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	<title>タラ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>タラ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>冬の味覚！クエとアンコウ、タラの絶品鍋レシピ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Dec 2024 02:13:44 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[冬の旬魚クエとは クエの特徴と魅力 　クエは、冬が旬の高級魚として広く知られています。その独特の風味としっかりした肉質が魅力で、多くの料理愛好家やプロの料理人を魅了しています。クエは脂が乗りやすく、特に冬の寒い時期にはその脂の旨味が最大限に…]]></description>
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<h2 class="wp-block-heading">冬の旬魚クエとは</h2>



<h3 class="wp-block-heading">クエの特徴と魅力</h3>



<p>　クエは、冬が旬の高級魚として広く知られています。その独特の風味としっかりした肉質が魅力で、多くの料理愛好家やプロの料理人を魅了しています。クエは脂が乗りやすく、特に冬の寒い時期にはその脂の旨味が最大限に引き立ちます。和歌山などの海域では海水温が20℃に達することもあり、そこで育ったクエは質が高いとされています。禁断の魚とも称されるクエは、茹でたり焼いたりしても美味しいですが、最もその魅力を引き出すのは「クエ鍋」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クエ鍋の美味しさ</h3>



<p>　クエ鍋は、その豊かな味わいと凝縮された旨味が特長です。鍋にすると、クエの脂がスープに溶け出し、濃厚でコクのある味わいが楽しめます。クエ自体の甘みのある深い味わいと、野菜や他の具材とのハーモニーが絶妙で、温かい冬の食卓にぴったりです。クエの旬である冬の時期に、一度は味わいたい日本料理のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アンコウの旬と鍋への利用</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アンコウの特徴</h3>



<p>　アンコウは、冬に旬を迎える魚で、その独特な形態と多様な食用部分が特徴です。日本海側の冬の味覚として知られ、特に茨城県大洗や福島県南部、千葉県、山口県などの地域で多く漁獲されています。食用部分としては、身はもちろんのこと、皮、肝、ぬの（卵巣）、えら、胃（水袋）など、すべてが無駄なく利用されることから、「食べられない部分がない」とも言われるほどです。この豊富な食用部位こそが、アンコウの魅力の一つと言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アンコウ鍋の作り方</h3>



<p>　アンコウ鍋は、特にその肝を中心にした風味が絶品で、多くの人々に親しまれています。まず、新鮮なアンコウを用意し、適当な大きさに切り分けます。この際、吊るし切りという独特の技法が用いられることもあります。この方法はアンコウの身を丁寧に処理し、素材の旨味を最大限に引き出すことができます。鍋に魚の出汁と醤油、みりんを加え、食材に軽く火を通します。そこに大根、白菜、ネギ、豆腐などの野菜を入れていきます。最後にアンコウの肝を溶かし込むことで、濃厚な旨味が広がる鍋が完成します。お好みでポン酢を添えていただくと、また違った風味を楽しむことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">タラの魅力と冬の鍋レシピ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">タラの種類と選び方</h3>



<p>　タラは冬が旬の魚で、その白身の柔らかさと豊かな旨味が特徴です。主にマダラとスケトウダラの2種類があり、市場で見かけることが多いです。マダラはその大きさと味わい深さから高級品として親しまれており、スケトウダラは蒲鉾の材料や練り物によく使用されます。</p>



<p>　選ぶ際には、目が澄んでいて、身がふっくらとしているものを選ぶと良いでしょう。また、鮮度が良いものは独特の香りがあります。タラ鍋に使用する場合は、できるだけ新鮮なものを選び、脂が乗っているものを選ぶと、風味豊かな鍋が楽しめます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">タラ鍋のレシピ</h3>



<p>　タラ鍋は冬の定番料理で、そのシンプルな調理法と豊かな味わいが魅力です。まず、鍋用のだしを用意します。昆布と鰹節でしっかりとだしを取ることで、タラの旨味を引き立てることができます。</p>



<p>　次に用意するのは具材です。タラの切り身の他に、白菜、しいたけ、えのきだけ、豆腐、春菊など、旬の野菜をたっぷりと入れましょう。鍋にだしを張り、沸騰したらタラや野菜を入れ、煮込んでいきます。生姜を少し加えることで、風味が引き立ちますし、体を温める効果もあります。</p>



<p>　最後にポン酢やごまだれを用意して、食卓で各自好みの味で楽しむのも良いでしょう。シンプルでありながら奥深い味わいのタラ鍋は、冬の夜にぴったりの一品です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">冬の鍋を楽しむためのポイント</h2>



<h3 class="wp-block-heading">具材の選び方</h3>



<p>　冬は多くの魚介が脂を乗せ、最も美味しい季節です。この時期の鍋料理を楽しむためには、具材選びが重要ポイントとなります。クエやアンコウ、タラなど冬が旬の魚を主役に選び、鮮度の良いものを使用することで、その旨味を存分に楽しむことができます。また、野菜も旬のものである白菜、大根、春菊などを取り入れると、全体のバランスが良くなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スープの作り方と味わいの工夫</h3>



<p>　鍋料理はスープの味わいが決め手です。魚介の出汁を活かしつつ、適度な塩分や旨味を加えることで一層の美味しさが引き立ちます。魚介から自然に出る出汁をベースに、白味噌や酒粕を少量加えると風味が豊かになり、体も温まります。最後に、ゆずやすだちの皮を削って加えることで、爽やかな香りがスープ全体を包み込み、より味わい深い鍋が完成します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">冬の鍋料理の魅力と楽しみ方</h3>



