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	<title>カニ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>カニ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>三種のズワイガニ徹底比較！本ズワイ、紅ズワイ、オオズワイの魅力と違い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Nov 2024 07:27:47 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ズワイガニとは？ ズワイガニの基本情報 　ズワイガニは、美味しいカニ料理に欠かせない人気の甲殻類のひとつです。日本海や北太平洋、オホーツク海に広く生息しており、その中でも特に日本で一般的に知られているのは本ズワイガニです。ズワイガニという名…]]></description>
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<h2 class="wp-block-heading"><strong>ズワイガニとは？</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ズワイガニの基本情報</strong></h3>



<p>　ズワイガニは、美味しいカニ料理に欠かせない人気の甲殻類のひとつです。日本海や北太平洋、オホーツク海に広く生息しており、その中でも特に日本で一般的に知られているのは本ズワイガニです。ズワイガニという名称は、古語で「細長い」を意味する「楚（ズワイ）」に由来し、その名の通り長く細い脚が特徴です。雄の甲羅の幅は約15センチあり、足を広げると約80センチに達することもあります。メスのサイズは雄の約半分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ズワイガニの種類</strong></h3>



<p>　ズワイガニには大きく分けて三種類があります。それぞれ異なる特徴を持っています。</p>



<p>　まずは本ズワイガニです。特に有名なブランドとしては、加能ガニ、松葉ガニ、越前ガニ、間人ガニなどが挙げられます。主に日本の浅い海域、200-400メートルの泥の海底に生息しています。</p>



<p>　次に紅ズワイガニです。紅ズワイガニは名前のとおり赤い色が特徴で、日本海のもっと深い海域、500-2000メートルの水深に生息しています。このカニは加工食品や庶民向けの食材として広く利用されています。</p>



<p>　最後にオオズワイガニです。オオズワイガニはその大きなトゲが特徴で、脚が太く短いです。主にロシアやアメリカで定期的に獲れるため、日本での入手は難しいですが、2023年に北海道の襟裳岬で大量に発見されたことが話題になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>本ズワイガニの特徴</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>生息地と漁期</strong></h3>



<p>　本ズワイガニは日本海や北太平洋、オホーツク海に広く生息しています。特に200～400メートルの水深の泥の海底で見られます。地域により多少異なりますが漁期はだいたいオスが11月から翌年の3月まで、メスは11月から12月までと定められています。冬の寒い時期に漁が行われるため、冬の風物詩としても親しまれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>味と食感</strong></h3>



<p>　本ズワイガニの味は甘みが強く、肉質はしっかりとしています。そのため、カニの中でも特に美味しいと評判です。脚の部分は特に太くて身がぎっしり詰まっており、しっとりとした食感と豊かな風味が楽しめます。甲羅の下の味噌は濃厚で、カニ好きにはたまらない一品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>価格と入手方法</strong></h3>



<p>　本ズワイガニは高級食材として知られており、その価格も他のズワイガニと比べて高めです。特にブランドカニとして知られる加能ガニ、松葉ガニ、越前ガニ、間人ガニなどは、厳しい品質管理を経て市場に出回るため、さらに高価になります。入手方法としては、冬の漁期に合わせて市場やサカマアプリで購入可能です。また、専門のカニ料理店や高級レストランでも提供されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>紅ズワイガニの特徴</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>生息地と漁期</strong></h3>



<p>　紅ズワイガニは主に日本海で獲れるカニとして知られています。生息水深は500メートルから2000メートルと、本ズワイガニよりも深い場所に生息しています。漁期は毎年9月1日からで、地域により禁漁期間が定められています。メスは資源保護のため禁漁となっています。紅ズワイガニは深海に生息するため、その赤い色が特徴的で、見た目にも美しいカニです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>味と食感</strong></h3>



<p>　紅ズワイガニの味は甘みが強く、身がしっかりとしています。食感は本ズワイガニよりも若干柔らかく、ジューシーな感じが楽しめます。また、紅ズワイガニは冷凍しても味が落ちにくいという特徴があり、加工食品としても広く利用されています。カニチャーハンやカニ雑炊など、家庭料理にもよく使われるのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>価格と入手方法</strong></h3>



