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	<title>マイワシ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>マイワシ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>魚の大きさと味の変化</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 May 2017 10:22:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[イナダ]]></category>
		<category><![CDATA[オオバイワシ]]></category>
		<category><![CDATA[サバ]]></category>
		<category><![CDATA[ハマチ]]></category>
		<category><![CDATA[ブリ]]></category>
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		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
		<category><![CDATA[メジマグロ]]></category>
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					<description><![CDATA[魚にはそれぞれ種類によって食べ頃の旬が違うことは皆さんご存知でしょうが、これは魚の大きさによって異なるということは知っていますか？ この“旬”というのは、実は成魚の身の旨さについてなのです。 魚が成魚になると、次世代の子孫の繁栄のために繁殖…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>魚にはそれぞれ種類によって食べ頃の旬が違うことは皆さんご存知でしょうが、これは魚の大きさによって異なるということは知っていますか？<br />
この“旬”というのは、実は成魚の身の旨さについてなのです。</p>
<p>魚が成魚になると、次世代の子孫の繁栄のために繁殖という重要な活動を行います。<br />
これは魚に限らず全ての生き物の定めですね。<br />
繁殖に際してオスは精巣、メスは卵巣といった生殖の準備と、十分耐えられるだけの体力を付ける準備をしなければならず、産卵期より数か月前から準備をはじめます。<br />
餌を沢山食べて栄養を十分に取りますが、そのときが一番身に栄養や脂肪が乗って旨い時期なのです。<br />
そのため産卵期の数か月前と一番美味しい旬の時期が一致します。</p>
<p>一方、まだ繁殖活動に参加できない若い魚についてはどうでしょうか。<br />
まだ繁殖には関係がないので脂肪分は成魚より少ないものの、季節によって太ったり痩せたりすることが少ないので、味は一年を通じて安定したものになります。</p>
<p>たとえばマグロ、冬は身にたっぷり脂肪が付いて濃厚な旨味が楽しめますが、夏になると脂肪分が落ちて味も落ちてしまいます。<br />
それに対してマグロの子の“メジマグロ”は脂肪分が多くなく、所謂トロという部分は少ないですが常に味は一定で、若い魚なので柔らかい肉の食感が楽しめます。</p>
<p>そしてブリ、春の産卵期を控えた真冬のものは大変旨いので“寒ブリ”と呼ばれて流通していますが、産卵期を過ぎたものは脂がなくなり身もすっかり痩せてしまっています。<br />
味も冬に比べて大分落ちますが、それよりこの時期のブリは筋肉にムギワラと呼ばれるブリ糸状虫が寄生しており、捌いたときにグロデスクな状態になってしまいます。<br />
ですが、ブリの若魚の“ハマチ”や“イナダ”は年中味が変わりません。</p>
<p>身近な魚では、サバは｢秋サバは嫁に食わすな｣という言葉があるほど、秋から冬にかけては非常に脂肪が乗って美味しいですが、夏のサバは身が硬くざらついた食感で味もいまいちですが、子サバはそうでもありません。</p>
<p>他にも、大きいものは“オオバイワシ”と呼ばれているマイワシは、春の産卵期を迎えた直前のものはやはり非常に脂が乗って濃厚な旨さが楽しめますが、夏のものは太っていても脂肪の付きが今ひとつで味も落ちます。<br />
それに対して若いマイワシは脂肪量は多くはないもの、通年安定した味わいが継続します。</p>
<p><cite><a href="http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/51835501.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/51835501.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%81%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%81/" target="memo" rel="noopener">ハマチが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>マイワシ生息数を読む　その6</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2016 10:34:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[さてマイワシサスペンス劇場、佳境に入って参りましたよ。 盛り上がっているのは、作者の私だけという噂が聞こえてきますが、気のせいですよね！？ マイワシの1988年の史上最高水揚げ量が一転して、翌年以降はさっぱり捕れなくなってしまったことの原因…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span><br />
