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	<title>ハモ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>ハモ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>蒲鉾のおはなし　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Feb 2018 11:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
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		<category><![CDATA[オキギス]]></category>
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					<description><![CDATA[前回ではかまぼこを作るために、使える魚は限定されるところまでおはなししました。 さて、蒲鉾を作るために使われる魚はどんなものがあるのでしょうか。 蒲鉾を作るために適した魚はタラ類、サメ肉、イトヨリ、ベラなどの白身肉となります。 なかでもオキ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回ではかまぼこを作るために、使える魚は限定されるところまでおはなししました。<br />
さて、蒲鉾を作るために使われる魚はどんなものがあるのでしょうか。<br />
蒲鉾を作るために適した魚はタラ類、サメ肉、イトヨリ、ベラなどの白身肉となります。<br />
なかでもオキギス、グチ、エソ、ムツ、ハモ、ヒラメなどの肉は高級品の製造に使われているのです。<br />
魚の身以外に、卵の白身や砂糖、塩、みりんなど味を調えるものがたっぷり入るので、製造コストは高くなってしまいますが、考えようによっては魚のように食べられない部分はなく、そして水分は生魚より多く、また特に手をかけて料理をすることなく美味しく食べられるので、それほど高いものではないでしょう。</p>
<p>蒲鉾を作るには魚の白身だけを使用するので、血合い肉や内臓、血液、脂肪など余計なものを全て取り出すことから始まります。<br />
余計なものを取り除いた白身肉は三枚に卸して、肉と皮に分離します。<br />
そして処理が終わった肉を袋詰めにして、水に漬けてよく晒します。<br />
この晒し方は作る地方によって違いがあり、関東では十分に晒し作業を行いますが、関西では晒しはそこそこにして終わらします。<br />
現在では関東、関西で大きな違いがないかもしれませんが、昔は地方によって作る人の思いや食べる人々の嗜好に大きな違いがありました。<br />
関東の場合であれば人々は見栄えのいい白いものを好むので、味は二の次できれいなものをつくるためによく晒し、関西は見栄えよりも美味しさなど味が第一なので、少しばかり見栄えが悪くても味を第一にして晒す作業は控えめになるのです。</p>
<p>水で晒した白身肉は石臼などですり潰し、このときに卵の白身、砂糖、塩、みりん、デンプンなどを投入して練り合わせます。<br />
本来塩を加えることですり身に粘り気がでてきますが、最近では後の作業で成形しやすくするために増粘安定剤など食品添加物を加えていることもあります。<br />
練り合わせた身は「手付包丁(附包丁)」というヘラのような形をした包丁で半円形上に成形したものをかまぼこ板の上に盛り付けますが、機械や型抜けで成形する製造者も多いです。<br />
盛り付けが終ると蒸し作業に入ります。<br />
そのほか蒸し以外に焼きや、茹で、揚げなど様々な方法で製造されています。<br />
ちなみに茹でて作ったものははんぺんやつみれ、揚げは鹿児島名産“薩摩揚げ”となり、これらも広義の意味での“蒲鉾”になるのです。<br />
ああ、おでんが食べたいなぁ。<br />
<cite><a href="http://jp.bloguru.com/kobenooisan/179742/2013-07-20" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://jp.bloguru.com/kobenooisan/179742/2013-07-20</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%8F%E3%83%A2-1200%E5%86%861%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">ハモが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3079">蒲鉾のおはなし　その2</a></p>
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		<item>