<p>　冬は魚介類がもっとも美味しい季節の一つです。この時期には、魚や貝が体に脂を蓄え、料理に豊かな風味をもたらします。特に、鍋料理はそんな冬の味覚を最大限に楽しむことができる調理法です。アンコウやタラ、クエといった旬の魚介類は、鍋にするとその旨味がスープに溶け出し、一層美味しさが増します。</p>



<p>　鍋料理の良いところは、同じ具材を使っても、スープのベースや薬味を変えることで、何度でも新しい味を楽しむことができる点です。例えば、和風だしを使ったあっさりタイプや、コクのある味噌ベースのスープなど、様々な味わいを探求することができます。さらに、新鮮な具材を選ぶことで、満足感が高まります。季節の魚介や野菜をたっぷりと取り入れることで、彩りも味わいも豊かになります。</p>



<p>　そして、冬の鍋料理をより一層楽しむためのポイントは、家族や友人と一緒に囲むことです。鍋を中心に会話を楽しみながら、温かなひと時を過ごすのは、寒い季節ならではの贅沢です。この季節、美味しさと心温まるひと時をぜひ、冬の旬魚と共に満喫してください。</p>
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		<title>魚好き必見！絶品鍋料理で味わう10種類の美味しい海の幸</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Sep 2024 08:44:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの味]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに　寒い季節になると、鍋料理が恋しくなりますよね。家族や友人と囲む鍋は、心も体も温まる食卓の定番です。特に魚好きにとっては、新鮮な魚介類を使った鍋料理は絶品に違いありません。本記事では、そんな魚介類を使った鍋料理をランキング形式でご紹…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>はじめに</strong><br>　寒い季節になると、鍋料理が恋しくなりますよね。家族や友人と囲む鍋は、心も体も温まる食卓の定番です。特に魚好きにとっては、新鮮な魚介類を使った鍋料理は絶品に違いありません。本記事では、そんな魚介類を使った鍋料理をランキング形式でご紹介し、さらにおすすめのレシピや鍋の種類について詳しく解説します。きっとあなたも、お鍋のレパートリーが増えること間違いなしです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>鍋料理にぴったりな魚介類ランキング</strong></h2>



<p>　鍋料理に欠かせない魚介類をランキング形式でご紹介します。特に人気の高い魚介類を選び、皆様に最適な鍋の材料をご提案します。<br><br><strong>第1位：たら（たらの白子）<br></strong>　たらは鍋料理にとって必要不可欠な材料です。得票数は3,361票を獲得し、多くの支持を得ています。手頃な価格で、ふわっとした食感が特徴のたらは、あっさりした味わいがどんな鍋ともよく合います。また、骨が気にならず、ほろっとほどける食感も好評です。特にたらの白子はクリーミーで、鍋のアクセントになります。</p>



<p><br><strong>第2位：えび<br></strong>　えびはその出汁の豊富さと見た目の美しさから、多くの方に愛されています。2,203票を集め、そのプリプリした食感が子供から大人まで楽しめる食材です。幼稚園児との取り合いも楽しいと評価されることもあり、家族みんなで楽しむ鍋にぴったりです。</p>



<p><br><strong>第3位：かき<br></strong>　かきは健康に良く、どの鍋料理にも合う万能な食材です。1,541票を獲得し、特に広島産のかきはプレミアム感があります。口の中でとろける旨味があり、鍋の中でもその存在感をしっかりと感じられます。寒い季節には美味しいかきを使った鍋料理が一層楽しみになります。</p>



<p><br><strong>第4位：ほたて</strong><br>　ほたては高級感があり、肉厚で満足感の高い食材です。得票数は1,147票で、濃厚な味わいが鍋料理の美味しさを引き立てます。特に鍋の中でほたてが広げる甘みと旨味は一度味わうとやみつきになります。<br></p>



