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	<title>サケ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>サケ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<item>
		<title>千歳水族館</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 泰希]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Oct 2018 09:19:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載記事]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[千歳水族館]]></category>
		<category><![CDATA[活ホッケ]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。 今回は、この間行った北海道の千歳市にある千歳水族館について書きます。 千歳水族館は千歳川のほとりにあります。千歳水族館では、たくさんのサケの仲間を見ることができます。 サケは川の上流で生まれます。そして間も無くすると海へ下りま…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。</p>
<p>今回は、この間行った北海道の千歳市にある千歳水族館について書きます。</p>
<p>千歳水族館は千歳川のほとりにあります。千歳水族館では、たくさんのサケの仲間を見ることができます。</p>
<p>サケは川の上流で生まれます。そして間も無くすると海へ下ります。そして3,4年経つと生まれた川(母川)に戻ってきます。</p>
<p>その姿を、千歳水族館の地下にある、千歳川が直接見えるガラス窓からのぞくことができるのです！！</p>
<p>早速水中観察ゾーンに行くと、オスのサケが窓の前で泳いでいました。</p>
<p>口先が曲がっていてカッコいいです！！</p>
<p>オスのサケは口先が曲がっていて、メスのサケは口先が曲がっていません。なのでこの子はオスだとわかります。</p>
<p>サケはオレンジ色の身をしていますが、実は白身魚なんです。</p>
<p>サケの餌のオキアミなどの殻にアスタキサンチンという赤い色素が含まれていて、これを食べるためサケの身は赤くなります。</p>
<p>サケの他にもウグイが窓の横に集まっていました。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4248" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-300x225.png" alt="" width="300" height="225" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-768x576.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2.png 939w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>川は激流。おなじところにとどまっているだけでも大変なので、窓の横のわずかな壁に入り込んで休憩しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>水中観察ゾーンに行った後は、外の千歳川の「インディアン水車」があるところに行きました。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4249" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-300x225.png" alt="" width="300" height="225" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-768x576.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2.png 939w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>インディアン水車とはサケを水車のカゴに追い込んで、そのまま生簀にドボン！、と入れて捕獲しててしまう仕掛けです。インディアン水車は、ふ化事業に用いるサケの親を捕獲するため、秋だけ設置されます。生簀に入れたサケたちは、そのあととなりの生簀に移されるのですが、移すときがカーリングのように滑らせて移動させます。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-1.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4250" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-1-300x225.png" alt="" width="300" height="225" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-1-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-1-768x576.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-1.png 939w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>なんと多い年にはこれで五十万匹以上のサケが取れるそうです。</p>
