と見た目が似ているからではなく、鮎のように縄張りを持つ習性のため、「鮎のような魚」と言う意味で「鮎なみ」転じてアイナメになったとも言われます。
鮎の様に滑らかな味わいや、「愛」→愛でること・賞味することから、「賞味をするべき美味しい魚」といういわれがあります。
身は美しい純白で、潮汁にするとさらっとした汁の上に脂が上品に漂い、深い旨みが存分に楽しめます。
ゴマ油のソテーやムニエルも上品な美味しさです。
福島県相馬の「アイナメの味噌たたき」は郷土料理として有名。
三枚におろし、皮をひいたアイナメの身と味噌をあわせ、包丁でたたくと言う簡単なもので、「鯵のなめろう」より、ねっとりとしてとても美味しいです。
画像出典元:http://new-newton.blog.so-net.ne.jp/2010-02-09

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この記事の著者

サカマ

旬の魚、魚の調理方法から、漁港、産地のレポート、記事など、魚に関わる様々な情報を発信していきます。

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