さてマイワシサスペンス劇場、佳境に入って参りましたよ。<br />
盛り上がっているのは、作者の私だけという噂が聞こえてきますが、気のせいですよね！？<br />
マイワシの1988年の史上最高水揚げ量が一転して、翌年以降はさっぱり捕れなくなってしまったことの原因について、当時の水産関係者が様々な仮説を立てて検証していることについて綴りました。<br />
産まれたばかりの仔魚が餌を食べることが出来なかったため起こった初期減耗という説が有力視されていましたが、実際は日本近海に生息するマイワシのふ化した仔魚数は豊漁期と変わらない数字だったのでした。<br />
つまり初期減耗は起きていていなかったのです。<br />
特定の魚種が大きく減少することについて、1914年にノルウェーの資源研究者は魚類の初期ステージに於いて餌など外的な要因により不都合があるという“魚類資源変動節”が50年以上に渡って定説とされていました。<br />
つまり、1989年のマイワシの資源減少は“魚類資源変動”のメカニズムを覆す、大きな出来事だったのです。<br />
さて、このときマイワシには何が起きていたのでしょうか。<br />
暫くして解明されたことは、ふ化直後から初期仔魚期を経過して体長が10㎜になった頃に大量減耗が起き始めていることでした。<br />
10㎜の大きさといえば、シラス干しで我々も見知っている姿ですね。<br />
この10㎜サイズから成魚の姿に変態する30㎜になるまでの間にマイワシ稚魚の大量減耗が起きているのです。<br />
1988年夏の8月中旬まで続いた歴史的長期の梅雨により、海水の塩分濃度が低くなったことや水温の低下、海水中に発生する動物プランクトンの数が少なく餌にありつけない稚魚は飢餓状態にあった、親魚の生んだ卵の質が悪く栄養が行き渡らなかったために、ふ化仔魚の栄耀状態が悪かったことなど様々な要因が推測されました。<br />
そして、大量減耗を生き抜いた0歳魚の栄耀状態は決していいものではなく、成長が遅くなってしまい産卵活動に入るまでの時間が長くなったことも指摘されていますが、実際のところはっきりと断定される理由は解明されていません。<br />
ともあれ、1989年以降2010年代に入るまでの20年以上、マイワシは“幻の魚”と言われるほど非常に漁獲が少ない状態が続きましたが、2013年になり久々にマイワシ資源の増加が見込まれる報道があったのは記憶に新しいところです。<br />
<cite><a href="http://buccorori.blog62.fc2.com/blog-entry-416.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://buccorori.blog62.fc2.com/blog-entry-416.html</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2271">マイワシ生息数を読む　その5</a></p>
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		<title>マイワシ生息数を読む　その5</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Dec 2016 10:22:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[前回からの続き、1989年からのマイワシ大不漁について綴ってゆきます。 史上最大の451万トンという水揚げ量を記録した1988年ですが、このとき既にマイワシの生息数が減少している兆候が見られていたのです。 最初にこれを発見したのは房総半島沖…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span><br />
前回からの続き、1989年からのマイワシ大不漁について綴ってゆきます。<br />
史上最大の451万トンという水揚げ量を記録した1988年ですが、このとき既にマイワシの生息数が減少している兆候が見られていたのです。<br />
最初にこれを発見したのは房総半島沖で漁をする旋網船団の漁師たちでした。<br />
例年秋の終わりになると、親潮に乗って南下してくるマイワシ0歳魚の群れが12月に入っても一向に姿を見せません。<br />
更に年が明けて1月になっても殆ど0歳魚の姿は見えず、1988年年末から1989年初春の間の越冬期に水揚された0歳から1歳の魚の水揚げ量は前年の5%にも満たない結果だったのです。<br />
