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	<title>キンメダイ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>キンメダイ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>高級イカ「ケンサキイカ」赤なの？白なの？ー水揚げダイジェストVol.4ー</title>
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		<dc:creator><![CDATA[じょーじ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 May 2021 13:21:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの知識]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは！ジョージです！ 本日まずご紹介するのはこちら！ 泣く子も黙る！高級魚！キンメダイちゃんでございます！！ 関東以南の太平洋側で馴染みの深いお魚ではないでしょうか。 私は東京生まれですので、やはり首都圏からの観光地となると伊豆は候補…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは！ジョージです！</p>



<p>本日まずご紹介するのはこちら！</p>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/05/img_3923.jpg" alt="" class="wp-image-4971" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3923.jpg 1280w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3923-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3923-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3923-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><figcaption>千葉県銚子産　キンメダイ</figcaption></figure>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p></p>



<p>泣く子も黙る！高級魚！キンメダイちゃんでございます！！</p>



<p>関東以南の太平洋側で馴染みの深いお魚ではないでしょうか。</p>



<p>私は東京生まれですので、やはり首都圏からの観光地となると伊豆は候補に上がりますよね。</p>



<p>キンメも何種類かいて、同じ種類でも海域によって味が変わります。</p>



<p>その中でも下田で水揚げされるキンメは特に評判が良く、お値段もそれなりにする、、といった感じです。</p>



<p>どう食べても美味しいんですが、キンメと言えばやっぱり煮付け！</p>



<p>脂の乗ったキンメの煮付けは最高です。</p>



<p>本日のお値段は７００ｇで１，８１０円でした！</p>



<p>お次はこちら！</p>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1170" height="874" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/05/img_3924.jpg" alt="" class="wp-image-4972" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3924.jpg 1170w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3924-300x224.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3924-1024x765.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/img_3924-768x574.jpg 768w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" /><figcaption>千葉県船橋産　ホンビノス貝</figcaption></figure>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ハマグリ…ではなくホンビノス貝です！</p>



<p>白ハマグリとも呼ばれ、味はハマグリそっくり！</p>



<p>今は千葉県船橋の名産品となっています。</p>



<p>ホンビノスも、ハマグリと同様に浜焼きやお吸い物のしても美味しくいただけます。</p>



<p>ホンビノスはハマグリに比べて値段が安いのが特徴です。</p>



<p>本日のお値段は、１ｋｇで約１，４００円でした！</p>



<p>お次はこちら！</p>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1476" height="1105" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2021/05/image.jpg" alt="" class="wp-image-4974" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/image.jpg 1476w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/image-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/image-1024x767.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2021/05/image-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1476px) 100vw, 1476px" /><figcaption>島根県浜田産　ケンサキイカ</figcaption></figure>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ケンサキイカです！</p>



<p>アオリイカと並んで高級イカとしても知られるケンサキイカは、場所によって旬は異なりますが、春から秋にかけて流通します。</p>



<p>ケンサキイカは水揚げされすぐは写真のように透明に近い白色をしています。</p>



<p>しばらく時間が経つと徐々に赤っぽく変化してきます。</p>



<p>写真のイカも、先端部は少し赤みがかっていますね。</p>



<p>そして、さらに時間が経って鮮度が落ちてくると、乳白色のような白色に変化します。</p>



<p>面白いのは、私が馴染みの深い伊豆諸島付近では、このケンサキイカを「赤イカ」と呼ぶのに対し、山陰地方では「白イカ」と呼びます。</p>



<p>全然色違うじゃん！！！</p>



<p>と、思うかもしれませんが、これが水産物の呼び名の面白いところ。</p>



<p>個人的には鮮度を重視する山陰地方では、水揚げされてすぐの色を取って「白イカ」、比較的輸送に時間がかかることを見越した関東地方では「赤イカ」と呼ぶようになったのではないかと推測しています。</p>



