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	<title>島根 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>島根 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>漁獲した魚を大切にする活動で街の活性化、島根・松江「福浦さわらの会」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2015 11:08:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[さわら]]></category>
		<category><![CDATA[島根]]></category>
		<category><![CDATA[松江]]></category>
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					<description><![CDATA[島根半島の東にある松江市美保関町は山陰地方最大の漁港・境港が近くにあり、一本釣りの漁業活動で盛んな街です。 イワシ、サヨリ、アジ、メバルなど季節の魚が漁獲されています。 そして近年、サワラの漁獲量が増えており重要な水産物の位置づけとなってい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: xx-small;"><br />
島根半島の東にある松江市美保関町は山陰地方最大の漁港・境港が近くにあり、一本釣りの漁業活動で盛んな街です。<br />
イワシ、サヨリ、アジ、メバルなど季節の魚が漁獲されています。<br />
そして近年、サワラの漁獲量が増えており重要な水産物の位置づけとなっています。<br />
漁獲された魚は岡山県岡山市の中央卸売市場に運ばれ、岡山の人たちは刺身など美味しく食べるので人気があります。</span></p>
<p>しかしサワラは身持ちが短いため鮮度が急速に落ちてしまい、身割れがしやすいなど取り扱いが難しいので安くなってしまいがちでした。<br />
また、リーマンショック以降の不景気で更に安値で取引されてしまいました。<br />
漁獲量もあり美味しいサワラを現状の安いままでは勿体ない。<br />
そこで平成19年に、美保関町の漁師や漁協関係者で「美保関のサワラ」にしかない付加価値とブランド化を図ろうという声が上がります。<br />
現役の漁師で10代から船に乗り続けているJFしまね美保関支所の組合員、桜井利弘さんが中心になって「福浦さわらの会」が結成されます。</p>
<p>まず、最初に取り組んだことは魚価の低迷の原因とその対処について分析することでした。<br />
分析をして、魚価単価の低下に歯止めを掛けるための対処法で漁の現場にて新たな試みを始めました。<br />
新鮮な状態でサワラを流通するために船上での活〆、より早く市場に送るためのネットワークを築くことです。<br />
そして、出荷の際には魚体に傷が付かないために専用の箱に入れて、「美保関のサワラ」と簡単に識別できるよう、ステッカーとナンテンの葉を添えるようにしました。</p>
<p>ブランド化確立にあたって、当初は様々な紆余曲折がありました。<br />
サワラ漁は一人で船に乗り込んで一本釣りで行いますが、揺れる船上を一人で釣ったサワラを活〆するのはなかなかの重労働です。<br />
また、慣れない初めての活〆作業に漁師たちは四苦八苦してしまいます。<br />
そこで、会長の桜井さんが中心になって、サワラの釣り方、活〆の方法を文書でマニュアルを作成します。<br />
分かりやすい内容で、しかも長い漁師経験と実績がある桜井さんの手法を盛り込んだマニュアルに若い漁師たちは喜び、上質なサワラの水揚げに闘志を燃やしたのでした。</p>
<p>また、岡山の市場まで2日掛かっていた流通が改善され、釣った翌日には岡山の市場に到着する専用便の開設をしました。<br />
市場でも箱の上のナンテンの葉がアクセントになり、市場関係者が一目で「美保関のサワラ」を認識するようになり、これまでの2倍の取引金額を達成しました。<br />
今では「ナンテンザワラ」の名前で仲買人の人気を集めています。</p>
<p>美保関の漁師や漁協職員は「美保関のサワラ」の品質を一層向上するため、一丸となって技術のレベルアップ、勉強会など様々な意見や考えを共有しています。<br />
そして試食会で消費者に「美保関のサワラ」のアピール活動や、他の地区の漁業関係者に研修、視察を積極的に行い、漁法から鮮度管理の手法などをレクチャーして普及に努めています。</p>
<p>現在の「福浦さわらの会」の会員は10名、20代から80代まで幅広い年齢層です。<br />
そして、異業種から漁師に転職した会員もいるのです。<br />
地元産業の漁業の活性化に日々取り組み、平成22年には水産庁が「地域社会との連携で築く元気な水産業」に認定して天皇杯を受賞しました。</p>
