しまんだ人が行く〜福岡視察旅行編〜

Google+ Pinterest LinkedIn Tumblr +

先日、島浦町漁業後継者部のメンバー8人で福岡視察旅行へ行きましたので、今回はその時の旅の様子をレポートしていきます。

島浦町漁業後継者部は島浦の若手漁業者で構成されるグループで島の魚のPRや島浦島自体の認知度アップを目的に活動しています。

今回の視察には2つ目的があって、離島の食材を使った料理を提供している離島キッチン福岡店に行くことと、北九州魚市場の方へマイクロバブルの視察へ行くことでした。

昼前に島を出てみんなで車で福岡へワイワイ言いながら移動しました。プチ修学旅行気分です。笑

開店前に離島キッチンの方と打ち合わせすることになってたので福岡着いてすぐ向かいました。

なんか門構えがカッコいい。オシャレな店が立ち並ぶ一角にひっそりとありました。

暖簾がいい感じに来た人を迎えてくれます^ ^

3月から島浦フェアを1ヶ月間やってもらえるので打ち合わせ。

現在やっている徳之島のメニューや店内の飾り付けを見せてもらいました。

ディレクターの佐々木さんは少し前に島浦に来てくれ、養殖現場見学や郷土料理を教えてもらったりして二泊三日で島に馴染んで帰られました。

大体、島に来るといっても1日か数時間滞在して帰られることが多いですが、

佐々木さんは島の雰囲気や島にいた時に起きた出来事、「あの島にはこんな人がいてね、」という個人情報までお客さんに伝えられるんじゃないかな。笑

マネージャーの松本さんは離島キッチンへの要望や都市の人たちへどのような働きかけをしてほしいかなどを訊いてくれました。

さすが海士町観光協会が母体ということもあり、離島の現状や課題に配慮してくれ、自分たちが食材提供やフェアを通して都市の人に知ってほしいことによく気がついてくれました。

「島にある食材で、できるだけ島で食べられてる料理、味付けのまま提供して、島のことを知ってほしい、島の味を感じて、興味を持ってもらい、あの島に行ってみたいと思ってほしい。」

すごく志が高く、離島にとって有難いお店でした。

肝心の料理も美味しかったです^ ^

どの島のどの食材を使っているのかを配膳する時に教えてくれます。

特に、アカモク(だったかな?)を使ったちりめんじゃこのドレッシングのサラダと

ムロアジのメンチカツが美味しかったです。

ムロアジが 、本当に魚か!と言うくらい魚臭さもないのに旨味がありあっさりと食べやすかったです。

みんなで離島の味とお酒に舌鼓を打ちながら思い出話と、「ああしよう、こうしよう」と今後の展開の話で盛り上がりました。

離島キッチンは福岡、札幌、東京に2店舗あるそうなので近くの方は離島の味を食べにぜひ行ってみてください。

3月1日から島浦島フェアが福岡店で始まります。

離島キッチン島浦島フェアはこちらから!


僕が育てている金寿カンパチの刺身も食べられるのでぜひ福岡にお住みの方は行ってみてください。

今回は津本式究極の血抜きという完全血抜きの方法を用いて、臭みがなく旨味がました魚に仕立てて送ります。

そのままでも臭みは少ないと思っていますが、完全に血抜きする事で、より熟成した旨味が感じられると思います。

この辺もお客さんの声をフィードバックしてもらえるのが楽しみです。

福岡の人は締めたてのゴリゴリ刺身が好きな人多いと思うのですが、どういう反応になるのか楽しみです。笑

次回は翌日の北九州市の魚市場でのマイクロバブル視察の話を書こうと思います。

シェアする

この記事の著者

結城嘉朗

宮崎県延岡市の沖合に浮かぶ離島、島浦島で水産養殖業をしています。 育てているのは、カンパチ、シマアジ、マダイ、イサキ、メジナ、カワハギなど。 福岡のスーパーの水産部で5年働き、実家の結城水産を継ぐために島に戻りました。 島の若手漁師数名で島おこしも頑張ってます。

返信する

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)