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	<title>フグ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>フグ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>アンコウ雑談　その1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Mar 2018 11:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
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					<description><![CDATA[冬に食べたい美味しい食事の一つに“アンコウ鍋”は外せませんね。 「西日本のフグ料理、東日本のアンコウ料理」といわれており、東日本では古くからメジャーな冬の鍋料理の座に君臨しています。 アンコウを食されるようになったのは元禄時代からのことであ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>冬に食べたい美味しい食事の一つに“アンコウ鍋”は外せませんね。<br />
「西日本のフグ料理、東日本のアンコウ料理」といわれており、東日本では古くからメジャーな冬の鍋料理の座に君臨しています。<br />
アンコウを食されるようになったのは元禄時代からのことであり、1697年(平禄10年)人見必大によって刊行された「本朝食鑑」ではアンコウを食べることについて書かれています。<br />
ぶつ切りにしたアンコウの肉や皮、内臓を一緒くたにして鍋に入れ、濃い味わいの味噌でじっくり煮込むのが好きなんです。<br />
こたつに入って鍋をつつくとき、窓の外に拡がる雪景色を眺めつつ日本酒を啜る…ああ、いいなぁ。</p>
<p>アンコウは水深500メートルほどの深海に生息している魚で、日本周辺では北海道南岸から太平洋南部、インド洋などに生息している“アンコウ(クツアンコウ)”、北海道から南日本、朝鮮半島にかけて太平洋北西部に生息する“キアンコウ(ホンアンコウ)”の二種があります。<br />
面白いことに、一般的に“アンコウ”と呼ばれているアンコウはクツアンコウの方ではなくキアンコウの方なのです。</p>
<p>クツアンコウとキアンコウは見た目が非常によく似ていますが、口を開けてみるとクツアンコウは黒地に黄白色の水玉模様がある特徴があります。<br />
またクツアンコウは体長40センチと比較的小柄なものですが、キアンコウはメスが1～1.5メートル、オスは50㎝と大きく、食用にするとこちらの方が美味しいのです。</p>
<p>アンコウは体がブヨブヨして柔らかくて平たく、しかも頭がとても大きいので自分の力であまり泳ぐことができません。<br />
そのため普段は海の底にじっとして生活していますが、肉食性の動物のため口が大きく歯が発達しています。<br />
そして生活する環境に適した胸びれや腹びれを持っており、人間の手足のような形をしているので泳ぐことが苦手でも、海底を這うように移動することができるのです。</p>
<p>アンコウは動物性プランクトンや小魚など食べて生きていますが、種によってはカニやエビなどの甲殻類、貝類、ウニ、スルメイカ、カレイ、ときには小さなサメまでも食べているものもあるのです。<br />
基本的には深海の海底で生活するアンコウですが、時折水面に出て海鳥を襲うこともあり、胃の中からカモメ、ウミガラス、ペンギンが出てきたという話もあります。<br />
<cite><a href="http://www.geocities.jp/mj96fw/car12.htm" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.geocities.jp/mj96fw/car12.htm</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%A6-2-6%E3%82%AD%E3%83%AD-3980%E5%86%86-1%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">アンコウが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3119">アンコウ雑談　その2</a></p>
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		<title>拡がる不安・雑種フグ問題</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jul 2017 10:57:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[ゴマフグ]]></category>