この異変を漁師から聞いた水産関係者は、いつも越冬のために房総半島沖に集まる0歳、1歳魚はもっと沖合の暖かな海で過ごしていると仮定して、黒潮より更に沖合の調査に乗り出しましたがここでも0歳、1歳魚の魚影を確認することはできませんでした。<br />
そして翌年の1990年、昨年度よりは0歳、1歳魚の魚影は増えてはいましたが、それでも一昨年前の1987年度魚の量と比べると1/5程度しかありませんでした。<br />
以降、0歳、1歳魚のマイワシ資源新規加入量が低迷し続けたため、マイワシそのものの資源量が大幅に減少してしまったのです。<br />
1990年代初頭には最盛期1988年の1/10まで水揚げ量が落ちてしまい、マイワシ漁をしていた漁師たちは壊滅的な状況に追い込まれてしまったのでした。<br />
マイワシ大減少をまざまざと見せつけられた水産関係者たちは、この裏には何が起きているのか、様々な要因を追求することを始めました。<br />
まず、第一に考えられた要因は「乱獲」でした。<br />
その年に産卵するであろう“親魚”を多く漁獲しすぎたために、産卵量が著しく低下したということでしたが、実はこの大減少周辺の年に産んだマイワシの卵は減少しているどころか、かなり多いことが解ったのです。<br />
従って、このマイワシ大減少は人為的なことが要因ではなかった訳です。<br />
では何故、多量の卵が産まれたのに0歳魚が極端に少なかったのか？<br />
ふ化して餌を食べるようになった成長初期に何らかの要因があったということが考えられました。<br />
通常、ふ化したての仔魚は、卵に由来している卵黄(油球)を栄養分として2,3日程を海面近くで生活します。<br />
そして油球が消滅して、消化器官が形成されて口が開くと餌となる動物プランクトンを食べ始めます。<br />
しかし、ここでもこの考えが違うことが証明されるのでした。<br />
<cite><a href="http://yumeirotansaku.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-f369.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://yumeirotansaku.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-f369.html</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2268">マイワシ生息数を読む　その4</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2259">マイワシ生息数を読む　その6</a></p>
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		<title>マイワシ生息数を読む　その4</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Dec 2016 04:22:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[黒潮で生まれ育った仔魚が変態して稚魚になり、冷たい親潮を北上するお話を前回綴りました。 夏を三陸沖合より遥か北の親潮海域で、餌を食べて成長した未成魚は秋の訪れとともに再び来た道を戻り、暖かい黒潮の影響下にある房総半島沖合で越冬をするため、房…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span><br />
黒潮で生まれ育った仔魚が変態して稚魚になり、冷たい親潮を北上するお話を前回綴りました。<br />
夏を三陸沖合より遥か北の親潮海域で、餌を食べて成長した未成魚は秋の訪れとともに再び来た道を戻り、暖かい黒潮の影響下にある房総半島沖合で越冬をするため、房総半島外海で纏まった数のマイワシ若魚が水揚げされます。<br />
再び春が訪れた頃、1歳に達したマイワシ未成魚は再び親潮に乗って北上を始め、今度は昨年より更に北へ進みます。<br />
そして夏に入り、北海道道東沖合に到達したマイワシ未成魚は、十分に餌を食べて栄養を付けます。<br />
釧路をはじめ道東の旋網漁船船団はこれらのマイワシを狙い、夏になると一斉に出漁して、一回の操業だけで100トンも漁獲したものでした。<br />
1980年代後半のマイワシ水揚げがピークだった頃は、夏の間だけで100万トンを超したといいます。<br />
春先に10センチだった未成魚は18㎝程の大きさに達しており、再び親潮を南下して暖かい黒潮の海域へ向かいます。<br />
そのときマイワシの体内では、夏に親潮で蓄えた栄養が産卵のために準備が始まり、メスの肝臓では卵黄タンパク質の前駆体が卵巣に運ばれ卵母細胞が形成されます。<br />
親潮を南下したマイワシ魚群の大部分は房総半島沖の黒潮接続域にたどり着きますが、さらに東日本から西へ沿岸を回遊する群れや、黒潮を横切って沖合に向かう群れなど様々な回遊コースが取られます。<br />
そして2月から4月にかけて黒潮の流れの沿岸部や沖合で活発な産卵活動が行われます。<br />
通常、黒潮域で産卵活動が行われるマイワシは2歳から4歳魚が主体で、新たに次世代のマイワシを産み、マイワシ資源の再生が行われるのです。<br />
