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	<title>スジアラ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>スジアラ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>沖縄の魚は旨いんだぞ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2016 07:47:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[さかな料理レシピ]]></category>
		<category><![CDATA[スジアラ]]></category>
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					<description><![CDATA[南国に生息している魚は美味しくないという言葉をよく聞きます。 身が柔らかくて、脂が乗っていないからそっけない味がする…だそうです。 沖縄のスーパーに行くと内地から空輸されてきたサバやサンマが売っていて、しかも売れているのです。 確かに沖縄県…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
南国に生息している魚は美味しくないという言葉をよく聞きます。<br />
身が柔らかくて、脂が乗っていないからそっけない味がする…だそうです。<br />
沖縄のスーパーに行くと内地から空輸されてきたサバやサンマが売っていて、しかも売れているのです。<br />
確かに沖縄県は日本一魚の消費量が少ないというデータがあります。<br />
四方が海で沢山の魚がいる海なのに、不思議ですね。</span></p>
<p>魚の脂の乗り具合、これはある意味正解です。<br />
水温が低い海域にいる魚は秋以降栄養を付け始めます。<br />
寒い冬を乗り越えるためということが大きな理由ですが、春に産卵を迎える魚は栄養を沢山付けて備えます。<br />
また深海魚などは魚体の浮力を調整するため身に脂が付いているのです。<br />
もっとも深海は年間を通じて水温の変動が少なく、深海魚は常に身に脂が乗っている状態です。<br />
一方、沖縄近海に生息する魚は真冬でも水温は暖かいので、魚の身には余り脂が乗っていません。<br />
そのため身の味が大きいので、魚によってはクセのない淡白な味わいになってしまいます。</p>
<p>沖縄では古来より、地元で獲れた魚を美味しく食べる料理法が沢山あります。<br />
有名な料理法は｢マース煮｣というものです。<br />
マースとは沖縄の言葉で塩を意味します。<br />
鍋に水と塩を入れて、内臓を取り出してよく洗った魚を浸します。<br />
魚のくさみを取るためショウガやニンニクのスライス、旨みを出すため泡盛を入れます。<br />
鰹節や昆布で出汁を取るともっと味に深みが出ます。<br />
魚以外の具材として、ネギや豆腐、アオサなど入れるといいでしょう。<br />
そして裏技、サラダオイルを少し垂らします。<br />
淡白な味わいの魚がサラダオイルで魚の旨みが増します。<br />
お好みでシークァーサーやレモンを添えて出来上がり！<br />
マース煮はアイゴ(エーグワー)、ハタ類(ミーバイ)、ハマダイ(赤マチ)など白身魚を使うと美味しくいただけます。</p>
<p>さて美味しく魚を食べる料理法があることが分かりましたが、では身が美味しい魚とは？<br />
全国的に有名な魚はスジアラです。<br />
沖縄では｢ハージン｣、｢アカジンミーバイ｣などと呼ばれているスジアラは、漁獲量が非常に少ないので高価で取引されています。<br />
身はふっくらとした白身魚で皮のゼラチン質に濃厚な旨みがあります。<br />
熱を通すと程よく身が締まり、歯ごたえがとてもいいです。<br />
身の旨さもさることながらアラにも強い旨みがあり、スジアラのアラ汁は極上のおいしさです。</p>
<p>スジアラはちょっと高すぎますが、お手頃で美味しいお魚はハマダイ(赤マチ)、アオダイ(シチューマチ)、イソフエフキ(クチナジ)、沖縄県の県魚タカサゴ(グルクン)があります。<br />
次回沖縄に出掛けたときはソーキそばやステーキばかり食べないで、沖縄の魚をがっつりと食べたいと思うのです。</p>
<p><cite><a href="http://street1995.exblog.jp/i1/31/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://street1995.exblog.jp/i1/31/</a></cite></p>
