<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ナマズ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
	<atom:link href="https://blog.sakama.tokyo/archives/tag/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%BA/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://blog.sakama.tokyo</link>
	<description>魚に関することいろいろ</description>
	<lastBuildDate>Fri, 01 Jul 2022 06:07:02 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2016/12/cropped-logo-32x32.jpg</url>
	<title>ナマズ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
	<link>https://blog.sakama.tokyo</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>魚と電気　その5</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3070</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/3070#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2018 11:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakama.tokyo/blog/?p=3070</guid>

					<description><![CDATA[前回はナマズが持っている電気受容器が餌探しに役立つことをお話ししました。 ナマズの仲間は住んでいる場所にできる非生物性の電場を覚えて、定位に利用するといわれています。 円形のプラスティック水槽の中央に円筒状の餌場を、また周辺部の一カ所には隠…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回はナマズが持っている電気受容器が餌探しに役立つことをお話ししました。<br />
ナマズの仲間は住んでいる場所にできる非生物性の電場を覚えて、定位に利用するといわれています。</p>
<p>円形のプラスティック水槽の中央に円筒状の餌場を、また周辺部の一カ所には隠れ場を作ります。<br />
餌場の周囲には4か所の出入り口を等間隔に開けておき、水槽の4か所には電極を設置して餌場を横切る軸の両側に極めて微弱な人口電場を作ります。<br />
そしてナマズの夜行性を利用して、灯りが落とされたときには餌場に入って餌を食べ、明るくなったときには隠れ場に逃げ込むように訓練をしました。<br />
そして餌摂りに慣れると、ナマズはほとんど決まった入り口を通って餌場に入りますが、出るときの通路はバラバラなのです。</p>
<p>灯りを暗くしてナマズが餌場に入って餌を食べている間に人工電場の極性を逆転させて、同時に明るくします。<br />
その瞬間、ナマズは方向感覚を失ったように逃げまどい、餌場の外に出ても隠れ場とは正反対の方面に隠れ場を探して、ずっと右往左往しています。<br />
隠れ場の目印は幾らでもあるのにも関わらず、それらを見ずにナマズが混乱して慌てふためくのは水槽の中の電場の特徴が一転してしまうため、定位ができなくなってしまうのです。</p>
<p>ナマズが生活している池や川を調べると、測定している場所によって違いはありますが、彼らは住んでいる場所特有の電場を記憶しているのです。<br />
彼らは池や川の中で、電気受容器を活用して常に方向探知を行っています。<br />
そして、ナマズは電気刺激にかなり敏感していることは皆さんお分かりいただけたと思いますが、常に電場変化に対して敏感というわけではなく、電場変化に敏感となる電気の周波数には幅があるのです。<br />
最も過敏になる電位周波数帯は1から30ヘルツ、そして100ヘルツ以上になったときは急激に反応が低下します。</p>
<p>ナマズは自分が生活している電場が何らかの要因によって乱れたとき、暴れるように取り乱している様相は自分の生活環境の電気的変化を鋭く察知できる感覚を持ち合わせているからであり、昔から言われている地震の前の行動についてのはなしもあながち作り話ではないかもしれません。<br />
<cite><a href="http://portal.nifty.com/kiji/140811164839_1.htm" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://portal.nifty.com/kiji/140811164839_1.htm</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3058">魚と電気　その4</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/3070/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>魚と電気　その4</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3058</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/3058#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Feb 2018 11:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[エイ]]></category>
