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	<title>牡蠣 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>牡蠣 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>牡蠣にアンチエイジング効果？！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jun 2023 04:46:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの知識]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アンチエイジング]]></category>
		<category><![CDATA[タウリン]]></category>
		<category><![CDATA[ホタテ]]></category>
		<category><![CDATA[岩牡蠣]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[海のミルクと言われるほどコクのある海の幸、牡蠣。 牡蠣には健康的な働きをする「タウリン」という物質が多く含まれているのをご存知ですか？ 実はその「タウリン」に新たな機能が見つかったんです！ 今まで分かっていたタウリンの効果 アミノ酸の一種で…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>海のミルクと言われるほどコクのある海の幸、牡蠣。</p>



<p>牡蠣には健康的な働きをする「タウリン」という物質が多く含まれているのをご存知ですか？</p>



<p>実はその「タウリン」に新たな機能が見つかったんです！</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>今まで分かっていたタウリンの効果</strong></h2>



<p>アミノ酸の一種で生命維持に必要な成分であり、特に健康面で良い働きが多く見られるため以前から注目されていた物質です</p>



<p>・心臓や肝臓の機能向上</p>



<p>・視力の回復</p>



<p>・インスリン分泌促進</p>



<p>・高血圧予防</p>



<p>・消化管内でコレステロールの吸収を抑える&nbsp;</p>



<p>など、十分すぎるほどの健康促進効果があります。</p>



<p>そんなタウリンにさらに効果があることが発見されました！</p>



<h2 class="wp-block-heading">タウリンの発見された新機能</h2>



<p>米コロンビア大学などの国際チームは、血中のタウリンの量を調べ、乳幼児に比べ６０歳の人は８割減ることを確認した。アカゲザルの動物実験にて１日１回、半年間にわたってタウリンを投与したところ、投与しなかったグループに比べ、骨密度と骨量が増加。さらに、膵臓（すいぞう）や肝臓の機能低下を示す物質が減るなど、加齢に伴う体の衰えが改善した。マウスで同様の実験を行うと、投与したグループは寿命の中央値が１０〜１２％増加したというのです。</p>



<p>このような結果から</p>



<p>・骨密度、骨量の増加</p>



<p>・すい臓、肝臓の機能低下防止</p>



<p>・寿命の増加　</p>



<p>の効果もあるということがわかりました。</p>



<p>ただ人間への効果はまだ研究中ですが、人に近いサルでの効果があったということは同じような効果が期待できそうです！</p>



<h2 class="wp-block-heading">タウリン豊富な食材</h2>



<p>アンチエイジング期待大のタウリンですが、牡蠣以外の海鮮類にも多く含まれています。</p>



<p>・たら：300～450mg</p>



<p>・たこ：520mg</p>



<p>・あさり：664mg</p>



<p>・ほたて：769mg</p>



<p>・牡蠣：1,130mg</p>



<p>か、牡蠣、1000mgー！？牡蠣、ずば抜けて高いです！！</p>



<p>ホタテは善戦していますが、やはり牡蠣には及ばないです。</p>



<p>海のミルクよりも全身タウリンとかの方がしっくり来ますね！</p>



<h2 class="wp-block-heading">タウリンを上手に摂取するには？</h2>



<p>摂り方なんかあるの？と思うかもしれませんがタウリン、実は水に溶けやすい水溶性です。</p>



<p>つまり牡蠣やホタテを茹でた後、茹で汁を捨ててしまうようなレシピはタウリンを捨てているということになってしまいます。</p>



<p>なので、生で食べられるお刺身や、茹で汁ごと使う鍋もの、汁物料理がおすすめです。</p>



<p></p>



<p></p>



<p>下記のリンクをタップして今すぐ【牡蠣】をチェック❗️</p>



<p><a href="https://sakamatokyo.page.link/1B9Jhdj9gt6GzMEj8">https://sakamatokyo.page.link/1B9Jhdj9gt6GzMEj8</a></p>



<p>牡蠣の独特な香りが苦手という方には</p>



<p>こちらの【ホタテ】もオススメです！</p>



<p>北の海で育ったホタテ！いかがでしょうか！？</p>



<p><a href="https://sakamatokyo.page.link/8CFxPX6JewoR6Uax9">https://sakamatokyo.page.link/8CFxPX6JewoR6Uax9</a></p>