<p>　紅ズワイガニの価格は、本ズワイガニに比べると非常に手頃です。一般的に本ズワイガニの1/8から1/10程度の価格で購入することができます。これは漁獲量が多く、比較的入手しやすいためです。スーパーやサカマアプリでも手軽に購入することができ、家庭でも気軽に楽しめる庶民的な食材です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>オオズワイガニの特徴</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>生息地と漁期</strong></h3>



<p>　オオズワイガニ（バルダイ種）は、本ズワイガニよりも浅い水深で見られることが多いです。北海道の襟裳岬や内浦湾で獲れることもありますが、主にロシアやアメリカで大量に漁獲される傾向があります。2023年には北海道でオオズワイガニが大量発生し、漁業に大きな影響を与えました。漁期の制限に関しては詳細な情報が少ないですが、漁業における網の破損などの問題が報告されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>味と食感</strong></h3>



<p>　オオズワイガニはその肉質が本ズワイガニに近いといわれていますが、味わいには微妙な違いがあります。オオズワイガニの味は濃厚で、海の香りが強く感じられるのが特徴です。脚が太く短いため、身が詰まっており食感も楽しむことができます。そのため、刺身やカニ鍋、バター焼きなど多様な料理に適しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>価格と入手方法</strong></h3>



<p>　オオズワイガニの価格は、本ズワイガニと比較するとやや手頃な価格帯に収まることが多いです。しかし、日本国内ではまだ珍しいため、特定の漁期や漁場からの供給が中心です。主に海外からの輸入品として市場に出回ります。サカマアプリや専門の魚屋で入手することができますが、季節や市場の状況により供給量が変動します。特に漁期中は新鮮なオオズワイガニが手に入りやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>三種のズワイガニの違いを比較</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>見た目の違い</strong></h3>



<p>　 ズワイガニにはそれぞれ異なる外見的特徴があります。本ズワイガニ（オピリオ種）は甲羅のサイズが約15センチで、足を広げると80センチに達します。紅ズワイガニは名の通り赤い色が特徴で、生の状態でもその色が鮮やかです。オオズワイガニ（バルダイ種）は本ズワイガニより大きく育ち、甲羅のトゲが目立ち、脚が太く短いのが特徴です。見た目の特徴からそれぞれの種類が識別できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>味の違い</strong></h3>



<p>　 味にも各種ズワイガニごとに大きな違いがあります。本ズワイガニは甘みが強く、繊細な味わいが特徴です。そのため、高級料理として使用されることが多いです。紅ズワイガニはやや水っぽく、繊細な味わいは劣りますが、美しい赤色と手頃な価格から家庭料理で多用されます。オオズワイガニは甘みが強く、本ズワイガニに似た味わいですが、肉質がしっかりしていて食べ応えがあります。どのズワイガニを選ぶかは、用途や個々の好みによります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>価格の違い</strong></h3>



<p>　 価格に関しても、三種のズワイガニには大きな違いがあります。本ズワイガニはその品質と味から高値で取引されることが多く、特に有名なブランド（加能ガニ、松葉ガニ、越前ガニ、間人ガニなど）のものは高価です。紅ズワイガニは比較的廉価で、本ズワイガニより手軽に購入できます。最後に、オオズワイガニはその希少性と美味しさから、中間的な価格帯で取引されることが多いです。それぞれの価格帯を理解すると、自身の予算や用途に合ったズワイガニを選びやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>　ズワイガニには大きく分けて本ズワイガニ、紅ズワイガニ、オオズワイガニの三種類が存在します。それぞれに独自の魅力と特徴がありました。本ズワイガニはその高級感と上品な味わいで知られ、特に加能ガニや松葉ガニなどのブランドが有名です。一方、紅ズワイガニは加工食品として庶民に親しまれ、比較的安価で購入しやすいのが特徴です。また、オオズワイガニは主にロシアやアメリカでまとまって獲れることが多く、特にその脚の太さと旨味が魅力です。</p>



