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	<title>シュールストレミング - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>シュールストレミング - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>ニシンと数の子　その5</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jan 2018 10:46:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[シュールストレミング]]></category>
		<category><![CDATA[ニシン]]></category>
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					<description><![CDATA[前回はシュールストレミングで盛り上がった(！？) 話だけで一話が終ってしまいました。 本当にあの強烈な臭い…20年も前の話ですが未だ鮮明に覚えています。 何でも最近、シュールストレミングを通販で買い物すると「人込みで開封したとき兵器と誤解さ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回はシュールストレミングで盛り上がった(！？) 話だけで一話が終ってしまいました。<br />
本当にあの強烈な臭い…20年も前の話ですが未だ鮮明に覚えています。<br />
何でも最近、シュールストレミングを通販で買い物すると「人込みで開封したとき兵器と誤解される恐れあり」という警告文が同封されているそうですよ。<br />
航空機に持ち込むと気圧の変化で缶が破裂する恐れがあるので、IATA(国際航空運送協会)では持ち込み禁止品に指定されています。<br />
そのため現在では船便によって輸送されており、日本国内では輸入食品を扱う「川口貿易株式会社」のみがシュールストレミングを取り扱っています。</p>
<p>さて臭い、臭いという話だけでは何ですので、実際に食べてみた感想を。<br />
そのままで食べると塩味と臭いが強いのですが、美味しかったですよ。<br />
まずはそのまま食べたのですが、ニシンの脂からきている強い風味、そしてかすかながら甘みを感じました。<br />
次にニシンの身を持ってきていた焼酎で洗って、バーベキューで焼いた玉ねぎと一緒に食べましたが、味付けしていない玉ねぎと濃厚なニシンの味わいを和らげていい感じ。<br />
前話で臭いにやられて激しい般若と化したアヤ姉さんも、案外美味しいじゃんとか言って食べているくらいですから。</p>
<p>シュールストレミングの美味しい食べ方ですが、まずは水にさらして塩抜きをしましょう。<br />
水以外にウォッカなど強い度数の酒や牛乳にさらすのも効果的です。<br />
液体にさらすことでニシンの身から塩が抜ける同時に強烈な臭いも和らぎます。<br />
塩抜きしたニシンの身は固いフランスパンやクラッカーの上に載せるのが本場スウェーデンの食べ方ですが、味付けに発酵バター、マヨネーズ、付け合わせにトマト、赤玉ねぎ、マッシュポテトなどを添えましょう。<br />
また、チーズとの相性もとてもいいですよ。</p>
<p>そしてシュールストレミングを手に入れて食べてみたいと思っているそこのアナタ、缶を開封するときは屋外でするのが鉄則ですよ。<br />
屋内で缶を開けると臭いが染み付いてしまう危険性があります。<br />
缶を開けたとき、中のガスで内容物が吹き飛びます。<br />
そして手などに付着すると、なかなか臭いが取れません。<br />
ビニール合羽やゴム手袋(ゴーグルがあると尚よし)でしっかり防護してから万全の態勢で挑みましょう。<br />
ほかに、缶を冷却させて水中で開封する方法もあり、内容物の飛散を抑えることができます。<br />
ルールと手段、道具をしっかり用意して楽しいシュールストレミングライフを！！<br />
<cite><a href="http://barutanseiji.blog105.fc2.com/blog-entry-397.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://barutanseiji.blog105.fc2.com/blog-entry-397.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3-3%E3%82%AD%E3%83%AD%E7%AE%B146%E3%80%9C51%E5%B0%BE%E5%85%A5%E3%82%8A-%E3%82%AD%E3%83%AD500%E5%86%86/" target="memo" rel="noopener">ニシンが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2911">ニシンと数の子　その4</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2919">ニシンと数の子　その6</a></p>
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		<title>ニシンと数の子　その4</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2017 10:41:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[シュールストレミング]]></category>
		<category><![CDATA[ニシン]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回はシュールストレミングのおはなしで終わってしまいましたが、もう少しこの“激しい臭気”の食べ物について書きたいねぇ。 私はこの臭気を味わったことがあるんですね…、学生の時だから20年前になりますか、サークル連中でバーベキューを相模川の…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回はシュールストレミングのおはなしで終わってしまいましたが、もう少しこの“激しい臭気”の食べ物について書きたいねぇ。<br />
私はこの臭気を味わったことがあるんですね…、学生の時だから20年前になりますか、サークル連中でバーベキューを相模川の河原でやったとき、サークル一お調子者のイトー君が持ってきたんですよ。<br />
欧州旅行の土産とか言っていましたが、あれって航空機内に持ち込みはできないんじゃなかったっけ…。<br />
(註：シュールストレミングの機内持ち込みは2006年に定まった模様)</p>
<p>まあ、とにかくイトー君は自慢げにシュールストレミングの缶を取り出したので、ここにいた一同は“世界一臭い缶詰”に興味津々です。<br />
誰が「コレ」を開けるか軽く揉めましたが、最終的に言い出しっぺのイトー君が開けることになりました。</p>
<p>さあ缶を開けるぞ、ホワイトスネークカモンっ！<br />
………<br />
………<br />
「バシュッ！！」<br />
缶の中で膨張している空気で中身が一瞬のうちに噴き出されました。</p>
<p>「うっ…くせぇ！」<br />
くさやの6倍の臭気と言われていますもんね、具体的にどんな臭いだったかというのは御下品な言葉で憚れますので、気になる人は調べてみてください。<br />