<p>&nbsp;</p>



<p></p>



<p>サカマでは、魚に関する様々な情報をご紹介しております。</p>



<p>よろしければ、ぜひ他の記事もご覧ください！</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>シングルマザー漁業に転職！てんやわんやの毎日</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/5151</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山本 美希]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Jun 2021 11:27:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[漁師・サカマアプリの販売者紹介]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
		<category><![CDATA[福岡県]]></category>
		<category><![CDATA[糸島]]></category>
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					<description><![CDATA[初めまして　福岡県糸島市というところに住んでいます、山本美希と申します。 夏は漁にでて、冬は養殖した真牡蠣を直売している現在３代目の網元、徳栄丸という船で、魚加工や接客の仕事をしています。 魚が大好きなので、働き始めは自分たちが呼んでいる魚…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>初めまして　福岡県糸島市というところに住んでいます、山本美希と申します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-5156" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1-1320x990.jpg 1320w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/unnamed-2-1.jpg 1478w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p>夏は漁にでて、冬は養殖した真牡蠣を直売している現在３代目の網元、徳栄丸という船で、魚加工や接客の仕事をしています。</p>



<p>魚が大好きなので、働き始めは自分たちが呼んでいる魚の名前はニックネームで、図鑑にのっている名前と全然違うとか、さばいてみるとお腹の中パンパンに他の魚を食べている！とか好奇心と楽しさでいっぱいでしたが、だんだんと、漁師さんの仕事や現実を知り驚きました！</p>



<p>(すべての漁師さんではなく、ここでは主に徳栄丸のこととします)</p>



<p>朝早くからホットコーヒーを手に出港、昼は汗ダクになりながら重たい網をあげ、港に帰ってきたら獲れたものを箱詰めし船や網のメンテナンスをしてまた明日に備える。</p>



<p>シケで１０日以上海に出られなかったり、海にでても魚が獲れなかったら赤字、、</p>



<p>数がそろわない魚や市場で出回らない珍しい魚は、買い手がつかないので捨てちゃったり、、</p>



<p>「割に合わなくない！？」と叔父や叔母に尋ねたこともあります、「それが私たちの仕事やけん、がんばるとよ」と返ってきました。</p>



<p>漁師さんが魚を獲るのは当たり前、私が魚を食べられるのは当たり前。</p>



<p>というのは、全然違いました。</p>



<p>そして、みなさんにとっても魚料理は難しそう、めんどくさいということで魚を家で食べる事が日常でない方もたくさんおられるかと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/06/205081910_797144857670276_1058581878347184640_n.jpg"><img decoding="async" width="750" height="562" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/06/205081910_797144857670276_1058581878347184640_n.jpg" alt="" class="wp-image-5155" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/205081910_797144857670276_1058581878347184640_n.jpg 750w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/06/205081910_797144857670276_1058581878347184640_n-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a></figure>



<p></p>



<p>しかし魚離れと聞くけれど、魚が身体にいいことは知られているし、回るお寿司屋さんは人気！</p>



<p>もしかしたら魚料理に挑戦してみたいけど（方法が分からない）という方が大勢いらっしゃるのではないかと思いました。</p>



<p>糸島は真鯛が沢山獲れます、そしてスーパーには並ばない美味しい魚もあります。</p>



<p>そこでサカマアプリさんを通して鮮度がいい魚をお届けし調理法のご提案をさせていただく事で、初めて見る魚にちょっとビックリしたり、魚料理を私でもできた！という達成感など、日常に一口サイズの感動もお届けできるのではないかと考えました。</p>



<p>海に囲まれた日本に住む皆様が安心して日本の魚を食べ続ける事ができるように、自分の子供が大きくなった時も魚が身近にあるように、そして、魚を獲るのが俺の仕事、と思っている叔父、それを支えるのが私、と思っている叔母、それをサポートしてくれる漁協の方、私は日本中どこの漁港にでもあるこの風景が当たり前であり続けてほしいので魚に関わる全ての方と仲良くなりたいと思っています。</p>