		<category><![CDATA[ショウサイフグ]]></category>
		<category><![CDATA[トラフグ]]></category>
		<category><![CDATA[フグ]]></category>
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					<description><![CDATA[気になるニュースです。 最近、いずれもトラフグ類の“ゴマフグ”と“ショウサイフグ”の交雑種が、東日本を中心とする太平洋沖で増加していることが、山口県下関市の水産研究・教育機構水産大学校の高橋洋准教授の研究で明らかになりました。 交雑で産まれ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>気になるニュースです。<br />
最近、いずれもトラフグ類の“ゴマフグ”と“ショウサイフグ”の交雑種が、東日本を中心とする太平洋沖で増加していることが、山口県下関市の水産研究・教育機構水産大学校の高橋洋准教授の研究で明らかになりました。<br />
交雑で産まれた種のこれらの魚は、親にあたるゴマフグやショウサイフグと同じ場所に毒があるとは限らない問題があります。</p>
<p>本年5月24日に水産研究・教育機構が公表した資料によると、高橋准教授は2012(平成24年)頃から岩手、福島、茨城県の太平洋沖で種が不明なフグが水揚げされるようになりました。<br />
同年から2014年(平成26年)にかけて、当該水域で水揚げした252尾のフグの遺伝子を調べたところ、ゴマフグとショウサイフグの交雑種149尾が確認されました。<br />
何と全体のうちの6割が交雑種という恐ろしい結果だったのです。<br />
交雑種と認定された個体で雑種として生まれた第一世代は131尾、残り18尾は交雑種の魚と純血なゴマフグ、またはショウサイフグと再度交雑したものでした。<br />
このとき雑種同士による第二世代の個体は見つかりませんでした。</p>
<p>本来ゴマフグは北海道北西部から九州にかけての日本海が生息域のため、太平洋沖に出現することも、さらにはショウサイフグとの交雑種が見つかることはあり得ません。<br />
この交雑種問題については近年、地球温暖化などの海洋環境の急激な変化により、海産魚の分布域の変化やそれに伴う種間交雑の進行がなされていることが推定されています。<br />
そしてゴマフグ・ショウサイフグに限らず、魚種間の交雑問題は世界的に報告されています。</p>
<p>ゴマフグが日本海を北上して津軽海峡を越えて太平洋側に入り込み、結果としてショウサイフグと出会い交雑に至った可能性があるのです。<br />
いずれのフグは食用となる筋肉と白子には毒がない、または弱毒で皮膚に強い毒がありますが、交雑種には確実に同じところに毒があるとは限りません。<br />
交雑種は両方の特徴を備えていたり、どちらか一方に似ていたりと様々なパターンが想定されるのです。</p>
<p>現在、市場では魚の模様など外見を頼りに手作業で選別しており、確実に交雑種の魚である、或いは疑わしいとされたものは廃棄され、水際で流通を防いでいます。<br />
ただ外見は純血のものと区別が非常に難しい個体もあり、今後交雑種の魚が増えた場合、販売流通に紛れ込むリスクが更に増える可能性があるのです。</p>
<p><cite><a href="http://newfeelbar.com/hugu/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://newfeelbar.com/hugu/</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E6%B3%B3%E3%81%8E%E3%83%95%E3%82%B0-2/" target="memo" rel="noopener">フグが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>玄界灘にある「神が宿る島」と漁業　その2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 10:58:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アジ]]></category>
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		<category><![CDATA[フグ]]></category>
