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	<title>鰹 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>鰹 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>初ガツオと戻りカツオの違いは？初カツオ2025年の相場</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 May 2025 04:58:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
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					<description><![CDATA[🐟 初カツオ vs 戻りカツオ 項目 初カツオ 戻りカツオ 🗓 漁獲時期 春（3月～5月頃） 秋（9月～11月頃） 📍 主な産地・海域 宮崎、高知、静岡など（黒潮に乗って北上） 三陸沖、宮城、千葉など（北から南下） 🍽 味の特徴 さっぱり・…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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<h2 class="wp-block-heading">🐟 初カツオ vs 戻りカツオ</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>項目</th><th>初カツオ</th><th>戻りカツオ</th></tr></thead><tbody><tr><td>🗓 漁獲時期</td><td>春（3月～5月頃）</td><td>秋（9月～11月頃）</td></tr><tr><td>📍 主な産地・海域</td><td>宮崎、高知、静岡など（黒潮に乗って北上）</td><td>三陸沖、宮城、千葉など（北から南下）</td></tr><tr><td>🍽 味の特徴</td><td>さっぱり・あっさりした赤身</td><td>脂がのって濃厚・コクがある</td></tr><tr><td>🧈 脂の量</td><td>少ない（脂肪分1～2％）</td><td>多い（脂肪分5～10％）</td></tr><tr><td>🏋️‍♂️ 栄養傾向</td><td>高タンパク低脂質、ダイエット向き</td><td>脂質・DHA/EPAが豊富、美容や脳の健康向き</td></tr><tr><td>💬 食べ方のおすすめ</td><td>刺身、たたき、漬け、カルパッチョなど</td><td>炙り、刺身、ユッケ、ステーキ、照り焼きなど</td></tr></tbody></table></figure>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">🌸 初カツオはこんな人におすすめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>脂っこい魚が苦手な人</li>



<li>さっぱりした味を好む人</li>



<li>カロリーを抑えたい・ダイエット中の人</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">🍁 戻りカツオはこんな人におすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">脳や血管の健康を意識している人（DHA・EPAが豊富）</p>



<p class="wp-block-paragraph">脂ののった魚が好きな人</p>



<p class="wp-block-paragraph">濃厚な味を楽しみたい人</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">🧬 カツオの栄養効果</h2>



<p class="wp-block-paragraph">カツオは高たんぱく・低カロリーで、以下の栄養素が豊富に含まれています</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>たんぱく質</strong>：筋肉や臓器の構成に必要。100gあたり約25.8g含まれています。 </li>



<li><strong>ビタミンB群</strong>：B1、B2、B6、B12などが含まれ、エネルギー代謝や疲労回復に効果的です。 </li>



<li><strong>鉄分</strong>：貧血予防に役立ちます。特に血合い部分に多く含まれています。 </li>



<li><strong>DHA・EPA</strong>：血流改善や脳の健康維持に寄与します。 </li>



<li><strong>タウリン</strong>：疲労回復や肝機能の向上に効果があります。</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">💴 カツオの2025年4～5月の価格情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2025年4月から5月にかけてのカツオの市場価格は以下の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>豊洲市場（5月12日）</strong>：
<ul class="wp-block-list">
<li>高値：1,512円/kg</li>



<li>先週より平均高値が下落し、昨年同時期より約2割安。 </li>
</ul>
</li>



<li><strong>大阪・本場市場（4月25日～5月3日）</strong>：
<ul class="wp-block-list">
<li>高値：1,404～2,484円/kg</li>