		<category><![CDATA[オタマジャクシ]]></category>
		<category><![CDATA[ガンギエイ]]></category>
		<category><![CDATA[サメ]]></category>
		<category><![CDATA[ツノガレイ]]></category>
		<category><![CDATA[トラザメ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakama.tokyo/blog/?p=3058</guid>

					<description><![CDATA[前回のおはなしをしたトラザメとガンギエイの餌を探求する動きの実験の続きです。 今度は寒天の中に生きたツノガレイの代わりにタラの肉片をナイロンで包み、寒天詰めにして砂に隠します。 すると今度は両者ともその真上を通ってもタラの肉片には気づきませ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回のおはなしをしたトラザメとガンギエイの餌を探求する動きの実験の続きです。<br />
今度は寒天の中に生きたツノガレイの代わりにタラの肉片をナイロンで包み、寒天詰めにして砂に隠します。<br />
すると今度は両者ともその真上を通ってもタラの肉片には気づきませんが、排水パイプの端になる場所の砂を突いています。<br />
肉片のにおいが付いた水が排水溝から流れるので、嗅覚でこのタラの肉片を探していたのでしょう。</p>
<p>今度はツノガレイを入れた寒天の小箱の外箱に、電流遮断効果のあるプラスティックで包んで砂の中に埋めました。<br />
そのときはトラザメとガンギエイも餌を探し出すことが出来ません。<br />
さらに電極を砂に埋め込み、ツノガレイの筋肉運動によって生じる生物電気に見合うような極めて弱い電流を流します。<br />
すると両者とも電極の上を通ると、その下にツノガレイが隠れているときと同じように砂を掘り返しました。<br />
電流を流す電極から5センチ離れた砂の上にタラの肉片を置くと、一度はタラの肉片に近づきますが、手を出さずにしきりに電極の位置を探します。<br />
彼らは砂の下に生きた餌があると思い込み、目に見える肉片を差し置いて電気受容器を頼りに餌探しを続けています。<br />
電気受容器がサメやエイの餌探しに大いに役立っていることが分かります。</p>
<p>ナマズの仲間の体表にも多数の電気受容器が備わっており、彼らは餌探しと方向探知に活用しています。<br />
ナマズを二つの実験群に分け、片方はオタマジャクシを与え、もう片方には肉片を与えて飼育します。<br />
餌に慣れたところで、プラスティックで作ったオタマジャクシの模型を水槽に入れました。<br />
模型に気付いたナマズは全く興味を示しませんが、生きたオタマジャクシの呼吸運動によって生ずる活動電位のデータを模型から発するようにしたところ、オタマジャクシの餌で飼育していたナマズは模型に食いつこうとしたり、突いたりする行動を見せます。<br />
ナマズはオタマジャクシの呼吸運動によってその周囲にできる電場の特徴を覚えていて、偽の電場に騙されて模型を捕食しようとしていたのでした。<br />
しかし、もう片方の肉片を食べて飼育されたナマズは、この偽の電場にはほとんど興味を示しませんでした。<br />
<cite><a href="http://cyoikawahotpver2.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://cyoikawahotpver2.blog.fc2.com/blog-entry-58.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%AC%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%99%EF%BC%89-360%E5%86%861%E5%88%87/" target="memo" rel="noopener">エイが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3055">魚と電気　その3</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3070">魚と電気　その5</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/3058/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>魚と電気　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3045</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/3045#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Feb 2018 11:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[イワシ]]></category>
		<category><![CDATA[シビレエイ]]></category>