		<category><![CDATA[みあれ祭]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回は漁業の話には触れずに終わってしまいました。 今回はこの神の島“沖ノ島”と漁業との関わりについて綴ってゆきたいと思います。 沖ノ島周辺は波が高く、時には危険な海ですが今も昔も好漁場で沢山の漁船が操業を行っています。 主な漁業は中型旋…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回は漁業の話には触れずに終わってしまいました。<br />
今回はこの神の島“沖ノ島”と漁業との関わりについて綴ってゆきたいと思います。</p>
<p>沖ノ島周辺は波が高く、時には危険な海ですが今も昔も好漁場で沢山の漁船が操業を行っています。<br />
主な漁業は中型旋網(まきあみ)、ふく(ふぐ)はえ縄、はえ縄、イカ一本釣り、アジ一本釣りなどで年間を通じて様々な操業が行われており、様々な魚介類が水揚げされています。<br />
なかでも、トラフグは全国でトップクラスの水揚げ量を誇ります。</p>
<p>沖ノ島から6キロ離れたところに大島という人口700人の小さな島があります。<br />
漁獲高の減少や燃油費の高騰で日本各地の漁村は衰退してゆく昨今ですが、この大島の漁業活動はカキ養殖や魚介類の販路開拓など積極的に行っており、次世代の漁業を担う若い後継者が多く従事しています。</p>
<p>大島の漁師たちは沖ノ島周辺で漁をしており、この海が“神様の海”として篤い信仰心を持って操業しています。<br />
神聖な海から恵みを授かっていることを知っている漁師たちは、沖ノ島を大切に守り抜いており、毎日その日に獲れた魚をお宮に献上しており、時化で漁に出られない日には、漁師たちは島内の油津宮の清掃をするのです。</p>
<p>そして沖ノ島周辺で漁業を営む漁師たちには大切な行事があります。<br />
毎年10月1日から3日にかけて宗像大社では秋季大祭が行われます。<br />
その秋季大祭の幕開けが「みあれ祭」という神事で、沖ノ島の油津宮の田心姫神(長女)と大島の湍津姫神(次女)の神輿を載せた船が宗像市神湊沖合までやって来て、宗像市田島にある辺津宮の市杵島姫神(三女)の神輿を載せた船が出迎えるのです。<br />
そして三姉妹の姫神は一年に一度、宗像大社に迎えられます。<br />
神輿を載せた船を「御座船」と呼ばれ、その年に新造された船がその大役を務めます。<br />
ただ、その年に新造船がなかった場合は、網元など大きな船を所有している宗像漁協の組合員の船が御座船を務めることになっています。</p>
<p>みあれ祭の一番の見どころは御座船を中心に、無数の漁船船団(供奉船)が大漁旗を掲げて大島港から神湊港まで進む勇ましい光景です。<br />
この海上神幸を通じて、漁師たちは漁の安全と豊漁を祈願するのです。</p>
<p>世界遺産に登録を申請してから、沖ノ島の認知度が世界的に上がりました。<br />
立ち入ることができない島なので、島の沖合数キロの地点から船で観光することにしていますが、昨年ダイバーが勝手に島に入り込む事例が発生しました。<br />
島の船着き場に防犯カメラを据え付ける予定ですが、大島の漁師たちも昔から続いてきた言い伝えを守るため立ちあがっているのです。</p>
<p><cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/tom_cat0517/23986208.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/tom_cat0517/23986208.html</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2680">玄界灘にある「神が宿る島」と漁業　その1</a></p>
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		<title>メキシコ新婚旅行で起こった惨劇！</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2663</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 10:44:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[ハタ]]></category>
		<category><![CDATA[フグ]]></category>
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					<description><![CDATA[何だかのっけから物々しいタイトルになってしまいました。 昔から新婚旅行の旅先で起きた様々なトラブルから、その後の結婚生活に重大な影響をきたすということはよく見聞きしたものですが…。 新婚旅行から帰国して“成田離婚”という言葉があったぐらいで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>何だかのっけから物々しいタイトルになってしまいました。<br />