<p>ただの推測ですが。笑</p>



<p>ちなみに、「アカイカ」という別種もいますのでややこしいですね</p>



<p>本日のお値段は、４００ｇで１，３７０円でございました！</p>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>本日の水揚げダイジェストは以上！アディオス！！</p>
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		<title>冷凍魚のおはなし　その2</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3131</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Mar 2018 11:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[キンメダイ]]></category>
		<category><![CDATA[サバ]]></category>
		<category><![CDATA[メヌケ]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回からの続き、魚の冷凍“急速冷凍法”についてお話ししましょう。 魚を凍らせる過程で身に氷の結晶ができますが、この氷の結晶が曲者で身の繊維組織が破壊されてしまいます。 破壊されてしまうと、魚を解凍したとき肉に含まれている“旨み”などが含…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回からの続き、魚の冷凍“急速冷凍法”についてお話ししましょう。<br />
魚を凍らせる過程で身に氷の結晶ができますが、この氷の結晶が曲者で身の繊維組織が破壊されてしまいます。<br />
破壊されてしまうと、魚を解凍したとき肉に含まれている“旨み”などが含まれた液、つまりドリップが流れ出してしまうため味わいが悪くなり、そして何よりも身がぐにゃりと柔らかくなってしまうので食感も悪いものになってしまいます。<br />
また長期間冷凍庫に保管したときにありがちな、身に霜が付いて色味が悪くなる「焼け」が発生することもあります。<br />
これは冷凍庫を開け閉めしたとき、暖かい外気に触れた肉が酸化され、そして水分が奪われてしまうのです。<br />
そうなると、とてもパサパサな肉になってしまい、ちっとも美味しくありません。</p>
<p>急速冷凍法のメリットとは肉を短時間で急激に凍らすことが目的で、氷の結晶が出来る温度を急スピードで通過させることが出来るので、肉に付着する氷の結晶を小さく抑えることが出来るのです。<br />
魚を凍らすときは急速冷凍法とともに、冷凍室の中の空気を撹拌してムラなく効率的に凍らせる“空気ブラスト法”という手法も取られています。<br />
また古くからの知恵で、マイナス20℃位まで冷やした食塩水の中に魚を漬けて凍らせる方法というものもあります。</p>
<p>急速冷凍が終った魚をすばやく真水に漬けこんで氷の衣を被せますが、これを“グレース”といいます。<br />
このグレースをすることによって、魚を貯蔵している間はずっと外気から遮断されるため魚の肉が乾くことが防げ、且つ空気中の酸素によって魚体に含まれている脂や色素の酸化を防ぐことができます。<br />
また昭和時代以降、大量生産で手間を減らすために“防酸化剤”を魚の表面に塗って酸化防止の処理をしています。</p>
<p>しかし、それでも肉の酸化が防げるとは言い切れず、やっぱり鮮魚に比べれば味も食感も劣ってしまいます。<br />
キンメダイやメヌケなどはアスタシンというカロチノイド系の色素が含まれているので、あんなに鮮やかな赤色をしていますが、冷凍したものは鮮魚よりも薄い色になってしまいます。<br />
冷凍中、アスタシンは空気中の酸素に触れて酸化してしまうためです。<br />
ちなみにサバなど所謂“青魚”にもこの現象は起こります。<br />
<cite><a href="https://we-love.shizuoka.jp/tourism/6077/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://we-love.shizuoka.jp/tourism/6077/</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%80%E3%82%A4-3/" target="memo" rel="noopener">キンメダイが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3128">冷凍魚のおはなし　その1</a></p>
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		<title>黒潮大蛇行とニッポン　その5</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Feb 2018 11:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[前回では黒潮大蛇行による海流の変化で神奈川から静岡、愛知にかけての沿岸部ではシラスとなる“カタクチイワシ”の仔魚が不漁になることをお話ししました。 昨年確認された黒潮大蛇行は2004年(平成16年)以来の非常に大きな蛇行で、この状態が長期化…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回では黒潮大蛇行による海流の変化で神奈川から静岡、愛知にかけての沿岸部ではシラスとなる“カタクチイワシ”の仔魚が不漁になることをお話ししました。</p>
<p>昨年確認された黒潮大蛇行は2004年(平成16年)以来の非常に大きな蛇行で、この状態が長期化すると様々な魚種の生息に影響が出てくることは必至です。<br />