<p>よく見ていると、移し換える生簀が二つあり、サケを選別していることがわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回千歳水族館に行ったことで、さらにサケが好きになりました。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4251 size-full" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-1.png" alt="" width="939" height="633" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-1.png 939w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-1-300x202.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-1-768x518.png 768w" sizes="auto, (max-width: 939px) 100vw, 939px" /></a></p>
<p>サケ、ウグイの他にも千歳水族館にはイトウやアメマスなど、たくさんの魚がいました。</p>
<p>この記事を見てくださった方も、是非足を運んでみてください。</p>
<p>ちなみに、北海道で食べた一番美味しかったものは、活きホッケとサンマのお寿司でした。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/94ed160662be198949535a112047e9b4-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4252 size-full" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/10/94ed160662be198949535a112047e9b4-1.png" alt="" width="939" height="704" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/94ed160662be198949535a112047e9b4-1.png 939w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/94ed160662be198949535a112047e9b4-1-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/94ed160662be198949535a112047e9b4-1-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 939px) 100vw, 939px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>シラウオとワカサギ　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3112</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Mar 2018 11:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[シラウオ]]></category>
		<category><![CDATA[マス]]></category>
		<category><![CDATA[ワカサギ]]></category>
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					<description><![CDATA[前回は徳川時代ではシラウオは非常に高貴な魚として扱われており、徳川時代の間ずっと毎年将軍に献上されていたことを綴りました。 なお、軍に献上するシラウオを獲る舟には御用幟(ごようのぼり)を立てて、漁師たちは背中に“佃”と染め抜いた赤い半襦袢を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回は徳川時代ではシラウオは非常に高貴な魚として扱われており、徳川時代の間ずっと毎年将軍に献上されていたことを綴りました。<br />
なお、軍に献上するシラウオを獲る舟には御用幟(ごようのぼり)を立てて、漁師たちは背中に“佃”と染め抜いた赤い半襦袢を着て、藁の帯を締めた勇ましい出で立ちであったといい、佃島や隅田川のシラウオ漁は錦絵の題材にも盛んに使われていました。<br />
しかし現在では佃島も隅田川も水が汚くなり、シラウオは生息していません。</p>
<p>さてシラウオと同様にワカサギも可憐な魚で、「湖上ワカサギ釣り」は冬の名物史です。<br />
ただ、動物学的にはワカサギはキュウウリウオという種の魚で、アユやサケの類に近い種類です。<br />
ワカサギは湖水など淡水域に生息することが広く有名になっていますが、実は元々この魚は海に住んでいる魚で、ベーリング海の岸寄りや北海道周辺など冷たい水温域で生活を送っています。<br />
そして春になるとシラウオ同様、河口や川へやって来て卵を産むのです。</p>
<p>ワカサギの生息する場所として有名なのが山中湖や河口湖など富士五湖、群馬県の榛名湖、長野県の諏訪湖、野尻湖、茨城県の霞ケ浦などですが、全く海に関わり合いがない湖ということに驚きます。<br />
ワカサギはマス類と同様に、陸封性の生活を送る個体というものがあるのです。<br />
この“陸封”とは海に住んでいた親魚が川を遡上して卵を産み、その卵から孵った子魚が川を下って海に向かいますが、火山爆発や山崩れなど何らかの自然要因で川がせき止められて海との経路が寸断されたとき、出口をなくした魚たちは川にとどまってそのまま成長を続け、更には子孫を残す繁殖活動を行うのです。</p>