<p><strong>第5位：かに（ズワイガニ・タラバガニ）</strong><br>　かには、鍋料理に豪華さをプラスする一品です。1,041票を獲得し、多くの方に支持されています。特にズワイガニやタラバガニは出汁がよく出るため、鍋のシメに雑炊を作るのもおすすめです。かにが入ると鍋のテンションも一気に上がります。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>おすすめの鍋料理レシピ</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>鮭におすすめの豆乳鍋</strong><br>　鮭を使った鍋料理として人気の高い豆乳鍋は、クリーミーなスープが特徴です。豆乳のまろやかな風味が鮭の脂の乗った身と絶妙にマッチし、一口食べるだけで心も体も温まります。作り方は簡単で、まず鍋に豆乳や出汁、味噌などを加えてスープを作り、お好きな野菜と鮭を加えて煮るだけです。最後に白ネギやほうれん草などを加えると、さらに風味が増します。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ぶりのちり鍋</strong><br>　ぶりのちり鍋は、寒い季節にぴったりの暖かい一品です。ぶり独特の脂の乗った食感と旨味が引き立ち、スープにシンプルな出汁を加えることで魚の風味を存分に楽しむことができます。作り方は、水に昆布と出汁を加え、ぶりの切り身を入れて火を通すだけ。白菜や豆腐、しいたけなどのシンプルな具材を追加し、ポン酢や柚子胡椒を添えると一層美味しくなります。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>豪華さ満点の蟹鍋</strong><br>　豪華な蟹鍋はその名の通り、豪華絢爛な一品です。ズワイガニやタラバガニの甘くて肉厚な身が鍋全体に旨味を広げ、一度食べたら忘れられない美味しさです。作り方は、まずカニをきれいに洗い、鍋に出汁とともに煮込みます。野菜や茸をたっぷりと加え、カニの旨味が行き渡ったスープを楽しみながら豪華な料理を堪能しましょう。シメにはカニの出汁がたっぷり染み込んだ雑炊が絶品です。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>牡蠣の土手鍋</strong><br>　牡蠣の土手鍋は、味噌を使った濃厚なスープが特徴の鍋料理です。広島産の牡蠣など、ぷりぷりとした新鮮な牡蠣を使うと一層美味しくいただけます。鍋の周りに味噌を塗り、水と出汁を加えてスープを作ります。そこに野菜や茸、豆腐を加え、最後に牡蠣を入れて煮立てます。牡蠣の旨味がスープに溶け込み、一度食べたら忘れられない一品となります。<br>魚鍋の種類とその特徴<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>寄せ鍋</strong><br>　寄せ鍋は、複数の種類の魚介類や肉、野菜を一つの鍋に寄せ集めて煮込むスタイルの鍋料理です。味付けは出汁や醤油、酒などを使い、食材の旨味を存分に引き立てます。白身魚やえび、ほたてなどの海の幸が美味しく調和し、食べる人の心を温かく満たしてくれます。地域によっては、あんこうやタラもよく使われ、お祝い事や団らんの席でよく見かけられます。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>キムチ鍋</strong><br>　キムチ鍋は、韓国料理のキムチの辛味と酸味をベースにした鍋料理です。魚類としてはタラやサーモン、えびがよく使われ、辛味の中にそれらの旨味が溶け込みます。コクのある出汁が魚介から出て、体を芯から温める効果もあります。締めには、ご飯やうどんを入れてキムチと魚介の旨味を最後まで楽しめます。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>石狩鍋</strong><br>　石狩鍋は、北海道の郷土料理で、鮭をメインにした鍋料理です。味噌ベースのスープで煮込み、味付けとしてもやし、白菜、ネギなどの野菜が加わって非常に栄養バランスが良いです。特に冬の寒い季節にはぴったりの鍋料理で、身体を温めるのに最適です。鮭の脂がスープに溶け込み、クリーミーでコクのある味わいが楽しめます。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>鍋の締めにおすすめの料理</strong><br>　鍋料理の楽しみの一つに、最後にスープを使った「締め」があります。魚介鍋の締めには、雑炊やうどんがおすすめです。たとえば、寄せ鍋の出汁にご飯を加え、卵を落として雑炊にするのは絶品です。また、キムチ鍋にはラーメンやうどんを加えると、辛味と旨味が融合した最高の一杯になります。脂の乗った石狩鍋のスープには、うどんを入れるとクリーミーでリッチな味わいになります。締めまで楽しむことで、鍋料理の魅力を最大限に堪能できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>鍋料理に最適な魚の選び方</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>新鮮な魚を選ぶポイント</strong><br>　鍋料理を美味しく楽しむためには、何よりも新鮮な魚を選ぶことが重要です。まず、魚の目がクリアでしっかりしているかどうかをチェックしましょう。新鮮な魚の目は輝きがあり、曇っていないのが特徴です。また、鱗がしっかりと付いていて、表面にヌメリが少ないものを選びましょう。<br>　さらに、魚の臭いも重要なポイントです。新鮮な魚は、特有の海の香りがしますが、不快な臭いが少ないです。腹部を見て、内臓が綺麗に取り除かれ、新鮮な状態であることも確認してください。最適な鮮度の魚を選ぶことで、美味しい鍋料理を楽しむことができます。</p>