昔から新婚旅行の旅先で起きた様々なトラブルから、その後の結婚生活に重大な影響をきたすということはよく見聞きしたものですが…。<br />
新婚旅行から帰国して“成田離婚”という言葉があったぐらいですし。</p>
<p>さて、今回はメキシコで起こったとっても悲しいお話、そしてそれが「魚」によって引き起こされた事件だったのです。<br />
イギリスからメキシコ・カンクンへ新婚旅行で訪れた一組のカップル、二か月前に挙式を挙げたばかりでした。<br />
とても幸せいっぱいで良き新婚旅行だった筈なのに、あるレストランに入ったことにより、その幸せは全て暗転してしまったのです。</p>
<p>この夫婦はカンクンで獲れたてのハタ料理を食べ、レストランを出て暫くしてから妻の体に異変が生じたのです。<br />
極めて短い時間の間に意識がなくなり心肺停止、その後死亡してしまいました。</p>
<p>司法解剖の結果、妻の死亡原因は「毒による中毒死」ということが判明しました。<br />
さてその毒ですが、食べたハタに原因があったのです。<br />
彼女が食べたハタの身と内臓には、高濃度の水銀と「シガトキシン」毒が蓄積されていたのです。<br />
体内に蓄積される毒素はフグの“テトロドトキシン”が有名ですが、このハタのシガトキシンはフグよりも更に強力な毒素であり、熱を通しても毒素は死滅しない神経毒なのです。</p>
<p>さて魚に蓄積される毒についてですが、そもそも魚には体内に毒はないものですが食物連鎖により体内に蓄積されてゆくのは皆さんご存じのことと思います。<br />
小さい魚の餌となる動物プランクトンは植物プランクトンを食べて生活しますが、その植物プランクトンの中には有毒の種類(有毒渦鞭毛藻)があります。<br />
そしてやっかいなことに海の動物の植物連鎖で最下部にあるため、自分より上位の魚が次々食べてゆく過程で有毒渦鞭毛藻の毒素は食べた個体の体内に濃縮されてゆきます。</p>
<p>日本沿岸では沖縄海域周辺で獲れたイシガキダイやバラハタ、オニカマスなどでシガテラ毒の確認がされていましたが、最近では海水温の温暖化により本州付近で獲れた魚でも(しかもブリやカンパチなども！)シガテラ毒が確認されています。<br />
しかしながら全ての魚が危険という訳でもなく、一般的に流通している魚にはそのリスクは少ないです。<br />
特に危険とされているのがサンゴ礁周辺で生息している魚ですので、夏の釣りに出掛けるときはこのことを頭の片隅に入れておきましょう。</p>
<p><cite><a href="&quot;https://snapdish.co/d/WvKqWa">画像出典元：https://snapdish.co/d/WvKqWa</a></cite></p>
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		<title>夏だからこそ飲とみたい“ヒレ酒”のすすめ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 May 2017 10:12:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[ヒレ酒]]></category>
		<category><![CDATA[フグ]]></category>
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					<description><![CDATA[寒い冬にストーブで炙った魚のヒレを燗酒に入れる「ヒレ酒」、酒好きには堪らない飲み方ですね。 元々ヒレ酒は第二次大戦後のコメ不足の時代、米と米麹で作ったもろみを清酒と同じ濃度に水で希釈した醸造アルコールを入れて糖類や酸味料、グルタミン酸ソーダ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>寒い冬にストーブで炙った魚のヒレを燗酒に入れる「ヒレ酒」、酒好きには堪らない飲み方ですね。<br />
元々ヒレ酒は第二次大戦後のコメ不足の時代、米と米麹で作ったもろみを清酒と同じ濃度に水で希釈した醸造アルコールを入れて糖類や酸味料、グルタミン酸ソーダで味付けした“三倍増醸清酒”を少しでも美味しくして飲みたいという考えで生み出されたものらしいです。<br />
そんな出来の悪い日本酒もどきでも、焼いたヒレを入れるとたちまちヒレの旨みと酒のコク強くなり「二級酒でも特級酒に変わる」と言われていたものでした。<br />
高品質の日本酒が当たり前になった現代でも、ヒレ酒は独特の風味で根強い人気があります。</p>
<p>さて干したヒレを炙ったものを熱燗で注ぐと、たちまちお酒が琥珀色に変わって香りが漂い始めます。<br />
マッチで酒に点火するとボッと火が大きくなって、マッチの成分のリンが強く臭う瞬間がとても幸せなのです。</p>