<p>一般的にサケなどは卵を産みに川を登っても産卵後は全て死んでしまい、子供らも海に下れないと死んでしまいますが、ワカサギとマスは真水でも問題なく暮らせます。<br />
そして人の手によって冷たい湖水にワカサギの卵を移植するとどんどん増えるので、現在では湖水のものが多く獲れるようになったのです。<br />
真冬の凍った湖の上で、鼻っぱしが痛くなるような冷たい風に吹かれながら湖の上の氷に穴を開けてワカサギ釣り、久しくやっていませんが今年は暖かくなる前に出掛けたいところです。<br />
<cite><a href="https://wakasagisirauo.cookpad-blog.jp/articles/18991" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://wakasagisirauo.cookpad-blog.jp/articles/18991</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%B6%9A%E3%80%85%E3%81%A8%EF%BC%81%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%AA/" target="memo" rel="noopener">シラウオが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3106">シラウオとワカサギ　その1</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>サケ定置網に入りこんだ無数のブリ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2857</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Dec 2017 10:41:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[ブリ]]></category>
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					<description><![CDATA[今年も北海道方面に台風が接近したため、水産業では大きな被害が出ています。 台風の強風、大浪により秋サケ定置網が破れ、しかも付近には沢山の流木があって漁の邪魔になっています。 そして海水温が上昇したことにより、秋サケ定置網漁では非常に厄介な問…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も北海道方面に台風が接近したため、水産業では大きな被害が出ています。<br />
台風の強風、大浪により秋サケ定置網が破れ、しかも付近には沢山の流木があって漁の邪魔になっています。<br />
そして海水温が上昇したことにより、秋サケ定置網漁では非常に厄介な問題が起きているのです。</p>
<p>北海道の胆振地方沿岸では9月に入り秋サケの定置網漁が本格的に始まりましたが、秋サケが掛かるどころか、今までにないくらいの大量のブリが水揚げされています。<br />
漁業関係者からは本来取れるべきである、取引価格の高い秋サケの水揚げが全く振るわず、価格の安いブリばかり大量に揚がっていることに戸惑いの声が上がっています。<br />
室蘭では9月8日の初水揚げではサケが前年初日より7割も少ない3.2トンだった半面、ブリは何と20倍の21.7トン、サケの水揚げと比べて7倍もの水揚げです。<br />
ちなみに水揚したブリのほとんどが幼魚サイズのイナダでした。<br />
かつて室蘭周辺でほとんどブリが獲れることがありませんでしたが、2012年に18トン、翌13年に近年では最多の133トンにまで増えたのです。<br />
それから2014年以降はブリ漁獲量が減少傾向にあったが、本年は漁初日だけで最多であった2013年の実績の3割近くも水揚げしたことになります。</p>
<p>そして初水揚げから3日後の9月11日の早朝5時、北海道の胆振地方沿岸の登別漁港では漁船2隻が沖合の定置網から港に戻ってきました。<br />
しかしこの日も、最盛期を迎える秋サケの姿は非常に少なく、その一方で大量のブリが揚がっていました。<br />
いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁解禁になった9月1日から11日までかけておよそ15トンでしたが、ブリは130トン。<br />
去年1年間に水揚げした15トンを10日で10倍近くも上回るという、過去にない水揚げ量を記録しています。</p>
<p>例年胆振管内のサケ定置網解禁日は9月1日ですが、今年は3日に接近した台風の影響で初水揚げが遅れていました。<br />
そして台風が接近するということは海水温が高いのです。<br />
ブリは元来暖かい海流を好み、これまで北海道まで北上することは滅多にありませんでしたが、近年海水温の上昇など北海道周辺の海洋環境の変化の影響で北海道各地にてブリ水揚げ量が増えているのです。<br />
漁業関係者達は一刻も早く、沢山の秋サケが定置網に入る普段通りの海に戻ってほしいと願っています。</p>
<p><cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/jun20071101/38518660.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/jun20071101/38518660.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%96%E3%83%AA-8-3%E3%82%AD%E3%83%AD-21580%E5%86%86-1%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">ブリが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>サクラマスとサツキマス</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2854</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Dec 2017 10:28:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アマゴ]]></category>