<p>　生息地や漁期、価格といった要素を総合的に考えると、どのズワイガニを選ぶべきかは個々の好みや用途によります。豪華な食卓を演出したいなら本ズワイガニ、普段の食事や加工食品で手軽に楽しむなら紅ズワイガニ、特別な風味を求めるならオオズワイガニといった選び方ができるでしょう。</p>



<p>　ズワイガニは、日本の冬の食文化を象徴する存在です。どの種類のズワイガニも、それぞれの良さを最大限に引き出して楽しむことで、その美味しさを存分に味わうことができます。以上で、三種類のズワイガニの違いや魅力を徹底比較してみました。皆さんもぜひ、最適なズワイガニを見つけて、その美味しさを堪能してみてください。</p>
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		<title>蟹好き必見！かに食べ比べガイド</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Dec 2023 06:50:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
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					<description><![CDATA[蟹好き必見！かに食べ比べガイド 蟹の王様、ズワイガニから身がぎっしり詰まった毛ガニまで、その違いを味わうのはまさに至福の時間。蟹好きの皆さん、どの蟹がお好みですか？「かに食べ比べガイド」では、それぞれのカニの産地、種類、選び方からペアリング…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h1>蟹好き必見！かに食べ比べガイド</h1>

<p>蟹の王様、ズワイガニから身がぎっしり詰まった毛ガニまで、その違いを味わうのはまさに至福の時間。蟹好きの皆さん、どの蟹がお好みですか？「かに食べ比べガイド」では、それぞれのカニの産地、種類、選び方からペアリングまで、蟹の魅力を余すことなくご紹介します。さあ、至極の蟹旅へと出かけましょう。</p>

<h2>1. かに食べ比べの魅力とは</h2>

<p>かに食べ比べと聞くと、多くのかに好きのハートをわしづかみにする魅惑の言葉です。各種類のかにには、独自の味わい、食感、そして風味がありますが、それぞれを比較することで新たな発見があるのです。たとえば、ズワイガニとタラバガニでは、その甘みや身のしっかりした食感に違いがあるのをご存じでしょうか。では、かにを食べ比べる際のポイントは何でしょう。まず、同じ部位を食べ比べることで、より正確な違いを感じ取ることができます。次に、調理方法を同じにすることも大切で、茹でる、蒸す、焼くなど、方法を統一することで、かに本来の味をより純粋に味わうことが可能です。かに食べ比べをすることで、あなたのかにに対する理解も深まり、さらなる美食の世界が広がります。</p>

<h3>1.1. 味わいの違いを知るための食べ比べ</h3>

<p>美味しいかには数あれど、それぞれのかにが持つユニークな味わいを知るには、食べ比べが最適な方法です。食べ比べには、ズワイガニやタラバガニ、毛ガニといった、それぞれに特徴あるかにを選ぶのが大切です。ズワイガニはしっとりとした甘みが特徴で、タラバガニはプリッとした食感と濃厚な味わいが楽しめます。毛ガニは総合的な味のバランスが取れており、あまいかにみそが特徴です。また、生で食べることで、かに本来の風味を最も感じることができますが、これには新鮮なかにを選ぶことが重要です。調味料は最小限にとどめ、かにの味を邪魔しないようにすることもポイントです。かに食べ比べを通じて、似て非なる味わいの違いを探求しましょう。</p>

<h3>1.2. かにの種類ごとの特徴</h3>

<p>かににはさまざまな種類があり、それぞれ特有の味わいや食感が楽しめます。例えば、ズワイガニはつるんとしていてしっとりした甘さが特徴的で、寒い海域で育つため身が締まっています。タラバガニは大ぶりで食べ応えがあり、かにの王様とも呼ばれております。毛ガニはコクのある風味があり、とくにかにみそを楽しむために選ばれることが多いです。ほかにも、甘みが強いホッケガニや身が引き締まった花咲ガニなど、その種類や産地によって様々な特色があります。かにの種類ごとに、異なる味わいや食感、風味を理解し、それぞれの特徴を引き出す調理法を学ぶことも大切です。</p>