<p>初回なのでちょっぴり固くなりましたが、よろしくお願いいたします(*^^*)</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>沿岸漁業の振興策　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2895</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Dec 2017 10:16:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[ブラックバス]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回からの続きです。 魚は暗い場所に集まる傾向があることを綴りました。 そのため築磯となるコンクリートブロックにしても白いままではなく、黒みがかった石を使うと一層効果的とされています。 海底が泥であると長い時間のあとに築磯が埋もれてしま…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回からの続きです。<br />
魚は暗い場所に集まる傾向があることを綴りました。<br />
そのため築磯となるコンクリートブロックにしても白いままではなく、黒みがかった石を使うと一層効果的とされています。<br />
海底が泥であると長い時間のあとに築磯が埋もれてしまうので、築磯を設置する場所は底が砂や小石で覆われているところを選びます。<br />
また築磯はコンクリートブロック以外にも廃船や廃車になった車両など様々なものが使われています。</p>
<p>「海のアパート」ができることは、その地方の魚介類や海藻の増殖を図るためには大変有効的な手段ですが、その地方に少ないものや殆んどいない魚介類や海藻については放流や移植など人の手による方法が必要になってきます。<br />
移植はその地方にいないものをほかの地方から持ってきて繁殖させます。<br />
マスや、アユ、ワカサギなど湖や川に放流させて繁殖させた結果、その地域に定着した魚種というものがありますね。<br />
ただ、人の手によって魚介類の移植や放流をするときに気をつけなければならないことが多々あります。<br />
まずは、元々その地域に生息している魚介類の生命が脅かされないようにしなければなりません。</p>
<p>有名なものではブラックバス、昭和中期には全国で5県しか生息されていなかったのですが、昭和50年代のルアーフィッシングブームで全国の河川や湖にさかんに放流されてしまい、わずか数年で40府県に生息域が拡大してしまいました。<br />
肉食魚で猛烈な勢いでほかの魚を食べるブラックバス、元々生息していた魚種が追いやられてしまい、最悪、その種の魚の消滅の危険性があるのです。<br />
ブラックバスについては1992年に“内水面漁業調整規制”を改正して、この規制に該当される魚種については移植放流の制限をするという通達を出して、これを受けた地方自治体は放流禁止の条例を制定しました。</p>
<p>また、外敵となるようなものが移植されることを防ぐことも大切です。<br />
過去に日本の牡蠣がアメリカでの養殖のために、さかんに“種ガキ”として輸出されてゆきましたが、殻には牡蠣に穴を開けてを食べてしまう“奥羽ヨウラク貝”という巻貝が付着していたため、輸出先のアメリカでこれが繁殖して大問題になったことがありました。<br />
<cite><a href="http://syupo.com/archives/23316" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://syupo.com/archives/23316</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2892">沿岸漁業の振興策　その1</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2897">沿岸漁業の振興策　その3</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>牡蠣の旨味　その3</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2888</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Dec 2017 10:44:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[前回に引き続き、牡蠣のお話が続きます。 牡蠣の身の肉に含まれているグリコーゲンの量を毎月測ってみると、10月頃から目立って増え始め、1月から3月に掛けては生牡蠣では体の6％、干した牡蠣では30％以上にも達することがあります。 このように牡蠣…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回に引き続き、牡蠣のお話が続きます。<br />
牡蠣の身の肉に含まれているグリコーゲンの量を毎月測ってみると、10月頃から目立って増え始め、1月から3月に掛けては生牡蠣では体の6％、干した牡蠣では30％以上にも達することがあります。<br />
このように牡蠣の体内に多量のグリコーゲンが蓄積される現象は、他の貝類や生物には見られることがありません。<br />
そのため「牡蠣は冬が旨い」と言われる一番大きな理由なのですが、このほかにもベタイン、タウリン、アルギニンなどの旨いエキス分も増えるので一層美味しい味になるのです。</p>