		<category><![CDATA[デンキウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[デンキナマズ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<category><![CDATA[フナ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakama.tokyo/blog/?p=3045</guid>

					<description><![CDATA[昔からひとたび地震が起こるとナマズの動向が気になるものですね。 古くから伝わる地震とナマズにまつわる話が広く世間に知れ渡っているのは、地下でナマズが暴れて地震が起きるという話があるからなのでしょうが、それよりも地震に先駆けてナマズが騒ぐとい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昔からひとたび地震が起こるとナマズの動向が気になるものですね。<br />
古くから伝わる地震とナマズにまつわる話が広く世間に知れ渡っているのは、地下でナマズが暴れて地震が起きるという話があるからなのでしょうが、それよりも地震に先駆けてナマズが騒ぐという話は“科学的根拠”があることとして昔から人々の間に広まっていることがあるのではないでしょうか。</p>
<p>1855年(安政2年)に関東を襲った“安政の大地震”を服部保徳が綴った「安政見聞録」ではナマズが地震の直前に異常な動きがあったことが書かれています。<br />
日中は池の底や川の淵に潜み、夜になると泳ぎ出すナマズが日中から人目に触れるほどの行動を起こすことは、とても異常なことではないでしょうか。<br />
見た目が薄気味悪いナマズの風貌と、いつ起きるかわからない地震への恐怖感と相成って、このたぐいの話は真実味を帯びてくるのです。</p>
<p>またナマズのほかにも、深海魚が打ち上げられた、フナが水面上にしきりに跳びはねる、イワシなど浮き魚が漁港の水面いっぱいに押し寄せるなど、地震が起こる前の魚の奇妙な行動は多数報告されています。<br />
魚が異常な行動に走るのは地震に先立って、川底や海底で起こる何らかの自然的変化をいち早く察知するからといわれていますが、果たしてその変化とは何なのか？<br />
魚が察知する自然的変化のひとつとして“地電流説”があります。<br />
水槽に飼育中のナマズが水槽の台を叩いたときに示す反応と、地震計の記録を突き合わせると地震の前には敏感になっていることが判るのです。<br />
これは地震の前に変化する地電流の変化を感知して興奮するためといわれています。<br />
一方、魚が地震の前兆となる地電流の変化を選択的に察知するのは困難ともいわれています。<br />
何故なら地電流は地震がないときも絶えず変化しているためです。</p>
<p>しかしながら魚は電気との縁が深いということは事実で、なかには自分の体の中に発電機を備えているものが存在します。<br />
有名なものでは海に生活する“シビレエイ”、アフリカの淡水に生活する“デンキナマズ”、南米の淡水に生活する“デンキウナギ”などがあります。<br />
デンキウナギは体側筋の大部分が発電機の役割をしており、1600ボルトもの高圧電流を放電できるのです。<br />
餌となる小魚、または敵が近くにいるときは、電撃を与えて倒すのです。<br />
<cite><a href="http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/51799863.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/51799863.html</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3052">魚と電気　その2</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/3045/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>魚のフェロモン　その3</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3008</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/3008#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jan 2018 11:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<category><![CDATA[ブルヘッドナマズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakama.tokyo/blog/?p=3008</guid>

					<description><![CDATA[さて魚のフェロモンは性行動だけに関与している訳ではありません。 北米の淡水域に生息するブルヘッドナマズは集団で生活する個体と、単独で縄張りを張って生活する個体があります。 縄張りを持つ個体が見知らぬ個体を見つけたとき、激しい争いが始まり、と…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて魚のフェロモンは性行動だけに関与している訳ではありません。<br />
北米の淡水域に生息するブルヘッドナマズは集団で生活する個体と、単独で縄張りを張って生活する個体があります。<br />
縄張りを持つ個体が見知らぬ個体を見つけたとき、激しい争いが始まり、ときに死ぬまで戦いを続けることがあります。<br />
その一方で、数百尾単位で群れを成して生活しているものもあるのです。</p>
<p>ここで実験、単独で生活する個体を2尾、同じ水槽に入れます。<br />