東京都島しょ農林水産総合センターでは2004年の海況を以下のとおり総括しています。<br />
伊豆諸島海域では様々な魚種の生息状況に変化が見られました。<br />
八丈島付近に生息するキンメダイが大幅に減少し、その代わりにアオダイの漁獲が増えることが確認されています。<br />
また伊豆諸島では水産重要種に指定されているカツオ、ハマトビウオの漁獲動向に注目されていましたが、カツオは伊豆諸島北側海域の広い海域に於いて漁場が形成されているため漁獲量は安定、ハマトビウオは1987年および1990年の資源低迷期から資源量が回復、1970年代の黒潮大蛇行で見られた漁場動向から、漁場は伊豆諸島の広い海域にて漁場が形成されており堅調な漁獲があることを確認されています。</p>
<p>そのほか、八丈島周辺に生えているテングサの藻場が磯焼けを起こしており、最盛期には600トンの水揚げがあったテングサ漁が、2004年では1トンに満たない水揚げで終わってしまいました。<br />
これは黒潮大蛇行により付近の海水が高温・低酸素となったため、低温・高酸素の環境を好むテングサにとって生息しづらくなったと見られています。</p>
<p>また静岡県伊豆半島ではカジメが枯死する事象が相次ぎ、カジメ群落が消失しており、それと同時に付近に生息するアワビの身痩せが確認されています。<br />
カジメが無くなるということは、これらを餌とするアワビが食料不足になることに繋がるのです。<br />
つまり、カジメ群落の磯焼けによってアワビの資源量は大きく減少してしまい、伊豆での重要水産種のアワビが捕れなくなることは、地元の経済に於いて大きな打撃となるのです。</p>
<p>そのため昨年の黒潮大蛇行が確認された時点で、静岡県では伊豆半島全域の海水温のモニタリング、関東東海海況速報(1都5県)、海上保安庁が発表する海洋速報を注視しています。<br />
このまま海水温の上昇が続くことが予想されるときは、カジメ群落の現地調査を行い、アワビの安全な場所への移植などを行うことを想定しています。<br />
<cite><a href="http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/52869263.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/52869263.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%80%E3%82%A4-3/" target="memo" rel="noopener">キンメダイが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3097">黒潮大蛇行とニッポン　その4</a></p>
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		<title>黒潮大蛇行とニッポン　その4</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3097</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Feb 2018 11:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[アワビ]]></category>
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					<description><![CDATA[黒潮大蛇行によって日本の沿岸部、特に東海、関東地方では大きな影響があることを前回お話ししました。 大蛇行の周辺の沿岸部では海面が上昇するので高潮時では浸水の危険性、また冷たい海底の海水が掻き回され海面に向かい“冷水塊”が発生することにより局…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>黒潮大蛇行によって日本の沿岸部、特に東海、関東地方では大きな影響があることを前回お話ししました。<br />
大蛇行の周辺の沿岸部では海面が上昇するので高潮時では浸水の危険性、また冷たい海底の海水が掻き回され海面に向かい“冷水塊”が発生することにより局地的に大気が冷やされてしまい例年以上に冬が寒いこと、そして南岸低気圧が通常時よりも南寄りの進路となるため暖気が関東に届きらず、関東で大雪が降りやすくなることがあるのです。<br />
さて今回は黒潮大蛇行によって漁業に係る影響についてお話ししてゆきたいと思います。</p>
<p>黒潮の蛇行が確認されてから蛇行幅が徐々に大きくなるにつれて、神奈川中央部の相模湾から静岡県、愛知県沿岸全域にかけてシラスの漁獲量が減ってきます。<br />
今から14年前の2004年(平成16年)、この年は黒潮の蛇行幅が非常に大きかったため静岡県のシラス漁は大打撃を受けたのです。<br />
例年はおよそ9,000～1万トンの水揚げ量がありますが、この年のシラスは1/3ほどの3,000トンまで落ち込みました。<br />
そして昨年、黒潮の蛇行幅が一段と大きくなった7月以降はシラスが全く取れない状態が続き、静岡市の用宗港では全盛期の1/10の水揚げとなってしまいました。<br />
既に流通にも影響が出ており、品薄のため卸値が上昇を続き、スーパーや鮮魚店などではシラスの確保に追われる事態となっています。</p>
<p>黒潮大蛇行でシラス水揚げが減る理由として、シラスとなる“カタクチイワシ”の卵が減少するためなのですが、蛇行によって生ずる渦で海流は東から西へ流れ込み、黒潮が直進しているときとは反転した形になります。<br />
そのため渦によって生じた内転反流で、いつもなら沿岸部にいるカタクチイワシの卵や仔魚が沖合に流されてしまうのです。<br />