		<category><![CDATA[サクラマス]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[サツキマス]]></category>
		<category><![CDATA[マス]]></category>
		<category><![CDATA[ヤマメ]]></category>
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					<description><![CDATA[四月になり桜が咲く頃に海から川へ遡上するので“サクラマス”と呼ばれているのは広く知れ渡っていることと思いますが、サクラマスよりも一月遅れて五月になってから、海から川に遡上する魚はご存じでしょうか。 これも多分ご存知の方が多いと思いますが“サ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>四月になり桜が咲く頃に海から川へ遡上するので“サクラマス”と呼ばれているのは広く知れ渡っていることと思いますが、サクラマスよりも一月遅れて五月になってから、海から川に遡上する魚はご存じでしょうか。<br />
これも多分ご存知の方が多いと思いますが“サツキマス”、皐月になり「サツキツヅジ」が咲く頃に海からやってきます。<br />
サクラマスもサツキマスも同じサケ目の魚ですが、サツキマスはサクラマスの亜種という扱いです。</p>
<p>サクラマスは北海道庁が名付け親で、桜の咲く頃に海から川へ遡上してくることから、あるいは肉の色がきれいな桜色であることが由来です。<br />
氷河期以降に海域の水温が高くなったため川の上流や湖沼に閉じ込められてしまい、そのまま川を降りずに一生を淡水域で過ごすようになったものをサケ・マスでは陸封型と呼ばれていますが、サクラマスではこれを“ヤマメ”と呼んでいます。</p>
<p>そしてサツキマスは神奈川県西部の河川酒匂川より西側の太平洋域、瀬戸内海、四国、九州は宮崎にかけて生息、伊勢湾に注ぐ木曽三川では皐月が咲く五月（サツキ）に遡上してくることにちなんで標準和名がサツキマスと名付けられ、陸封型のものはアマゴと呼んでいます。</p>
<p>サクラマスもサツキマスも同種の魚ではあるのですが、なぜ別の名称かというと生息している分布域が違うからです。<br />
サクラマスは水温が8～15℃付近の適水域で生息する魚で、オホーツク沿岸から朝鮮半島、北海道から本州北部にかけての日本海側、また太平洋側ではサツキマスの北限である神奈川県酒匂川より北にかけての本州と、瀬戸内海に面したところを除く九州に生息しています。</p>
<p>そして陸封型の個体について、アマゴ在来個体群は堰堤など河川構造物による流路の分断や森林伐採などにより生息環境が悪化して生息数が減少しています。<br />
以前はサクラマス系列のヤマメと分布は分かれていましたたが、ここ最近で盛んになった遊漁目的の放流により分布が乱れてしまい、アマゴとヤマメが混在する河川があります。<br />
本来、日本海側や琵琶湖にはアマゴは生息していませんでしたが、最近はヤマメが生息している地域にまで放流されてしまい、結果としてアマゴとヤマメの交雑種が確認されているのです。</p>
<p><cite><a href="http://atsushino1.com/347.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://atsushino1.com/347.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%A7%8B%E3%82%B5%E3%82%B1-%E3%83%A1%E3%82%B9-4-2%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-8400%E5%86%861%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">サケが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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		<title>魚の遊泳速度を知るには？</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2671</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jun 2017 10:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[イワシ]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[サンマ]]></category>
		<category><![CDATA[ブリ]]></category>
		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
		<category><![CDATA[マス]]></category>