<p class="has-medium-font-size"><br><strong>おすすめの魚の部位</strong><br>　鍋料理に合わせる魚の部位も、美味しさを左右する大事な要素です。例えば、たらの場合は、身だけでなくたらの白子も非常に人気があります。たらの白子はふわっとした食感で、あっさりとした味が特徴です。<br>　えびは、そのプリプリ感を活かすために、頭付きのまま鍋に入れると、出汁が豊富に出て料理全体の風味が格別になります。かきの場合は、殻付きよりも剥き身の方が使いやすく、鍋全体に旨味が広がります。<br>　さらに、かにについては、ズワイガニやタラバガニの脚の部分が特におすすめです。かにの脚は肉厚で甘みがあり、出汁もたっぷり出るため、鍋料理の豪華さが一段とアップします。これらの部位を上手に選んで、より美味しい鍋料理を楽しんでください。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>地域別ご当地鍋一覧</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>いしり鍋（石川県奥能登地方）</strong><br>　いしり鍋は石川県奥能登地方で親しまれている伝統的な鍋料理です。いしりとは魚の内臓やイカなどを発酵させて作る魚醤のことで、独特の深い旨味が特徴です。このいしりをベースにした鍋は、タラやホタテ、エビなどの新鮮な海の幸をたっぷりと使い、地元の野菜とともに煮込んでいただきます。風味豊かな味わいで、日本酒との相性も抜群です。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>タコしゃぶ（北海道）</strong><br>　北海道で人気の高いタコしゃぶは、新鮮なタコを薄切りにして、熱々のだし汁にさっとくぐらせて食べる鍋料理です。タコのプリプリとした食感と、シンプルながらも深い味わいが楽しめます。特に真ダコが使われることが多く、その甘みと旨味が引き立ちます。ポン酢やゴマダレなど好みのタレと合わせて食べることで、また一味違う楽しみ方ができるのも魅力の一つです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><br><strong>ブリしゃぶ（富山・石川・福井）<br></strong>　ブリしゃぶは、特に富山、石川、福井などの北陸地方で親しまれている鍋料理です。冬に脂がのるブリを薄切りにし、昆布だしでさっとしゃぶしゃぶと湯通ししていただきます。ブリの風味が凝縮されており、その美味しさを最大限に引き出すため、シンプルなポン酢で食べることが一般的です。ホカホカのご飯と一緒に食べるのが定番です。<br></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>クエ鍋（長崎）</strong><br>　クエ鍋は長崎県を中心に、西日本で高級食材として扱われるクエを使った豪華な鍋料理です。クエはその淡白な身とコラーゲンがたっぷり含まれる皮が特徴で、鍋にするとその旨味がしっかりと引き出されます。クエ鍋はシンプルな昆布だしや醤油ベースのだしで煮込むことが多く、ポン酢や薬味などで味を調えると絶品です。特にクエの肝やあら、頭なども一緒に煮込むと、さらに濃厚な味わいが楽しめます。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size">　魚好きにとって、この冬に試してみたい絶品鍋料理の数々を紹介してきました。それぞれのお鍋には、魚介類が持つ特有の美味しさや旨味が存分に引き出され、心も体も温まること間違いなしです。<br>　ランキングトップのたらをはじめ、えびやかき、ほたて、かになど、どれも鍋料理には欠かせない食材ばかりです。また、それぞれの魚介を使ったおすすめの鍋レシピもご紹介しました。例えば、鮭に合う豆乳鍋やぶりのちり鍋、豪華な蟹鍋、そして牡蠣の土手鍋など、どれも家庭で手軽に楽しめる料理です。<br>　地域別のご当地鍋も日本各地で楽しめる魅力的なものばかりです。例えば、石川県のいしり鍋や、北海道のタコしゃぶ、富山から福井にかけてのブリしゃぶ、長崎のクエ鍋など、それぞれの地域が誇る美味しい魚鍋を楽しんでみてください。<br>　新鮮で美味しい魚を選ぶポイントや、おすすめの魚の部位についても触れました。これを参考に、ぜひ新鮮な魚を使った絶品鍋料理を堪能してみてください。<br>　魚介類の魅力を存分に味わえる鍋料理で、これからの季節を暖かく過ごしてみませんか？美味しい海の幸を楽しんで、寒い冬を健康的に乗り切りましょう。</p>
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		<title>魚ナゲット</title>
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		<dc:creator><![CDATA[藤澤 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 May 2019 01:24:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載記事]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[フランスのスーパーの鮮魚売り場で購入したタラは、魚ナゲットにして食べました！ 島で魚を食べるときは基本的に超新鮮、どんなに悪くても結構新鮮と言えるレベル。 普段は魚の味や香りがわかるように調理することが多いので、ブラブラしてたりやや匂いのあ…]]></description>
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<p>フランスのスーパーの鮮魚売り場で購入したタラは、魚ナゲットにして食べました！</p>



<figure class="wp-block-image"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/05/5e016672ff1bb1d01c1e6a36c8eed4ca-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4633" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/5e016672ff1bb1d01c1e6a36c8eed4ca-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/5e016672ff1bb1d01c1e6a36c8eed4ca-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/5e016672ff1bb1d01c1e6a36c8eed4ca-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/5e016672ff1bb1d01c1e6a36c8eed4ca.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>島で魚を食べるときは基本的に超新鮮、どんなに悪くても結構新鮮と言えるレベル。</p>



<p>普段は魚の味や香りがわかるように調理することが多いので、ブラブラしてたりやや匂いのある魚を前にしてどのように料理しようか悩みました。結果として、子供たちが大好きな魚ナゲットのリクエストを受けたのでこれでいくことにしました！</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/05/b18837c3a6305b9e55944b6253a9d8bc-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4634" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/b18837c3a6305b9e55944b6253a9d8bc-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/b18837c3a6305b9e55944b6253a9d8bc-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/b18837c3a6305b9e55944b6253a9d8bc-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/b18837c3a6305b9e55944b6253a9d8bc.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>材料は、魚、卵、片栗粉、小麦粉、塩、胡椒です。</p>



<p>これがフランスの片栗粉。なんだかオシャレですよね。</p>



<p>あらためて、レシピです。</p>



<p>☆魚ナゲット（白身のみバージョン）　※約２０個分</p>



<p>白身350ｇ<br>
全卵1個分<br>
片栗粉　大さじ2杯半<br>
胡椒　4ふり<br>
塩　小さじ　2/3杯</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/05/066c65cc9ff6afb1a47dc0366a43287a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4635" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/066c65cc9ff6afb1a47dc0366a43287a-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/066c65cc9ff6afb1a47dc0366a43287a-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/066c65cc9ff6afb1a47dc0366a43287a-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/066c65cc9ff6afb1a47dc0366a43287a.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>作り方もいたって簡単です。</p>