産卵を終えたマイワシは再び夏は親潮を北上、冬は黒潮で越冬という生活サイクルが形成され、概ね7歳になると寿命を迎えます。<br />
これが日本沿岸に生息するマイワシの資源サイクルです。<br />
1970年代から1980年代後半にかけての間、冬から春にかけて生まれた沢山の0歳魚は順調に生長して1歳魚となり、マイワシ新規資源として加入されていました。<br />
年度によって多少の変動があるものの、マイワシの資源は常に一定の量が維持されており、消費者に向けて安定した供給がなされていたのでした。<br />
さて、1990年代より続くマイワシ大不漁は何が海で起きていたのでしょうか。<br />
その兆候は、マイワシ水揚げが史上最高だった1988年に見られていました。<br />
<cite><a href="http://theblack.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://theblack.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2243">マイワシ生息数を読む　その3</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2271">マイワシ生息数を読む　その5</a></p>
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		<title>マイワシ生息数を読む　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 10:15:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[ふ化した仔魚の生存率が少しでも高くするため、餌となる動物プランクトンが潤沢にある温暖な海域で産卵をすることはマイワシのDNAに刻み込まれており、日本沿岸では黒潮域が主たるマイワシの産卵場となります。 黒潮域は西から東に向けて毎時3～5キロメ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
ふ化した仔魚の生存率が少しでも高くするため、餌となる動物プランクトンが潤沢にある温暖な海域で産卵をすることはマイワシのDNAに刻み込まれており、日本沿岸では黒潮域が主たるマイワシの産卵場となります。<br />
黒潮域は西から東に向けて毎時3～5キロメートルの潮の流れがあり、まだ十分に泳ぐことが出来ない仔魚は黒潮に流されながら一日50～100キロも移動します。<br />
黒潮の海域は速い流れによって生じる力により、海水が鉛直的に混合されます。<br />
これにより、深層から栄養塩が供給されて植物プランクトンが繁殖します。<br />
その植物プランクトンを今度は動物プランクトンが食べることによって繁栄の輪が形成されます。<br />
そして黒潮を流されているマイワシの仔魚は、潤沢な動物プランクトンを摂餌しながら生活を送り成長してゆくのです。<br />
さて、ここでひとつ面白いことがあります。<br />
仔魚の生残数が減少する理由の一つに、動物プランクトンによる捕食ということが挙げられます。<br />
餌になるはずの動物プランクトンに喰われる！？一体、そりゃどういうことなのでしょう。<br />
実は動物性プランクトンの種類の中には、魚食性指向があるものが存在します。<br />
サジッタという0.3㎜の肉食プランクトン(ヤムシという名の方が馴染みはあるのかもしれません)、小さなクラゲがイワシやニシンなどの仔魚に食らいつくことがあるのです。<br />
そのため、ある特定の海域で1歳未満の若い魚が極端に少ないときは、これらの肉食プランクトンの発生を疑って海水成分を調査することがあります。<br />
黒潮域のマイワシ仔魚は春を迎える頃には1㎝以上の大きさになり、所謂“シラス”と呼ばれるのはご存知ですね。<br />
駿河湾や相模湾では春の風物詩であるシラス漁が始まり、漁港には連日山ほどのシラスが水揚げされます。<br />
さらに成長を続けて3㎝程に達した仔魚は変態をして成魚の様な形状になり、仔魚から稚魚にステージが変わり、変態を終えた稚魚は黒潮の最北端である房総沖まで流されると、黒潮を離れて本州沿岸を北上します。<br />
房総半島沖合の黒潮北端には、500㎞の幅で寒流の親潮と混じり合う混合海域が存在しており、マイワシはこの混合海域から10℃以上も水温が低い親潮域に向けて回遊を続けます。<br />
マイワシが親潮に入る理由として、餌となる動物プランクトンが黒潮と比べて桁違いに多く存在するためです。<br />
夏になると、春に回遊を始めたマイワシの稚魚は、三陸の沖合を通過して餌を沢山食べて成長を続け10センチに達した未成魚になります。<br />
<cite><a href="http://www.logophilia.com/study/dha_epa/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.logophilia.com/study/dha_epa/</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2240">マイワシ生息数を読む　その2</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2268">マイワシ生息数を読む　その4</a></p>