<p>季節は新緑が眩しい初夏になり、今度の冬までヒレ酒とお別れかなと思っていた先日のこと、大阪の北新地を歩いていました。<br />
格式高そうな小料理屋の店頭に置いてあったお品書きに“夏の冷やしヒレ酒あります”という文字を見かけました。<br />
冷酒のヒレ酒はとても興味がそそり、是非とも飲んでみたいものでしたが、まだ今は真昼間。店が開く夕方までかなり時間があったので諦めました。<br />
…もっとも自分の財布の中には、格式ある小料理屋で酒を存分に楽しむだけの持ち合わせはなかったことは言うまでもありません。</p>
<p>冷やしヒレ酒は辛口大吟醸の冷酒に焼いたフグのヒレをゆっくり漬け込むことで、さっぱりとした日本酒の味わいの中に深くてまろやかなヒレの旨みが楽しめるとのことです。<br />
ああ、いいなぁ。</p>
<p>そしてこの冷やしヒレ酒、自宅でも作ることが出来ます。<br />
清酒1合にフグの焼きヒレを2枚入れて、冷蔵庫で2日程冷やすだけでヒレ冷酒の完成です。<br />
冷蔵庫ではなく、日が当たらない常温の環境で置くとひや酒にもなります。<br />
そこはお好みでどうぞ。<br />
熱いヒレ酒は一気に熱を通して香り付けをすることに対して、冷やしの場合はじっくりと置いてじわじわと味付けしてゆく違いがあるのですね。</p>
<p>この夏にまた大阪に出掛けますので、そのときはハモをつつきつつ冷やしヒレ酒を傾けたいと思うのです。</p>
<p><cite><a href="http://espace.livedoor.biz/archives/65158770.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://espace.livedoor.biz/archives/65158770.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%99%BD%E5%AD%90%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%B0/" target="memo" rel="noopener">フグが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>旨いのがキモ！魚の肝あれこれ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Aug 2016 10:43:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[あんこう]]></category>
		<category><![CDATA[カワハギ]]></category>
		<category><![CDATA[サンマ]]></category>
		<category><![CDATA[フグ]]></category>
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					<description><![CDATA[一般的に「キモ」というと肝臓のことをいい、内臓では最も大きい部類になります。 肝臓の成分で最も多いものは脂肪で、タラやスケソウダラ、オヒョウなどには良質の脂肪が多量に含まれているので、肝油の原材料となります。 肝臓は栄養の貯蔵庫と呼ばれてお…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
一般的に「キモ」というと肝臓のことをいい、内臓では最も大きい部類になります。<br />
肝臓の成分で最も多いものは脂肪で、タラやスケソウダラ、オヒョウなどには良質の脂肪が多量に含まれているので、肝油の原材料となります。<br />
肝臓は栄養の貯蔵庫と呼ばれており、ビタミンA、B、C、D、タンパク質、カリウム、カルシウム、鉄分など様々な種類の栄養分が豊富に含まれています。<br />
特にビタミンA、Dが多く含まれていますので、肝は食べるようにしましょう。<br />
しかし肝を食べるときに気をつけなければならないものがあります。<br />
それはフグの肝で、非常に美味しいのですが、卵巣に次いで毒性分(テトロドトキシン)が多く含まれています。<br />
毎年フグを食べたことにより発生する死亡事故のほとんどが肝を食べたことが起因します。<br />
フグは種類によって含有している毒の部位が異なりますので、もしフグを釣って食べるときは個人の判断で調理することは絶対に避けて、フグ調理師免許を取得している人に調理をお願いしましょう。<br />
さて、脂肪分が多いので濃厚な味わいが強い肝ですが、食べ慣れるとクセになる美味しさです。<br />
有名なものではアンコウの肝ではないでしょうか。<br />
アンコウの美味しさを引き立てる代表的な内臓で、なくてはならないものですね。<br />
脂肪の多さから「海のフォアグラ」と呼ばれております。<br />
