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	<title>トビウオ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>トビウオ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>トビウオと夏　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Jun 2017 10:19:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[前回はトビウオが空を飛ぶ仕組みについてお話をしました。 大きな胸ビレをグライダーのように飛翔する姿はとても優雅に見えますが、実は外敵から逃げている最中でのっぴきならない状況なのです。 今回はトビウオの漁業的活用について綴ってゆきたいと思いま…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回はトビウオが空を飛ぶ仕組みについてお話をしました。<br />
大きな胸ビレをグライダーのように飛翔する姿はとても優雅に見えますが、実は外敵から逃げている最中でのっぴきならない状況なのです。<br />
今回はトビウオの漁業的活用について綴ってゆきたいと思います。</p>
<p>主にトビウオは刺網、浮刺網、定置網、すくい漁で漁獲します。<br />
トビウオ漁でポピュラーな浮刺網はトビウオの性格を活用した漁法で、海面から深さ数メートル付近に長い網を設置して、勢いよく泳ぐトビウオが網に刺さるという仕掛けです。<br />
この網目は大きめに作られており、網目より小さい魚は網をくぐり抜けることができるので、一定の大きさのトビウオだけを獲ることができるのです。</p>
<p>伊豆七島ではすくい漁という方法で漁獲されています。<br />
夜、暗い海の中で集魚灯を点灯すると、トビウオが一斉に泳いできます。<br />
このタイミングを見計らって船の舷側に網を投入すると、突進してきたトビウオが網に掛かります。<br />
周囲の異常に気付いて向きを反転したトビウオをすかさずタモで掬います。<br />
こぼすくい網もトビウオの性格を利用した漁法です。</p>
<p>そしてトビウオ漁獲量日本一の鹿児島県種子島・屋久島では「トビウオロープ曳き漁業」という方法があります。<br />
昭和30年頃に種子島の漁師が考案した方法で、屋久島に伝わり改良されて現在の漁法を確立しました。<br />
トビウオロープ曳き漁業は、数名が乗りこんだ本船と1名が乗っている片船の2隻で行われます。<br />
本船が海に投入した1.5キロほどの長さの網を、片船が直線状に曳いて網を張ります。<br />
網を真っ直ぐ曳き終えると、今度は両船が円を描くように網を曳いてトビウオを囲い込みます。</p>
<p>そしてこの漁のクライマックス、片船に乗っている漁師は何と海に飛び込んでトビウオが網の外に逃げないように直接囲い込みをするのです。<br />
完全にトビウオを囲い込んだ網は、本船が袋状に縛り上げて漁獲するのです。<br />
1日で6回ほどこの漁を行います。</p>
<p>今では行われていませんが、飛んでいるトビウオに向かって皿を手裏剣のように投げて、皿に当たって海中に落下したトビウオを拾い集めるといった漁法がありました。<br />
まるで忍者みたいですが、これは何処で行われていた漁法なのでしょうか。<br />
調べてみましたが、全く見つかりません。<br />
どなたか知っている方がいらっしゃれば、ご教授の程を。</p>
<p><cite><a href="http://blog.livedoor.jp/neosupport1/archives/51106792.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/neosupport1/archives/51106792.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E6%B9%BE%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%81%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%AA/" target="memo" rel="noopener">トビウオが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2691">トビウオと夏　その2</a></p>
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		<title>トビウオと夏　その2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jun 2017 10:12:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[さて引き続き、今回もトビウオのお話をしてゆきたいと思います。 トビウオの最大的特徴はまさに“飛ぶ”ことですが、海面数メートルの高さを時速50キロ以上のスピードで100メートル以上も滑空します。 さらに大型のものでは500メートル以上も滑空が…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて引き続き、今回もトビウオのお話をしてゆきたいと思います。<br />
