フランスのスーパーマーケット鮮魚売り場レポート

Google+ Pinterest LinkedIn Tumblr +

Bonjour!

日本海の離島、隠岐・海士町から期間限定でフランス第2の都市LYON(リヨン)に短期移住している藤澤です。滞在中に見た魚、食べた魚、感じたことなどをお伝えできればと思っています。といっても、LYONは内陸の都市。ローヌ川、ソーヌ川という大きな河川が市内を流れる環境なので、隠岐での生活のように新鮮な魚を食べることはあきらめています。人々がどんな魚をどんな食べ方で楽しんでいるのか、探っていきたいと思います。

1回目の話題は、近所のスーパーマーケットの魚売り場レポートです。

私が住んでいるところは中心部からバスで15分ほどの住宅地です。市内にはほとんど一軒家はなく、アパルトマンと呼ばれるマンションばかりです。ここは家から徒歩5分ほどの場所にある「スーパーU」。チェーン店のようで、プライベートブランドも充実している中規模のお店です。

鮮魚売り場はあまり大きくないですが、非常に清潔できれいに並べられているのが第一印象でした。店員さんは長靴履いてませんw

ほとんどの売り場を切り身が占めていますが、丸の魚も少しあります。

鱒、鮭、イワシ、サバ、スズキ(的なもの)がほとんどです。

サクはほとんど皮をはいだ状態で売られています。定番の魚はタラ、鯛、サーモン、マグロあたり。

こんな素敵な串焼き用アイテムも売ってました。

この串焼き、1本3.99€ですので500円ちょい超えます。

フランスでは基本的に魚めちゃくちゃ高いみたいです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

欲しい魚を伝えると、先ほどの店員さん(平野レミさん似)が袋に入れてくれます。冷気を保ちつつ、水分・臭いをシャットアウトする袋ですね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

秤で計量後、バーコードを出してくれます。

この日はタラの切り身を買ったのですが、13.95€/kgなのでだいたい1,750円/kgくらいですね。値段だけ見るとそこまで高くないような気もしますが、品質はどうでしょうか。単価だけで見るとこの魚が一番安い魚でした。

家に帰って袋を開けてみると、想像通り身はブラブラしていて、透明感はなく、ちょっと時間がたっちゃってる香りがします。 

さて、フランス1発目の魚料理はどうしてくれようか。

次回お料理レポートです。

シェアする

この記事の著者

藤澤 裕介

大学を卒業後、出版社に勤務し数々のベストセラーに関わる。2010年に海士町に移住し、 漁協の職員としてのキャリアをスタート。地域で暮らしながら持続可能な漁業のあり方を 模索している。(1979年生まれ/横浜市出身)

返信する

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)