暑い時期にピッタリの魚料理😋

ジメジメした梅雨から本格的な夏にかけての暑い時期は、キッチンに立つのもおっくうになりますし、食欲も落ちがちですよね。

そんな時でも、「さっぱり食べられる」「火を極力使わない」「酸味や薬味で食欲がそそる」、暑い季節に最高の魚料理を3つ厳選しました!アジやイワシなどの青魚とも相性抜群のメニューです!

1. 薬味山盛り!アジの香味たたき(火を一切使わない)

暑い日は「包丁で叩くだけ」の料理が最強です。大葉やみょうがなどの薬味には、食欲増進だけでなく、殺菌・防腐効果もあるので、この時期の衛生面でも理にかなっています。

  • 作り方: 下処理したアジの刺身(アジのほか、イワシやカツオでも◎)を細かく刻み、お皿に盛ります。その上に、刻んだ大葉、みょうが、小ネギ、すりおろし生姜を「これでもか!」というくらい山盛りに乗せます。
  • 味付け: ポン酢、または醤油にレモンやカボスをギュッと絞って、さっぱりといただきます。
  • ここが最高: 残ったら翌朝、冷たい緑茶や出汁をかけて「冷やし茶漬け」にすると絶品です。

2. イワシの梅実(うめみ)甘露煮(作り置きに最適)

「青魚の脂は大好きだけど、暑い時期はちょっと重く感じる…」という時におすすめなのが、梅干しを使った煮付けです。

  • 作り方: 鍋に醤油、みりん、酒、水、そして梅干し(手で軽く潰したもの)を2〜3個入れます。そこに下処理して筒切りにしたイワシ(またはサンマ、アジ)を入れ、落とし蓋をして弱火でコトコト煮込みます。
  • ここが最高: 梅干しのクエン酸が魚の骨を柔らかくし、生臭さを完全に消してくれます。さらに、酸味がきいているので、脂ののったイワシが驚くほどパクパク食べられます。しっかり火を通し、お酢や梅の殺菌効果もあるため、冷蔵庫で3〜4日ほど日持ちするのも嬉しいポイントです。

3. 宮崎名物「冷や汁(ひやじる)」(究極の夏バテ防止飯)

九州・宮崎県の知恵が詰まった、暑い日の大本命メニュー。焼いた魚の旨味、味噌のコク、きゅうりの清涼感が一体となった、冷たい汁物をご飯にかけるスタイルです。

  • 作り方:
    1. アジ(塩焼きしたもの、または干物)の身をほぐします。
    2. ボウルに味噌、すりごま、ほぐした魚の身を入れ、だし汁(冷たいもの)で伸ばします。
    3. そこに薄切りにして塩もみしたきゅうり、手で崩した豆腐、ちぎった大葉を投入。
    4. 冷蔵庫でキンキンに冷やし、温かいご飯、または冷水で洗ったご飯にかけて食べます。
  • ここが最高: 汗で失われがちな塩分(味噌)、水分(きゅうり)、タンパク質(魚・豆腐)が一気に摂れる、完璧な夏バテ対策ごはん。驚くほどサラサラと喉を通ります。
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