<p>①原材料をすべてフードプロセッサーに放り込み、混ぜる。</p>



<p>②１個20gを目安に丸める。</p>



<p>③小麦粉をうつ。</p>



<p>④油で揚げる。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/05/fc48b8b7662bbe73d0f467587a0290ad-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4636" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/fc48b8b7662bbe73d0f467587a0290ad-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/fc48b8b7662bbe73d0f467587a0290ad-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/fc48b8b7662bbe73d0f467587a0290ad-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/fc48b8b7662bbe73d0f467587a0290ad.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>揚げる前に冷凍してもOKだし、揚げてから冷凍でもOK.。</p>



<p>冷めてもおいしいのでお弁当のおかずに重宝します。</p>



<p>いろんな魚や、イカ、野菜を混ぜても美味しくできますよ。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/05/4ec18eac6d983259ef5c2992886950ae-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4637" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/4ec18eac6d983259ef5c2992886950ae-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/4ec18eac6d983259ef5c2992886950ae-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/4ec18eac6d983259ef5c2992886950ae-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/4ec18eac6d983259ef5c2992886950ae.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>子供と一緒に丸めてみてください。</p>



<p>揚げたてのつまみ食いが何より美味しいと思います。</p>



<p>Bon-appetit！</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>アンコウ雑談　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3119</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 11:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[あんこう]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒメジ]]></category>
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					<description><![CDATA[冬の味覚の代表格であるアンコウ、「霜月あんこう絵に描いても舐めろ」「魚偏に安いと書くは春のこと」と古い時代に詠まれており、またその通りに11月から2月の冬場が旬です。 水温が低くなるにつれてアンコウの身が締まり、春先の産卵に向けて肝臓が肥大…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>冬の味覚の代表格であるアンコウ、「霜月あんこう絵に描いても舐めろ」「魚偏に安いと書くは春のこと」と古い時代に詠まれており、またその通りに11月から2月の冬場が旬です。<br />
水温が低くなるにつれてアンコウの身が締まり、春先の産卵に向けて肝臓が肥大化するためで味が一層良くなります。<br />
旨いあん肝って、とろけるような濃厚な味わいと甘みが口の中を押し寄せますからねぇ…、そんなときワタクシは彦摩呂さんの物まねをして「口の中が旨さの宝石箱やぁ～」と言わずにはおれません。</p>
<p>冬場でも、とくに1月と 2月頃に獲れたアンコウが最も美味しいものと扱われており、需要も高く、そして単価も高いのです。<br />
そして春の産卵後から夏場にかけては肝が縮むので、味が大きく落ちるのです。</p>
<p>さて、前回でアンコウは胸びれと腹びれが人間の手足のように発達しており、体がとても柔らかくて頭が大きいので泳ぐことが苦手であっても、海底を這うように移動できることをお話ししました。<br />
アンコウは肉食なので他の魚や貝類、甲殻類などを食べて生きているのですが、どんなふうにして餌を確保しているのでしょうか。<br />
アンコウは餌を捕えるときは砂に穴を開けて体をすっぽり埋めて、体色が周囲の環境と同じ海底の砂のようになります。<br />
餌をとなる魚がやって来るのを待ち伏せているのですが、そのときアンコウの頭にはアンテナのような2本の突起があり、これをあちこち動かします。<br />
すると近くを泳いでいる魚はそこに何か餌があると認識して近寄ってくるので、その瞬間にアンコウは大きな口を開けて一口で食べてしまうのです。<br />
魚をおびき寄せるアンテナ状の突起を“疑餌状体(誘因突起)”といい、泳ぐことが苦手なアンコウが持っている“大切な道具”なのです。</p>
<p>そしてアンコウはとても“食いしん坊”で、アンコウの腹を切るといろんな魚が胃の中から出てきます。<br />
胃の中の魚が余り解けていないときには“一皿盛り”にして売る人も昔はいたそうですよ。<br />
胃の中から出てくる魚は小さなタラやヒメジなど小魚が多いのですが、ときにはどうしてこんなものを食べたのだろうと首をかしげたくなるほど大きな魚が胃から出てくるときがあります。<br />
<cite><a href="http://s.webry.info/sp/nakakatsu.at.webry.info/201403/article_3.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://s.webry.info/sp/nakakatsu.at.webry.info/201403/article_3.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%A6-2-6%E3%82%AD%E3%83%AD-3980%E5%86%86-1%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">アンコウが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3116">アンコウ雑談　その1</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3122">アンコウ雑談　その3</a></p>