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		<item>
		<title>マイワシ生息数を読む　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2240</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2016 10:09:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。 全国お魚ファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。 冷たい北風を顔に受けるにつけ、冬の気配が日に日に強まってきていることを感じます。 街に出ると、早くも街路樹がクリスマスイルミネーションで飾り付けされており、2016年もそろそろ終…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
こんにちは。<br />
全国お魚ファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。<br />
冷たい北風を顔に受けるにつけ、冬の気配が日に日に強まってきていることを感じます。<br />
街に出ると、早くも街路樹がクリスマスイルミネーションで飾り付けされており、2016年もそろそろ終わろうとしています。<br />
今週、真冬のコートを出しました。<br />
つい一か月前は日中を半袖で歩けたのに…ここ最近、季節の変わり目がとても極端になった気がしませんか？<br />
さて、前回よりマイワシのお話の続きでございます。<br />
マイワシには数十年以上の長期のスパンで豊凶の波があることを綴りました。<br />
そもそも彼らの生活史はどんなものなのでしょうか、一緒に探ってゆきましょう。<br />
マイワシは北海道から九州にかけて広く生息している魚類ですが、産卵場、回遊・分布地域、成長曲線の度合いにより系統が分かれています。<br />
大まかには太平洋側に生息する太平洋系群と日本海側に生息する対馬暖流系群の二つに分類できます。<br />
いずれの系群の魚も、春から夏にかけて餌を求めに北へ回遊してオホーツク付近に向かいますが、ときには樺太付近まで出向くこともあります。<br />
そして秋を過ぎると今度は東日本から西日本沖合の水温15～20℃の黒潮域へ南下します。<br />
ちなみにこの「戻りイワシ」の頃は、身に脂がよく乗っています。<br />
温暖な黒潮域で年を越したマイワシは春にかけての数か月の間に産卵活動を行います。<br />
およそ数百兆から数千兆の卵が産み出されます。<br />
産卵しておよそ3日後に仔魚がふ化しますが、産まれたばかりの4㎜程度の仔魚は目も口も開いておらず、泳ぐことさえままなりませんが、陸上生物のように親が見守ってくれるわけでもなく、この世に生を受けると直ちに自分の力で生きてゆかねばなりません。<br />
仔魚の体は油球という卵黄成分があり、ふ化をしてしばらくの間はこれを栄養源にします。<br />
ふ化後数日経過した仔魚は口が開いて消化器が形成されるので、ようやく自分の周りにある餌を食べることが出来ます。<br />
このときの餌は0.2㎜ほどの小さな動物プランクトンですが、栄養源となる油球が消失してから遅くとも二日以内に餌にありつけないと、仔魚は衰弱して命の危機に晒されます。<br />
仔魚が沢山生き残るために必要な条件として、産卵場は動物プランクトンが潤沢にある温暖な海域でなければならないのです。<br />
<cite><a href="http://saitouks.seesaa.net/article/372843849.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://saitouks.seesaa.net/article/372843849.html</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2237">マイワシ生息数を読む　その1</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2243">マイワシ生息数を読む　その3</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>マイワシ生息数を読む　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2237</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Dec 2016 10:56:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[古来より日本人の食卓で、馴染みが深い魚介類のひとつにマイワシが挙げられます。 子供のときは小骨が多いイワシの料理は好きではありませんでしたが、ようやく大人になった頃、マイワシ(とくに大羽サイズ)の脂がとろける旨さが病みつきになってしまってい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