<h3>1.3. 蟹料理の多様性を楽しむ</h3>

<p>かには単に茹でたり、蒸したりするだけではなく、様々な料理法で楽しむことができます。かにしゃぶは、新鮮なかにの甘みを直に感じることのできる人気の方法です。かにの天ぷらやかにグラタン、パスタなど、様々な料理でその多様性を楽しむことが可能です。また、地域によって伝わる伝統的なかに料理も存在し、たとえば北海道ならかに汁、かに雑炊といった産地ならではの食べ方があります。さらに、しっとりとしたカニクリームコロッケやかに玉子とじなど、日本全国で多種多様なかに料理が堪能できます。かにを使った鍋料理は格別で、かにの出汁が効いた味わい深い鍋は、寒い季節にぴったりです。これらの料理を食べ比べることで、かにの可能性は無限大に広がっていきます。</p>



<h2>2. 産地別かにの選び方</h2>

<p>かにを選ぶ際に、その産地は非常に重要な要因となります。なぜなら、産地によって水温や環境が異なり、かにの育成状況や味わいにも大きな差が出るからです。産地別にかにを選ぶことは、あなたのかに食べ比べをより豊かなものにしてくれることでしょう。たとえば、冷たい水域で育つかには、身がしまっていると評されがちですが、温暖な海域で育つかにもまた、独特の甘みや旨味があるのです。</p>

<h3>2.1. 産地が味に与える影響</h3>

<p>かにの産地が持つ環境は、そのかにの風味や質感に大きな影響を与えます。寒い海域では肉厚でしっとりした身のかにが育ちやすいですし、海の栄養分が豊富な地域では、かにの身にも独特の旨味が増すと言われています。また、漁法やその地方での熟練された漁師の技も、かにの質を決める重要な要素となります。そうした産地ごとの環境や技術が、最終的に消費者の食卓に上るかにの味わいを左右するのです。</p>

<h3>2.2. 各地の特徴あるかにの産地とは</h3>

<p>日本国内には、ズワイガニをはじめタラバガニや毛がにといった多様なかにが水揚げされる産地があります。北海道はズワイガニやタラバガニの名産地としても知られ、その身のぎっしりと詰まった美味しさで多くの人々を魅了しています。一方、越前の越前ガニ、丹後の間人ガニなどと同じく山陰地方は松葉ガニで知られ、特に冬期にはかに好きたちがこの地を訪れ、その味わい深さに舌鼓をうちます。他にも、全国各地にその地域ならではのかにが存在し、そうした産地の特色を理解することが選び方のポイントになるのです。</p>

<h3>2.3. 最も人気のあるかにの産地ランキング</h3>

<p>かに好きの間ではよく知られていることですが、人気のある産地として多くのリストアップされるのは、北海道のタラバガニやズワイガニです。これらのかにはその大きさや味の深みで高い評価を得ています。次いで人気があるのは、石川県の能登ガニや、福井県の越前ガニ、丹後の間人ガニ、島根県の松葉ガニなど北陸から山陰が挙げられます。これらのかには、それぞれの地域で培われた歴史と風土が生み出す、個性的な美味しさが特徴です。かに食べ比べをする楽しみの一つとして、これら人気産地のかにを選ぶのもおすすめの方法でしょう。</p>


<h2>3. ズワイガニの旬とは</h2>

<p>ズワイガニの旬は大きく分けて冬にあたります。この季節はかにの身が最もいっぱい詰まっており、味わいもきわだっています。かにといえば、冬の風物詩のひとつで、旬を迎えると多くの食通たちがわくわくしているのではないでしょうか。旬の時期には漁港をはじめ、市場などでも活きの良いズワイガニを目にする機会が増えます。最高の旬を迎えるズワイガニを上手に選んで、豊かな風味と甘味を存分に堪能しましょう。</p>