<p>昔から冬の滋養強壮に牡蠣のスープをはじめ牡蠣料理を沢山摂ることが奨励されていますが、これにも深い理由があるのです。<br />
牡蠣にはビタミンAをはじめB1、B2、ニコチン酸及びCなど我々の身体にとって是非必要なビタミン類が豊富で“海のミルク”と呼ばれているのも納得です。<br />
さらに石炭、マグネシウム、銅、リンなど無機物、ミネラルがかなり多く含まれているのです。<br />
そして栄養が多いだけではなく、消化もいいので体が弱っている人にとっても牡蠣は勧められる食品なのです。</p>
<p>もっとも牡蠣にこんなに栄養がある云々と言わなくても、牡蠣が非常に美味しいことには異論がありません。<br />
酢牡蠣で生の食味を味わうのは非常に幸せですが、鍋によし、スープによし、フライにしても美味しい、あらゆる料理を通じて人々の舌を満足させてくれます。</p>
<p>ともあれ料理は材料の持ち味を活かすことが極意ですが、とくに牡蠣は持っている本然の香りと味を尊ぶから、加工はほどほどがよいですね。<br />
牡蠣の刺身を食べるとき、じゃぶじゃぶ水洗いをするのはとんでもない話で、強く洗うと表面が傷ついてしまい旨味が落ちてしまうのです。<br />
軽く洗って洗いに使った水を捨てずに上澄みを料理に使うようにしなければ牡蠣本来の味が出ないとされています。<br />
また、牡蠣を水洗いする代わりに大根おろしを馴染ませて、大根おろしが牡蠣の表面で汚れたら軽く水洗いする方法もあります。<br />
すると牡蠣特有の生臭さが抑えられ、しかも牡蠣特有の旨味を逃すことがありません。<br />
是非、お試しください。</p>
<p>但し、生で牡蠣を愉しむときは必ず生食用のものを使いましょうね。<br />
<cite><a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/i/saichan3500/R0036015.jpg" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/i/saichan3500/R0036015.jpg</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2885">牡蠣の旨味　その2</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>牡蠣の旨味　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2885</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Dec 2017 10:41:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[さて今回は牡蠣のお話が続きます。 ところで俗に｢Rの字が付かない月には牡蠣を食べるな｣という言葉がありますね。 5月のMay、6月のJune、7月のJuly、8月のAugust…夏場の暑い時期に“マガキ”を食べるとあたることもあるし、そして…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて今回は牡蠣のお話が続きます。<br />
ところで俗に｢Rの字が付かない月には牡蠣を食べるな｣という言葉がありますね。<br />
5月のMay、6月のJune、7月のJuly、8月のAugust…夏場の暑い時期に“マガキ”を食べるとあたることもあるし、そして美味しくないと言われていました。<br />
昔から言われている言葉ですが、ちゃんと科学的な根拠があって、マガキの産卵期は夏場で産卵が終わった牡蠣は体中の栄養分を全て消費しているので痩せてしまい味が落ちてしまいます。</p>
<p>また、海水が暖かくなる時期には水中のプランクトンの生産も盛んで、有毒性のプランクトンも繁殖します。<br />
この時期のプランクトンを摂餌した貝の内臓にはてきめんに有毒成分が蓄積されるので、食中毒が発生しやすくなります。<br />
そして丁度この水温が高い時期はマガキの産卵期に差し掛かります。<br />
そのため夏の産卵期、または産卵が終わって痩せた牡蠣は食べるな、という訳であります。</p>
<p>ときに夏場の“牡蠣あたり”は貝毒による腸炎ビブリオが原因で、食後から最短で2時間と発症時間が早く、激しい嘔吐と下痢の症状が続きます。<br />
もし不幸にして罹ってしまったときは早めに医療機関に行くことと水分補給をしましょう。</p>
<p>さて秋以降になると、産卵を済ませた牡蠣は衰えた体を回復するためせっせと餌を食べるので、みるみるうちに体が充実してゆきます。<br />
このとき体内に一番蓄えられる栄養分は“グリコーゲン”で、グリコーゲンとは動物の肝臓に多く蓄えられるもので、植物でいえばデンプンに相当するものです。<br />
ちなみに大手菓子メーカーの「江崎グリコ」の社名はグリコーゲンが由来なのです。<br />
大阪ミナミの道頓堀に掛かっている通称「ひっかけ橋」にある大きなグリコのネオンは有名ですね。<br />
近いうちにまた大阪へ出掛けて食い道楽したいなぁ…。</p>
<p>話が脱線してしまいましたが、グリコーゲンの化学的な構造はデンプンに似ていて、ブドウ糖が結びついた形にしていますが、両者の違いとしてデンプンの方はブドウ糖が多いということがあります。<br />
つまりグリコーゲンはデンプンよりも分子量が小さく、デンプンをある程度分解したものといえます。<br />
肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンは、体がカロリーを欲したいときになるとすぐにブドウ糖に変換されて利用されています。</p>
<p><cite><a href="http://blogos.com/article/261478/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blogos.com/article/261478/</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2882">牡蠣の旨味　その1</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2888">牡蠣の旨味　その3</a></p>
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		<item>
		<title>牡蠣の旨味　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2882</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Dec 2017 10:34:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[イワガキ]]></category>
		<category><![CDATA[スミノエガキ]]></category>
		<category><![CDATA[タコ]]></category>
		<category><![CDATA[なまこ]]></category>
		<category><![CDATA[マガキ]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[秋が深まって木枯らしが冷たくなるにつれて、旨くなる魚介類のひとつに“牡蠣”があります。 いつも行きつけのパスタ屋にはこの時期になるとメニューに「大船渡産の牡蠣が入荷しました」という文字が躍っています。 バターでさっと炒めたパスタの上に大粒な…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>秋が深まって木枯らしが冷たくなるにつれて、旨くなる魚介類のひとつに“牡蠣”があります。<br />
いつも行きつけのパスタ屋にはこの時期になるとメニューに「大船渡産の牡蠣が入荷しました」という文字が躍っています。<br />
バターでさっと炒めたパスタの上に大粒な牡蠣がこれでもかと言わんばかりに載っており、とても濃厚で磯の味が効いて後味が少し甘いプリップリの味わいが美味しくて仕方がありません。</p>
<p>世界的に日本食がブームになっていますが、それでも欧米人はとりわけ東洋人が好むタコ、イカ、ナマコなどの生食は食べれる人は少ないですが、この牡蠣ばかりは洋の東西を問わず世界中の人々から愛されています。<br />
また見た目は非常にごついのにも関わらず、牡蠣を食べ始めた歴史はかなり古く、二千年の間とも言われており、カキの養殖は紀元前の古代ローマ時代から行われていたようです。<br />
そして古代ローマ人は牡蠣のことを「旨い海のまな」と呼んで食べていたといいます。<br />
この“まな”とは旧約「エジプト記」十六章に出てくる言葉で、イスラエル人が荒野を旅行中に神から恵まれた食物のことをいうのです。</p>
<p>現在カキの養殖は世界的に盛んでアメリカ、カナダ、南米、欧州、オーストラリア、中国、韓国、東南アジアなど広く行われています。<br />
元来、牡蠣は海底の岩礁に付着して生息しているものですが、需要がとても高いので天然物だけでは応じきれず、養殖事業が起こったのです。<br />
牡蠣は孵化後しばらく海中を泳ぎ回りますが、まもなく海底の岩に付着(着底)して育って行く性質があります。<br />
そこで産卵期に海の中に材木や粗朶(そだ)を建てこんでゆくと、これにどんどん稚貝がくっついてゆきます。<br />
このくっついた稚貝を“牡蠣苗”とよび、この苗をそのまま成長させてもいいし、適当な場所に移して海底に撒き散らして育ててもいいのです。<br />
また、内湾など波の静かな環境では海面に固定した筏から稚貝の付着した針金をぶらさげて育てますが、この方法は「垂下式養殖法」と呼ばれ、古くから実績がある方法です。</p>
<p>牡蠣は種類が多いのですが、食用で流通されているのは冬が旬の“マガキ”、マガキに似て有明湾で獲れる“スミノエガキ”、夏が旬の“イワガキ”です。</p>
<p><cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/hiroshi3533jp/54379667.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元://blogs.yahoo.co.jp/hiroshi3533jp/54379667.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2885">牡蠣の旨味　その2</a></p>
