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	<title>シンコ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>シンコ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>博多の海に押し寄せた魚の群れは…？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Dec 2017 10:19:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[コノシロ]]></category>
		<category><![CDATA[コハダ]]></category>
		<category><![CDATA[シンコ]]></category>
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					<description><![CDATA[去る9月19日、福岡市中心部の海でちょっとした騒ぎがありました。 福岡市東区・人工島アイランドシティの近く、博多湾に流れ込む香椎川の河口に夥しいほどの魚の群れが押し寄せたのです。 水面は真っ黒になるほどの魚の群れ、これをみて驚いた通行人から…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>去る9月19日、福岡市中心部の海でちょっとした騒ぎがありました。<br />
福岡市東区・人工島アイランドシティの近く、博多湾に流れ込む香椎川の河口に夥しいほどの魚の群れが押し寄せたのです。<br />
水面は真っ黒になるほどの魚の群れ、これをみて驚いた通行人から沢山のツイートがありました。<br />
そしてツイッターで知った釣りファンたちは、急いで香椎浜に集結してコノシロ釣りに勤しんだようです。<br />
釣り糸を垂らせばすぐに掛かって、まさに入れ食い爆釣り状態。<br />
なかには釣り竿は使わず、網でごっそり掬う猛者もいたとか、いないとか。</p>
<p>さて、この香椎浜に押し寄せた魚の群れの正体は“コノシロ”で、5万尾の魚が観測されたとのことでした。<br />
コノシロは内湾河口付近で群れになって生息しており、大規模な回遊は行わず生涯を通じて生息域が大きく変わることがない魚です。<br />
群れで生活している魚ですが、水面が真っ黒になるまでの大群は非常に珍しいことで、何故そんな状況になったのかというと…<br />
コノシロが香椎浜に押し寄せる前日に台風18号が福岡市を接近したため、潮の流れが変わり、どうやら餌となる動物性プランクトンを追いかけて、コノシロの大群が香椎浜河口まで押し寄せたのではないかと見られています。</p>
<p>そのほか、今年の博多湾の海水温は例年よりも高く、コノシロたちは比較的水温が低い河口付近に集まったことも考えられますが、今のところはっきりとした原因は判らないとのことです。</p>
<p>コノシロといえばニシン科に属する魚で、出世魚として広く知れ渡っていますね。<br />
酢との相性がとてもいいので“光りモノ”の代表で、江戸前寿司では欠かせない寿司ダネのひとつです。<br />
とはいえ寿司ネタで需要があるのは5センチ程度の“シンコ”、10センチ程度の“コハダ”で、東京では小さいものほど商品価値が高く、初物のシンコはキロ単価数万円に達することもあるそうです。<br />
成魚サイズのコノシロは唐揚げや塩焼きなどに使われますが堅い小骨が多く、焼いたときの「死人を焼くような臭い」ともいわれる強い臭いがあるので流通されずに地元で消費されることがほとんどで、また成魚の多くは肥料や飼料などに加工されています。<br />
うーん、コノシロの酢漬けが食べたいです…</p>
<p><cite><a href="http://www.point-i.jp/fish/blogs/view/16725" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.point-i.jp/fish/blogs/view/16725</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%85%89%E3%82%8A%E3%82%82%E3%81%AE%EF%BC%81%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%AD/" target="memo" rel="noopener">コノシロが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>新子（しんこ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2015 07:11:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[シンコ]]></category>
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					<description><![CDATA[夏しか食べられないのが新子ですね。6～7月に旬を迎えます。江戸っ子は新子を食べないと夏が来ないとまで言います。 夏場の限られた時期しか市場に出回りません。走りの時期にはとてつもない高値で取引されます。江戸前のすし屋では欠かすことができない寿…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="pl-509"  class="panel-layout" >
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<div class="textwidget"><font size = "3.0"><br />
夏しか食べられないのが新子ですね。6～7月に旬を迎えます。江戸っ子は新子を食べないと夏が来ないとまで言います。</p>
<p>夏場の限られた時期しか市場に出回りません。走りの時期にはとてつもない高値で取引されます。江戸前のすし屋では欠かすことができない寿司ネタです。</p>
<p>新子はコハダの稚魚ですが、東京のすし屋にとっては数ある寿司ネタの中でも最もこだわりを持って、大切に扱う魚です。</p>
<p>江戸っ子の気質を表す「女房を質に入れても初鰹を食べる」という意地と誇りと見栄の世界が、東京のすし屋の「新子」に対する世界ではいまだに生き残っているようです。</p>
<p>新子の初物としての仕入れ値は、1㎏3万円～5万円の値がつくこともあるのです。この値段が2週間ほど続くのですからすごいですね。</p>
<p>コハダの卸値は1㎏1000円～3000円ほどですが、3000円となると敬遠されるようになります。新子との価格差はこれほど大きいものがあるのです。</p>
<p>新子は生後4か月ほどの稚魚です。寿司職人は新子の初物が入ると快い緊張感を覚えるといいます。サイズが小さい繊細な魚です。</p>
<p>新子の仕込には寿司職人の技のすべてが集約され、寿司店の意地と誇りとメンツにかけてお客の舌を唸らせようと努力するのです。</p>
<p>新子は出世魚です。シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロと名前が変わります。<br />
すし屋で新子が食べられるのは6～7月頃しか食べられません。</p>
<p>新子のおいしさを表す言葉に、「夏の初風が吹き始めるほんの数日間、新子はすし屋に登場する」という表現がなされます。</p>
<p>新子は体長およそ6～7㎝までの幼魚。<br />
コハダは体長がおよそ12㎝までを言います。<br />
ナカズミはおよそ15～16㎝くらい。<br />
コノシロは体長が17㎝以上の成魚のことです。</p>
<p>新子は小さいけれど一番の高級魚です。次のコハダはぐんと値段が落ちます。その後ナカズミはもっと値が下がり、コノシロに至っては大変廉価に手に入る魚です。</p>
<p>新子からナカズミまではすし屋で大変な人気ですが、コノシロになると鮨には使いません。<br />
コノシロは骨が多いが脂ののりがあって、塩焼きがおすすめのようです。</p>
<p>コノシロの「なれ寿司」もお勧めです。なれ寿司の本場和歌山県御坊市では、時間をかけて熟成させたコノシロを、なれずしにします。最高の「なれ寿司」を試してみたいものですね。</p>
<p>新子という呼び名は、いろんな魚にあるということが分かりました。本来新子とは汎用的な呼び名であり、関西地方で新子と言えば、「玉筋魚（いかなご）」の幼魚を指します。</p>
<p>この新子をボイルして乾燥させると、「かなぎちりめん」となり、このかなぎちりめんを佃煮にすると「小女子（こうなご）」となります。いかなごの幼魚を生のまま佃煮にすると「いかなごの釘煮」になります。</p>
<p>ほかにもアオリイカの稚魚なども新子と呼ばれるようです。調べればもっとたくさんあるかもしれませんね。</p>
<p><cite><a href="http://narashi.blog.jp/archives/51526153.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://narashi.blog.jp/</A></cite><br />
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