<h3>3.1. ズワイガニが一番美味しい季節</h3>

<p>ズワイガニが一番美味しいのは、冬場の11月から翌年の3月にかけてです。なぜなら、この時期にはズワイガニが産卵に備えて身がしっかりと詰まってきており、その結果、肉質が引きしまり、濃厚で甘みが増すからです。かにみそもこの時期には格別な味わいを放ち、コク深くて、ファンも多いのではありませんか。また、寒い冬には身体をぽかぽかと温める浜茹でやかに鍋などの料理がぴったりです。かに好きならず、旬の味覚を見逃してはいけません。</p>

<h3>3.2. 旬のズワイガニの見分け方</h3>

<p>旬のズワイガニの見分け方には、いくつかのポイントがあります。まず、甲羅がしっかりとして重みがあり、脚や爪に力強さが感じられるかにを選びましょう。また、生きの良いかには、腹部がふっくらとしていて張りがあることも重要な目安となります。さらに、かにの表面についたかさぶたのようなもの、つまり「カニビル」と呼ばれる寄生虫がいるかには、海の中で長い時間を生きてきた証拠です。これらの見分け方を覚えて、旬の極上のかにを手に入れましょう。</p>

<h3>3.3. 季節によるかにの身の詰まり度の違い</h3>

<p>ズワイガニの食べごろは、季節によってその身の詰まり具合が異なります。夏から秋にかけてのかには脱皮後であり、身がやや詰まっていない状態で、柔らかい食感が楽しめます。しかし、冬になると産卵に向けて身がしっかり詰まり、ずっしりとした重さが感じられます。特に、冬の寒さが厳しい時期に水揚げされるズワイガニは、旨みも増し、カニ味噌も濃厚で、最高の味わいが楽しめるのです。季節に合わせて、食べるタイミングを見極めることが大切です。</p>



<h2>4. かにの種類ごとの味わい比較</h2>

<p>かに好きさんなら知っておきたい、それぞれ違うかにの味の特徴と魅力。一口にかにといっても、種類によりその食感や風味には大きな違いがあり、おのおのに個性があります。かにの代表的な種類を取り上げ、その味わいの違いを丁寧に比較してみます。舌の上で踊る、柔らかなかにの身の味わいは、一度知ると病みつきになること必至です。</p>

<h3>4.1. ズワイガニと他のかにとの比較</h3>

<p>ズワイガニは、しっかりとした食感と繊細な甘みが自慢のかにです。対照的にタラバガニは、肉厚で弾力のある食感と濃厚な風味が特徴となっております。また、毛ガニはその小さな身ながらに、濃厚な味噌と合わさった独特な風味があり、まるで海の味そのものを楽しんでいるようであります。これらのかには、見た目や大きさだけでなく食べごたえや後味にも差があり、選ぶ楽しみが広がります。各かにの味わいを比較しながら、ご自身の好みに合わせたかに選びをすることが大切です。</p>

<h3>4.2. 味わい深さで選ぶべきかにとは</h3>

<p>何と言っても、味わいの深さを追求するなら、濃密な風味が楽しめる毛ガニをお勧めします。毛ガニは、他のかににはない味噌の部分と身の部分の組み合わせが独特の深みを出し、一度食べたら忘れられない経験になります。また、コクと甘みが凝縮された花咲ガニも、味わい深い部類に入ります。味わい深いかにを選ぶことで、かに本来の魅力に更に近づくことができるでしょう。</p>

<h3>4.3. 各かに種類の個性的な味わい</h3>

<p>花咲ガニは、柔らかい身に甘みと旨味がぎゅっと凝縮されているため、口に入れた瞬間に溢れる風味が特徴です。その他にも、濃厚でコクのある味噌を持つ北海道産の毛ガニや、プリプリとした肉質で人気の高いホタテガイ、等があります。さらに、それぞれのかにには、生で食べることで味わえる瑞々しい甘みや、焼き加減によって変わる香ばしさなど、様々な楽しみ方があります。種類ごとの個性的な味わいを知ることで、かにをもっと深く理解し、愛好することができるでしょう。</p>