濃厚な旨みがありながら低カロリー、しかもビタミンA・ビタミンB12・ビタミンD・DHA・EPAなど栄養価がとても高いのです。<br />
冬はアンキモ鍋がたまらなく美味しい季節ですが、もし鍋の中に肝が入っておらず肉だけだったならば旨さは半減することでしょう。<br />
また、カワハギの肝はアンコウに劣らない旨さで、ビタミンB が豊富なので目にいいとされています。<br />
ウナギの肝は｢キモ吸い｣で食べますが、実は肝が入っておらず、胃や腎臓、腸などの消化器が入っています。<br />
脂肪分が少なくあっさりしているので、濃厚なウナギの身を味わう蒲焼の添え物として利用されています。<br />
肝には胆嚢も一緒に付いており、苦い胆汁が肝の旨さを引き立てます。<br />
サンマの腹ワタが苦くて美味しいのは胆嚢によるものです。<br />
ただし、鯉の胆嚢は非常に大きいので取り除いてから料理をしましょう。<br />
まだまだ暑い日が続きますが、肝を食べて精力をつけたいものですね。<br />
皆さんも、いろいろな魚の肝を是非、試してみてください！<br />
<cite><a href="http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/43464160.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/43464160.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>フグは下関だけじゃないよ！知多半島の日間賀フグをお忘れなく！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2016 10:06:21 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[フグといえば下関を思い浮かべますね。天然トラフグの取扱量は日本一です。今年1月4日の新春初セリでは、昨年より3,2トン多い4,3トンの豊漁だったようです。 下関では天然物、養殖物ともに順調な漁獲量が見込めるようですよ。 ところで、「日間賀フ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
フグといえば下関を思い浮かべますね。天然トラフグの取扱量は日本一です。今年1月4日の新春初セリでは、昨年より3,2トン多い4,3トンの豊漁だったようです。<br />
下関では天然物、養殖物ともに順調な漁獲量が見込めるようですよ。<br />
ところで、「日間賀フグ」が本場のフグだと名乗りをあげた島があります。愛知県は知多半島沖に浮かぶ日間賀島（ひまかじま）が我こそはと名乗りを上げたのです。<br />
20年前に始めた「トラフグの本場」であるとの活動をしてきたようですが、この活動のアピールに本腰を入れて動き始めたのです。日間賀島は伊勢湾と三河湾に囲まれた国内有数の漁場という好立地にあります。<br />
日間賀島はタコが有名で「多幸の島」と宣伝してきたのですが、ここへきて年間の売り上げの60％がフグであることから、「トラフグの本場」として「福（フグ）来る！」と名乗りを上げたのです。<br />
フグは今が旬で平日もフグを目当ての客で賑わっているようです。名古屋から1時間半、日間賀島の西港で高速船から降りると、トラフグののぼりがお客を迎えてくれます。<br />
日間賀島のフグ漁は100年の歴史がありますが、島での消費は殆どなかったのですが、転機となったのが1989年の九州近海での不漁が引き金になったようです。この年、下関をはじめ各地からフグの注文が殺到したということです。<br />
この時期から島では「日間賀のフグ」を観光資源として意識するようになり、旅館やホテルはフグを扱う料理人の育成にのりだしたということです。<br />
日間賀のフグを安定して供給するため、愛知、三重、静岡の3県が10年以上前から、漁獲した小型の魚を再放流するなどして、資源管理に取り組んできたようです。<br />
夏に4～5センチの稚魚が放流され、湾内で25センチに成長し、産卵期に遠州灘に出て70センチまで大きくなります。印をつけて放流したフグが、水揚げされる割合は3割ほどだが、間違いなく放流魚が漁獲量に貢献しているようです。<br />
外海で孵化した天然稚魚が湾内に戻るルートを調べ、人工授精の稚魚を放流して漁獲量アップさせることにも取り組んでいます。<br />
天然稚魚が生息する場所は伊勢湾の中部空港島南、三河湾の矢作川河口など、外敵が最も少ないと思われる地域に放流しています。<br />
名古屋市内では「福の島」をＰＲするために、チラシだけでなくフグ刺しの実演など、見せる工夫を凝らしてイベントを打っています。<br />
名鉄や近鉄は日帰りプランを打ち出し、知多半島への観光客誘致を拡大しています。<br />
フグのシーズンを大いに盛り上げようと張り切っているようです。<br />