		<title>ウナギあれこれ　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2711</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 10:42:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アナゴ]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
		<category><![CDATA[ウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[ニホンウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
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					<description><![CDATA[今年も夏が近づいて、土用丑の日のウナギの申し込みのお知らせを街中で見る機会が多くなりました。 今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日です。 さてウナギと言えば最近はもっぱら養殖のものが主流で、国内流通しているもののうち97％が養殖だそうで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も夏が近づいて、土用丑の日のウナギの申し込みのお知らせを街中で見る機会が多くなりました。<br />
今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日です。</p>
<p>さてウナギと言えば最近はもっぱら養殖のものが主流で、国内流通しているもののうち97％が養殖だそうです。<br />
天然ウナギが流通しているうちの僅か3％しかないということに驚きましたが、そんなに“天然モノ”というのは存在していないものなのでしょうか。</p>
<p>ウナギについて、結構知っていそうで知らないことが沢山ありそうなので、色々と調べてみました。<br />
しかしその前にワタクシはウナギという文字を見ただけで猛烈に食べたくなりましたので、ウナギ丼を提供している近所の某牛丼チェーン店に行って特ウナギ弁当を買ってきました。<br />
程よく脂が乗っていて、しかも蒲焼のタレの旨さと山椒のすわすわした辛さが効いていいねぇ…おかわりしたいくらいだ。</p>
<p>一般的に日本国内で流通しているウナギは“ニホンウナギ”と呼ばれるもので、北海道から沖縄を除いた日本各地、朝鮮半島、中国沿岸、ベトナムに掛けて生息をしています。<br />
主にウナギの成魚が生息するのは川の中流から下流、河口、湖など淡水域ですが、内湾など海水域にも生息しています。<br />
1メートル程の細長い体を隠すことができる砂の中や岩の割れ目などを好んで生息をしており、日中はそこに潜んでじっとしています。<br />
ウナギは夜行性なので、夜になると餌を求めて活発に動き出し、甲殻類、昆虫、カエル、小魚など様々な小動物を捕食します。<br />
また嗅覚は非常に優れているもので、イヌに匹敵する位といわれています</p>
<p>生息の面白い特徴として、エラ以外に皮膚でも呼吸をすることができるので、体が濡れて陸上でも生きることができます。<br />
そのため雨の日には自分がいた生息域を抜け出して、離れたほかの水場へ移動することもあり、路上にウナギが現れて驚かせることがあります。<br />
体さえ濡れていれば、切り立った絶壁でも体をくねらせて這い登ることができるため「うなぎのぼり」という言葉の語源となっているのです。</p>
<p>泳ぎはあまり上手ではないので遊泳速度は遅いですが、ほかの魚類とは異なりヘビのように体をくねらせて推進力を得ます。<br />
この泳ぎ方は蛇行型と呼ばれておりウツボ、ハモ、アナゴなどウナギと似た体型の魚に見られます。</p>
<p>一般的にウナギは淡水魚と広く認知されていますが、海で産卵・孵化して、淡水域に登る“降河回遊（こうかかいゆう）”という生活を送ります。</p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E6%B4%BB%E2%9D%97%EF%B8%8F%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E/" target="memo" rel="noopener">ウナギが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2714">ウナギあれこれ　その2</a></p>
