![中国(広州)鮮魚売り場レポート③](https://blog.sakama.tokyo/wp-content/plugins/wp-fastest-cache-premium/pro/images/blank.gif)
AEON(イオン)
中国の人から信頼の深いスーパーが日本のイオンだそうです。
物価的に安くはないがOle'のようにそこまで高くなく、クオリティがよく清潔感があるため、生活のクオリティを重視する人たちが利用しています。
正しく日本ブランドですね!
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鮮魚売り場はこのように日本とほぼ同じ作りです。
ご紹介させて頂いたスーパーと違って活魚の取り扱いはありません。
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綺麗にパック詰めされ、頼めば下処理もしてくれます。
さすがイオンなのが、サンマやイカ、タコなど日本でもおなじみの鮮魚がならんでいますね。
なぜかホッとしてしまうのは私だけでしょうか(笑)
そして、冷凍食品も他に比べてイオンはパッケージも分かりやすくて手に取りやすいそうです。
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3回に渡って、中国の鮮魚コーナー紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
日本の鮮魚コーナーよりも三者三様でなかなか興味深いものでしたね。
今回レポートしてくれた友人は出不精ということで、実際の買い物はアプリで購入し、自宅に届けてもらうそうです。
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下処理もしてくれて、とても便利と言っていました。