さかなと地球環境 はねっ娘クエスチョン~海洋深層水編~ Q1.海洋深層水ってなあに? 光が届かない水深200m以下にある深海にある海水を海洋深層水と呼びます。光が届く部分の海水(表層海水)は深層水と比重が違うため、混じることはありません。地球上に存在する海水の約95%が海洋深層水で、長い時間をかけて循環しているといわれています。 Q2.海洋深層水って普通の海水と何が違うの?... じょーじ
さかなと地球環境 魚の旅 in 愛媛 こんにちは〜! 友達がこのブログを見てくれたということで、久しぶりに投稿しました。 今回は、以前行った愛媛県の魚について書きたいと思います。 ↑愛南町の海。右に見えるのがマグロとスマの生簀。 愛媛では、松山と愛南町を訪れました。 愛南町では魚の養殖が盛んで、たくさんの生簀が海に設置されています。 僕は今回特別に、... 原田 泰希
さかなと地球環境 オレ、島で魚育ててます。 はじめまして、今回よりこちらでコラムなどの投稿をさせていただきます。 結城嘉朗と申します。 まず、今回は自己紹介を少しさせていただこうかと思います。 私は、宮崎県延岡市にある島浦島という離島に住んでおり、実家の有限会社 結城水産で養殖業を営んでいます。 島浦島は本土から船で10分程度の距離にありまして、比較的近い離島で... 結城嘉朗
さかなと地球環境 オホーツク通信 残暑お見舞い申し上げます。 みなさんはじめまして。 北海道オホーツクの雄武町で曽祖父時代より漁業を営む一家の一人娘として生まれ、スモークサーモンの製造・販売を行なっている遠藤友宇子(えんどうゆうこ)です。 趣味の旅行での知識を活かし、オホーツクの魅力を発信する「オホーツクコンシェルジュ」としての活動も目指しています。 ... 遠藤友宇子
さかなと地球環境 魚と肴を時々酒と。 みなさん、はじめまして。 サカマ図鑑で【魚の産地での取り組み】と【魚のおつまみ】をテーマに連載を書かせていただくことになりました藤澤裕介です。 妻と溺愛する息子二人と4人で暮らす、魚をこよなく愛する38歳です。 私は日本海の離島・隠岐の島にある海士町(あまちょう)という島で漁協の職員として働いています。 2010年に島... 藤澤 裕介
さかなと地球環境 暗躍する違法漁船に立ち向かったインドネシアの豪傑 海洋国が持つ共通の悩みとして、EEZ(排他的経済水域)内で無断違法操業をする海外の漁船の取り扱いがあります。 隣接する国々と操業個所や水揚げ量など漁業取り決めを締結しますが、履行されないケースが非常に多いのです。 最近では中国など大型巻き網船や虎網船で操業をした結果、アジとサンマが根こそぎ持ってゆかれてしまい、日本の水... サカマ
さかなと地球環境 マグロ船のコスト その2 前回では資源の減少に伴うマグロ漁の世界的規制により、厳しい経営を強いられるマグロ船について、経費やコストを減らす取り組むことを綴りました。 今回は船舶の面から、運営を改善する取り組みについて綴ってゆきたいと思います。 船舶技術の向上により、明治時代には石川播磨重工や住友重工など重工業企業は鋼鉄船の製造を始めますが、船体... サカマ
さかなと地球環境 マグロ船のコスト その1 戦後、遠洋マグロ業が今よりずっと盛んだった頃のお話です。 世界の海にマグロ漁に出ると、短い漁期で満船になって帰ってきました。 短期間で満船になるということは漁の経費が抑えることができます。 しかも漁獲の対象は魚価が非常に高いクロマグロ、船主は膨大な利益を手に入れることができたのです。 船主に雇われているマグロ船乗組員に... サカマ
さかなと地球環境 魚の遺伝子見地から考察した放流事業 日本の社会の中に馴染んでいても科学的な見方や、海外の人からは迷信と扱われ否定されていること、代表的なものは血液型による性格の分類がありますね。 根拠がないと分かっていながらも、初対面の人と思わず血液型の話になったり、性格の合う、合わないといった身の回りの人たちの血液型のカテゴリ分けを無意識のうちに行ってしまいます。 順... サカマ
さかなと地球環境 市場の魚を覗き込んだり、ひっくり返してみたり…これも大切な仕事です 公設市場に水揚げされたばかりの魚がぎっちり並んでいる光景は圧巻です。 時間になり、市場のダミ声の職員を取り囲むように、仲買人たちが魚を競り落としてゆく威勢のいい光景の傍ら、魚を覗き込むように観察したり、ときには持ち上げてひっくり返している人の姿が見えます。 とても魚を買いつけるような出で立ちでもなければ、狙った魚を必ず... サカマ