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	<title>青森 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>青森 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>漁法の転換と水産資源の保全へ…青森県八戸</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1142</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Dec 2015 09:01:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[ヒラメ]]></category>
		<category><![CDATA[八戸]]></category>
		<category><![CDATA[青森]]></category>
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					<description><![CDATA[全国年間水揚げ量第5位を誇るヒラメは、平成2年に青森県の県魚に指定されました。 ヒラメは底魚ですので、延縄や底引き網、刺し網で漁獲されるのが一般的です。 青森県の八戸市は、ヒラメ漁が盛んな街で全国一位の水揚げ量の記録を保持しています。 八戸…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
全国年間水揚げ量第5位を誇るヒラメは、平成2年に青森県の県魚に指定されました。<br />
ヒラメは底魚ですので、延縄や底引き網、刺し網で漁獲されるのが一般的です。</span></p>
<p>青森県の八戸市は、ヒラメ漁が盛んな街で全国一位の水揚げ量の記録を保持しています。<br />
八戸港を管理する八戸鮫浦漁業協同組合ではヒラメ資源の維持、増加のため稚魚の放流や、35センチ以下の個体は取らないなど漁獲サイズの自主規定を設定しています。<br />
八戸鮫浦漁協のヒラメ水揚げは、主に小型船部会による刺し網漁でした。<br />
刺し網漁は水揚げしたヒラメで死亡している個体が多いこと、操業中にも死亡している個体の鮮度落ちが進行してゆくので市場で販売するとき活魚と比べてかなり安値になってしまうこと、漁獲サイズ以下の個体を再放流できない課題点があり、資源的管理、漁業者所得が向上になかなか結び付きませんでした。</p>
<p>そして平成10年、漁港付近に多数の巨大クラゲが襲来したことで、刺し網漁は大きなダメージを受け、水揚げ量が0だったのです。<br />
一方で、疑似餌を付けた糸を重しにした板（潜航板）を海底近くまで沈ませつつ、船の推進力で曳いてヒラメを釣り上げるヒラメ曳き釣りで漁を行っている船は、水揚げのダメージをほぼ受けずにいました。</p>
<p>小型船部会はこの先もこの海で漁業を続け、次世代に受け継ぐためにも刺し網に変わる漁に転換する必要があると決心し、部会内で話し合いが進められました。<br />
ベテランも若手も忌憚ない意見が飛び交い、効率的で収益が上がるため｢少なく獲って高く売る｣漁法を模索してゆきます。<br />
その結果、小型船部門でもヒラメ曳き釣り漁に転換することが決定しました。</p>
<p>これまで刺し網で漁をしていた小型船部会の会員は、誰も曳き釣り漁の経験がありませんでしたが、市販品や中古品の漁具を手に入れて漁港周辺で曳き釣り漁の練習を始めました。<br />
練習を重ねて本操業後を迎えましたが、風向きや波の高さ、潮流に応じて潜航板を入れるタイミングや最適な位置を保つことに苦慮しましたが、会員たちは水深による延縄の長さ、曳き船の速度などお互い情報を共有しあいます。<br />
当初は小さなヒラメしか揚がらなかったものの、会員のスキルが向上するうちに大きなヒラメを釣れ、漁獲量の増加に至りました。<br />
また活きたままのヒラメが揚がる様になったので、35センチ未満の小さな個体は海に再放流することも可能になりました。</p>
<p>そして更に｢少なく獲って高く売る｣ことを実践します。<br />
高く売るために求められる付加価値、それは活〆の方法でした。<br />
築地市場で市場調査を行い、青森県と共同で鮮度の高さを長時間継続させる活〆の方法を研究します。<br />
通常の活〆は3時間で完全に死後硬直してしまいますが、魚にストレスを与えないことが死後硬直の時間が遅らせることを突き止めます。<br />
獲った魚を冷海水に畜養した後に活〆した場合、48時間は魚の鮮度が保たれます。<br />
そのため東京の築地市場に運ばれたときも、まだヒラメの身は鮮度が十分に保たれており、仲買人たちの評判はすこぶる良いのです。<br />
刺し網漁で行っていたときよりも2倍の魚価が付くようになりました。</p>
<p>2011年3月の東日本大震災で八戸港は津波被害を受けましたが、復興を果たしています。</p>