トビウオの最大的特徴はまさに“飛ぶ”ことですが、海面数メートルの高さを時速50キロ以上のスピードで100メートル以上も滑空します。<br />
さらに大型のものでは500メートル以上も滑空ができるのです。<br />
2008年、NHKの撮影クルーが鹿児島県沖合で45秒にわたりトビウオが滑空する様相を撮影しました。<br />
これは映像として世界最長のトビウオの滑空を記録したものです。</p>
<p>トビウオが飛ぶことができるのは長く伸びた胸ビレを持っているからなのです。<br />
魚体は背部が広く腹部が狭い逆三角形の形状で、背部側に付いた胸ビレは背ビレ付近まで伸びており、拡げた姿はまさに飛行機そのものです。<br />
通常、魚には水圧や水流などを感じ取る側線が体側中央を頭から尾にかけて存在していますが、滑空をするトビウオでは腹側にあります。<br />
そして尾ビレは一般的に上下対称の形をしていますが、トビウオは海面を滑走して離陸するため尾ビレの下側が大きい形になっています。</p>
<p>トビウオが空を飛ぶ理由、マグロなど大型魚に追われて逃げる必要があるときです。<br />
外敵から逃げる以外にも夜間、光がある方向に飛ぶことがあり、時折船の甲板に飛び込んでしまうこともあります。<br />
トビウオが飛ぶときは時速35キロの速いスピードで泳ぎ、風上に向かって海面から飛び立ちます。<br />
ちなみに飛行機も離陸するときは風上に向かって離陸しますが、向かい風に向かって飛ぶと効率よく高いところを飛翔することができるからです。</p>
<p>海面から飛び上がったトビウオは、大きな胸ビレと腹びれを大きく拡げてグライダーのように滑空します。<br />
鳥のように羽ばたくことはしませんが、尾ビレは舵の役割があり左右方向に向きを変えることができます。<br />
また、必要に応じて急ブレーキを掛けて海中に戻ったりとトビウオのヒレは極めて効率的にできているのです。<br />
ほかにも飛翔するにあたり体を軽くするため、食べたものが早く消化できるように腸が短くなっていることもトビウオの特徴として挙げられます。</p>
<p>トビウオが飛んでいる様相を見て人々が感嘆の声を上げているとき、トビウオにとっては外敵から逃げるため生きるか、喰われるかの瀬戸際なのです。<br />
飛び終えて着水したところに他の外敵がいるとなると、再び体のヒレを駆使して飛び上がるのです。<br />
トビウオの飛ぶ姿が美しい一方で、自然の摂理というものがとても残酷であることをしみじみ感じる瞬間でもあります。</p>
<p><cite><a href="http://photopanda7.blog82.fc2.com/blog-entry-97.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://photopanda7.blog82.fc2.com/blog-entry-97.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E6%B9%BE%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%81%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%AA/" target="memo" rel="noopener">トビウオが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2688">トビウオと夏　その1</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2695">トビウオと夏　その3</a></p>
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		<title>トビウオと夏　その1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Jun 2017 10:08:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[6月も中旬になり、西日本と東日本が相次いで梅雨入りしました。 じめじめとしたこの一カ月が過ぎると、灼熱の季節が到来です。 年々歳を重ねるに連れて、舐めるような日本の夏の暑さが体に堪えてきつつありますが、一年で最も生命活動が盛んな季節、やっぱ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>6月も中旬になり、西日本と東日本が相次いで梅雨入りしました。<br />
じめじめとしたこの一カ月が過ぎると、灼熱の季節が到来です。<br />
年々歳を重ねるに連れて、舐めるような日本の夏の暑さが体に堪えてきつつありますが、一年で最も生命活動が盛んな季節、やっぱりやって来るのは嬉しいものです。</p>
<p>夏場、船に乗っていて海面を眺めているとトビウオが飛んでいる姿が盛んに見られます。<br />
真っ青な夏空の下、透き通る海の水面から飛び上がったトビウオが、キラキラと輝く太陽の光を受けて飛ぶ様はとても気分がいいものです。</p>
<p>世界中には2万種ほど魚の種類が存在していますが、空中を飛ぶことができる魚といえばこのトビウオだけなのです。<br />
