富山の幸を味わう! まずは、第一回目。ベニズワイって知ってる?

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はじめまして。フリー編集者の井上綾乃と申します。普段、本を作ったりwebや印刷物の何かを作ったりしています。休みを作ったら、海に行って釣り、または山に行って登山を楽しんでいます。

以前、釣りの本を担当させていただいた経緯から、おさかなの正しい知識と、おいしい食べ方までを学びたいと考え、今はなき築地市場に通い、魚食普及を目的とした「おさかなマイスター」(詳しくはページ下部のリンク先にどうぞ)を取得しました。

かといって、私は水産業の人間でもなく、どうしたものかなー……と、もてあましていたところ、ひょんなことで、私の日常で発生する「おさかなまわり」の記事をこちらで掲載させていただくことになりました。よろしくお願いします!

ベニズワイガニって知ってる?

大きさは平均、甲羅の幅は15cm(オス) 、7cm(メス)

第一回目は、富山のベニズワイガニ。

ズワイガニではありません。別種です。

ひょんなことから頂いたベニズワイ。まずはどんな生き物か調べてみることに。

・なぜ珍しいのか

ベニズワイガニがあまり流通していない理由は、足が早いからだそう。そのため、ボイルする必要があります。ボイルをすると、どうしても旨味が多少、出てしまうため、ズワイガニのほうが人気。ということで知名度が低いみたいです。

・違い

まず、ベニズワイとズワイガニは同じカニ/エビ目クモガニ科ズワイガニ属。

市場の違いは、色。しかし生きている時のみ。ズワイガニは生きている時は赤黒いですが、ベニズワイは、生きてる時から真っ赤なのです。また、ズワイガニに比べて甲羅が盛り上がり、表面のつぶつぶがはっきりしています。

・生息域

水深深めの250m〜2300m付近。ズワイガニは浅めの60〜600mです。だいぶ深いところで暮らしています。

結論からいって、おいしい。

普段家でカニを食べる習慣がないので、嬉しさと同時に、どうやって徹底的に味わおうと考えたり調べましたが、とりあえずスタンダードに。

たしかにボイルしていないものが食べられれば、もっとおいしいのかもしれない。しかし、おいしいカニを食べたい! という欲求には十分応えられる食材でした。今回は以下のように食べてみました。

・足を鍋に入れて食べる

・ボイルしてあるのでそのまま剥いて食べる

・余った殻を炒めて香り付け & 余った部分の身をこそぎ落としてリゾット

リゾット。具は適当に冷蔵庫で余っていたものと、トマト缶を利用

リゾットは、余った足や甲羅、身を再利用して作りました。

香り付けとして、フライパンにオリーブオイルを垂らして、殻のみを炒める。にんにくなど調味料と、具を入れてさらに炒める、トマト缶、米を適量入れ仕上げています。仕上げにチーズも入れています。

ズワイガニは高くて手がでなくても、ベニズワイなら比較的手に入れやすい価格帯。ただし、近年値が上がっている傾向にあるので、カニをめいっぱい楽しむなら早いうちがよいかもしれません。

ベニズワイガニが出回る時期は、12月〜3月。

大きさによっても価格が異なります。小さくてもお味噌汁やスープのダシにしてもおいしい。

ぜひお試しあれ〜

・カニを買う

・おさかなマイスター

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この記事の著者

井上綾乃

フリー編集者の井上綾乃と申します。普段、本を作ったりwebや印刷物の何かを作ったりしています。休みを作ったら、海に行って釣り、または山に行って登山を楽しんでいます。

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