<h2>5. かに料理のペアリング</h2>

<p>かに料理を引き立てるペアリングは、その極上の味わいをより一層深めます。香り高い飲み物やぴったり合うサイドメニューは、かにの繊細な風味とともに食事の満足度を高めます。適切なペアリングによって、かに料理の魅力が倍増し、忘れられない食事の時間となるでしょう。ほろ苦いビールや爽やかな白ワインは、特にカニとの相性が良いとされています。また、サイドメニューには、シンプルながらもかにの風味を際立たせるものを選ぶことが肝心でしょう。</p>

<h3>5.1. かに料理に合う飲み物の提案</h3>

<p>かに料理とのペアリングで、最も重要なのは飲み物の選び方です。かにの優しい味わいと最も合う飲み物はなんでしょうか。ビールや日本酒は、かにの塩味と相まって絶妙な味わいを楽しませてくれます。特に、冷たいビールのキリっとした苦味と、甘みのあるかに肉の組み合わせは、多くの人に好評です。また、白ワイン、特に辛口のものは、かにの風味を際立たせる一方で口の中をさっぱりとさせてくれませんか。日本酒は、そのやわらかな香りと深い味わいで、かに料理との相性も抜群です。選び方のポイントとしては、かにの風味が生きるような清涼感のあるものや、うまみが感じられるものに注目してみましょう。さらに、かにを使った鍋料理の際は、その出汁に合わせて風味豊かな飲み物を選ぶのがおすすめであり、この組み合わせは冬の寒い夜にもぴったり合います。</p>

<h3>5.2. かにと相性の良いサイドメニュー</h3>

<p>かに料理の横に添えたいサイドメニューにも、こだわりたいもの。口の中で混ざり合った時に、互いの味が引き立つような食材を選びましょう。例えば、サッパリした酸味のあるサラダは、かにの甘みを引き立ててくれるでしょう。温野菜なら、かにの温かさと合わせて、冬の寒さを忘れさせてくれる味わいです。シンプルながらにおいの少ないものを選ぶことで、かに特有の風味を損なわず、且つ食感のアクセントにもなります。バターやガーリックを使用したソテー野菜も、かにの風味を損ねず、一層豊かな味わいへと導いてくれるでしょう。</p>

<h3>5.3. 絶品かに料理とおすすめのワイン</h3>

<p>かに料理といえば、やはりワインは外せない選択肢の一つでしょう。とりわけ白ワインは、かに料理のペアリングにおいて絶妙なマッチングを見せます。シャルドネやソーヴィニヨン・ブランといったフルーティーで爽やかな味わいの白ワインは、かにの繊細な甘みとよく合います。また、バターを利かせたかに料理には、バターの風味がある白ワインがおすすめです。かにしゃぶには、柑橘系の香りが楽しめる白ワインが相性が良いでしょう。赤ワインは選ぶのが難しいですが、タンニンが少なめでフルーツフレーバーの感じられる軽やかな赤ワインも場合によっては合うことがあります。おいしいかに料理とそれにぴったりのワインを選び、口の中で調和する絶妙な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。</p>





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		<title>サカマレシピ【セコガニの和風ケジャン】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Nov 2022 06:05:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[さかな料理レシピ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ケジャン]]></category>
		<category><![CDATA[セコガニ]]></category>
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					<description><![CDATA[セコガニを楽しめるのは1年で2か月のみ。 せっかくなら色々な食べ方で楽しみたいですよね♬ 今流行りのケジャンを和風にアレンジしました。 活のカニを使うのでくれぐれも気を付けてください（こちらのレシピは自己責任でお願いします） １．蟹をよく洗…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<p>セコガニを楽しめるのは1年で2か月のみ。</p>



<p>せっかくなら色々な食べ方で楽しみたいですよね♬</p>



<p>今流行りのケジャンを和風にアレンジしました。</p>



<p>活のカニを使うのでくれぐれも気を付けてください（こちらのレシピは自己責任でお願いします）</p>



<p></p>



<p><strong>１．蟹をよく洗う(歯ブラシなど使って細かいところもしっかり洗ってください)<br></strong></p>



<p><strong>２．酒1、みりん1を鍋でアルコール飛ばし、醤油1、砂糖少々、にんにく、鷹の爪で2日ぐらい漬けて、2日以上冷凍します。<br></strong></p>



