夏休みの大瀬崎(おせざき) 2

Google+ Pinterest LinkedIn Tumblr +

こんにちは。今回もこの間に引き続き、大瀬崎のことを書こうと思います。

ダイビングをしていると、ダテハゼを見つけました。

写真下:ダテハゼ。巣穴から出てきた。

ダテハゼは、テッポウエビと巣穴の中で共生(助け合って生きることすること)で有名です。テッポウエビが巣穴を掘り、ダテハゼは周囲を見張るという役割が決まっています。テッポウエビはあまり目が見えないので、普段はいつも触覚をダテハゼの体に当てて、敵が来たらダテハゼに教えてもらいます。

スズメダイの群れもいました。

 

スズメダイとルリスズメダイの絵

群れの中に入ることができ、とても綺麗でした。

スズメダイの仲間は、他にもルリスズメダイやソラスズメダイもいました。観賞魚として人気で、青色をしています。とても綺麗ですよ。観賞用だけでなく、スズメダイは釣りでもよく釣れます。南蛮漬けにして食べたらとても美味しいですよ。

岩の隙間には、サツマカサゴが三尾も潜んでいました。ぼてっとしていて可愛かったです。

 

サツマカサゴのせびれには毒のある棘がありますが、味噌汁などにすると美味しいんです。

背中のあたりや体の真ん中のあたりの色は茶色ですが、胸ビレの下はオレンジ黄色っぽい色です。

このように、大瀬崎にはたくさんの魚がいます。

今回紹介した魚の他にも二日間でなんと合計64種類もの生き物を見つけることができました。機会があったら是非一度大瀬崎に行ってみてください。

シェアする

この記事の著者

原田 泰希

2006年生まれ東京都内に住む小学6年生。小学5年生の時に、テレビ朝日系列「天才キッズ全員集合~君ならデキる!!~」にて天才魚キッズとして出演し、大人の魚知識王と対決。 魚を獲る、観察する、調べる、食べる、全てが大好きで一日中魚のことを想い生活しています。

2件のコメント

  1. へぇ〜、勉強になった!
    48年生きてきたけど、ダテハゼとテッポウエビの共生の話、はじめてきいた。海の中でも補い合って生きてるんだね〜。凄く興味深い。
    また色々と教えて下さい、ブログ楽しみにしてます。

    • 原田 泰希

      ありがとうございます!
      ダテハゼとテッポウエビの他にも有名なものだとカクレクマノミとイソギンチャクが共生しています。
      これからもこの記事をみてくださいね。

返信する

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)