釣り初心者が行く!初めての釣り堀

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今回は初めて釣り堀というものに行ってみたのでレポします^ ^

おとなり大分県の蒲江にある釣り堀に行きました。

朝、5時に起きて出発しました。

着いたのは6時半ごろ。

うん、寝起きで顔がまだ死んでます。

みんな朝っぱらから本当に集まってるのかなと思いましたが、

おおー、いるいる!

30人くらいいました!

中には、福岡県の小倉から来てる常連さんもいました。

「魚が美味しいから月に2回くらい来るよ」と言ってました。

みんなで船で5分くらいのとこにある釣り堀の生簀へ向かいました。

生簀に到着。一辺8〜10mくらいの生簀が10台以上、連なっています。

なるほど、この生簀に数人ずつ分かれて釣るようです。

どの生簀で釣るのかは予め決められていました。くじ引きで生簀のどの位置で釣るのか1番の人から選んでいきます。

あとで話聞くと、潮の流れや風向きで最初の場所は決めるそうです。

こういうのも釣れる条件のようです。

僕たちは最後だったので関係ありませんでした。笑

まず、みんな網がどのくらいの深さなのか棚の深さを測っていました。

今回は自分含めて初心者での参加だったのですが、1人釣りマニアに来てもらっていました。

釣りと魚大好き、大谷プロに来てもらい指導を受けました。

棚の深さを測るのにも専用の道具を前日の夜に夜なべして自分で作って持ってきてました!笑

これを垂らして止まれば棚の深さを測れるそうです。

そして、釣り糸に目印を付けてそれ以上下に針がいかないようにしてました。

魚は基本的には真ん中の1番深い所にいるらしく、水温が上がったり、活性が上がってくると上昇したり、動き回ったりするそうです。

この辺は養殖してるので動きは想像できます。

島育ちなので子どもの頃は小学校で釣りクラブがあり、週に一回授業時間に釣りしたりしてました。この辺は都会じゃ考えられないですよね。笑

でも、基本的に釣りで待つのが好きじゃなくてあんまりハマりませんでした。^^;

今は生簀に行けば魚はいるし、近所からも魚もらうので釣ってまで食べようとは思えないんですよね。笑

大谷プロなんとエサを5種類も用意してきてました。

活きてる小エビ、キビナゴ、団子、ゴカイ(ミミズの仲間)、自分でアミノ酸添加したバナメイエビ。

魚の状態を想像したイメトレの成果が伺えます。笑

さて、釣り開始です!!

早速、大谷プロにあたりが!

まわりの人も着々とヒットをかましています。

生簀に何人も釣り糸を垂らしてるので結構気を遣いながらあげないと他の人のと絡まってしまいます。

なんとか格闘しつつも釣り上げ、一匹目シマアジゲットです!

1キロ弱くらいのシマアジでした!

釣り上げたのは一人一人スカリにいれて活かします。

この後もまわりでヒットはありましたが、その後しばらくしてピタッと止まります。

すると、係員さんがコンテナに魚をいれて放流しました。

「はい、すぐ真ん中に垂らして!今がチャンス!放流した時に釣らないと!」とのこと。

放流した魚も活性が上がり、それにつられてまわりの魚も食いが良くなるそうです。

そうして、朝8時から13までの5時間釣りを行いました。僕の釣果はというとマダイが一匹釣れました^ ^

1キロくらいです。アタリがあってもあんまり反応がわからなかったのでこの辺が敏感にわかってくると楽しいんでしょうね。

大谷プロの方はというと、

かなり型の良いイシダイを釣り上げました!!

2キロ近かったかなー

釣り堀の方も立派なイシダイ釣ったねと褒めてました。

ほかにシマアジ3匹の釣果。

他のメンバーも一匹ずつは釣れました^ ^

今回、釣り堀の料金が

大人1万円✖︎2人   見学者1000円✖︎2人

渡船料500円✖︎4人で合計24000円。

今回釣り上げた魚を小売の値段で大体で計算すると13400円。

元はとれてませんね〜。

まぁ、めっちゃ楽しかったんで良いんですけど^ – ^

でも、中にはこんな猛者もいました!

ここまで釣ると元は取れるし、さらに良い気分で帰れるでしょうね^ ^

釣り終わったらその場で係員の人が魚を締めてくれます。神経じめまでしてめっちゃ早い!!

めっちゃ効率的な流れでした!

帰りにはエラと内臓は取ってくれるサービスもありました。

そして、近くの直売所の飲食店のサービス券ももらえます。

朝早いし、みんなお腹減ってるので食べて帰りますよねー

直売所にも加工品や貝類、エビなどあるし、ここでも魚が売れる。

うまい流れだなぁーと感心しました。

これ島でできないかと思ったら全然出来ないことないんですよねー。

モノはある、足りないのは人材とやる気と仕組み作り。

魚を活用した観光パッケージ作り。

釣り堀じゃなくてもいいけど、体験は絶対入れたい。

まずは本業の養殖業で自社の魚の価値を上げることを1番に動きつつ、空いた時間でここら辺を今後も取り組みたいと思っております。

釣り上げた魚はシマアジとタイを交換しまして、昆布じめとタイ飯になりました。

特に、大谷プロが釣り上げたイシダイが脂ノリノリだったようです!!

次は自分もイシダイ釣りたい!!!

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この記事の著者

結城嘉朗

宮崎県延岡市の沖合に浮かぶ離島、島浦島で水産養殖業をしています。 育てているのは、カンパチ、シマアジ、マダイ、イサキ、メジナ、カワハギなど。 福岡のスーパーの水産部で5年働き、実家の結城水産を継ぐために島に戻りました。 島の若手漁師数名で島おこしも頑張ってます。

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