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					<description><![CDATA[季節の移り変わりとともに魚は産卵や餌を求めて、北へ南へと集団で大移動するものがあります。 これが“回遊”でマグロ、カツオ、サケ、マス、サンマ、ブリ、イワシなどが季節によって移動をしています。 これらの魚が一日、または一時間にどれだけの速度で…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>季節の移り変わりとともに魚は産卵や餌を求めて、北へ南へと集団で大移動するものがあります。<br />
これが“回遊”でマグロ、カツオ、サケ、マス、サンマ、ブリ、イワシなどが季節によって移動をしています。<br />
これらの魚が一日、または一時間にどれだけの速度で移動をするのか知ることは、魚が漁場にやってくる時期を想定して、合理的に漁を行うことに役立ちます。</p>
<p>魚の遊泳速度を知るためには様々な方法でアプローチができます。<br />
まず簡単な方法として、自船の舷側など長さが分かるものを目安にして、その距離を魚が進む時間をストップウォッチで計測します。<br />
通過した秒数から時速を求めれば、一日の移動速度が分かりますね。</p>
<p>一昔前まで(今でもか？)主流だった計測方法は、二点の漁場間の移動時間を求める方法があります。<br />
任意の二つの漁場間を魚が移動で要した時間から速度を推定します。<br />
この方法では回遊する魚の集団の移動速度を求めることになるので、個々の魚の遊泳速度までは正確に求めることができませんが、その魚種の平均速度は分かるので漁業では大いに役立ちます。<br />
1960年代にこの方法で北洋のサケ・マス類の移動速度を調べてみたところ、産卵期の回遊群は一日に24キロの速度で海洋を移動していることが分かりました。</p>
<p>他の方法として魚の個体にタグを付けて調べる方法があります。<br />
タグを付けて放流した魚を数日後に別の漁場で再び漁獲されたとしたとき、その間に移動した距離と移動に要した時間から一日平均の移動速度を求めることができます。<br />
最近ではICタグというハイテクなツールがあり、タグのIDをはじめタグに様々な情報を書き込むことができます。<br />
そしてGPSを利用することで、正確な魚の移動過程も知ることができます。<br />
現在、ICタグを利用して、適正なマグロの資源管理をしつつ漁獲をすることを官民一体となって取り組んでおりますが、この話はまた今度にいたしましょう。</p>
<p>さて魚類で最も遊泳速度が速いものはバショウカジキの時速110キロですが、これは餌を見つけてロックオンしたときや、サメなど天敵から逃げるときの一時的な最高速度です。<br />
常に泳ぎ続ける回遊速度で速いものとしてはソウダカツオの時速74キロ、クロマグロの時速70キロなどが挙げられます。</p>
<p><cite><a href="http://www.marinediving.com/wp/topics/12174.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.marinediving.com/wp/topics/12174.html</a></cite></p>
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		<title>世界の魚料理　イタリア　その2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Apr 2017 10:14:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アジ]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[すずき]]></category>
		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回はほとんどパスタ料理の話で終わってしまいました。 イタリアで普段から食べている魚介類料理は実にたくさんありまして…。 今回もイタリアづくしで参りたいと思います。 パスタ以外のイタリアンと聞いて浮かぶ料理のひとつが「カルパッチョ」では…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回はほとんどパスタ料理の話で終わってしまいました。<br />
イタリアで普段から食べている魚介類料理は実にたくさんありまして…。<br />
今回もイタリアづくしで参りたいと思います。</p>
<p>パスタ以外のイタリアンと聞いて浮かぶ料理のひとつが「カルパッチョ」ではないでしょうか。<br />
牛肉や魚の生身にニンニク、オリーブオイル、グラナ・バターノチーズなど調味料を掛けた料理で、1500年ごろイタリアの画家である“ヴィットーレ・カルパッチョ”が好んで食べたことにちなんでこの料理の名前があるのです。</p>
<p>そんなカルパッチョですが、イタリアで長らく料理に使用する肉は牛肉だけであり、またそれがトラディショナルでした。<br />
魚類が使われる様になったのは実は最近、しかも日本発祥なのです。<br />
魚を使ったカルパッチョは、日本イタリア料理協会会長に就任している落合務氏が考案したものだったのです。<br />
マグロやカツオ、サケ、季節によってはアジやスズキなどの身が使われており、今ではカルパッチョ発祥の地イタリアでは日本食ブームが浸透して、刺身も食べるようになったため、魚のカルパッチョがメニューのひとつとして確立されています。</p>
<p><cite><a href="http://kashikoi-life.seesaa.net/article/417011361.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://kashikoi-life.seesaa.net/article/417011361.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD-14/" target="memo" rel="noopener">スズキが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2548">世界の魚料理　イタリア　その１</a></p>
