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	<title>丹後ぐじ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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		<title>丹後ぐじ（甘鯛）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2015 09:56:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[アマダイ]]></category>
		<category><![CDATA[丹後ぐじ]]></category>
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					<description><![CDATA[丹後ぐじとは、京都府宮津市、伊根町にて水揚げされる高鮮度なアカアマダイのことを言います。 鮮度管理を徹底していて、釣り上げられたアカアマダイ(丹後ぐじ)は人の体温の影響が及ばないよう針をはずさずにハリス(釣り糸)を切ります。 クーラーボック…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
丹後ぐじとは、京都府宮津市、伊根町にて水揚げされる高鮮度なアカアマダイのことを言います。<br />
鮮度管理を徹底していて、釣り上げられたアカアマダイ(丹後ぐじ)は人の体温の影響が及ばないよう針をはずさずにハリス(釣り糸)を切ります。<br />
クーラーボックスでは魚体に直接氷が触れないよう、氷と魚の間に仕切りをし、その中に入れ、鮮度と鮮やかな体色を保つため、クーラーボックス内の水温は4℃(±1℃)に維持します。<br />
水揚げ後は、丹後ぐじの基準として定められた見た目やサイズ(300g以上のもの)等により選別。基準をクリアしたものだけが、丹後ぐじとして出荷されます。<br />
丹後ぐじは、淡白な味わいの中にも甘みがある、とても上品な味。<br />
焼き物、お吸い物、蒸し物などさまざまな料理に重宝され、京料理には欠かせない存在で、京都府の旬の魚にも指定されています。<br />
また。体に良いとされるタンパク質や脂質、ミネラル(カリウム、カルシウム)、ビタミンB12、D、Eが豊富に含まれています。</span></p>
<p>ちなみに、アマダイは各地方によって様々な呼び方があります。<br />
1.興津鯛(静岡)・・・・・・・「おきつ」という奥女中が、家康公にこの魚を献じて賞味されたからとも、興津方面に多く産することからともいう。<br />
2.タジ(福井・石川)、グジ(京都・和歌山)、グチ(富山)・・・・これらの言葉は痘痕(あばた)の意味で、この魚の顔面の不定形斑紋をいう。<br />
3.ビタ(高知)・・・・・・・・・・鐚(びた)の意で、使物にならない下魚の意味。<br />
4.鍋腐らし(淡路)・・・・・・煮た鍋が腐るほどまずい魚の意。<br />
5.ブドウサン(田辺) ・・・・黄金虫(こがねむし)の意で呼ぶのであろう。昔は黄金虫を葡萄蚕(ぶどうさん)と呼んだ。中国の唐時代には、葡萄酒を鬱金香と呼んで珍重したという。鬱金とは黄金色のことであるから、魚体の黄金体をしたキアマダイ(黄甘鯛)と呼んだ。<br />
6.バトウ(山口)・・・・・・・・頭部の大きなことから「馬頭魚」の意で呼ぶのであろう。<br />
7.コビル・コビリ(山陰)・・・・島根の方言辞典に「コビル・コビリ、甘鯛をいう」とあり、また、「コビレル、発音不全で大きくならないこと」としてある。鯛と呼ばれる他の魚に較べ、小型であることの呼名であろう。</p>
<p>・水揚げ漁港や漁法<br />
丹後ぐじは釣り・延縄漁業で漁獲されます。<br />
延縄漁業とは、幹縄に取り付けられた針のついた多数の枝縄の仕掛けを水深50～120メートルの海底（泥場）に巣穴を作って生息している丹後ぐじを目がけて海に投入し、しばらく待った後仕掛けを引き上げる漁法です。<br />
1カゴあたりの幹縄の長さは約1km。<br />
そこに約100本の針がついています。<br />
エビ、イカを主な餌として、1日に3～7カゴを使い操業します。<br />
また、漁獲された小型サイズのアカアマダイは再放流、更には標識付（腹ビレカット）したアカアマダイを放流し、生態を調査するなど、資源管理の取り組みも行われています。</p>
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