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		<title>鉄道会社が魚介類を育てます！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Apr 2017 10:45:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの鉄道会社は本業の鉄道業以外にも、バスやタクシーなど自動車部門や、不動産、飲食、小売、ホテルなど多角的な営業を展開しています。 基本的に鉄道を通している沿線住民の生活に関わる需要拡大を図るために様々な事業を展開していますが、意外なもので…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの鉄道会社は本業の鉄道業以外にも、バスやタクシーなど自動車部門や、不動産、飲食、小売、ホテルなど多角的な営業を展開しています。<br />
基本的に鉄道を通している沿線住民の生活に関わる需要拡大を図るために様々な事業を展開していますが、意外なものでは農業や自動車学校、病院、地方空港のカウンター業務などを事業にしている鉄道会社もあります。</p>
<p>ときに「宝塚歌劇団」を運営しているのは阪急電鉄ということは知っている方が多いと思いますが、劇団に所属する団員は阪急の社員であることは知っていました？</p>
<p>さて、お魚さんのお話に戻します。<br />
近畿から本州西に鉄道を展開するJR西日本では、牡蠣やサクラマスなど魚介類の養殖を始めたのです。<br />
2017年からの5カ年計画で｢地域との共生｣を掲げており、沿線人口が減少している西日本地区の地域商品の開発、製造、流通にも力を入れるとしています。</p>
<p>2016年12月、瀬戸内海にある大崎上島(広島県)で牡蠣の養殖が開始されました。<br />
JR西日本と地元の養殖会社「ファームスズキ」、大阪府に本社がある飲食店経営の「オペレーションファクトリー」がタッグを組み、事業開始に至りました。</p>
<p>商品名は「オイスターぼんぼん」、箱入りお坊ちゃまのように大切に育てることから命名されました。<br />
生食ができる牡蠣として販売をするにあたり、とても面白い養殖の取り組みがされています。<br />
通常、牡蠣の養殖は海中で行いますが、「オイスターぼんぼん」は陸上で塩田跡の養殖池で生産されます。<br />
陸上養殖にあたり深さ20メートルから汲み上げた地下海水を使いますが、この地下海水はろ過されているため、不純物がとても少ないきれいな水です。<br />
そのためノロウィルスが付着するリスクが低くなり、生食可能な牡蠣が出来上がります。<br />
また、地下海水には牡蠣の餌となる植物プランクトンが豊富に含まれているため、成長が早いことが自慢です。<br />
「オイスターぼんぼん」には生食ができて、身持ちがいいという高い付加価値があります。<br />
JR西日本ではこの高い付加価値が、他のブランド牡蠣といい競争ができると見ています。</p>
<p>昨年12月、オペレーションファクトリーが運営する大阪梅田と東京新宿のオイスターバーにて数量限定で提供を始めました。<br />
ひとまず1個200円台の価格帯で販売して、好評ならば更に製造数量を増やすことを予定しています。</p>
<p><cite><a href="http://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/12487" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/12487</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E6%AE%BB%E4%BB%98%E3%81%8D%E7%89%A1%E8%A0%A3-4/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
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		<title>台湾の魚食文化　その2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 09:03:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アワビ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[サバ]]></category>
		<category><![CDATA[サンマ]]></category>
		<category><![CDATA[ハタ]]></category>
		<category><![CDATA[ハマグリ]]></category>
		<category><![CDATA[ワタリガニ]]></category>
		<category><![CDATA[台湾料理]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回は｢台湾の魚食文化｣と言いながら、台湾料理概論みたいになってしまいました。 今回は具体的なお話をしたいと思うのですが、果たして…!? 台湾は元々マレーやポリネシアをルーツとした様々な先住民族で住民が構成されていましたが、16世紀以降…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
さて前回は｢台湾の魚食文化｣と言いながら、台湾料理概論みたいになってしまいました。<br />
今回は具体的なお話をしたいと思うのですが、果たして…!?<br />
台湾は元々マレーやポリネシアをルーツとした様々な先住民族で住民が構成されていましたが、16世紀以降は漢民族が開拓民として入植をしました。<br />
そしてオランダや日本の統治時代を経験して、現在の台湾社会が形成されました。<br />