<p><cite><a href="http://itoyuru.com/2015/02/21/funakoshi-kencyan-kaki/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://itoyuru.com/</a></cite></p>
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		<title>青森県新企画～イカdeマグロをもらおう</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/959</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Oct 2015 11:38:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[アオリイカ]]></category>
		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
		<category><![CDATA[青森]]></category>
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					<description><![CDATA[青森県東津軽郡外ヶ浜町に三厩（みんまや）漁港があります。 津軽半島最北端に位置する第2種漁港です。外ヶ浜町の世帯数は3046世帯、人口6728人（2015年7月1日現在）の小さな町です。 三厩とはあまり聞かない地名ですが、調べてみると源義経…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
青森県東津軽郡外ヶ浜町に三厩（みんまや）漁港があります。<br />
津軽半島最北端に位置する第2種漁港です。外ヶ浜町の世帯数は3046世帯、人口6728人（2015年7月1日現在）の小さな町です。</span></p>
<p>三厩とはあまり聞かない地名ですが、調べてみると源義経との関わりがあることが分かりました。頼朝に追われて奥州平泉で自刃したといわれる義経ですが、実は生きて北へ逃れたという伝説があります。</p>
<p>それを実証するかのように、円空が義経寺を建立し、観音菩薩像を安置したといわれています。龍馬山の義経寺は今も津軽海峡を見下ろす寺として義経ロマンに包まれています。</p>
<p>さて、青森県といえば「大間のマグロ」が有名で印象も強いですが、津軽半島最北端の外ヶ浜町三厩でもマグロが水揚げされ、「津軽海峡本マグロ」と呼ばれる形のいいマグロが揚がります。</p>
<p>津軽海峡本マグロは奥津軽今別駅開業への呼び水として期待されており、三厩の漁師さんの活躍に期待されている一本釣りのマグロです。</p>
<p>三厩ではマグロの一本釣り漁師さんの平均年齢が60代後半になり、マグロ漁を続けるには体力的に負担がかかりすぎるため、せめて餌となるアオリイカだけでも手に入ればということから、「イカdeマグロ」が始まったのでした。</p>
<p>一般的なマグロの一本釣りには、日の出前に出漁し、夕方まで操業します。しかし餌となる活きたアオリイカを釣らなければならず、実際には午前零時過ぎから船を出してアオリイカ釣りをしなければならないのです。</p>
<p>高齢になった漁師さんには大変きつい仕事ですね。三厩漁協では漁師さんの負担を軽減するため、一般の人からアオリイカを提供してもらう作戦に出たのです。</p>
<p>アオリイカは沖に出なくとも、陸地から釣ることもできるため、マグロに最適な餌として漁師に提供してもらえると考えたのです。</p>
<p>アオリイカを提供してもらうと、1杯1ポイントがたまる仕組みで、5ポイントたまるとホンマグロ冷凍柵赤身200ｇ、10ポイントで同中トロと交換できます。</p>
<p>期間は今年（2015年）10月～11月の2カ月間となっており、アオリイカ提供者は三厩漁協のHPから、会員登録が必要になります。</p>
<p>この企画は昨年非公開で実施したようです。提供されたアオリイカで大型マグロが上がったようです。今年は一般公開で実施されることになりました。</p>
<p>「イカdeマグロ」のホームページを見ると、アオリイカ需給情報が毎日更新されています。例えば本日（2015年）10月18日17：20分現在、アオリイカの必要数が100杯に対して、まだ提供者はいない状況です。明日の必要数も100杯必要なようです。</p>
<p>これを見る限りでは、アオリイカの提供者が少なすぎるように思われます。イカ釣りの好きな方はアオリイカをたくさん釣って、ぜひ漁協に提供してください。</p>
<p>大間のマグロと津軽海峡本マグロ。同じ津軽海峡で獲れるマグロだけに、美味しさも期待できそうですね。</p>
<p>一本釣りの技術を持った漁師さんが、釣りに集中でき、十分腕を振るえるようにしてあげたいものです。餌となるアオリイカだけでもみんなで応援し、漁師さんの負担を少しでも軽くして、元気に漁を続けてもらいたいものです。</p>