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		<title>ハモの変な習性</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2619</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 May 2017 10:24:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
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					<description><![CDATA[夏になると美味しいのがハモですね。 骨切りしたハモを湯通しして、冷たい水で掬った「ちり」や甘い照り焼き…、ハモ料理はどれも日本酒が進んでしまいます。 ああ、今年の夏も大阪に出掛けて馴染みの居酒屋で味わいたいものです。 ハモは紀伊水道、瀬戸内…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏になると美味しいのがハモですね。<br />
骨切りしたハモを湯通しして、冷たい水で掬った「ちり」や甘い照り焼き…、ハモ料理はどれも日本酒が進んでしまいます。<br />
ああ、今年の夏も大阪に出掛けて馴染みの居酒屋で味わいたいものです。</p>
<p>ハモは紀伊水道、瀬戸内海、九州付近に大変多い魚で、底網や曳網、または延縄で漁獲されています。<br />
大阪・京都など近畿では夏に欠かせない魚で、とくに7月は京都・祇園祭、大阪天満の天神祭では祭に祀られる大役があり、｢祭鱧｣と呼ばれます。<br />
この時期になると京阪神の魚市場では沢山並べられている光景を見ることができ、大阪では「祭りがある7月のハモは買わずに待って、8月になってから買え」と言われています。<br />
祇園祭のときが最も高騰する時期で、2009年にはキロ4,000円以上の値がつきました。<br />
ただ、この時期のハモは身に旨味が乗って大変美味しいというのも事実で、「梅雨の水を飲んで美味しくなる」と言われています。</p>
<p>ハモは剣のようにすらりとしたスマートな姿で、顔はワニのように大きく鋭い歯をもっている獰猛な魚です。<br />
釣り人がハモを釣って喜んでいるのもつかの間、うっかりしてあの歯にやられて大怪我をしてしまうこともあります。<br />
そのためハモを知る漁師たちは獲れたらすぐに活け締めを行います。</p>
<p>ハモはただでさえ性格が荒っぽいのに、産卵期の夏になるとさらに気質が獰猛になります。<br />
ハモ漁の船が漁場について延縄を上げたところ、延縄に喰いついたハモの尾っぽに別のハモが喰いついている光景があり、ときには3尾のハモが鎖のように絡みついていることもあるそうです。</p>
<p>しかし不思議なことにハモは産卵期になるとオスの精巣、メスの卵巣が膨らんで大きくなるので、胃や腸は圧迫されてしまい全くと言っていいほど餌が食べられなくなります。<br />
それにも関わらず延縄に喰らいつくのはどうしてかということですが、餌を食べようとすることではなく、ただ単に産卵期の性格が非常に荒いということからなのでしょう。</p>
<p>産卵期が終わった晩秋、ハモは再び餌を食べて身に脂が乗りだします。<br />
この時期は実は第2のハモの旬で、深い旨みが楽しめることから｢松茸ハモ｣、｢金ハモ｣、｢名残ハモ｣と呼ばれています。</p>
<p><cite><a href="http://kerochan23.blog.fc2.com/blog-entry-910.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://kerochan23.blog.fc2.com/blog-entry-910.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%8F%E3%83%A2-2/" target="memo" rel="noopener">ハモが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>本物の｢鱧｣を使った伝統芸能・鱧切り祭り　兵庫県篠山市</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1949</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Jul 2016 11:12:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
		<category><![CDATA[鱧]]></category>
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					<description><![CDATA[京都・大阪の夏はハモがないと始まらないと言っても過言ではありません。 優雅な京料理にも欠かせない魚で、6月の八坂神社祇園祭では｢祭鱧｣として祀られます。 ウナギの仲間で、ウナギよりも長く歯が鋭いのが特徴で、鋭い歯から（歯魚：ハモ）と呼ばれた…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