台湾料理についても、これらの社会的変遷を反映して出来あがった文化なのです。<br />
日本統治時代には日本食の文化が影響されたことがあり、寿司、おでん(関東煮)、天ぷら、味噌汁、カレーライスなど沢山の日本食が存在します。<br />
台湾料理といえば肉料理がイメージ的に先行してしまいますが、実は魚介類もふんだんに使われているのです。<br />
有名なものでは蒸しアワビやハタの焼き魚、フカヒレ、エビチリなどですがこれらは高級料理として簡単に食べられるものではありません。<br />
台北市内の高級料理店ではハタの焼き魚が1万円相当、アワビに至っては時価でした。<br />
これらは極端な一例ですが、魚介類の一品料理は市内のありきたりな食堂や屋台で簡単に食べることができます。<br />
サバヒー(虱目魚)の塩焼きやお粥、牡蠣のオムレツ(オアチェン)、スジアラ(アカジンミーバイ)の煮付け、焼きハマグリ、ワタリガニの炒飯、サバやサンマのフライなど思いつくだけでこんなにあります。<br />
台湾では肉よりも魚の方が高価のため流通量が少ないこともありますが、様々な魚料理が街中で楽しめます。<br />
そして魚食文化の追い風になるものが「日式料理」という、台湾の風土にあったアレンジがなされた日本料理の存在です。<br />
日式の魚料理の代表といえば寿司で人気がある一品ですが、実は台湾の人々はあまり生の魚を積極的には食べません。<br />
元々台湾には生で動物を食べるという習慣がないということもありますが、魚の鮮度や寄生虫が気になって食べたくないという声もよく聞きます。<br />
また、他にも面白い着目点がありました。<br />
日本料理での刺身は｢そぎ造り｣や｢平造り｣など魚に合わせた切り方で調理されますが、台湾の刺身は基本的に大きめの｢平造り｣だけなのです。<br />
そしてワサビ、台湾に流通しているワサビは粉ワサビが主流のため、日本のワサビのように少量でツンとくる辛さではありません。<br />
そのため醤油皿に大量のワサビを盛っている光景を良く見ます。<br />
<cite><a href="https://www.travelbook.co.jp/topic/390" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://www.travelbook.co.jp/topic/390</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2392">台湾の魚食文化　その1</a></p>
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		<item>
		<title>台湾の魚食文化　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2392</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 09:51:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[台湾料理]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[正月も終わり、ようやく落ち着いた日常が訪れて参りました。 新しいカレンダーの“2017年”という数字に、2010年代も終盤に差し掛かっているんだなぁと感慨深く思った今日この頃です。 ついこの間2010年になったと思ったのに…時の流れは早くて…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
正月も終わり、ようやく落ち着いた日常が訪れて参りました。<br />
新しいカレンダーの“2017年”という数字に、2010年代も終盤に差し掛かっているんだなぁと感慨深く思った今日この頃です。<br />
ついこの間2010年になったと思ったのに…時の流れは早くて残酷だなんてニヒルなことを考えつつ、今日の晩御飯は寒ブリが食べたいと思っていたり。<br />
何で冬のブリはあんなに美味しいんだろう。<br />
昨年の正月の記事で綴りましたが、私は毎年年末年始を台湾で過ごしておりこの正月も台湾へ出掛けておりました。<br />
概ね2週間ほど滞在しておりますが、その間は街中の食堂や屋台で牛肉麺や麺線、炒麺、炒飯など所謂“台湾の日常の食事”を食べています。<br />
最近は台湾ドルに対して円が安いため為替のレートが良くなく割高感を感じてしまいますが、それでも一人100台湾ドル(400円相当)で幸せいっぱいお腹いっぱいになります。<br />
台湾は温暖なフィリピン海で囲まれている国で、国内の中心は玉山や阿里山など3千メートル級の山々が連なって山脈を形成しているなど、比較的小さな島であるのにもかかわらず、国内には多様な地形や豊かな自然条件があるため、海の幸や山の幸が豊富にあります。<br />
そして台湾料理は中国の福建料理をベースにしたもので、台湾で採れる豊富な食材をふんだんに取り入れた郷土料理として独自に発展してきました。<br />
台湾料理は所謂広義の中華料理と異なり油を多く使わないことが特徴で、素朴でありながら繊細な味付けの料理が多く塩気が抑え気味で、香り付けとしてエシャロット、ニンニク、メボウキ、コリアンダーなどが加えられます。<br />
「医食同源」という思想があり、日頃からバランス良く栄養がある食事を心がけて、病気を予防して、また治療しようというものです。<br />
そのため漢方薬を食材に取りこんでおり、独特な味わいがあります。<br />
