美味しさは格別。スーパーではなかなか買えない魚、カサゴ

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知ってる人は少ない高級魚カサゴ

美味しいのにあまり知られていない魚が世の中には存在します。

その代表格がカサゴです。

値段が高いのでスーパーに置いていない魚として知る人ぞ知るカサゴ。

それもそのはず。

あまり専門で獲ってる人が少ない上に、水揚げされたらすぐ旅館や料亭などに出荷されるため、ほとんどスーパーには出回らないです。

カサゴをリーズナブルに手に入れる方法

その高級魚カサゴをリーズナブルに手に入れる方法があります。

それは自分で釣る事です。

自分で釣ってしまえば、釣りにかかった費用だけで手に入ります。

名人となれば1時間で20匹くらい釣る人もいます。

カサゴを釣ることは難しくない

実は高級魚カサゴは比較的簡単に釣れます。

カサゴは獰猛な魚で、エサと思ったら何でも飲み込むという習性があります。

また目は常に上を向いているため、落ちてきたものを注視するという本能があります。

つまり、

・上から落ちてきたものに興味を持つ

・エサだと思ったら近づいて一口で飲み込む

という習性があります。

それを利用して次のような釣り方をします。

・カサゴがいそうな場所目がけて、上からエサを落とす

・水底付近に腹ペコのカサゴがいたらすぐに食いついてくる

簡単ですよね。

上の方法をただ繰り返せば、簡単に釣れます。

カサゴが釣れる時期

カサゴは年中釣れる魚です。

特に防波堤やテトラには年中います。

しかしあえて釣りやすいシーズンを書くと、産卵をするために接岸する初冬から春がいいと思います。

身近な漁港などでカサゴを狙ってみましょう。

上の画像は著者がよく利用する釣り施設の海です。

夕日を見ながらのカサゴ釣りは、特別な素晴らしい時間です。

著者は毎週釣りデートしているという若いカップルと釣り場で出会い、仲良しになってしまいました。

3人で仲良く釣りをしていることがたまにあります。

デートの邪魔してすみません。

気をつけてほしいこと

カサゴの背びれには毒があります。

命に関わるような強い毒ではありませんが、刺されるとそれなりに痛いです。

なので、釣り上げた直後や調理する際は、刺されないように気をつけてください。

著者も調理中に誤って背びれに指が刺さったことがありますが、5分くらいは痛みが続きました。

ちなみに背びれの毒はカサゴが死んだ後も残ったままです。

油断しないようにしてください。

リリースする勇気を持とう!

カサゴはアジやサバのように回遊する魚ではありません。

行動範囲は狭く、普段は岩の間にじっとしている魚です。

釣ってしまうと、その場所には他の個体が入ってくるまでいなくなります。

先ほどカサゴを釣るには、産卵をするために接岸する初冬から春がいい、と書きました。

しかしその言葉に反するようですが、釣り人の心構えとして一言いわせて下さい。

小さいカサゴと、卵を持ったカサゴはなるべく逃してあげて下さい。

特に産卵を控えたお腹が膨らんだカサゴは海洋資源確保の観点から、なるべく逃してあげるのが釣り人の心構えであります。

釣ったカサゴは美味しく食べよう

サイズも小さくない、お腹も大きくない、その条件をクリアしたカサゴは家に持ち帰り、美味しく食べましょう!

代表的な食べ方は、

・刺身

・煮付け

・塩焼き

・姿揚げ

があります。

特に刺身は絶品です!

ほんのり甘い上品な味わい、そしていい歯ごたえ。

画像参照元(けいみや農場さん

刺身にするにはある程度の大きさのカサゴを釣る必要がありますが、釣れたら是非刺身を試してみてください!

また著者は姿揚げも好きですが、そのほかどれも美味しく頂けます。

カサゴは見た目は迫力ありますが、身は上品な白身でほんのり甘みがあり、とてもいい出汁が出ます。

釣りも楽しく、味も素晴らしいので、一度カサゴ釣りを経験してみてください。

もちろん釣りが面倒な方や、寒い中海に行きたくない人もカサゴを手に入れることができます。

サカマショップでカサゴを探してみてください。

カサゴという魚を釣る喜び、調理する喜び、食べる喜びの時間は、とても素晴らしい時間です。

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この記事の著者

ジョー

グルメ全般、釣り、格闘技、音楽をこよなく愛するライターです。

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