また、小さな魚の餌となるプランクトンが少ない黒潮水系に覆われてしまうので漁場形成ができなくなるということも原因の一つとされています。</p>
<p>カタクチイワシ以外にも蛇行の海流で影響を受けている沿岸部ではアワビなど貝類、キンメダイやイカナゴなど地魚全般、更にはカツオやブリ、サバなど外洋魚の漁獲量が減少しており、沿岸で操業する漁業者たちの間では不安や戸惑いの声が広がっています。<br />
<cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/rbssq176/10198036.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/rbssq176/10198036.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E9%87%9C%E6%8F%9A%E3%81%92%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B9-2/" target="memo" rel="noopener">シラスが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3094">黒潮大蛇行とニッポン　その3</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3100">黒潮大蛇行とニッポン　その5</a></p>
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			</item>
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		<title>キンメダイ（金目鯛）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 May 2016 10:35:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[キンメダイ]]></category>
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					<description><![CDATA[キンメダイは関東では周年入荷があり、季節によって味が落ちることがない非常に美味しいお魚です。 読んで字のごとく、金色の大きな目を持つ事からきています。 鯛と付くが、鯛の仲間ではなく、体色が鮮やかな赤色から鯛の代わりにお祝い事に使われたので、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
キンメダイは関東では周年入荷があり、季節によって味が落ちることがない非常に美味しいお魚です。<br />
読んで字のごとく、金色の大きな目を持つ事からきています。<br />
鯛と付くが、鯛の仲間ではなく、体色が鮮やかな赤色から鯛の代わりにお祝い事に使われたので、この名が付いたと言われます。<br />
深海で少ない光を有効に使う為、眼の網膜に反射鏡を持っており、これが光にあたると鮮やかな金色に輝きます。<br />
肉食性で夜間に海底から浮上し、魚類、イカ類、甲殻類などを食べ、14～16年位生きるといわれる長寿魚です。<br />
キンメの白身にはとても脂がよく乗っており、クセがない素直な身の旨味や味わいの中に、深い旨みと脂の甘みが広がります。<br />
また頭や骨、アラからもいい出汁が取れ、本当に美味しい魚です。<br />
<cite><a href="http://hello21.com?p=980" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://hello21.com?p=980</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>春到来！金目鯛！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2015 08:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[キンメダイ]]></category>
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					<description><![CDATA[記念すべき「さかな図鑑」の第一回目は、金目鯛についてご紹介します！ 家の近くのスーパーで天然の金目鯛が並んでいました。 綺麗な赤い色がとても食欲をそそって、見た目もとても綺麗です！ 金目鯛は、静岡県伊豆下田、千葉県銚子などが水揚げ港として全…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;">記念すべき「さかな図鑑」の第一回目は、金目鯛についてご紹介します！ 家の近くのスーパーで天然の金目鯛が並んでいました。 綺麗な赤い色がとても食欲をそそって、見た目もとても綺麗です！ 金目鯛は、静岡県伊豆下田、千葉県銚子などが水揚げ港として全国に名を知られています。 運動量が豊富で身質の良い金目鯛は、高級料亭などでも使われる高級魚です。 深海にすむ魚には珍しく、急に引き上げても形が崩れない珍しい特徴があります。 また、起伏のある海域を好んで魚群をつくるため、底引き網などの漁法がとれず漁獲高も少なくなります。 実は、希少性が高い魚なのです。 一般的には、冬が旬と言われますが、多くの海流が流れる日本では春から初夏が旬という場所もあるのです。 金目鯛のおすすめの食べ方ですが、何と言っても一番人気は、煮付け。 その他にも、炊き込みご飯、お刺身、にぎりなどなど、脂が乗った金目鯛は、絶品です！ 華やかな色彩を今日も食卓にいかがでしょうか？</span></p>
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