台湾料理は日本料理の影響も受けており、しょうゆ、カツオ節、シイタケから出汁を取った味付けや、乾物や塩漬けなども積極的に取り入れています。<br />
例えば麺線、これは暖かい素麺をカツオ出汁のとろみがあるスープに入れたものですが、朝食の一品として人気があります。<br />
カツオ出汁の素朴な味わいの中に刻みショウガやニンニク、コリアンダーなど強い香りの食材の味が拡がり病みつきになります。<br />
そして、麺線の具材として豚肉の内臓(モツ)や牡蠣が入っていますが、これも十分に下拵えがなされており、とてもいい香りがする深い味わいが楽しめます。<br />
思い出すだけで、お腹の虫が鳴りやまず。<br />
<cite><a href="http://ameblo.jp/taiwan-kannkou/entry-12206712535.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://ameblo.jp/taiwan-kannkou/entry-12206712535.html</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2395">台湾の魚食文化　その2</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ヤンマーが養殖カキの出荷に乗り出した</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1174</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/1174#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Dec 2015 09:46:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[ヤンマー]]></category>
		<category><![CDATA[牡蠣]]></category>
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					<description><![CDATA[ヤンマーといえば農業機械のメーカーのイメージが強いですね。その農機メーカーが「海の畑も耕します」と養殖ガキの生産に乗り出しました。 農業機械の販売は、年々減る傾向にあります。国内の農機メーカーは沢山あり、このままでは農業機械メーカーとしての…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
ヤンマーといえば農業機械のメーカーのイメージが強いですね。その農機メーカーが「海の畑も耕します」と養殖ガキの生産に乗り出しました。</span></p>
<p>農業機械の販売は、年々減る傾向にあります。国内の農機メーカーは沢山あり、このままでは農業機械メーカーとしての発展は考えられないようです。</p>
<p>そこでヤンマーは大分県漁協と協力して、自社ブランドの養殖カキの出荷を今月(2015年12月)から始めることになったのです。</p>
<p>ヤンマーは1980年代後半からカキの養殖技術を研究してきました。同社では国東市でボートの生産をしており、漁業を取り巻く環境が厳しくなる中で、カキを効率的に育てる技術を研究してきたのです。</p>
<p>独自の技術で生育期間を縮め、養殖場所である大分県国東市にちなんで「くにさきOYSTER」となづけ、魚介類の出荷に乗り出したのです。</p>
<p>ふるさと納税に人気がありますが、国東市ではふるさと納税の返礼品として「くにさきOYSTER」の出荷を始めました。</p>
<p>今後はスーパーや飲食店にも出荷され、店頭に「くにさきOYSTER」が並ぶ日も近いでしょう。将来的には香港など海外への輸出も視野に入れているようです。</p>
<p>ヤンマーの養殖技術は、稚貝の段階で食べるプランクトンを十分与えられるよう工夫が凝らされています。これまで1年半から2年かかった養殖期間を、1年ほどに短縮できます。</p>
<p>さらに卵から成貝までの一貫生産で、安定した出荷ができるようになりました。カキを効率的に育てる技術で、漁業者を支える事業を広げていきたいと考えています。</p>
<p>大分県北東部の国東半島にある国東市のホームペジを見てみました。ふるさと納税の返礼品の中に、日本の有名なカキ生産地のブランド牡蠣と並んで、「くにさきOYSTER」が堂々と並んでいました。</p>
<p>12月7日(月)の時事通信にも、「くにさきOYSTER」初出荷式とのタイトルで、記事が出ていました。国東市では官民共同でブランドの開発に取り組んでいた生食用カキ「くにさきOYSTER」の初出荷が行われたとのニュースです。</p>
<p>身は小ぶりだが肉厚でさっぱりした味が特徴であることや、生産では民間研究施設「ヤンマーマリンファーム」と地元の漁協が連携することなど。</p>
<p>その他漁業者20名が養殖に取り組んでおり、冬場の収入源になることへの期待も高まっていることなどが報道されていました。</p>
<p>ヤンマーは企業のノウハウを現場に持ち込むことで、農業や漁業を活気づけ、機器販売などとの相乗効果を期待しているようです。</p>
<p>（出典元　朝日新聞2015年12月8日）</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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