<li>産地や日によって価格に幅があります。 </li>
</ul>
</li>



<li><strong>カツオたたき（3月平均）</strong>：
<ul class="wp-block-list">
<li>100gあたり約245円</li>
</ul>
</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">価格は水揚げ量や市場の需給によって変動しますので、購入時には最新の市場情報を確認することをおすすめします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">初カツオをさまざまな料理で楽しみながら、その豊富な栄養を取り入れてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>鰹（カツオ）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1842</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jun 2016 10:27:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[鰹]]></category>
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					<description><![CDATA[戦国時代、武士の間ではカツオが｢勝つ魚｣とされ、縁起がいい魚と重宝されていました。 織田信長は、清州城や岐阜城まで生のカツオを取り寄せて、刺身を家臣にふるまいました。 しかし、カツオの人気が高まるのは、なんといっても江戸時代です。 ころが、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
戦国時代、武士の間ではカツオが｢勝つ魚｣とされ、縁起がいい魚と重宝されていました。<br />
織田信長は、清州城や岐阜城まで生のカツオを取り寄せて、刺身を家臣にふるまいました。<br />
しかし、カツオの人気が高まるのは、なんといっても江戸時代です。<br />
ころが、江戸時代ではこの初ガツオの高価なこと、目の玉が飛び出るほど。<br />
1812年三月末、歌舞伎の人気役者中村歌右衛門がカツオ一本(一匹)を三両で買ったという記録があります。<br />
当時の下女の給料が年間で最高二両、下級武士の年収が三両一人扶持(いちにんぶち)だから、どれほど高価かわかります。<br />
ちなみに、武士を馬鹿にして「サンピン」と呼ぶのは、この三両一人扶持からきています。<br />
それも、四月から五月の初ガツオでなければいけないのです。<br />
一両は今の十万円くらいでしょうか。どれだけ人気があって高価だったかが分かりますね！<br />
夏のカツオは脂が少ないのでタタキにして食べるのが絶品です。<br />
さっぱりと素直な味わい、ほのかな酸味が効いたカツオの身の美味しさです。<br />
身はタンパク質に富み、アミノ酸、不飽和脂肪酸EPAとDHAなど栄養分が豊富に含まれています。<br />
<cite><a href="http://rikonon.exblog.jp/22235957/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://rikonon.exblog.jp/22235957/</a></cite><br />
</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>江戸時代の魚のお話</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1766</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/1766#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2016 10:41:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[鰹]]></category>
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					<description><![CDATA[さて唐突ですが、私と妻は｢常磐津｣という邦楽を嗜んでおります。 常磐津とは江戸時代に生まれた三味線音楽で、歌舞伎や日本舞踊で欠かすことのできないものであります。 歌舞伎の演目と同様、物語に沿って情景を語り、曲中に登場する人物の声色(こわいろ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
さて唐突ですが、私と妻は｢常磐津｣という邦楽を嗜んでおります。<br />
常磐津とは江戸時代に生まれた三味線音楽で、歌舞伎や日本舞踊で欠かすことのできないものであります。<br />
歌舞伎の演目と同様、物語に沿って情景を語り、曲中に登場する人物の声色(こわいろ)で台詞がある素浄瑠璃というものに、中棹三味線で伴奏します。<br />
有名なものでは足利尊氏と楠木正成の湊川の戦いを語った｢大森彦七｣、市川團十郎十八番の｢助六｣、坂東三津五郎十八番の｢どんつく｣、日本三景の一つである松島の光景の美しさを語った｢松島｣などがあります。<br />
数ある演目の中、江戸時代の町民の暮らしや生活の様相を語ったものがあります。<br />
その時代の魚と町民の関係について色々と面白いことがあり、今回はそれらについて綴ってみたいと思います。<br />
江戸時代の東京は徳川家康公が江戸幕府を開き、日本の政治の中心地となりました。<br />
現在の皇居が江戸城として将軍居留地として整備され、城下町は経済の中心地として大きく発展します。<br />
皇居周辺の｢内堀｣、｢外堀｣を中心に隅田川を柱とした水路が整備され、江戸経済を支える流通路が完成します。<br />
町内に水路が碁盤の様に通っているため、江戸町民は水路で獲れるフナやコイ、ナマズ、ウナギ、そして東京湾で獲れたサンマ、アジ、サバ、イワシ、シジミなど庶民がもっぱら食べる魚でした。<br />