そのため“トビウオ”という呼び名は日本以外、例えばアメリカは“Fling Fish”、ドイツでは“Fliegende Fische(フリューゲンデ　フィッシェ)”というように海外でも「飛ぶ魚」という意味合いで名付けられています。<br />
ちなみに九州ではトビウオを“アゴ”という呼び名がありますが、これは顎が外れるほど美味しい魚という由来があるからなのです。</p>
<p>トビウオは日本周辺に30種弱、世界では50種の亜種が存在しています。<br />
基本的に南方の温暖な海域に生息する魚で、日本で最も流通されている“ハマトビウオ”は北海道以南の太平洋に生息しており、トビウオの一部であるツクシトビウオ・ホソトビウオは本州以南の日本海側にも生息しています。</p>
<p>カツオやマグロと同じくトビウオも回遊をして生活する魚で、春先から夏にかけて日本沿岸に接近して産卵活動を行います。<br />
水温が19～23度にかけてが最も産卵に適しており、水深10～30メートルの海藻や岩礁に産卵をします。<br />
卵に数～20センチ程の長さの付着糸があり、これが海藻や岩に絡まって、また卵同士で絡まって、流されたり傷が付かないように保護する役割があります。<br />
親の抱卵数は1.5万粒で、卵の大きさは1.5ミリ前後、産卵後10日から2週間で仔魚が孵化をします。</p>
<p>夏に産まれた仔魚は動物性プランクトンを食べて秋には稚魚に成長します。<br />
そして水温が低くなる頃には南下をして九州南部方面で越冬をします。<br />
稚魚は下顎がサヨリのように長く伸びており、幾分突き出ていますが、成長するに従って突き出た下あごが解消されます。<br />
普段は海面の近く、深くても40メートル前後の水域で群れて泳ぎ回ります。<br />
越冬後、翌年の夏には体長が20センチ以上になり、他のトビウオの群れと一緒になって太平洋を北上します。</p>
<p><cite><a href="http://hoyatabetai.blog34.fc2.com/blog-entry-200.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://hoyatabetai.blog34.fc2.com/blog-entry-200.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E6%B9%BE%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%81%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%AA/" target="memo" rel="noopener">トビウオが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2691">トビウオと夏　その2</a></p>
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		<title>トビウオ（季節の魚）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2576</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2017 03:49:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[飛ぶ姿が勇ましいトビウオ、見たことがある方もいらっしゃることだと思います。 トビウオの語源は字のごとく「飛ぶ魚」からきています。 英名でも「フライングフィッシュ」と呼ばれます。 飛魚は魚類で唯一空を飛べる魚です。 尾びれで水面をたたき、胸ビ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>飛ぶ姿が勇ましいトビウオ、見たことがある方もいらっしゃることだと思います。<br />
トビウオの語源は字のごとく「飛ぶ魚」からきています。<br />
英名でも「フライングフィッシュ」と呼ばれます。</p>
<p>飛魚は魚類で唯一空を飛べる魚です。<br />
尾びれで水面をたたき、胸ビレを広げて飛翔し、そのまま滑空する。10mの高さを400m、42秒飛行した記録も認められています！</p>
<p>ダツの種に属する魚で、太平洋、インド洋、大西洋の亜熱帯から温帯の海に生息しています。<br />
トビウオは脂が少ないので、刺身にするとトビウオ本来の味が楽しめます。<br />
ワサビよりも生姜とネギが合います。<br />
新島や八丈島ではトビウオをくさやの原料に使用します。<br />
房総半島ではなめろうの原料として使用されています。</p>
<p>日本海方面では練り物や出汁の材料として使用されることが多く、｢あごだし｣は有名ですね。</p>
<p><cite><a href="http://dodeshow.doorblog.jp/archives/34045320.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://dodeshow.doorblog.jp/archives/34045320.html</a></cite></p>