<p><cite><a href="http://kikusan.com/archives/51644489.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://kikusan.com/</a></cite></p>
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		<title>島根県浜田漁港</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2015 03:53:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[アジ]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
		<category><![CDATA[サバ]]></category>
		<category><![CDATA[島根]]></category>
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					<description><![CDATA[漁港名：浜田漁港（特定第3種漁港） 所在地：島根県浜田市原井町 主要水揚げ魚種：アジ、サバ、カレイ、イカなど 島根県西部に位置し、日本海と中国山地に挟まれたところにあります。美しい自然と石見神楽など郷土芸能や、世界遺産に登録された石見銀山跡…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
漁港名：浜田漁港（特定第3種漁港）<br />
所在地：島根県浜田市原井町<br />
主要水揚げ魚種：アジ、サバ、カレイ、イカなど</span></p>
<p>島根県西部に位置し、日本海と中国山地に挟まれたところにあります。美しい自然と石見神楽など郷土芸能や、世界遺産に登録された石見銀山跡周辺。重要伝統的建造物保存地区にも指定されています。海岸線には温泉津温泉もあり、海水浴場やスキー場など自然を生かした観光資源に恵まれています。</p>
<p>港の周辺には、島根県最大の水揚げを誇る浜田漁港と、貿易港としての浜田港が隣接しているため、周辺には内外の貿易関係企業以外に、水産関係の工場もたくさん立地しています。浜田港は昭和32年に重要港湾に指定され、木材を主流に発展してきた島根県唯一の国際貿易港です。</p>
<p>浜田漁港では古くから低魚資源を対象とした沖合底引き網漁業と、浮魚を対象とした中型まき網漁業が基幹産業となっています。その他一本釣りや定置網漁業があり、水揚げされる魚種は多岐にわたります。</p>
<p>☑水揚げされるおもな魚<br />
・沖合底引き網漁業では、鰈類、ノドグロ、アンコウ、イカ類など。<br />
・まき網漁業では、アジ、サバ、ブリ類、イカ類など。<br />
・一本釣り漁業では、イカ類、ブリ類、貝類など。<br />
・定置網漁業では、ブリ類、アジ、イカ類、鰆など。</p>
<p>☑浜田漁港の四季の魚<br />
～春の魚～<br />
アナゴ、ウチワエビ、スルメイカ、ノドグロ（アカムツ）、バトウ（マトウダイ）、マアジ、マダイ、マサバ、マフグ、レンコダイ（キダイ）、カジメ、ワカメ</p>
<p>～夏の魚～<br />
アマダイ、アワビ、サザエ、シイラ、トビウオ、マアジ</p>
<p>～秋の魚～<br />
カレイ、ケンサキイカ、サワラ、ダルマ（メダイ）、アナゴ、ウチワエビ、ノドグロ、マアジ、マサバ、レンコダイ</p>
<p>～冬の魚～<br />
アンコウ、タチウオ、ニギス、ブリ、ミズダコ、アナゴ、ウチワエビ、カレイ、ノドグロ、<br />
バトウ、マフグ、レンコダイ</p>
<p>浜田では山陰地方を代表する水産ブランド「どんちっち三魚」というのがあります。神楽の囃子を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を指す言葉になりました。「どんちっちアジ」「どんちっちノドグロ」「どんちっちカレイ」という特選水産ブランドを作り出しました。</p>
<p>「どんちっち三魚」に共通することは、浜田市水産物ブランド化戦略会議に加盟した団体が、浜田漁港で水揚げしたもので、生産者が選別し、漁協ＪＦしまね浜田支所が証明したものを「どんちっちブランド」としています。</p>
<p>三種の魚ごとにブランド規格があり、その規格を満たしたものだけに与えられる称号です。</p>
<p>浜田漁港では水揚げされた魚介のセリが独特です。上着の内側に手を隠してセリを行う「懐競り」という方法が採用されています。</p>
<p>浜田漁港は全国に13カ所しか指定されていない特定第3種漁港の一つです。地元島根県をはじめ、全国の水産業の発展に貢献し、また、期待されている漁港です。</p>