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		<title>北極海公海で操業禁止</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3067</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Feb 2018 11:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[12月3日、ロシア、米国、北極海沿岸国、欧州連合(EU)、日本、中国など10の国・機関は地球温暖化による氷の溶解で海表面の拡大が見込まれる北極海公海中央部での商業操業の禁止について、大筋で合意されました。 国際的な管理体制が整備されるまでの…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>12月3日、ロシア、米国、北極海沿岸国、欧州連合(EU)、日本、中国など10の国・機関は地球温暖化による氷の溶解で海表面の拡大が見込まれる北極海公海中央部での商業操業の禁止について、大筋で合意されました。<br />
国際的な管理体制が整備されるまでの間の措置として当面16年を予定しており、関係者は今回の合意について「歴史的な出来事」と称賛しています。</p>
<p>この協議はアメリカワシントンで行われていたもので、米国、ロシア、ノルウェー、デンマーク、カナダの北極海沿岸国、そして漁業が盛んな日本、中国、韓国、アイスランド、欧州連合(EU)が参加したものです。<br />
この会合に先立つ2015年7月、北極海沿岸の五か国は国際的な資源管理の枠組みが出来るまでの間は北極海公海での商業操業を控えることに合意しておりましたが、日本、中国、韓国も協議に加わりました。</p>
<p>現在、北極海の大部分では国際的に資源の管理・保護体制が確立しておらず、地球温暖化による氷の減少で更に商業的漁業が増えることが予想されており、無秩序な状態で世界各国の漁船が操業をしたとき北極海の資源生態の減少、滅失が起こりうるかもしれません。<br />
米国のオバマ前政権では北極海での操業禁止を訴えていましたが、現在のところ同海域での商業操業は行われていないため、今回の合意は“予防的措置”の意義があります。<br />
北極海の将来に渡って安定した資源の維持、確保のためにも“漁業禁止”という認識が一致されたのです。</p>
<p>2018年2月に米国で協定の文案を最終決定する会合が開かれ、参加国・機関の署名・批准がされた後に発行される予定で、各国は今後、同海域での生態調査を実施して、商業漁業が将来的に可能か判断するとしています。</p>
<p>北極海はタラやカレイなどの好漁場として有名ですが、中央部については現在に於いて商業漁業を行う国はありません。<br />
生息している魚種や資源量が不明ですが、オランダの研究期間が調査したところ中央部の氷の下にはタラの生息が確認されています。</p>
<p>基本的に漁業資源の話になると国々の思惑がぶつかって紛糾するケースが多いですが、今回のように商業漁業が行われる前に全会一致で協議が進行しており、カナダのルブラン漁業海洋相は「この会合は歴史的な意味合いを持つ」と称賛しています。</p>
<p><cite><a href="http://cyclothone.blogspot.jp/2017/03/805.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://cyclothone.blogspot.jp/2017/03/805.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9-%E3%83%A1%E3%82%B9-3-2%E3%82%AD%E3%83%AD-3200%E5%86%86-1%E5%B0%BE-2/" target="memo" rel="noopener">タラが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>ベトナムからやってきた馴染み深いお魚さん</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2661</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 10:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
		<category><![CDATA[バサ]]></category>
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					<description><![CDATA[名前はあまり知られていませんが、我々の生活に深く入り込んでいる魚というのが案外あったりします。 枯渇するおそれがある水産資源の代わりに、従来の魚に似ている味わいのものを提供する「代用魚」なんかはその一例ではないでしょうか。 代用魚で知られて…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>名前はあまり知られていませんが、我々の生活に深く入り込んでいる魚というのが案外あったりします。<br />
枯渇するおそれがある水産資源の代わりに、従来の魚に似ている味わいのものを提供する「代用魚」なんかはその一例ではないでしょうか。<br />
代用魚で知られているものといえばマグロの代わりにアカマンボウ、マダイはティラピア、クルマエビはウシエビなどで、主に切り身など加工された状態で流通されています。<br />
排他的経済水域が本格的に適用された1980年代後半より、主に外食産業にて代用魚が導入されており、提供メニューの安定化やコスト削減に一役買っていました。<br />
しかし近年では実際に出て来る魚とは違う魚が提供されているという、いわゆる「食品偽装」の問題に繋がっており、使用者には適正な使用が求められています。</p>
<p>さて前置きが長くなってしまいましたが、スーパーやお弁当屋の惣菜や冷凍白身フライなどで「白身魚のフライ」とだけタグに掲げてパック販売されていますが、あれって何の魚だと思います？<br />
実はベトナムが原産の「バサ」というパンガシウス科の淡水魚なのです。<br />
インドシナのメコン川、チャオプラヤ川流域が原産地のナマズの一種で、ベトナムでは重要な食用魚として｢チャー｣という名前で扱われており国内消費は勿論、海外の需要も非常に高い魚です。</p>
<p>イギリスではタラの安価な代用魚として広く販売されており、名物フィッシュアンドチップスの原材料としても扱われていますが、バサは輸入にあたり厳しいEU規制下にあります。<br />
そして不正にバサを「タラ」として販売・製造していたフィッシュアンドチップスの業者が全体の半分にも達する事態が暴かれ、訴追など行政処分を受けた業者が幾つかあります。</p>
<p>またアメリカでは2002年にベトナムの貿易業者がアメリカに向けてナマズを不当廉売していたことが問題となり、翌年にはアメリカ議会で輸入魚の関税導入と“ナマズ”と言う名前の魚は輸入禁止となりました。<br />
それを受けてベトナムでは名前を変えて“ナマズではない魚”として輸出をしています。<br />
アメリカの伝統的なナマズ団体の圧力があったという背景もありますが、皮肉なことにアメリカナマズよりもバサの方が美味しいという研究結果があるのです。</p>