古来より日本人の食卓で、馴染みが深い魚介類のひとつにマイワシが挙げられます。<br />
子供のときは小骨が多いイワシの料理は好きではありませんでしたが、ようやく大人になった頃、マイワシ(とくに大羽サイズ)の脂がとろける旨さが病みつきになってしまっています。<br />
さてそんなマイワシですが、日本での水揚げ量は1988年(昭和63年)の451万トンをピークに1990年代に入ると急激な右肩下がりが続き、1993年(平成5年)には171万トンと5年の間で全盛期の1/3しか漁獲されませんでした。<br />
その後もマイワシ水揚げの減少は続き、2005年(平成17年)になると2.8万トンと1988年の1/150まで落ちこみました。<br />
このマイワシの急激な資源減少ですが、この平成初期に限った話ではなく、実は江戸時代や明治時代にも記録されているのです。<br />
マイワシは魚類の中でも特に資源変動が大きい魚で、豊凶の周期は数十年から百年の長期的な数字と20～30年程度の短期的な数字が組み合わさっている複雑な変動があるのです。<br />
この変動のメカニズムについて完全に解明がされていませんが、考えられることとしてマイワシの稚魚が餌にありつくことが出来るか・出来ないかでその後の資源数が決まることが挙げられます。<br />
マイワシの稚魚は、主にコペポーダなど小さな動物プランクトンを食べて成長します。<br />
地球的な気候や海況の変化により、海水中の植物・動物プランクトンの生成増殖パターンが付随して変わることがありますが、もしプランクトンが増えた場合、稚魚は餌に遭遇する確率が上がります。<br />
そのとき稚魚の生存率が向上するため、年を越した魚群が形成され、やがて次の世代に繁栄が継続されます。<br />
この状況が続いている限りマイワシの資源は潤沢にある訳ですが、もし海中のプランクトンが減少したという真逆の事象が発生した場合はどうなるでしょうか。<br />
海況の悪化により稚魚は餌に遭遇する確率が減るのは明白ですから、やがて若い世代の魚より先に消えてしまいます。<br />
マイワシが不漁になる直前、その年に生まれたものや1～2歳程度の若魚が殆どいなくなり、獲れるのは3歳以上ということが起きています。<br />
また稚魚に限らず、マイワシの資源が最悪な状態には分布域が広く薄くなっていることや成長の悪化、成熟年齢の遅れ、産卵数の低下や卵の質の劣化など様々な要因が組み合わさります。<br />
このことはマイワシ自身の密度調整的作用ではないかという意見があります。<br />
<cite><a href="http://fresh-aroz.com/?p=28" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://fresh-aroz.com/?p=28</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2240">マイワシ生息数を読む　その2</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>今日の魚　マイワシ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2183</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 10:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[黒い斑点がマイワシの特徴で「ナナツボシ」と呼ばれますが、個体によってはこの斑点がないものがあります。 少し前までは、マイワシが日本近海から姿が消えて幻の魚のように扱われ、浜値がとても高騰していました。 しかし、最近になりマイワシの資源がある…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
黒い斑点がマイワシの特徴で「ナナツボシ」と呼ばれますが、個体によってはこの斑点がないものがあります。<br />
少し前までは、マイワシが日本近海から姿が消えて幻の魚のように扱われ、浜値がとても高騰していました。<br />
しかし、最近になりマイワシの資源がある程度戻っていることが判明しています。<br />
海中にはマイワシの餌となる動物性プランクトンなど栄養分が豊富にあり、マイワシはそれらを食べて育ちます。<br />
身はクセがない素直な味わいですが、旬のイワシは身に脂がよく乗っており、トロッとした濃厚な味わいが楽しめます。<br />
お料理に広く活用できる万能魚で生、煮る、焼く、揚げる、蒸すといった風に多彩に利用できます。<br />
ビタミンB2、B6、B12、D、E、鉄分、カルシウムの栄養成分や、EPA、DHAなどの機能性成分が豊富です。<br />