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		<title>トビウオ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1891</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Jul 2016 13:05:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[トビウオの語源は字のごとく「飛ぶ魚」からきています。 飛ぶ姿が勇ましいトビウオ、見たことがある方もいらっしゃることだと思います。 英名でも「フライングフィッシュ」と呼ばれ、日本では、単に「トビ」と呼ぶ土地も多く、九州や日本海側では「アゴ」と…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
トビウオの語源は字のごとく「飛ぶ魚」からきています。<br />
飛ぶ姿が勇ましいトビウオ、見たことがある方もいらっしゃることだと思います。<br />
英名でも「フライングフィッシュ」と呼ばれ、日本では、単に「トビ」と呼ぶ土地も多く、九州や日本海側では「アゴ」とも呼ばれます。<br />
飛魚は魚類で唯一空を飛べる魚で、尾びれで水面をたたき、胸ビレを広げて飛翔し、そのまま滑空します。<br />
10mの高さに飛び跳ね、距離にして400m、42秒飛行したという記録も認められています！<br />
飛魚は世界に50種以上、日本近海にも30種近く生息し、春が旬の春トビと夏が旬の夏トビの二つのグループに分けられます。<br />
しかし、一般に多く流通しているトビウオは、夏が旬と言ってでしょう。<br />
ダツの種に属する魚で、太平洋、インド洋、大西洋の亜熱帯から温帯の海に生息しています。<br />
飛ぶ魚であることもあり、内蔵の比率が少なく、鮮度がおちにくい魚です。<br />
くさや、ダシ用の干し物、蒲鉾、ちくわなどの原料にされ、寿司ネタの「とびっこ」は飛魚類の卵。近年、多くは台湾・インドネシアなどから輸入されています。<br />
また、トビウオは脂が少ないので、刺身にするとトビウオ本来の味と旨さが存分に楽しめます。<br />
ワサビよりも生姜とネギが合います。<br />
新島や八丈島ではトビウオをくさやの原料に使用します。<br />
房総半島ではなめろうの原料として使用されています。<br />
<cite><a href="http://d.hatena.ne.jp/teitarakuen/20140325/p1" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://d.hatena.ne.jp/teitarakuen/20140325/p1</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>屋久島周辺のトビウオミステリー</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1310</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Jan 2016 10:44:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの知識]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[漁法紹介]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[鹿児島県の夏の魚に指定されているトビウオ、太平洋からインド洋、大西洋の暖かい海域に生息している魚です。 日本周辺に生息するトビウオは30種ほど存在します。 30センチ程の比較的小さな魚で、海面近くでプランクトンを食べながら生活をしています。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
鹿児島県の夏の魚に指定されているトビウオ、太平洋からインド洋、大西洋の暖かい海域に生息している魚です。<br />
日本周辺に生息するトビウオは30種ほど存在します。<br />
30センチ程の比較的小さな魚で、海面近くでプランクトンを食べながら生活をしています。<br />
細長い筒状の胴体に大きな尾ビレと胸ビレがあり、身の危険が生じたときは滑空して逃げることができます。</span></p>
<p>滑空するときの様相は、下部分が長い尾ビレで水中の強い推力を得て水面を滑走します。<br />
水面から飛び出ると、飛行機の翼の様な胸ビレを拡げて、グライダーのように滑空します。<br />
飛べる距離は100メートル以上可能で、高さは3～5メートル、滑走時の速度は時速35キロ、滑空時の速度は50～70キロに達します。<br />
風上に向かって飛翔し、飛んでいるときに海中へ入る必要があるときは急ブレーキをかけることや、飛行方位の変更をすることができます。<br />
水面を滑空しているトビウオの姿は、飛行機そのものです。<br />
勢い余って時折、漁船に突っ込んでくることがあります。<br />
2008年、鹿児島県沖を航行するフェリー船中よりNHK撮影クルーが45秒に渡り、トビウオの滑空の様子を映像に捉える事が出来ました。<br />
これは世界最長の記録です。</p>
<p>さて、そんなトビウオですが近頃、鹿児島県水技センターが調べたところによると、屋久島周辺で漁獲されるトビウオのオスとメスの割合が94：6と極端に偏っているのです。<br />
この海域に生息するゴマサバ、マアジなど他の魚種はオスメスの割合が50％ずつなのです。<br />
何故、トビウオだけがこんなにオスメスの構成比が偏っているのでしょうか。</p>