<p>そして気になるお味ですが淡水魚とは思えない臭みがない素直な味わい、脂のほのかな甘さがとても美味しさで、また食感もふんわりと柔らかいのが特徴、フライやソテー、ムニエルにしたとき身の旨さが発揮します。<br />
日本の大手スーパーでは時折バサの切り身が鮮魚で販売されています。<br />
今度見かけたら是非試してみたいと思うのです。</p>
<p><cite><a href="http://mariko2145.exblog.jp/21866188/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://mariko2145.exblog.jp/21866188/</a></cite></p>
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		<title>イギリスとタラの戦争　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2521</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Mar 2017 10:31:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[前回の続き、1958年に勃発したタラ戦争のお話です。 NATO(北大西洋条約機構)の調整やアイスランドの政権交代などにより1961年にイギリスがアイスランドの主張を認めて終結しました。 そのとき交わした条約の中に「再び紛争が勃発したときには…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の続き、1958年に勃発したタラ戦争のお話です。<br />
NATO(北大西洋条約機構)の調整やアイスランドの政権交代などにより1961年にイギリスがアイスランドの主張を認めて終結しました。<br />
そのとき交わした条約の中に「再び紛争が勃発したときには、どちらかの要請により国際司法裁判所に提訴できる」という一文が組み込まれています。<br />
この一連の紛争を“第一次タラ戦争”と呼ばれています。</p>
<p>しかし第一次タラ戦争の11年後、1972年に再び紛争が勃発したのでした。<br />
この年にアイスランド政権が交代しましたがその際、自国領海を50海里にするとした新法を制定します。<br />
当該海域で操業をしていて、新しい50海里制定に納得しないイギリスと西ドイツは国際司法裁判所に提訴しました。<br />
裁判では勝訴したものの、アイスランドは第一次タラ戦争終結のときに交わした「再び紛争が勃発したときには、どちらかの要請により国際司法裁判所に提訴できる」公文は無効として裁判を欠席していました。</p>
<p>この結果イギリスは再びアイスランド付近に海軍艦隊を派遣して自国の漁船保護にあたり武力行為の行使、対するアイスランド沿岸警備隊はトロール船の網を寸断する「トロールカッター」で自国以外のトロール船の網を切り裂いて応酬したのでした。<br />
アイスランド政府は自国の領海内からイギリス艦隊やNATO戦闘機が出て行かない場合は国交を断絶すると警告し、これを受けてNATOの将軍は首都レイキャビクで交渉に出向きました。<br />
イギリス艦隊を本国に帰すことを約束し、アイスランド政府は自国内の一部海域内にてイギリスの操業を認める、ただし年間の水揚げ量は13万トン、1975年までの暫定措置とするとしてこの紛争は終結しました。<br />
これを“第二次タラ戦争”と呼びました。</p>
<p>それから3年後の1975年、第二次タラ戦争の暫定措置が切れるときを迎えました。<br />
度重なる領海の拡大を続けても水産資源が回復しないアイスランドは、ついに領海を200海里に拡げることを制定します。<br />
そして暫定措置の満了日を過ぎると再びイギリスとアイスランド両国間の紛争が勃発します。<br />
このときの紛争が今迄の中で最も激しく規模が大きいものでしたが、奇跡的に死者は出ていません。<br />
欧州経済共同体(EEC)はイギリスの主張に反して、ヨーロッパ全域内に自国の経済海域は200海里とすることを設定しました。<br />
この200海里制定はその後全世界に普及しています。<br />
NATOがアイスランドと交渉した結果、アイスランド海域内で年間24隻の漁船が操業できること、年間最大水揚げ量5万トンという条件で紛争が終結しました。<br />
この紛争が“第三次タラ戦争”と呼ばれ、最後の紛争となりました。<br />
ちなみに第一次から第三次までの間、死者は誰一人出ていません。</p>
<p>この紛争を通じて世界は自国の経済水域を設定して、自国の水産資源は自分で守って管理するという志向が普遍的となりました。</p>
<p><cite><a href="http://elliottyy.exblog.jp/iv/detail/?s=8408031&amp;i=200808%2F07%2F26%2Fd0104926_6581282.jpg" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://elliottyy.exblog.jp/iv/detail/?s=8408031&amp;i=200808%2F07%2F26%2Fd0104926_6581282.jpg</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%BF%E3%83%A9/" target="memo" rel="noopener">タラが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2518">イギリスとタラの戦争　その1</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>イギリスとタラの戦争　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2518</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Mar 2017 10:22:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[前回はイギリスのソウルフードである“フィッシュアンドチップス”について綴りました。 具材に使われる魚は特にタラ類の身が美味しいこともお話しましたが、タラは日本同じく水産資源に於いて大切な魚なのです。 そしてイギリスは過去にアイスランドとタラ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回はイギリスのソウルフードである“フィッシュアンドチップス”について綴りました。<br />
具材に使われる魚は特にタラ類の身が美味しいこともお話しましたが、タラは日本同じく水産資源に於いて大切な魚なのです。<br />
そしてイギリスは過去にアイスランドとタラを巡って戦争していたのです。<br />
しかも20年近く。<br />
そんな“タラ戦争”ですが、いったいどんなものだったのでしょうか。</p>
<p>この紛争の発端は第二次世界大戦が終結して13年が経過した1958年です。<br />
世界大戦が終わって一段落が付いたと思ったら、今度は米ソを柱とする東西冷戦が始まり、再び全世界が緊張に包まれてしまった頃です。<br />
イギリスの北西、北大西洋上にあるアイスランドが自国の領海を4海里から12海里に拡大したこと法律に定め、宣言をしました。<br />