<cite><a href="http://fish-eat.latesjp.net/2007/09/20/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E9%80%A0%E3%82%8A/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://fish-eat.latesjp.net/2007/09/20/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E9%80%A0%E3%82%8A/</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>高級魚になったり大衆魚になったりとワタシは忙しい・マイワシ物語</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/833</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2015 14:08:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなと地球環境]]></category>
		<category><![CDATA[マイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[ワタクシはイワシの梅肉揚げが大変好物です。 イワシ料理は煮ても、焼いても様々なバリエーションが楽しめます。 さて、日本の大衆魚でお馴染みだったマイワシは、この二十年以上にわたって獲れないと報じられています。 漁獲量で見ると1988年(昭和6…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
ワタクシはイワシの梅肉揚げが大変好物です。<br />
イワシ料理は煮ても、焼いても様々なバリエーションが楽しめます。</span></p>
<p>さて、日本の大衆魚でお馴染みだったマイワシは、この二十年以上にわたって獲れないと報じられています。<br />
漁獲量で見ると1988年(昭和60年)の448万トンをピークに減少の一途を辿っています。<br />
2001年には年の水揚げ量が10万トンを割り、2005年には遂に2.8万トンとなり、1985年の0.6%しか水揚げされませんでした。<br />
魚価もピーク時は30～50円/kgだったのが、2003年には1,000円/kgを超えていました。<br />
2008年以降再びマイワシの漁獲量が微増しているデータがありますが、2011年は3万トンと、まだまだ資源回復しているとは言い難い状況です。</p>
<p>マイワシは、1988年の漁獲ピーク時と2000年代の不漁期を見ると、乱獲による減少と考えたくなりますが、実は1965年(昭和40年)に0.9万トンしか漁獲されなかったのです。<br />
漁獲量推移を見てみると、数十年周期で不漁期と好漁期がはっきり分かれていることがわかります。これを資源変動といいます。※１</p>
<p>豊漁だった1988年の翌年以降、1歳魚の存在が極端に少なくなりました。<br />
マイワシ稚魚は黒潮続流域(房総半島沖から日付変更線付近)で成長します。<br />
この海域は海流によって作り出された動物性プランクトンの量が豊富であり、マイワシの餌が潤沢であるのです。<br />
プランクトンの量は水温と日照に関係します。<br />
そして、この1988年の夏は8月初旬になるまで梅雨が続き、気温および水温が下がっていました。<br />
黒潮続海域の水温(特に冬場)が下がり、数年間連続して稚魚や1歳魚の生存率が下がったと推定されています。<br />
そのため、豊漁だった1988年以降から極端にマイワシの水揚げ量が減ったのでした。<br />
それ以外に、カツオなどマイワシの捕食者が増えたことが観察されています。<br />
また、面白いことに日本以外にアメリカ、ペルー沖合のマイワシも同じ資源変動の推移を辿っているのでした。<br />
海洋環境の変化がマイワシの生息に影響があるのでしょうか。</p>
<p>そして、東京大学海洋研究所松田博士により、マイワシが減るとカタクチイワシが増え、カタクチイワシが減るとマサバが増え、マサバが減るとマイワシが増える、三者の相関現象を研究しています。<br />
毎年生まれる稚魚の量、成長過程の歩留まり、共食い、マサバがカタクチイワシを捕食する割合、マイワシとカタクチイワシの生存競合などを数式に置き換えて、将来の生息予測を立てています。<br />
2014年のマサバの漁獲量は多く、北海道では記録的な水揚げ量があり加工場が追い付かないほどでした。<br />
極端な例ですが、現状ではマサバが多く、マイワシが少ない魚種相関になっています。<br />
もし、このまま魚種交代が進めば2035年以降にマイワシが増えると予測されています。</p>
<p>しかし、獲れるからと目いっぱいの操業をするのではなく、漁獲量の制限や1才魚未満の魚の捕獲制限など、管理する運用が水産資源の維持や回復につながるカギになりますね。</p>
<p><cite><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/iwana39over/62248064.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blogs.yahoo.co.jp/iwana39over/</a></cite></p>
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