京都・大阪の夏はハモがないと始まらないと言っても過言ではありません。<br />
優雅な京料理にも欠かせない魚で、6月の八坂神社祇園祭では｢祭鱧｣として祀られます。<br />
ウナギの仲間で、ウナギよりも長く歯が鋭いのが特徴で、鋭い歯から（歯魚：ハモ）と呼ばれたのが名前の由来です。<br />
カミソリのように鋭い歯なのに、性格が獰猛なので漁師さんは釣った鱧を用心して船に引き揚げ、直ちに活け締めをします。<br />
特に産卵期の鱧は更に気性が荒く、何でも喰いついてきますが、この時期は卵や白子が大きくなって胃と腸は圧迫されてしまい、全く餌を食べることができません。<br />
餌を食べられなくても獰猛に喰いつく習性はまだ明らかにされていません。<br />
さてそんな鱧ですが、兵庫県の中部にある篠山市の沢田八幡神社では、大蛇になぞらえた大きな鱧を切り、 秋の収穫に感謝する「鱧切り祭り」が毎年10月に行われています。<br />
民俗学者柳田國男氏の著書「日本の祭」に記載されている、400年にわたって歴史ある祭りは、とてもダイナミックで見応えがあります。<br />
言い伝えによると遥か昔、篠山には大きな湖がありました。<br />
しかし自然に埋まったり、人によって埋められたりして湖が次第に小さくなってしまいます。<br />
その湖に棲んでいる主の大蛇が追い詰められて、遂には湖から這い出て田畑を荒らし、牛に被害を与えます。<br />
大蛇の怒りを収めてもらおうと毎年人身御供をしていましたが、侍が一策を案じて毒酒を使って大蛇をおびき寄せて首尾よく退治したというお話です。<br />
そして、この大蛇は水難を意味しています。<br />
この「鱧切り祭り」に使う鱧は長さ2メートル以上、重さ20キロと、とても大きなものなのです。<br />
神社の氏子が収穫のお祝いをしていると突然激しく扉を叩く音がして、大蛇に見立てた鱧が登場します。<br />
大蛇の様に鱧の体を波打ちさせてみたり、大きな頭を振り続けて荒々しい様相を演じ、周囲の氏子役の役人は驚く顔を滑稽に表現します。<br />
かみしもを身にまとった「鱧切り役」が出刃包丁で鱧の体をなぞって、勢いよく持ち上げてひっくり返します。<br />
大蛇を退治することで水害から守られ、秋の収穫の無事を祝い感謝をするのです。<br />
この祭りで使用する鱧は出来るだけ大きな鱧を市場で購入して、腐らない様にその場で内臓を取り除きます。<br />
取り除いた内臓の代わりに藁を腹中に詰め込んで、切開した部分を糸で縫って藁が見えないようにします。<br />
そして街に運ばれた鱧は、祭の直前まで魚屋の冷蔵港で保管されるのです。<br />
祭の主人公の巨大な鱧を手に入れるには並々ならぬ苦労があるのですね。<br />
<cite><a href="http://matsusyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-4889.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://matsusyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-4889.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<item>
		<title>夏といえば、鱧（ハモ）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1759</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 May 2016 08:37:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
		<category><![CDATA[鱧]]></category>
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					<description><![CDATA[ハモが美味しい季節になりましたね。 時期的には気温が高くなり、鱧が活発になる時期に当たります。また、鱧は梅雨時の水を飲んで旨くなるとも言われています。 優雅な京料理にも欠かせない魚で、6月の八坂神社祇園際では｢祭鱧｣として祀られます。 京都…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
ハモが美味しい季節になりましたね。<br />
時期的には気温が高くなり、鱧が活発になる時期に当たります。また、鱧は梅雨時の水を飲んで旨くなるとも言われています。<br />
優雅な京料理にも欠かせない魚で、6月の八坂神社祇園際では｢祭鱧｣として祀られます。<br />
京都の祇園祭とハモ料理の組み合わせは有名で、祇園祭の時期に京都を訪れると鱧料理が供せらることがよくあります。<br />