<p>（出典元　朝日新聞2015年10月2日）</p>
<p><cite><a href="http://kshimoi.exblog.jp/5810802" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://kshimoi.exblog.jp/</a></cite></p>
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		<title>青森の漁師めし『ドウグ鍋』って知ってますか？</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/239</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 May 2015 01:41:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ漁師めし]]></category>
		<category><![CDATA[タコ]]></category>
		<category><![CDATA[青森]]></category>
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					<description><![CDATA[先日テレビの「秘密のケンミンショー」で放映されたのですが、大変興味を持ちました。青森は下北半島の漁師さんが開発した漁師めしです。下北半島では冬の定番料理になっているようです。今回の漁師めしはドウグ鍋、具材は「タコ」です。 青森県下北地方風間…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
先日テレビの「秘密のケンミンショー」で放映されたのですが、大変興味を持ちました。青森は下北半島の漁師さんが開発した漁師めしです。下北半島では冬の定番料理になっているようです。今回の漁師めしはドウグ鍋、具材は「タコ」です。</span></p>
<p>青森県下北地方風間浦村の漁師めしは、「タコのドウグ」を食べるということでした。津軽の海ではタコが豊富に水揚げされるそうです。そのタコの内臓だけ取りだして、漁師さんたちは生で刺身として食べたり、今回のなべ料理として食べるようになったそうです。</p>
<p>「ドウグ」とはタコが生きるために必要である内臓を昔から「タコの道具」と呼んでいました。その種類は、腸・白子・卵巣・精きょう・胃・肺・心臓などいわゆるホルモンと呼ばれるものです。内臓は傷みが早く、殆ど生で市場に出ることはないのです。</p>
<p>「ドウグ鍋」は土鍋にネギや豆腐を入れて、味噌仕立てで一煮立ちさせたところへ、タコの生の内臓を入れます。触感は白子のふわふわ感あり、胃や心臓のコリコリ感、その他ムニュムニュ・グチャグチャの触感が味わえるそうです。現地の人に言わせるとまさに知らない世界観があるそうですよ。</p>
<p>タコの内臓は捨てるところがないらしく、栄養素も高たんぱくで低脂肪ということですから、肥満など気にせずに食べられるのがうれしいですね。ダイエット料理には最適ですね。</p>
<p>タコの内臓はお刺身としてもおいしいということです。わさび醤油でドウグの刺身を食べながら一杯やるのもうれしいですね。その他天麩羅やから揚げ、サラダにしてもドウグのうまさが味わえるようです。</p>
<p>タコやイカには人間の細胞を作ったり再生させるインスリンの成分が含まれています。感染症の予防にもなる亜鉛も含まれているため、高血糖値の人にはお勧めの食材です。</p>
<p>青森県ではこのようにしてドウグ（内臓）をおいしく食べる工夫を凝らしていますが、瀬戸内海の明石ダコでは内臓の話を聞いたことがありません。明石もマダコが獲れて有名な漁場です。関西ではタコの内臓料理を耳にしません。多分スーパーマーケットにも並んでいないと思います。</p>
<p>しかし通信販売を調べて驚きました。なんとタコの内臓（ホルモン）としてずらりラインアップされているではありませんか。よく見ると北海道の魚介販売店１社の扱いのようです。そして生ではなくボイルされた冷凍ものでした。テレビの影響を見込んでのことかもしれませんが・・・。</p>
<p>家庭では小さなタコは内臓が詰まったまま食べることも多いようです。すると青森のタコの道具はどうして取り出さねばならないのでしょう。内臓を食べるタコはもっと大きいのでしょうか。それとも干しダコなどにするために内臓を取り出したのでしょうか。</p>
<p>いずれにしても青森発の漁師めしではありますが、まだまだ知名度は低いと思われます。ケンミンショーが引き金となって、広く全国で味わえるようになれば嬉しいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
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