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		<title>北海道・秋サケが記録的な大不漁</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Nov 2016 23:59:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
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					<description><![CDATA[秋の旬としてこの時期の需要が大きい秋サケですが、今年は全く漁が振るいません。 昭和59年(1984年)に北海道では秋サケの大不漁記録が出ましたが、今年は32年ぶりにその記録の数字に近づきつつあります。 また今年の漁は平成以降、唯一3000万…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
秋の旬としてこの時期の需要が大きい秋サケですが、今年は全く漁が振るいません。<br />
昭和59年(1984年)に北海道では秋サケの大不漁記録が出ましたが、今年は32年ぶりにその記録の数字に近づきつつあります。<br />
また今年の漁は平成以降、唯一3000万尾を下回った平成4年（2755万尾）にも届かない状況で、10億尾の魚を放流開始して以来、最低レベルの漁に終わる可能性があります。<br />
水揚げが少ないということは当然卸値に影響が出ており、東京・築地市場では前年より3～4割程度高くなっています。<br />
今年は秋サケ主産地の北海道や東北の水揚げが大幅に減少しているため、小売りにも影響が出ているのです。<br />
10月下旬の北海道の9月末の漁港浜値はキロ530円台と、昨年より2割近い高値を推移しています。<br />
そして築地市場の卸値は、生が1キロあたり540～1400円で推移していますが、前年同時期と比べて3～4割程度の高騰です。<br />
魚卵のイクラ製品に至っては量目調整では賄いきれないほど高騰しています。<br />
首都圏のスーパーや鮮魚店では秋サケ販売価格は、およそ200グラムで200～300円という価格帯です。<br />
普段であれば秋の味覚の目玉商品として大売出しされますが、今年は特売を控える店が多い模様です。<br />
北海道漁連の集計によると10月下旬までの水揚げは、前年の同期と比べて何と29％も減っており、6万7151トンでした。<br />
特に10月中旬以降は一日の水揚げ量が500トン前後まで失速してしまい、秋サケ漁の主産地であるオホーツク地区は「オホーツクにやってくるサケの体は黒ずんでおり、漁の終盤を示す魚が見え始めている」と諦めムードが漂っています。<br />
さけます・内水試の今年の来遊予測は昨年を6％程度上回る3902万尾と見ていました。<br />
そして秋サケの回遊主群の4年魚が全体の約5割程度を占めると予測されていましたが、同水試が河川を遡上したサケの年齢を調べてみたら、４年魚は「予測数」の45％程度しか回帰していないのです。<br />
秋サケの来遊が少ない理由として、8月下旬～9月にかけて北海道方面を襲った台風が影響していると見られています。<br />
台風により海水が濁る影響があり、今年は秋サケが日本の漁場に寄り付きにくくなった可能性があるのです。<br />
もし秋サケ漁が昨年の7割程度の約7万4000トンで終わってしまった場合、昭和59年(1984年)に記録した約5万9000トンに迫る大不漁の懸念がされています。<br />
<cite><a href="http://mombetsu-prince.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-aa25.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://mombetsu-prince.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-aa25.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>サケあれこれ　その10</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2016 09:53:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
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					<description><![CDATA[そして、とうとうサケのお話は10話目に突入してしまいました。 サケの行動やメカニズムが調べれば調べるほど興味深くなり、そしてサケというものが愛おしく思えてきました。 第一話からお読みになり、飲み会などで焼きサケを前に蘊蓄を語れば、きっと思い…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
そして、とうとうサケのお話は10話目に突入してしまいました。<br />
サケの行動やメカニズムが調べれば調べるほど興味深くなり、そしてサケというものが愛おしく思えてきました。<br />
第一話からお読みになり、飲み会などで焼きサケを前に蘊蓄を語れば、きっと思い焦がれるあの子があなたを羨望の目で見ていることでしょう。<br />
昨日、サケのハラミが食べたくなって魚屋を何件か巡りましたが、これまた売っていないんです。<br />
