マトウダイ

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こんにちはEMIです。近所のお世話になっている魚屋さんが1ヶ月休業することになって、年始から魚難民です。

ちょっと遠くまで行けば他の良いお店を知っているのですが、毎回買いに行く時間があるわけでもなく。鮮度が良くて、オプションで下処理お願いできて、いろんな種類が手に入る入手ルートを広げないと、と考えています。

そんな中、たまたま1Kgの立派なマトウダイが手に入ったので、とっても楽しい調理ができました。

と、いうわけで本日はマトウダイのご紹介です。

マトウダイ:マトウダイ目マトウダイ科に属する魚類の1種。口が前に伸びている馬面で、体に弓道の的のような黒斑点があるのが特徴。< ° ”)◉”)”>彡

…なんか、こんなお顔のおじいちゃんいますよね(失礼!)

マトウダイは鱗(うろこ)がなく、下処理が楽でした。私もこの魚をさばくのは初めてで、PC置いて捌き方を検索しながらやってみたのですが、自分で捌くの楽しかったですよ。出刃包丁じゃないので若干切り口が雑なのはご容赦ください、写真アップにしないで…笑

捌き方

  1. キッチンばさみで鰭(ヒレ)を切り取る ピンクで囲んだ箇所です。

   トゲトゲしているので頭からハサミを入れるのがいいです。

切り取ったらこんな感じです。

  1. 次に頭を持ち替えて、包丁で頭を切り落とします。骨の部分はちょっと力が入りましたがなんとか。
  2. 頭を切り落とし、内臓を取り除いたら一度軽く水洗いし、三枚におろしていきます。ピンクのやじるじの方向に上半分、下半分と包丁を入れていくと…分解できました♫

それでは、調理していきましょう

お刺身/昆布締め

せっかく鮮度のいい魚なのでここをメインに!透明感あるキレイな身ですね。不思議なのですが、この魚、切込みをいれずともこんな風に3つに分かれているんです。血合いもない。なので皮を引いて、このまま片面の一部はお刺身に、残りを昆布締めにしました。

昆布締め

《材料》

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昆布 魚に合わせて

塩  少々

酢  適量

*********

 ① 昆布締め用のマトウダイの身に軽く塩をふります。

 ② 酢で湿らせた布で昆布の表面を拭きます。こうすることで昆布が広がります。

 ③ ①のマトウダイを軽く水洗いし、水気を取ったら昆布に載せ、挟みます。

 ④ ラップで巻いて冷蔵庫でしばらく(4~5時間ほど)置きます。

ーーーーーちょっとここで実験的調理ーーーーー

ムニエル/お吸い物

残りの半面をムニエルに、頭と骨でお吸い物を作ってみました。

ムニエルはレモンバターソースにアクセントとしてピーマンのみじん切りを入れて付け合せにサツマイモを。細かい手順はあんこうのムニエルと似ているので割愛しますね。

お吸い物は、昆布だし(昆布締めの一部を使って)と骨からダシが出るよう弱火でじっくりと。塩・醤油で味付けし、仕上げに柚子皮を入れてみました。

ムニエルの感想・・・○ あっさりした白身なので油調理と相性がいい。次は唐揚げでもいいなと。

お吸い物の感想・・・✕ 上品すぎて弱い。一般的な鯛のイメージで作ってみたけど、脂がなさすぎて、ダシを取るには向いていないようです。ポン酢で身だけ食べたほうが美味しかったかもしれない。

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では、本日のメインに戻ります。

冷蔵庫からラップで巻いた昆布締めを取り出し、器に盛り付けました。

お刺身・・・◎ほどよく弾力のある食感と、全くクセのない甘みが美味しい。ここは無難にお醤油で。

昆布締め・・・◎昆布が水分を吸収し、よりプリっとした食感に。魚本来の甘みと、昆布の旨味が加わってしっかりした味に。醤油はもちろん、梅肉醤油も結構いけました。

私は昆布締め派、旦那はお刺身派と好みが分かれたので、それぞれ好みの味をたくさん食べることができ満足です。初めて食べたマトウダイは、臭み(クセ)や骨が少ないとっても食べやすい魚でした。

< ° ”)◉”)”>彡今日も海の幸を美味しくいただきました!ごちそうさま< ° ”)◉”)”>彡

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この記事の著者

EMI

東京在住の2児の母(共働き)です。関西出身で、釣り好きの父と五島列島(長崎)出身の母に育てられ、旅先はいつも和歌山か長崎の海の近くでした。なので、新鮮な海の幸が大好き 今は、子供も小さく仕事もあるので、簡単かつ美味しい魚介類の調理方法を研究中 >゜)))><

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