<p>実はトビウオの生態と、屋久島のトビウオ漁の漁法により偏った数字が出てくるのです。<br />
産卵期が近づいてくると、トビウオのオスとメスは別々の異なる環境で生活を送ります。<br />
オスはメスより先に成熟して岸辺の藻が生い茂っている産卵場に到着して、メスが来るのを待ちます。<br />
そして成熟したメスは、日没時に順次産卵場へやって来て産卵を行い、終わった個体は沖合に帰ってゆきます。<br />
屋久島、種子島周辺は日本で有数なトビウオの産卵場で、産卵期はトビウオが大量に押し寄せ、周辺数十メートルの海は精液で白くなっています。</p>
<p>屋久島ではトビウオ漁は伝統がある｢トビウオロープ曳浮敷網｣という漁法で行われます。<br />
日中に2隻の船でロープを張り、岸よりの漁場でトビウオの大群を網に追い込みます。<br />
そのため、日中ということもあり岸辺にいるのは殆どオスだけで、メスは沖合にいるので94：6という大幅に偏った数字が出るのです。<br />
従って、沖合にいるメスの数を推定すると概ね50：50の数字になるとされています。</p>
<p>トビウオは脂が少なく、新鮮な魚は刺身にするとさっぱりとした旨さが楽しめます。<br />
加工品としても利用され、なめろうの材料になります。<br />
メスが持っている卵は｢とびっこ｣として、寿司のネタには欠かせないですね。<br />
次の夏は屋久島でトビウオ三昧…いいなぁ。</p>
<p><cite><a href="http://cyclist.sanspo.com/53316/yakushima_travel19" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://cyclist.sanspo.com/53316/yakushima_travel19</a></cite></p>
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		<item>
		<title>春のトビウオ。春トビ！</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/147</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2015 03:26:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[トビウオ]]></category>
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					<description><![CDATA[トビウオ（飛魚）は、地方によって、アゴ(長崎・福岡・島根・鳥取・能登)、トビ(関西)、ウズ(三重)、ツバクロ(石川)、フルセン(紀州)、タチョ(富山)、マイオ(焼津)などと呼ばれて親しまれています。 トビウオは、なんといってもタタキや刺身で…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;">トビウオ（飛魚）は、地方によって、アゴ(長崎・福岡・島根・鳥取・能登)、トビ(関西)、ウズ(三重)、ツバクロ(石川)、フルセン(紀州)、タチョ(富山)、マイオ(焼津)などと呼ばれて親しまれています。<br />
トビウオは、なんといってもタタキや刺身で食べるとおいしい魚です。</span></p>
<p>トビウオといえば飛翔（ひしょう）ですが、『和漢三才図会』に、「３～４月頃、群れ飛び、その時に水上３０cmばかりを離れて飛ぶが、のちに水に没し、再び空中に飛ぶ」と示されています。<br />
飛翔(ひしょう)は、何かに驚いたり外敵に追われて逃げる時、または光に向かって飛ぶ時の行動だと言われており、その能力は普通、海面スレスレであるが、『魚の博物事典』(末広恭男)によると、高さ１０m、距離４００m、滑空時間４２秒、時速７０kmという記録もあるそうです！</p>
<p>飛び方も、尾びれの振りで左右方向を自在に変えることが可能。胸びれをパッと広げ、尾びれをキックして推進力をつけて、空中に飛び出します。鳥の翼のようにバタつかせるのではなく、グライダーの様に飛行する。<br />
また、体を軽くするため、食べたものが早く消化されるよう、腸も短く出来ています。</p>
<p>漁期は５～７月に浮き刺網、定置網、すくい漁(伊豆七島)で漁獲します。</p>
<p>浮き刺網・・・トビウオの性格をうまく利用した方法で、海面から深さ５mくらいの所に長い網を設置し、勢いよく泳いでくるトビウオが網に刺さるという仕掛け。網目より小さい魚は網をくぐり抜けるので、一定のサイズのトビウオが獲れます。</p>
<p>すくい漁・・・暗闇の中で集魚灯を点灯すると、トビウオがいっせいに泳いでくる。このタイミングを見計らって舷側に網を投入すると、突進してきたトビウオはたちまち網の目に突き刺さる。異常に気付いて反転するトビウオを船の上からタモですくう。これもトビウオの性格を利用した漁法。</p>
<p>淡白な白身の魚なので、鮮度の良いものは刺身にします。<br />
ここでの薬味はやはりショウガがお勧めです！<br />
また、タタキにして、擦った長芋や細かく切ったオクラをのせ、タルタル状にし、ショウガ醤油で食べるのも大変美味しくお勧めです！<br />
是非、お試しください！</p>
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