ミシマオコゼ

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こんにちは。

今回は珍魚、ミシマオコゼについて書きたいと思います。

ミシマオコゼはスズキ目ミシマオコゼ科に分類される仲間で、名前にオコゼとつきますが、

「オコゼ」の仲間ではありません。

目がキョロキョロしているところなどがかわいくて好きです。



エラ蓋にとても大きく鋭いトゲがついていることや、目が頭の上についていることが特徴です。その上を見上げているような姿が天文学者に見えたことから、「スターゲイザー」というかっこいい異名を持っています。



それから、母にミシマオコゼをさばいてもらっていると、胃の中からアカムツの幼魚が丸ごと出てきました。ミシマオコゼは普段海底の砂の中に潜って目と口だけ出して、隠れて獲物を狙っていて上向きの大きな口で獲物をガブっと丸呑みにしてしまいます。


さすが肉食魚です。


そして、さばいたミシマオコゼは刺身にしてもらいました。

「夏フグ」とも呼ばれるその身は、プリプリもちもちでイッキに食べてしまいました。

味噌汁にもしてもらいました。

出汁はあまりでないですが、身はホクホク、皮はプルプルで美味しかったです。

以前「アオミシマ」というミシマオコゼの仲間も食べたことがあります。



魚屋さんでは「ミシマオコゼ」と表記されていたのですが、家に買って帰って調べてみるとエラ蓋にトゲがついていないことや、背鰭が一基しかないことから、アオミシマだとわかりました。



鍋にしたらとても美味しかったです!


なかなか見かけない魚ですが、「ミシマオコゼ」を発見したら一度食べてみてください!

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この記事の著者

原田 泰希

2006年生まれ東京都内に住む小学6年生。小学5年生の時に、テレビ朝日系列「天才キッズ全員集合~君ならデキる!!~」にて天才魚キッズとして出演し、大人の魚知識王と対決。 魚を獲る、観察する、調べる、食べる、全てが大好きで一日中魚のことを想い生活しています。

2件のコメント

  1. アバター

    ミシマオコゼは体がふっくらしていますね。どこで売っているのかな?と思いました。友達と直接話したいのは山々ですが、魚に詳しい人はたぶんいません。僕は山形県に住んでいるのですが、海が遠いです。なので、泰希君のブログを見ることしかできないと思いました。泰希君の写真やブログを見ていると元気が出ます。これからもよろしくお願いします。

  2. アバター

    僕は高校1年生で、疲れた時は泰希君のブログを見ます。今回のブログも興味のある内容でした。刺身美味しそうですね!泰希君がいろいろ魚について教えてくれたおかげで、勉強になります。夏休みにテレビで拝見させていただいたときに、かっこいいなと思いました。これからも、泰希君のブログを見たいと思います。文章長くてすいません。泰希君に魚について教えてもらうのは、ブログでしかできないので長くなりました。

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