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	<title>フノリ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>フノリ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>海苔のおはなし　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Feb 2018 11:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アオサ]]></category>
		<category><![CDATA[アオノリ]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回の答え合わせからゆきましょうか。 一般的に海藻とはアオサやアオノリのような緑色の“緑藻類”、昆布やワカメなど茶色の“褐藻類”、テングサやフノリのような赤い色の“紅藻類”に分類されています。 浅草海苔などアマノリ類は黒色ですが、炙ると…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回の答え合わせからゆきましょうか。<br />
一般的に海藻とはアオサやアオノリのような緑色の“緑藻類”、昆布やワカメなど茶色の“褐藻類”、テングサやフノリのような赤い色の“紅藻類”に分類されています。</p>
<p>浅草海苔などアマノリ類は黒色ですが、炙ると緑色に変わります。<br />
緑に変色するので“緑藻類”と思われるかもしれませんが、実は“紅藻類”に属しており、海に生えているときは赤みを帯びた極めて濃い茶色をしているのです。<br />
そしてアマノリは外海でも育ちますが、基本的には波が静かな湾内の杭や石などに好んで付着する性質があります。<br />
海苔は天然ものだけでは需要に追いつくことが出来ないので、江戸時代に養殖技術が生まれ、今ではもっぱら養殖が主流です。</p>
<p>海苔を養殖するには、かつては“海苔ひび”という竹や木の小枝を水の中に建て、これに海苔の胞子を付着させて育てていましたが、今ではシュロ縄で作った網を水中に張り、網に通した牡蠣などの貝殻に海苔の胞子を付着させます。<br />
この方法は昔と比べると海苔が多く獲れますが、密度を高くしすぎると病気に対して抵抗が弱い海苔になってしまうことがあります。</p>
<p>この網に海苔が付着したら芽が出ます。<br />
東京湾では10月20日過ぎ、この芽を「秋芽」と呼び、これが育って新海苔となります。<br />
木更津上空から羽田空港の滑走路に向かうコースを飛ぶ飛行機に乗っていると、千葉沖付近で海苔の筏が沢山見えます。<br />
秋芽以外にも12月末に出た芽を「冬至芽」、1月に出る芽を「寒芽(かんめ)」といいます。<br />
そして春になって芽を出すこともありますが、これは「馬鹿芽」と呼ばれていたそうです…今でも呼ばれているかどうかは知りませんが。<br />
海苔の芽は次第に育ち、およそ1か月で摘み取れる大きさになります。<br />
沖合の筏から摘んできた海苔は乾燥海苔にして出荷します。</p>
<p>乾燥海苔を作るには海苔を細かく包丁で刻んで、水と混ぜて枠を張った簾の上に流します。<br />
すると水は簾の下に落ちて、海苔だけが張り付くので、これを干し場で乾かします。<br />
11月の小春日和、ずらりと並べられた簾に耳を傾けると、カサコソカサコソと小さな音を立てながら乾いた海苔が風に吹かれています。</p>
<p>「海苔を乾かす家の藁垣新しく」　蓼茨<br />
<cite><a href="http://bimitankyu.blog80.fc2.com/blog-entry-940.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://bimitankyu.blog80.fc2.com/blog-entry-940.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%8F%8D%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%81%E5%B2%A9%E6%B5%B7%E8%8B%94/" target="memo" rel="noopener">岩海苔が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3021">海苔のおはなし　その2</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3030">海苔のおはなし　その4</a></p>
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		<title>沿岸漁業の振興策　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2892</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Dec 2017 10:58:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[アワビ]]></category>
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					<description><![CDATA[漁業を取り巻く環境は水産資源量の減少、魚価の低迷、燃油費高騰など厳しい状況が続いています。 コスト構造改善に向けて改善をするも漁船新船製造など莫大な設備投資の捻出が厳しく、漁船の老朽化が進んでいます。 そして担い手が不足しているので漁業の将…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>漁業を取り巻く環境は水産資源量の減少、魚価の低迷、燃油費高騰など厳しい状況が続いています。<br />
コスト構造改善に向けて改善をするも漁船新船製造など莫大な設備投資の捻出が厳しく、漁船の老朽化が進んでいます。<br />
そして担い手が不足しているので漁業の将来が危ぶまれており、とりわけ沿岸漁村地域では漁業不振から地域経済の落ち込み、過疎化が急速に進行しています。</p>
<p>この不況を打開するために魚を増やしたり、魚が逃げ去らないように工夫をしたり、さらに四方から魚が集まってくるような方法を講じることが大切になります。<br />
このことを農業に例えれば、田畑を耕して種をまき、肥料を施して除草することと同じではないでしょう。<br />
確かに一昔前までは魚を獲ることだけを考えて、水産資源が減ってしまったことは事実です。<br />
そのため、現在ではそんな過去の反省を生かして沿岸漁業の振興策が様々な形で取り入れられています。</p>
<p>国土が狭い日本で、都市部ではマンションが沢山ありますが、限りがあるスペースに沢山の人が住めるような工夫がされています。<br />
魚についても同様で、海にコンクリートブロックを入れて魚の棲み処を作り、魚の繁殖を図る方法が古くから取られています。<br />
海にこうして造った魚の棲み処を“築磯”といい、四方からやって来た魚を集めたり、魚の逃亡を防ぐうえでとても役立ちます。<br />
また魚に住む家を与えるばかりではなく、築磯に海藻や色々な生物が生え育つので隠れ場ができ、餌となる生物も集まってきますので、魚は居ながらにして食を得ることができるのです。</p>
<p>またこのコンクリートブロックで造られた海のアパートは魚を集めるだけでなく、魚の産卵場となって繁殖させるために有効であり、またワカメ、テングサ、コンブ、ヒジキ、フノリなど海藻類のほかカキ、アワビ、ナマコ、イセエビの繁殖上にもなります。<br />
築磯となるコンクリートブロックは大きな魚でも小さな魚でも自由に住みつけるように大小様々な縦孔や横孔が設けられています。<br />
そして時期と場所によって魚や餌となる生物の栄養となる米糠、魚粕など与えると一定の効果があるそうです。<br />
そして実験の結果、底に白黒様々な石を敷きつめると魚は黒い石によく集まります。<br />
つまり、魚は明るいところよりも暗いところを好むのです。<br />
<cite><a href="http://shiretoko-rausu-lincle.blogspot.jp/2016/02/tv.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://shiretoko-rausu-lincle.blogspot.jp/2016/02/tv.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2895">沿岸漁業の振興策　その2</a></p>
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