このことを受けたイギリスはアイスランドの主張は認めず、海軍艦隊を派遣してアイスランドの沿岸警備隊に対して砲撃など行いました。</p>
<p>両国間小競り合いが続き、一時は国交が断絶の危機となりましたが、それでも国交は維持することは互いに確認したため戦争状態になることは避けられました。<br />
当時のマスコミはこの紛争を東西冷戦“Cold War”に引っ掛けて”Cod War“という呼び方で報道していました。<br />
“Cod(コッド)”といえば、イギリスのフィッシュアンドチップスで絶対に欠かすことができないタラ類の魚です。<br />
そのため日本語に翻訳されたのが“タラ戦争”だったのです。</p>
<p>言葉遊びで実際のタラは関係ないのかとお思いでしょうが、領海を巡る紛争ということは当然領海内で獲れる水産資源についても対象になります。<br />
事実、イギリスとアイスランドの間の北大西洋は、タラの好漁場が幾つもあるのです。<br />
アイスランドは資源的に乏しく、また長い間デンマークの支配にあったためヨーロッパの中でも貧しい国のひとつでした。<br />
1901年イギリスからトロール船を購入した結果、自国付近の海には豊富なタラの漁場があったため水産資源で国の富が増していったのです。<br />
1944年にデンマークから独立したアイスランドはそのときもタラの水揚げが国の大産業だったのですが、第二次世界大戦後他のヨーロッパの国々の漁船が押し寄せてきたためタラの水揚げが減ってしまったのです。</p>
<p>当時の米国大統領トルーマンが大陸棚の資源は沿岸国が管理できるという「トルーマン宣言」を根拠にアイスランドは自国水産資源の保護と確保のために領海拡大の宣言をするに至ったのでした。<br />
当時の漁師の間では海は自由なものであるという“公海自由の原則”が一般的だったため、自国水産資源保護のために領海内の操業を制限するということはとても画期的なことだったそうです。</p>
<p><cite><a href="https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%BF%E3%83%A9&amp;ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D2%26st%3D0" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%BF%E3%83%A9&amp;ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D2%26st%3D0</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%BF%E3%83%A9/" target="memo" rel="noopener">タラが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2521">イギリスとタラの戦争　その2</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>世界の魚料理　大英帝国・イギリス</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2514</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/2514#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Mar 2017 01:22:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[よくクイズでイギリスの正式名称を答えなさいという出題があります。 答えは｢グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland)｣とい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>よくクイズでイギリスの正式名称を答えなさいという出題があります。<br />
答えは｢グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland)｣という非常に長いものです。</p>
<p>世界に先駆けて17世紀に産業革命を成功して、フランス軍を率いるナポレオンとの戦いに打ち勝ち、カナダ、オーストラリア、インド、香港といった広大な植民地を次々獲得して“世界の大英帝国”を造り上げてゆきました。<br />
18世紀には米英戦争でアメリカの独立が宣言され、それ以降は世界の中心がアメリカになりましたが、それでもなお今もイギリスは歴史があって気品高い国であり続けています。</p>
<p>さてそんなイギリスの食文化ですが、イギリス料理は穀物を中心としたものが主流で、穀物を加工したオートミールなどシリアル食品やパスタを使った料理が多いです。<br />
またジャガイモは揚げたり茹でたりしたものを主菜の付け合わせとして出される機会が多く、無くてはならない食材のひとつです。<br />
そして肉や魚などは素材の味を活かして余計な味付けをしないシンプルな料理がメインとなっています。<br />
ちなみにカレーはインドが発祥の料理ですが、大航海時代のイギリスが世界に広めており、かつ世界的に広がったカレーはイギリスがアレンジしたものだったのです。</p>
<p>イギリスの魚料理で非常に有名なものは“フイッシュアンドチップス(Fish and Chips)”ではないでしょうか。<br />
白身魚の身をフライにしたものをフライドポテトの付け合わせと一緒に食べるものです。<br />
ファーストフードとして長い歴史があり、今もイギリスでは広く愛されている料理のひとつなのです。<br />
余談ですが私の妻は過去イギリスで生活していたことがあり、学校帰りのロンドン市営バス(赤い2階建てのバスは有名ですね)の2階最前列に座って、ロンドンの街並みを眺めながらフイッシュアンドチップスを頬張ることが楽しみのひとつだったそうです。</p>
<p>調理に使う魚はコッドやハドックなどのタラ類やオヒョウなどカレイ類の白身が主流です。<br />
特にコッドの身はみずみずしくて美味しいのだそうです。<br />
衣は小麦粉を卵と水で溶いたもので、色合いを良くするため酢か重曹をいれています。<br />
ほかに苦味を増すためにビールを入れるのですが、ビールの種類によって揚がったあとの生地の色合いや味わいが変わるのがフイッシュアンドチップスの美味しさのひとつだそうです。</p>
<p>揚げた魚の身とともにフライドポテトが添えられますが、身をフライしたときに出る衣のかけら(スクラップスという天かすみたいなもの)も一緒に添えるのも忘れてはいけません。</p>
<p>作りたてのフィッシュアンドチップスはたっぷりのお酢を浸して食べるのが幸せな気分になるのだそうです。</p>
<p>さて次回はイギリスとタラの不思議なお話をしたいと思います。</p>
<p><cite><a href="https://haciendaconcepts.files.wordpress.com/2009/08/dsc_0053.jpg" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://haciendaconcepts.files.wordpress.com/2009/08/dsc_0053.jpg</a></cite></p>
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