すると両者は水槽の両側に別れて自分の縄張りを作り、相手が自分の縄張りに近づいたときは争いが勃発します。<br />
つぎに群れを成して生活している個体を複数尾同じ水槽に入れましたが、これらの魚は群れている状態で生活を続けるので互いに争いを始めることはありませんでした。<br />
しかし、群れを成して生活する個体の鼻の組織を破壊したとき、たちまち見知らぬ者同士の様に振る舞い始めました。<br />
単体で生活している個体ほど徹底した縄張りを作りはしないものの、お互い争いを続けているのです。<br />
やがて鼻の組織が修復すると再び群れを成して、争うこともなくなりました。</p>
<p>また群れを成している個体群の中に嗅覚が失っている魚一尾を入れたとき、この魚は群れに溶け込むことができませんでした。<br />
ブルヘッドナマズは群れを作って生活しているときは、お互いが“集合フェロモン”を分泌しており、これを嗅覚で感じ取って各個体が統率された集団行動を取るのです。</p>
<p>さて今度は集団で生活しているナマズの水槽と、縄張りを張って単独で生活しているナマズの水槽間にパイプで連結して、集団の水槽から単独の水槽へ水を流します。<br />
流し始めたから一週間、何と縄張りを持っている2尾は争うことがなくなり仲良く振る舞っているのでした。<br />
そして翌日、集団の水槽から注水を止めると再び縄張りを張って、近づくと争いが始まりましたが、またまた注水を開始すると争いは収まります。<br />
単体で生活するナマズは、集合体で生活している水槽から流れてくる水に含まれている集合フェロモンによって単独活動が抑制されたことが判りました。</p>
<p>個人的に疑問なのは、もし注水する水を逆に流したらどうなっていたのでしょうか。<br />
凄く気になります。<br />
<cite><a href="https://ameblo.jp/tamashii123/entry-11836666038.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://ameblo.jp/tamashii123/entry-11836666038.html</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3004">魚のフェロモン　その2</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3012">魚のフェロモン　その4</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/3008/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界の魚料理　ベトナム</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2667</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/2667#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Jun 2017 10:07:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakama.tokyo/?p=2667</guid>

					<description><![CDATA[毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。 世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。<br />
世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホーチミンシティ行きのベトナム航空機だったのです。<br />
いつか行ってみたいベトナムに夢を託して、西の空に消えゆく旅客機を見送るのが最近の日課となっています。</p>
<p>東南アジアのインドシナ半島に位置するベトナム、春巻きやフォーなど美味しい料理が沢山あるのはご存知ですね。<br />
ベトナム料理の一般的な特徴として、隣接する中国・広東省、福建省の食文化に通じています。<br />
小魚を塩漬けにして発酵させた魚醤（ヌックマム）などの発酵調味料を使い、中国と同じくベトナムは米食文化で、麺類や春巻の皮などは小麦ではなく米から作ります。<br />
調理は炒め、蒸し、煮付けなど中華料理と共通する手法が数多くありますが、魚については日本料理やカンボジア料理のように直火で焼いて調理するものがあります。<br />
また19から20世紀初頭にかけてベトナムはフランス統治領国だったため、料理にはフランス料理から取り入れた技巧や味付けが多々あります。</p>
<p>さてベトナムは魚好きに堪らない国のひとつでありまして、海岸線が長いので海水魚やエビ、カニ、イカ、貝類など幅広い魚介類が食材としてふんだんに利用されており、ブラックタイガーやバナメイエビなどの養殖事業が盛んです。<br />
国内では雷魚やナマズをはじめ様々な淡水魚が広く食用されており、家庭料理では外せない一品です。</p>
<p>ベトナム家庭料理の魚料理の一品としてご紹介したいのが、“白身魚のトマトソース煮”です。<br />
白身魚であれば何でもOK、種類は問いません。<br />
そして手軽に調理できる一品なのです。</p>
<p>まず鱗を落とした白身魚の表面に「×の字」の切れ込みを入れて、塩コショウで下味を付けます。<br />
次に油を敷いたフライパンで、魚の身がこんがりときつね色になるまで中火で揚げます。<br />
魚を揚げた後はニンニクと玉ねぎをスライスしたものを炒めますが、辛いものが好きな方はここで唐辛子を加えましょう。<br />