現在の魚食とほとんど変わりがありません。<br />
コイは町民が手軽に食べる魚の一つでしたが、これは水質の悪い環境に生息する魚で、釣った魚はタライに移して泥を吐かせないと食べることができないのです。<br />
手間は面倒でしたが強い生命力を持っているので、釣り上げたあともタライの中で数日は生きています。<br />
泥を吐かせた後で調理をするとき、頭を落として内臓を取り出しても、心臓は鼓動を続けている強靭さを持っているため、新鮮な魚といえばコイだったのです。<br />
江戸町民は魚を輪切りにして味噌で煮つけた汁仕立ての｢鯉こく｣、刺身にして冷たい水にくぐらせて身を引き締めたあとに、わさび醤油や酢味噌で食べる｢洗い｣にして食べていました。<br />
江戸町民が好んでいた魚の代表格はカツオです。<br />
当時鎌倉付近の相模湾で取れたカツオを、鮮度が落ちないよう「押送舟」という特別船で三崎を経て三浦半島を回って江戸に運ばれていました。<br />
築地の魚河岸に到着したカツオは「御注進」といい、幕府に上納する特別なものでした。<br />
初ガツオ1尾の値段はおよそ3両も（現在の通貨で30万円）したのでした。<br />
この時代、初物を手に入れることは粋とされており、歌舞伎役者の市川歌右衛門が3両で購入したそうです。<br />
はしりを過ぎると1分（2.5万円）まで値崩れしますので、このとき町民はなけなしの銭を叩いて買っていたのでした。<br />
当時は刺身を芥子醤油で食べるのが流行りの食べ方でした。<br />
<cite><a href="http://yoshiyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-a965.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://yoshiyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-a965.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>高知の漁師めし～鰹のたたき～</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/234</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2015 14:56:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ漁師めし]]></category>
		<category><![CDATA[高知]]></category>
		<category><![CDATA[鰹]]></category>
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					<description><![CDATA[高知といえばまず一番に頭に浮かぶのは「鰹」でしょう。カツオは春と秋の２度にわたって旬を迎える魚です。中でも春から初夏にかけて獲れる初鰹は、季節を感じさせる逸品ですね。「目には青葉、山ホトトギス、初がつお」江戸時代の俳人、山口素堂も詠んでいま…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
高知といえばまず一番に頭に浮かぶのは「鰹」でしょう。カツオは春と秋の２度にわたって旬を迎える魚です。中でも春から初夏にかけて獲れる初鰹は、季節を感じさせる逸品ですね。「目には青葉、山ホトトギス、初がつお」江戸時代の俳人、山口素堂も詠んでいます。</span></p>
<p>鰹料理といえば代表格は「鰹のたたき」でしょう。料理の起源は土佐漁師のまかない料理、つまり漁師めしとして発達しました。別名「土佐づくり」とも呼ばれています。赤身の鰹は刺身として料理されることが多いのですが、「カツオの漬け丼」や、カツオとねぎを混ぜて叩いたものに、みそを混ぜて「なめろう」として食べるのも大変おいしい食べ方ですね。</p>
<p>高知の鰹は表面を藁で焼くことで、独特の香りを封じ込めます。中はきれいな赤身が見た目で食欲をそそります。ニンニクやタマネギをたっぷり添えて、酢を利かせた醤油だれを振りかけて、包丁の平でたたいてタレをなじませて食べます。</p>
<p>たたきといっても手で軽くタレとなじませる方法と、焼いてからタレをかけて、木の棒を使って「たたく」方法と、たたく行為はしない「たたき」があるようです。<br />
地元高知で頂いたのですが、皿に盛られたカツオのたたきを見て驚きました。</p>
<p>見るからにうまそうな料理なのですが、箸をつけるのをためらいました。それは上に載っているにんにくの多さだったのです。翌日に大事な商談を控えているだけに、ニンニクは控えなければいけないと自分勝手に思い込んでいたのです。</p>
<p>高知の友人は「高地ではにんにくのにおいを気にするような人はいない。皆食べているんだから何も気にすることはない。失礼にあたることなどありえないんだから」という言葉に背を押され、最高の皿鉢料理を頂いた記憶があります。<br />
鰹は回遊魚です。群れを成して休むことなく高速で泳ぎ回る魚です。そのために大量の酸素が必要となり、効率よく酸素を使えるようにヘモグロビン（血液色素タンパク質）と、ミオグロビン（筋肉色素タンパク質）が多くなります。</p>
<p>鰹は海面付近を泳ぎ回って餌を捕食します。運動量が多いから脂質が豊富に蓄えられます。この脂質が優良な脂質であるEPA・DHAなのです。ご存知かと思いますが、DHAは脳の発育を促し、血液をサラサラにする栄養素です。EPAは悪玉コレステロールを退治し、血液をサラサラにしてくれます。赤身魚のたんぱく質は、筋肉などを作る栄養素です。</p>
<p>また、魚は部位によって含まれる栄養素が違ってきます。ビタミンやミネラルも豊富に含んでおり、人間にとって必要とされる栄養分をいっぱい含んでいるのがお魚なんです。そして何よりいろんな料理によって飽きることなく食卓を盛り上げてくれるのが「さ・か・な」です。明日は魚料理にしませんか？</p>
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