フグは下関だけじゃないことが分かりました。フグの水揚げトップは石川県というのも驚きです。しかし天然のトラフグは山口県のほうが多いのでしょうか。<br />
このほかフグは福岡県、香川県、富山県なども産地として有名なんだそうですよ。<br />
知多半島のトラフグも味わってみたいものですね。<br />
（出典元　朝日新聞デジタル2016年2月21日）<br />
<cite><a href="http://ameblo.jp/b708000/entry-11426079659.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://ameblo.jp/b708000/entry-11426079659.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>美味しいものには毒がある！？…フグのおはなし</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2015 07:51:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[フグ]]></category>
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					<description><![CDATA[「美しいものには棘がある」そんな諺が昔からありますね。 高校時代、クラスで一番美人と言われた○○ちゃんに告白したら、非常に激しくきつい言葉で断られて、しばらく落ち込んでしまった友人の顔が思い出しましたよ。 調子乗りだった彼が寡黙でニヒルにな…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
「美しいものには棘がある」そんな諺が昔からありますね。<br />
高校時代、クラスで一番美人と言われた○○ちゃんに告白したら、非常に激しくきつい言葉で断られて、しばらく落ち込んでしまった友人の顔が思い出しましたよ。<br />
調子乗りだった彼が寡黙でニヒルになりモテ期が到来したことを目の当たりにして、私を始め他の友人たちは真似をしたのは言うまでもない。<br />
更に、二番煎じだった我々はその恩恵をさずかれなかったことも言うまでもない。</span></p>
<p>話が飛びました。<br />
地球上の動植物には見た目は美しいが、猛毒を持っている個体が沢山あります。<br />
海の生き物もその例外ではありません。</p>
<p>しかし、美味しいもので毒があるそんな生物はどうでしょう。<br />
一番に思い浮かぶのがフグですね。<br />
釣れたフグを調理して肝を食べたら、テトロドトキシンという猛毒で命を落とす事故が昔からありました。<br />
そもそもフグに猛毒がある理由というのは、フグが海中で生活する上で必要な餌、有毒プランクトンを食べたヒトデや貝などを捕食したときに、捕食した餌の有毒成分が肝をはじめ内臓や筋肉、皮膚に蓄積されてゆきます。<br />
これを食物連鎖による生物濃縮といいます。</p>
<p>また、この生物濃縮に関連する毒は季節によって毒の量が変わり、種類によっても毒を持つ部位が異なります。<br />
そのため、フグを料理するには種類ごとに毒を持っている位置を見極めなければならず、フグの有毒部位の除去が行うことができる必要な知識が認められた「ふぐ調理師」という免許がないと、飲食店ではフグ料理を出すことができません。</p>
<p>石川県の名産、フグの卵巣の糠漬けは食用可能な状態まで減毒がされていますが、そのメカニズムは未だ解明されていません。<br />
糠漬け中に卵巣から毒が桶内に拡散するためと言われており、糠漬け一年後の卵巣の毒量が1/10まで落ちていたことが突き止められましたが、減毒の過程は不明のままです。</p>
<p>一方養殖のフグ(主にトラフグ、クサフグ)は給餌する餌により無毒化のフグを生産することに成功しましたが、養殖環境によってはテトロドトキシンが確認されており完全無毒化に至っていません。<br />
また、テトロドトキシンが体内にないフグは咬み合いなど異常行動を起こす傾向があり、テトロドトキシンを含有した餌を与えたところ魚が落ち着いたという報告があります。</p>
<p>冬の味覚の代表格のフグは、てっさ、ふぐちり、唐揚げ、白子など非常に美味しく様々な料理で楽しめます。<br />
しかし、フグが含有しているテトロドトキシンは300℃以上の高温処理でも減毒されず、また血清も開発されていないため、自分自身の判断でフグを捌くことはやめましょう。<br />
決して「フグは食いたし、命は惜しし」と中毒を覚悟の上での食事はやめてください。<br />
信頼されたフグ専門店で美味しくいただきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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