このように祇園祭と鱧は結びつきが強いため、祇園祭は別名「鱧祭」とも言われています。<br />
ウナギの仲間で、ウナギよりも長く歯が鋭いのが特徴です。<br />
鋭い歯から｢歯魚：ハモ｣と呼ばれたのが由来です。<br />
湯引きにしたとき、皮目のゼラチン状の食感と上品な淡い味わいは格別です。<br />
<cite><a href="http://ameblo.jp/tonarinokagawasan/entry-11937489093.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：</a></cite>http://ameblo.jp/tonarinokagawasan/<br />
</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>鱧（ハモ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2015 06:57:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
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					<description><![CDATA[鱧は夏の到来を告げる魚です。鱧料理と言えばなんといっても一番有名なのは、京都です。祇園祭と鱧料理はセットと言ってもいいほど、相性ピッタリですね。鱧料理は京都の文化と言っても過言ではないでしょう。 京都ほど有名ではありませんが、大阪の天神祭に…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
鱧は夏の到来を告げる魚です。鱧料理と言えばなんといっても一番有名なのは、京都です。祇園祭と鱧料理はセットと言ってもいいほど、相性ピッタリですね。鱧料理は京都の文化と言っても過言ではないでしょう。</span></p>
<p>京都ほど有名ではありませんが、大阪の天神祭にも鱧料理が欠かせないと言われます。</p>
<p>鱧料理は関西では夏の風物詩として知られています。鱧はほかの魚と違って、小骨が体全体にあるため、骨切をしないと食べられません。</p>
<p>料理屋さんでは鱧の骨切といって、まな板に乗せた鱧を包丁で、小骨だけを切る作業をしてから、湯煎して酢味噌や梅肉で食べるのが関西の普通の食べ方になっています。ほかには甘口のたれをつけて焼いて食べることもあるようです。この夏も是非賞味したい逸品です。</p>
<p>骨切を見ていると、鱧の小骨が「しゃ、しゃ、しゃ、しゃ」と小気味よい音をたて、心地よい響きが伝わります。板前さんの腕の見せ所ですね。</p>
<p>先日テレビを見ていると、「鱧の小骨切マシーン」が開発されたという報道があり、実際に鱧の小骨を切って実演していました。なるほど小気味よく疲れも知らずに一定の速さで調理できるのが機械のいいところですね。メーカーの人の顔も誇らしげでした。</p>
<p>機械は人間より正確に早く処理できるというくだりから、それでは職人と競ってみようじゃないかということになったのです。</p>
<p>そこに登場したのが京都の鱧料理の職人さんです。「機械に何ぞ負けるわけにはいかん」と、京職人の名誉にかけて戦うことになりました。</p>
<p>5匹の鱧の骨切作業がスタートしました。職人さんも負けていません。途中少し追い抜かれましたが、後半スピードを上げ挽回し、なんと、機械と職人さん同時にフィニッシュです。</p>
<p>出来栄えは見た目では職人さんのほうがきれいに見えました。さすが鱧職人の意地ですね。<br />
機械は疲れを知りません。7分少々の間、神経を集中させた職人さんに頭が下がりました。<br />
京都の鱧はこの番組を見た人たちからも、高く評価されることでしょう。</p>
<p>鱧はウナギやアナゴの仲間に属し、大きな口と鋭い歯が特徴です。海中ではエビやカニ、イカやタコなど動物性の魚介を捕食して成長します。</p>
<p>紀伊半島から西に生息し、日本海ではほとんど見られないようです。産地としては、和歌山県、徳島県、愛媛県、山口県、長崎県で漁獲されています。また、韓国や中国からも輸入され、価格は国産より安く手に入るようです。</p>
<p>鱧の旬は産卵を控えた6～7月あたりが最もおいしい時期です。そして価格も大変高くなります。8月には産卵が始まり鱧は痩せています。その後の9月に漁のピークを迎えますが、価格も下がります。</p>
<p>播州あたりでとれる鱧は、産卵後の旺盛な食欲のせいで、秋（10～11月）には身は肥えて脂も乗ってきます。このころの鱧は体が金色を帯び、「金鱧」「落ち鱧」と呼ばれ、再び旬を迎えることになります。</p>
<p>「骨切の　技を信じて　鱧料理」　　　稲畑汀子<br />
「板前の　気風よかりし　祭鱧」　　　大橋麻紗子<br />
「骨切の　音に旨さを　秘めし鱧」　　稲畑廣太郎<br />