とろけるサケのハラミを食べたい気分は高まったままなのですが、何処にも売っていないんじゃあ仕方がない。<br />
諦めて秋サケの切り身を買って帰宅しましたが、なんと家の隣にある“まいばすけっと”にハラミのネギ塩降りが売っているではありませんか。<br />
灯台下暗しとはこのことだなと思いつつ、数パック買い占めて参りました。<br />
冷蔵庫いっぱいに入っている秋ザケの切り身やハラスのパックの存在に、家の者は呆れております。<br />
さてさて前置きがすっかり長くなりました。<br />
去ること2週前の10月1日、北海道定置網協会と札幌消費者協会の共催によって「親子秋さけ講習会」が札幌市内で行われました。<br />
北海道立総合研究機構フェローの河村博氏を招き、応募した17人の親子に「さけがむすぶ人のくらしと自然のつながり」という講演です。<br />
サケはヒトに限らず、様々な生物の命を支えていること、そして地球上の森・川・海をつなぐ大切な生き物であり、生物の生態系に大切な役割を果たしていることを解説しました。<br />
そして、われわれ人間はサケに対して、<br />
・サケを残らずきれいに食べて命をつなげること<br />
・川に魚道を作って、サケを森・川・海とつなげること<br />
・サケについて正しい知識を学ぶこと<br />
以上の3つを実践することを提案しました。<br />
自分の五感を駆使して学ぶことで、一生懸命に生きて様々な動物に命をつなぐサケについて知ることができ、自分たち人間の暮らし方も見直せるきっかけになるかもしれないとレクチャーしました。<br />
講演の後は秋サケ、ブナ、川を登って産卵した親魚のオスとメスを実際に触りながら、体の大きさや特徴などを観察しました。<br />
産卵を終えて天命を果たした親魚を見て、子供たちは何を思い感じたことでしょう。<br />
そして最後は皆さんお待ちかねのお食事の時間です。<br />
子供たちが一生懸命調理した、秋サケのそぼろ親子丼はとても美味しかったそうです。<br />
子供たちの魚離れが進んでいると言われ続けておりますが、実際に魚に触れて観察をすることで興味が沸くことであると思います。<br />
<cite><a href="http://elliottyy.exblog.jp/8570251/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://elliottyy.exblog.jp/8570251/</a></cite><br />
</span></p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2176">サケあれこれ　その9</a></p>
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		<title>サケあれこれ　その9</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2016 09:44:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
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					<description><![CDATA[日に日に秋が深まる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。 9月の台風、秋雨以来、10月になってもなかなか晴れ間が覗かない空模様が続いています。 晴れた秋の午後、ゆっくり散歩したいというワタクシの小さな夢は叶わず、そのまま冬になりそうです。 朝…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
日に日に秋が深まる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。<br />
9月の台風、秋雨以来、10月になってもなかなか晴れ間が覗かない空模様が続いています。<br />
晴れた秋の午後、ゆっくり散歩したいというワタクシの小さな夢は叶わず、そのまま冬になりそうです。<br />
朝晩の風がかなり冷たくなり、周囲では風邪を召された方が結構いらっしゃいます。<br />
美味しいお魚を沢山食べて、元気に過ごそうではありませんか。<br />
前回は幻の魚とも言われている“鮭児”についてお話しました。<br />
さて珍しい鮭といえば、“時鮭”や“時不知”というものがありますが、これらは“トキシラズ”と呼びますが、これはどんな魚なのでしょう。<br />
トキシラズとは鮭の旬である秋ではなく、春から夏にかけての季節に獲れるので「時を忘れた魚」という謂れが名前の由来です。<br />
鮭児と同じくアムール川で産まれたサケで、オホーツク海を南下して日本近海を回遊しているものです。<br />
秋の産卵期までまだ時間があるため、卵巣や精巣は整っておらず栄養分は産卵のために使用されていません。<br />
そのため、身には多くの脂が乗っているのです。<br />
脂の量は秋サケと比べて3倍以上もあり、まさに霜降り状態です。<br />
ハラスがとても味わい深く、脂が多いのにしつこくない旨さが楽しめます。<br />
鮭児は2キログラム前後の小型の魚が多く、トキシラズは3～4キログラムの魚が多いのですが、どちらも若い魚なので皮はうすく柔らかく、魚体はシロザケよりも銀色に輝いております。<br />
鮭児とは言わないまでも、トキシラズも比較的高い浜値で取引されています。<br />
何故、ロシア産まれのトキシラズが日本近海に存在するのか？<br />
これらの魚は産卵のためではなく、餌を求めにやって来ているからなのです。<br />
日本がルーツのシロザケは夏になると、日本より遥か北のベーリング海からアラスカ湾を回遊しますが、アムール川産まれのサケはカムチャッカ半島を沿って北海道に接近して、秋の産卵のために栄養を摂ります。<br />