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		<title>南の国の美味しい魚・スジアラ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Sep 2015 09:23:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[スジアラ]]></category>
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					<description><![CDATA[スズキ目、スズキ亜科の分類でハタ科が存在します。 ハタ科は3つか4つの分類に分かれ、60以上の属と450種にも及ぶ魚が存在します。 そのうち、ハタと定義される魚は26種、190種になります。 有名な魚は、アカハタ、バラハタ、マハタ、クエ、タ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
スズキ目、スズキ亜科の分類でハタ科が存在します。<br />
ハタ科は3つか4つの分類に分かれ、60以上の属と450種にも及ぶ魚が存在します。<br />
そのうち、ハタと定義される魚は26種、190種になります。<br />
有名な魚は、アカハタ、バラハタ、マハタ、クエ、タマカイなどがあります。</span></p>
<p>全ての魚種が海水魚で、熱帯から温帯の水域の浅瀬のサンゴ礁や岩礁に生息します。<br />
ハタ類の特徴として、下あごが上あごより突き出ており、体は下膨れの楕円形、赤や青、黄色など鮮やかな体色などがあります。<br />
また、メスとして個体の繁殖に参加した後、オスに性転換して個体の繁殖活動を行う特徴もあります。</p>
<p>体の鮮やかさに似合わず、かなりの獰猛性な性格で魚類、甲殻類、頭足類など大きな口で捕食します。<br />
ときには、自分より大きな個体の獲物に喰らいつくこともあります。</p>
<p>さて今回はハタ類の中の一種、スジアラをご紹介します。<br />
スジアラは鹿児島など南九州から沖縄、オーストラリア、西太平洋方面の温帯水域に生息しています。<br />
鮮やかな赤色の体に赤褐色の小さな斑紋が無数にあり、成魚は体調1メートルまで達します。<br />
鹿児島では｢アラ｣、沖縄では｢ハージン｣、｢アカジンミーバイ｣などと呼ばれており、漁獲量が大変少なく、高価で取引されています。<br />
時折、僅かな量ではありますが関東方面へもスジアラが出荷されています。<br />
沖縄では、このスジアラと「アカマチ」と呼ばれるフエダイ、「マクブ」と呼ぶベラを三大高級魚とされています。</p>
<p>スジアラの旬は秋から初夏と、夏場の産卵期以外ほぼ一年を通じて非常に美味な魚です。<br />
鱗が小さくて取りにくいので、薄皮をすき引きします。<br />
おろしたての新しい白身は鮮やかで透明感がありますが、熱を加えることで身が締まり程よく繊維質の身離れが良いとされています。<br />
皮、骨、筋肉、アラは強い旨みがあり、汁物の出汁に最高です。<br />
スジアラの身の旨みと昆布を出汁にした味噌汁は、濃厚な味わいがたまりません。</p>
<p>スジアラ料理は様々なレパートリーがあり、皮付きの湯引きは酢味噌や梅肉酢で食べると非常にまろやかです。<br />
そして沖縄では、スジアラを薄い塩水で強く蒸し煮することで、身がふっくらで、皮のゼラチン質がなめらかな「まーす煮」が好まれています。<br />
刺身は白い身が深く甘い味わいを醸し出し、寿司ネタにも使用されています。<br />
他にも焼き魚、唐揚げ、ソテーなどの調理方法があります。</p>
<p>現在、鹿児島と沖縄の栽培漁業機関ではスジアラの種苗生産を行っています。<br />
1990年代に種苗生産試験を開始した直後は、ふ化直後の仔魚が海中に潜れず浮上して大量死亡するケースや、激しい共食いによる減耗など種苗生産の課題が沢山ありましたが、安定した生産を目指し日々研究が続けられました。<br />
2007年になってスジアラ種苗生産が軌道に乗り、人工ふ化して育てた稚魚の放流を行えるまで飼育技術が発展しました。</p>
<p>石垣島にある国の栽培漁業機関、独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センターでは成魚になるまでの養殖試験を行っています。<br />
養殖が事業ベースになった折には、石垣島の産業振興に繋げたいとしています。</p>
<p><cite><a href="http://street1995.exblog.jp/i1/30/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://street1995.exblog.jp/</a></cite></p>
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