「好きやねん　天神祭　鱧の皮」　　　坪内稔典</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>和歌山県海南地方の漁師めし『魚の煮合い』と『だんご汁』</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/242</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 May 2015 01:47:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ漁師めし]]></category>
		<category><![CDATA[アナゴ]]></category>
		<category><![CDATA[イトヨリ]]></category>
		<category><![CDATA[クチ]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山]]></category>
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					<description><![CDATA[和歌山県では漁師めしによって魚のおいしさを知ってもらおうと、地元で獲れた魚を使った漁師めしのイベントを展開しています。 ☑まずは『煮合い』から紹介しましょう。煮合いというのは魚を煮る料理ですが、和歌山県加太地区を中心に「炊き食い」という料理…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><font size="2.5"><br />
和歌山県では漁師めしによって魚のおいしさを知ってもらおうと、地元で獲れた魚を使った漁師めしのイベントを展開しています。</p>
<p>☑まずは『煮合い』から紹介しましょう。煮合いというのは魚を煮る料理ですが、和歌山県加太地区を中心に「炊き食い」という料理が漁師さんによって開発されました。この料理は煮魚とは違って、煮込まないうちに食べる料理なのです。つまりすき焼きの魚版のような料理です。</p>
<p>煮合いはどんな魚を使っても簡単にできる料理で、漁師さんの各家庭ごとに魚と具材の組み合わせに違いがあるようです。つまりそれぞれ拘りがあるということですね。</p>
<p>煮合い料理の具材組み合わせの一例<br />
・ハモ・アナゴ＋タマネギ<br />
・あじ＋わかめ<br />
・はまち・さば＋白菜（〆にうどん）<br />
・いわしだけで具材は入れない</p>
<p>レシピとしては<br />
＜材料＞<br />
はも（600ｇ）、タマネギ（1個）、豆腐（1丁）、わかめ（適量）、<br />
醤油（適量）、日本酒（適量）、甘みが必要なら味りん。<br />
＜作り方＞<br />
１．骨切りしたはもを1口大に切る。<br />
２．タマネギはくし形に、豆腐、わかめは好みの大きさで。<br />
３．鍋に具材を入れ半分ほど浸かる程度に水を入れ、醤油を入れて沸騰させる。<br />
４．煮立ったら日本酒を入れ、さらに沸騰させてアルコールを飛ばす。<br />
５．はも、タマネギを入れ火が通ったらわかめを入れて食べる。魚は少しずつ鍋に入れるのがポイント。<br />
６．煮汁が濃くなったら日本酒を加えて調整する。</p>
<p>☑次に『だんご汁』を紹介します。<br />
だんごといっても和歌山の漁師めしです。当然原料は魚です。和歌山県田野浦地区の漁師さんでは定番のようです。魚のすり身で作っただんごはいい出汁も出してくれます。</p>
<p>だんごの作り方は<br />
＜材料＞<br />
はも、くち、いとよりなど旬の魚600ｇほど<br />
すりおろした山芋，卵、水溶き片栗粉（大匙3）、塩（小さじ1）<br />
＜作り方＞<br />
１．魚は3枚におろし皮を取り、必要に応じて骨を包丁でたたく。<br />
２．フードプロセッサーにすべての材料を入れ、粘りが出るまで混ぜる。<br />
３．冷蔵庫で休ませたのち、丸めれば完成。</p>
<p>レシピ（4人分）<br />
＜材料＞<br />
はものだんご（適量）、白菜（4枚）、ねぎ（1束）、味噌（適量）、だしの素（適量）<br />
＜作り方＞<br />
１．鍋に水を沸騰させ、だしの素を適量入れる。<br />
２．だんごと白菜を入れ一煮立ちさせる。<br />
３．具材に火が通ったら、味噌で味を調える。<br />
４．彩にねぎを散らして完成。</p>
<p>和歌山県では地元で獲れる魚のうまさを伝えるべく、～「うまい！」がいっぱい！<br />
漁師めし自慢～というイベントで、水産物の消費拡大と健康食材魚食普及を目指して頑張っておられます。</p>
<p>各家庭でも「煮合い料理」や、「だんご汁」を試してみましょう。手に入る旬の魚を具材にして、漁師めしにプラス家庭の味とアイデアで、おいしい魚料理を作ってみましょう。<br />
</font></p>
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