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		<title>鰈（かれい）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/370</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 04:17:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[千葉]]></category>
		<category><![CDATA[島根]]></category>
		<category><![CDATA[福島]]></category>
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					<description><![CDATA[白身の魚でおいしい魚に鰈があります。鰈は4月から10月が旬と言われ、夏においしい魚です。全国に生息していますが、北海道、福島、千葉、兵庫、島根などが漁獲量の多い漁場です。 鰈によく似た魚にヒラメがあります。とてもよく似ていてどちらがどちらか…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
白身の魚でおいしい魚に鰈があります。鰈は4月から10月が旬と言われ、夏においしい魚です。全国に生息していますが、北海道、福島、千葉、兵庫、島根などが漁獲量の多い漁場です。</span></p>
<p>鰈によく似た魚にヒラメがあります。とてもよく似ていてどちらがどちらか判らない時があります。昔から見分け方で言われているのは、「左ヒラメ、右カレイ」といわれ、両者の腹を下に向けてみた時、頭が左に来て、目も左というのがヒラメ。頭が右で眼も右は鰈という見分け方が一般的な見分け方です。例外もありますが・・・。</p>
<p>両方とも卵から孵化した稚魚の時は、体の両側に目が一つずつあります。稚魚の時には海中を浮遊して生活するのですが、この間にヒラメの稚魚は右目が徐々に背中に移動しはじめるようです。鰈の稚魚も左目が徐々に背中のほうに移動するといわれます。</p>
<p>両眼が移動完了後は海底での生活に移行します。目の移動には1か月半から2か月半の時間がかかるようです。海底の砂礫の上で生活するため、両目は上に付く必要性があったのです。自然の力は不思議ですね。</p>
<p>鰈はふつう右側に両目があるのですが、例外もあるそうです。ヌマガレイは日本産の場合左側に目があり、アメリカ産やアラスカ産は右側に目があることが多いようです。</p>
<p>鰈や鮃の目の偏りを研究した東北大学の鈴木徹教授によると、目が偏る現象は、遺伝子によるものであることを突き止めました。最初に起きるのは脳のねじれです。</p>
<p>ヒラメも鰈も生まれた直後は目も体も左右対称ですが、20日～40日後に目が左か右に偏り始めるようです。鈴木教授は右目と左脳、左目と右脳をつなぐ視神経のＸ型の交差部で、脳にわずかな歪みが生じることを発見しました。そこから脳全体のねじれが進み、目の位置が片方にずれていくことを確認されたようです。</p>
<p>鰈の種類は日本の近海だけでも30種類以上あるようです。種類によって旬は違うようです。<br />
・マガレイは刺身や煮つけ、から揚げや一夜干しなどに利用されます。<br />
・マコガレイの旬は初夏から晩秋までと長い。刺身や煮つけ、から揚げや塩焼き等がおいしい魚です。<br />
・クロガシラカレイは太平洋北西部、千島列島、オホーツク海南部から日本の北部の沿岸で漁獲され、北海道では釣り人に人気のあるカレイです。最大50センチにもなります。<br />
・ヌマガレイは体長は30センチほど。目が左側にある種類です。汽水域や淡水域にも入り込んで生息することもあります。</p>
<p>島根県浜田市では、鰈が市の魚に指定されています。浜田漁港では鰈の水揚げ量は日本有数の漁港です。隣の鳥取県境漁港、その隣の兵庫県香住漁港も鰈の水揚げが多い港です。</p>
<p>鰈にもブランドがあります。大分県別府湾北岸に日出（ひじ）町というところがあります。そこに日出（ひじ）城祉があり、その海域一帯で獲れる鰈を「城下かれい」と呼んでいるのです。マコガレイの異名です。</p>
<p>この付近では海中から真水が湧き出ており、海水と真水が混じる汽水域となって、海水性・淡水生のプランクトンを餌に成長する城下鰈は、肉厚で癖がなく、味は淡白で上品な高級魚として知られています。春から初夏くらいが特に脂がのって身も厚くおいしい時期です。</p>
<p>他の海域で漁獲されるマコガレイとは区別されて、「城下カレイ」と呼ばれています。江戸時代には武士しか食べることができず、将軍への献上品として珍重されていました。</p>
<p>「海中に真清水湧きて魚育つ」　　城下カレイを賞味した高浜虚子の句です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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