さかなの扱い方さかなの知識魚の保存方法 2022年7月15日 2022年7月26日 サカマ サカマアプリで「余った魚はどのように保存したらいいですか?」と問い合わせを頂きます。 美味しい魚をお取り寄せしたのですから、美味しい状態で保存したいですよね。 1.残った魚の水気をしっかりとふき取る 2.リードなどでしっかりとくるむ 3.ビニール袋に入れ口を閉じ、ハンディークリーナーで余計な空気を抜いて真空状態にする。 (水に入ったボウルに入れて空気を抜いたり、ストローで空気を吸って抜く方法もあります。) 4.しっかり真空状態にしたら口をしばって冷蔵庫で保管する。 数日経って、ペーパー全体に水分が回ってきたらペーパーは交換する。 Facebook post
さかなと地球環境 近畿大学、ウナギ味のナマズ量産化への道のり鹿児島県の大隅半島、航空自衛隊基地がある鹿屋市とウナギの養殖で国内シェアトップを誇る志布志市の中間に東串良町という小さな町があります。 その...
全国の漁港紹介 平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石 その1212回に渡ってお送りしてきた平塚漁協の第6次産業への取り組み、最終回です。 平塚漁協と株式会社ロコロジがタッグを組んで進めてきた事業、「平塚...
さかなの知識 【2022年最新】マハタの値段相場はどれくらい?旬の時期・人気の調理方法もご紹介そもそもマハタってどんな魚? マハタとはクエやキジハタと同じハタ科に属している高級魚です。 平均的なサイズは50センチ〜60センチほどで重さ...