「激臭」っていう言葉はまさにこのためにあるんだなぁって思ってしまいましたよ。<br />
サークルで怒らせると怖いで有名なアヤ姉さん(いつもは優しい美人さんですよ)は、今まで見たことがないほど凄まじい般若の顔になっていました。</p>
<p>もうこの臭いにやられたサークルメンバー一同、蜂の巣を突いたように大騒ぎです。<br />
「テメェ、はやくそれをどうにかしろよ！」<br />
「クッセエ！！このヤロー、この臭いの中でバーベキューなんて食えねぇぞ」<br />
「イトー君、本当にサイテー」<br />
イトー君に対して罵詈雑言の嵐です。<br />
でも、さっきまでシュールストレミングにみんな興味だったくせに。<br />
そう思って彼が可哀想に思えましたが、でもこの臭気の中ではそんな思いが吹き飛んでしまうのです。<br />
「え…でも、これ食いものだよ…」<br />
イトー君も弱気になりつつも応酬しますが、1対20では勝ち目がありません。</p>
<p>しかし、かわいそうなことにシュールストレミングの内容物が服に付着したので今度は彼自身が臭いとは。<br />
臭い、近寄るなと散々な目に遭ったイトー君、Tシャツを脱ぎ棄てて川で体を洗っていました。<br />
この河原へ我々は車で何台かで乗り付けてやって来たのですが、誰がイトー君を乗せるのか白熱した戦いがあったとか、なかったとか…。<br />
<cite><a href="http://f.hatena.ne.jp/yound/20121008133554" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://f.hatena.ne.jp/yound/20121008133554</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3-3%E3%82%AD%E3%83%AD%E7%AE%B146%E3%80%9C51%E5%B0%BE%E5%85%A5%E3%82%8A-%E3%82%AD%E3%83%AD500%E5%86%86/" target="memo" rel="noopener">ニシンが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2908">ニシンと数の子　その3</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2915">ニシンと数の子　その5</a></p>
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		<title>ニシンと数の子　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2017 10:32:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[キッパーズ・ヘリング]]></category>
		<category><![CDATA[シュールストレミング]]></category>
		<category><![CDATA[ニシン]]></category>
		<category><![CDATA[ニシンの昆布巻き]]></category>
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					<description><![CDATA[「ニシンと数の子」と銘打っておきながらも、しばらく“身欠きニシン”の話が続いております。 今回も…そうなんです。 身欠きニシン美味しいんだもんって、全然理由になっていないですね。 さて身欠きニシンを美味しく食べるには米のとぎ汁や灰汁に一晩漬…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ニシンと数の子」と銘打っておきながらも、しばらく“身欠きニシン”の話が続いております。<br />
今回も…そうなんです。<br />
身欠きニシン美味しいんだもんって、全然理由になっていないですね。</p>
<p>さて身欠きニシンを美味しく食べるには米のとぎ汁や灰汁に一晩漬けてから調理すると、独特のいがらっぽい味わいを相当和らげることができます。<br />
身欠きニシンの渋味はニシンの脂に含まれる不飽和脂肪酸が空気中の酸素の影響を受けて、変質したものなのです。<br />
そして下拵えが終ったら、煮物や甘露煮などにして食べることが一般的ですね。</p>
<p>一方で北海道や東北地方では酒の肴として、ニシンの半生干しに味噌を付けてそのまま食べています。<br />
ニシンを野菜と一緒に付け込んだ“ニシン漬け”は北日本の越冬の貴重な食糧であり、ニシンを昆布で巻いて煮含めた“ニシンの昆布巻き”は日本各地で広く食べられています。</p>
<p>過去、ニシンが沢山獲れて仕方がなかった頃、日本ではニシンを下魚(げざかな)呼ばわりしており、漁獲の大部分を身欠きや燻製に加工、値崩れしたものは肥料などにして売り捌いており、純粋に“ニシン”そのものを味わうことはあまりなかったのです。<br />
一方で欧米諸国ではニシンを大切に扱っており、欧州の“へリング”料理は有名です。<br />
へリングは燻製のことをいいますが、なかなか風味がある美味しい料理で玉ねぎをみじん切りにしたのを載せたりと様々な食べ方で人々に気軽に食べられています。<br />
ニシンの身に少しだけ煙をあてただけの“キッパーズ・ヘリング”というニシン料理がありますが、ニシンそのものの味わいを存分に楽しめますが、持ちが短いのが残念です。</p>
<p>そのほかニシンを甘酢漬けして丸めた“ロールモップ”という料理も美味しくて有名ですが、これは生の身を使用した料理です。<br />
ロールモップはニシンの身をワインビネガーに漬けこんで、ピクルスを芯にしてニシンの身で巻いてゆきます。<br />
ロールモップなど生のニシンの身を食べる料理を“ハーリング”と呼ばれ、平たくいえば酢漬けにしたマリネ料理のことなのです。<br />
オランダやドイツなどでは少し発酵したものが好まれます。<br />
そしてとても発酵させたものが皆さんご存じですね、世界一臭気が強い食べ物「シュールストレミング」です。<br />
生のニシンの身を缶詰内で発酵させたもので、嫌気性細菌発酵によりあの強烈な臭いが…。<br />
<cite><a href="http://shisyokunin.blog59.fc2.com/blog-entry-291.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://shisyokunin.blog59.fc2.com/blog-entry-291.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3-3%E3%82%AD%E3%83%AD%E7%AE%B146%E3%80%9C51%E5%B0%BE%E5%85%A5%E3%82%8A-%E3%82%AD%E3%83%AD500%E5%86%86/" target="memo" rel="noopener">ニシンが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2904">ニシンと数の子　その2</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2911">ニシンと数の子　その4</a></p>
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