そしてスライスしたトマトをフライパンで炒めますが、トマトの代わりに市販のトマトソースでも構いません。<br />
熱でトマトが柔らかくなったら水を加えて強火で沸騰させましょう。<br />
沸騰したトマトソースの中に魚を再び入れて弱火で10分程煮込みます。<br />
飾り付けの野菜として軽く茹でた春菊を魚の下に敷くといいですね。</p>
<p>お好みでコリアンダーやバジル、ハーブなど香り付けをすると更に美味しくいただけます！<br />
<cite><a href="http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html</a></cite></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/2667/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界の魚料理　インドネシア料理あれこれ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2466</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/2466#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2017 10:06:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アロワナ]]></category>
		<category><![CDATA[サバヒー]]></category>
		<category><![CDATA[シーパーチ]]></category>
		<category><![CDATA[スマ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<category><![CDATA[ピラルクー]]></category>
		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
		<category><![CDATA[華麗]]></category>
		<category><![CDATA[鯛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakama.tokyo/?p=2466</guid>

					<description><![CDATA[日本から飛行機で6時間、赤道直下のインドネシア首都・ジャカルタに到着します。 入国審査を済ませて空港ターミナルの出口を抜けると、重く甘い香りと共にムワッとした南国特有の暑さがお出迎えします。 インドネシアは東西に5,110キロメートルと非常…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本から飛行機で6時間、赤道直下のインドネシア首都・ジャカルタに到着します。<br />
入国審査を済ませて空港ターミナルの出口を抜けると、重く甘い香りと共にムワッとした南国特有の暑さがお出迎えします。</p>
<p>インドネシアは東西に5,110キロメートルと非常に長く、1万3,446島という世界最多の島嶼を抱える国です。<br />
約300の民族で構成されている多民族国家で、人口は2億3000万人を超えて世界第4位、また世界最大のイスラム国であります。<br />
北回帰線と南回帰線の間に位置している熱帯気候のインドネシアは農業に最適な環境で、米をはじめ穀物、野菜など様々な植物を栽培しています。<br />
また太平洋、南シナ海、ジャワ海、インド洋にまたがって多数の島嶼が存在しているので、海の幸にも大変恵まれているのです。</p>
<p>さて、ここから本題、インドネシア料理は他民族文化が反映されている料理で、ジャワ料理をはじめ、バリ、スンダ、マカッサル、マナド、パダン、パタクなど実に様々な民族料理が存在します。<br />
いずれの料理に共通していえることは香辛料を多用しており辛く、中華料理の影響を受けていること、イスラム教徒が多いため豚はほとんど食べることがなく、またヒンドゥ教徒も多いため牛を食べることがありません。</p>
<p>そのため魚料理は日本と同じくインドネシアではポピュラーな存在であり、様々な種類の魚が食されているのです。<br />
街中を歩くと、あちこちの食堂で“イカンバカール(Ikan bakar)”という料理があります。<br />
“イカン”は魚を意味し、“バカール”は焼くことを意味するので、つまり焼き魚のことなのです。<br />
鯛やマグロ、シーパーチ、スマ、カレイなどの魚をそのまま炭で焼きます。<br />
海水魚以外でも台湾でお馴染みのサバヒー(ミルクフィッシュ)、アロワナ、ピラルク―、ナマズなど淡水魚も広く食用で扱われています。</p>
<p>ほかにもニンニクやトウガラシなど香辛料をたっぷり魚に塗して、バナナの川で包んで蒸し焼きにした“ペペスイカン”という料理も親しまれています。</p>
<p>そしてインドネシアで有名な食べ物といえば“ナシゴレン”ですね。<br />
“ナシ”はご飯、“ゴレン”は揚げることを意味しますので、チャーハンはフライドライスのことを指します。<br />
魚文化のインドネシアですから、当然魚を具にしたナシゴレンもあります。<br />
塩漬けにした干物をご飯と一緒に炒めて、魚の塩辛さと香辛料の辛さを楽しみます。</p>
<p>ほかにも美味しいインドネシア魚料理がありますが、紹介しきれないのでまた今度にしましょう！</p>