これらのサケは道東・道北の日高、根室、釧路、厚岸の沖合から本州の三陸沖にかけて、主に定置網で漁獲されています。<br />
道東では定置網以外に、日帰りで近海に出掛けてトキシラズを獲る「以西船」というものがありますが、日本近海に漁を限定しているのは、カムチャッカなど北にいるトキシラズはまだ栄養が十分と言えず、脂の乗りが少ないためです。<br />
ところで、トキシラズの切り身を焼いて脂が滴り落ちる写真なんて見てしまったために、とても腹の虫が収まってくれません。<br />
今年はダイエットをしようと思っているのに…。<br />
まあ、いいや。秋を探しにご飯を焚いてサケの切り身を焼いてきます。<br />
<cite><a href="http://buccorori.blog62.fc2.com/blog-entry-355.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://buccorori.blog62.fc2.com/blog-entry-355.html</a></cite></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2167">サケあれこれ　その8</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2179">サケあれこれ　その10</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>サケあれこれ　その8</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2167</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2016 09:27:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
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					<description><![CDATA[そしてサケのお話第8話に突入です。 最近はすっかりワタクシがサケづいてしまいまして、このところ夕食のメニューもサケ尽くしです。 定番の塩焼き、ムニエル、クリームパスタ…、家の者はすっかり飽きているようですが。 秋に水揚げされるサケは一般的に…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
そしてサケのお話第8話に突入です。<br />
最近はすっかりワタクシがサケづいてしまいまして、このところ夕食のメニューもサケ尽くしです。<br />
定番の塩焼き、ムニエル、クリームパスタ…、家の者はすっかり飽きているようですが。<br />
秋に水揚げされるサケは一般的にシロザケですが、時折“鮭児”というものが流通します。<br />
そしてこの魚の浜値が非常に高く、キロ単価は安くても3万円台。<br />
鮭児はおよそ3キロ前後の魚ですので、1尾が10万円以上で取引されているのです…凄いですね。<br />
さてさて鮭児、君は一体何者なのか？<br />
鮭児とは北海道の道北・知床～網走付近のオホーツク海にて晩秋に漁獲される、脂が非常に乗っている3～4歳前後の若い鮭のことです。<br />
鮭児の最大の特徴は卵巣または精巣が未成熟なこと、硬骨魚類特有の胃の下部にある幽門垂(消化酵素を分泌する機関、塩辛の原料になる)の数が約220本あることです。<br />
ちなみに日本由来の一般的なシロザケの幽門垂数は夏サケが159～245本、秋サケは167～220本です。(1990年水産庁北海道さけ・ますふ化場調べ)<br />
漁獲量は普通のサケ1万匹に対して1 - 2匹程度しかなく、幻のサケといわれております。<br />
魚の形は一般的なシロザケより小ぶりでずんぐりとしており、身に付いている脂肪は通常のサケが2 ～ 15%程に対して鮭児は20 ～ 30%という、いわゆる全身トロ状態の魚なのです。<br />
鮭児が日本付近の沿岸に現れる理由について、11月頃の晩秋にオホーツク海で漁獲されるシロザケは産卵のため母川に向かっている個体が主たるものですが、産卵に関係がない鮭児は餌を探す行動(搾餌回遊)でこの付近に生息しているのです。<br />
また、鮭児は日本の河川で産まれたものではなく、中国やモンゴル、ロシアなどユーラシア大陸の東側を流れる“アムール川”が母川なのです。<br />
夏にアムール川を降りてオホーツク海に出た若いサケは、稀に日本へ産卵のため戻る成熟したシロザケの群れに紛れて南下します。<br />
兎に角、脂の乗りが非常にいい魚ということもあり、身の濃厚な旨みと滑らかさが心ゆくまで堪能できます。<br />
鮭児の販売を行っている道東の魚屋や仲買のホームページでは、半分凍らせた「ルイベ」で食べることを強く勧めています。<br />
サケ類魚類は寄生虫のアニサキスが体内にいることが多いので、冷凍処理をして生の鮭児の味わいを愉しむことがいいですね。<br />
焼くと、霜降りステーキのような極上の旨さと食感が素晴らしいそうです…ああ、食べてみたい。<br />
<cite><a href="http://hayaka-hayabusa.com/3468" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://hayaka-hayabusa.com/3468</a></cite><br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2154">サケあれこれ　その7</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2176">サケあれこれ　その9</a></p>
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