<p><cite><a href="http://blog.livedoor.jp/aonoskm7/archives/28498696.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/aonoskm7/archives/28498696.html</a></cite></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/2466/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>近畿大学、ウナギ味のナマズ量産化への道のり</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1077</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/1077#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2015 11:33:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなと地球環境]]></category>
		<category><![CDATA[ウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
		<category><![CDATA[近畿大学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakama.tokyo/blog/?p=1077</guid>

					<description><![CDATA[鹿児島県の大隅半島、航空自衛隊基地がある鹿屋市とウナギの養殖で国内シェアトップを誇る志布志市の中間に東串良町という小さな町があります。 その町の田んぼが広がる田園風景の中に10を超えるビニールハウス群があり、育てているのは何とウナギとドジョ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
鹿児島県の大隅半島、航空自衛隊基地がある鹿屋市とウナギの養殖で国内シェアトップを誇る志布志市の中間に東串良町という小さな町があります。<br />
その町の田んぼが広がる田園風景の中に10を超えるビニールハウス群があり、育てているのは何とウナギとドジョウです。<br />
1973年に設立された有限会社牧原養鰻が運営を行っており、年間40トンのウナギを出荷しています。<br />
鹿児島県は桜島などの火山噴出物からなるシラス層の台地が多く、清らかな地下水がシラス層の土壌のカルシウムを潤沢に含有しているので、ウナギ養殖をするには最適な場所なのです。</span></p>
<p>2015年11月13日、近畿大学農学部と牧原養鰻が「日本なまず生産株式会社」を立ち上げ、取締役に准教授の有路昌彦氏が就任しました。<br />
6年前の2009年、有路氏は顔馴染みのウナギ養殖業者やウナギ専門店から受けた相談がきっかけでした。<br />
二ホンウナギの資源が減少しており、このままでは資源の枯渇や経営が行き詰まるというものでした。<br />
有路氏は淡水魚で、資源量が多く且つ味がウナギに似ているものはないか探し始めます。</p>
<p>琵琶湖で食べたイワトコナマズの蒲焼を食べたとき、非常に美味しいものでウナギと同格、もしくはそれ以上のものでした。<br />
しかし、イワトコナマズは生息量が大変少ない魚種、そこで有路氏は一般的なマナマズで応用できないか思案します。<br />
琵琶湖の漁師が作ったマナマズの蒲焼は思った通り美味しいものでしたが、東大阪の研究室近くに流れている川で捕ったマナマズの蒲焼は非常に不味く、とても食べられるものではありませんでした。<br />
その要因を追及したところ、マナマズは生息している環境の水質と摂餌している餌の質によって身の味が極端に変わることがわかりました。</p>
<p>有路氏は既存の淡水魚、果ては海水魚の配合を調合し続けて、マナマズの身がウナギの味に近づけるように研究を続けました。<br />
既存の餌を組み合わせることで配合を開発する手間やコストが抑えられ、ウナギの味に近づいたとき、この研究結果を元にビジネスとして成り立つと考えていました。</p>
<p>そして実際にマナマズを生産実験するため、ウナギ業者をあたりました。<br />
大半のウナギ生産業者からは色よい返事がありませんでしたが、鹿児島の牧原養鰻が実験の協力を申し出ました。<br />
そして2015年2月、目指していたウナギ味のマナマズの種苗が生産成功しました。</p>
<p>販売試験をするにあたり、ここでも大半のウナギ料理店などからは「売れるものではない」と否定的な見方でしたが、奈良県のウナギ料理店「うなぎの川はら」で販売試験をしてみたところ消費者のコメントは予想以上に好評でした。<br />
蒲焼料理で出したのですが、ウナギの味と殆ど遜色なく美味しいというものでした。<br />
しかも値段が鰻の蒲焼よりも半値近くで販売しても利益が十分に取れるのです。</p>
<p>これらの結果を元に、今回近大と牧原養鰻の共同経営会社を設立して、マナマズの本格的生産に入ることに至りました。<br />
来年の「土用の丑の日」までには、供給の安定を図りたいとしています。</p>
<p>※参考文献<br />
<cite><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/25/news049.html" target="memo" rel="noopener">参考文献：http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/25/news049.html</a></cite></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/1077/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