<p><strong>３．食べる日の1日前から、冷蔵庫で自然解凍します</strong></p>



<p></p>



<p>冷凍ワタリガニを解凍してから同じように作っても美味ですよ。</p>



<p>必ず作る前後に冷凍するようお願いします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-11938" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0-1024x768.jpg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0-300x225.jpg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0-768x576.jpg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/11/6343C06A-F56C-4FD2-948C-3F86729949D0.jpg 1440w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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		<title>アンコウ雑談　その1</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/3116</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Mar 2018 11:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[あんこう]]></category>
		<category><![CDATA[ウニ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
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		<category><![CDATA[クツアンコウ]]></category>
		<category><![CDATA[スルメイカ]]></category>
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		<category><![CDATA[ホンアンコウ]]></category>
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					<description><![CDATA[冬に食べたい美味しい食事の一つに“アンコウ鍋”は外せませんね。 「西日本のフグ料理、東日本のアンコウ料理」といわれており、東日本では古くからメジャーな冬の鍋料理の座に君臨しています。 アンコウを食されるようになったのは元禄時代からのことであ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>冬に食べたい美味しい食事の一つに“アンコウ鍋”は外せませんね。<br />
「西日本のフグ料理、東日本のアンコウ料理」といわれており、東日本では古くからメジャーな冬の鍋料理の座に君臨しています。<br />
アンコウを食されるようになったのは元禄時代からのことであり、1697年(平禄10年)人見必大によって刊行された「本朝食鑑」ではアンコウを食べることについて書かれています。<br />
ぶつ切りにしたアンコウの肉や皮、内臓を一緒くたにして鍋に入れ、濃い味わいの味噌でじっくり煮込むのが好きなんです。<br />
こたつに入って鍋をつつくとき、窓の外に拡がる雪景色を眺めつつ日本酒を啜る…ああ、いいなぁ。</p>
<p>アンコウは水深500メートルほどの深海に生息している魚で、日本周辺では北海道南岸から太平洋南部、インド洋などに生息している“アンコウ(クツアンコウ)”、北海道から南日本、朝鮮半島にかけて太平洋北西部に生息する“キアンコウ(ホンアンコウ)”の二種があります。<br />
面白いことに、一般的に“アンコウ”と呼ばれているアンコウはクツアンコウの方ではなくキアンコウの方なのです。</p>
<p>クツアンコウとキアンコウは見た目が非常によく似ていますが、口を開けてみるとクツアンコウは黒地に黄白色の水玉模様がある特徴があります。<br />
またクツアンコウは体長40センチと比較的小柄なものですが、キアンコウはメスが1～1.5メートル、オスは50㎝と大きく、食用にするとこちらの方が美味しいのです。</p>
<p>アンコウは体がブヨブヨして柔らかくて平たく、しかも頭がとても大きいので自分の力であまり泳ぐことができません。<br />
そのため普段は海の底にじっとして生活していますが、肉食性の動物のため口が大きく歯が発達しています。<br />
そして生活する環境に適した胸びれや腹びれを持っており、人間の手足のような形をしているので泳ぐことが苦手でも、海底を這うように移動することができるのです。</p>
<p>アンコウは動物性プランクトンや小魚など食べて生きていますが、種によってはカニやエビなどの甲殻類、貝類、ウニ、スルメイカ、カレイ、ときには小さなサメまでも食べているものもあるのです。<br />
基本的には深海の海底で生活するアンコウですが、時折水面に出て海鳥を襲うこともあり、胃の中からカモメ、ウミガラス、ペンギンが出てきたという話もあります。<br />
<cite><a href="http://www.geocities.jp/mj96fw/car12.htm" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.geocities.jp/mj96fw/car12.htm</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%A6-2-6%E3%82%AD%E3%83%AD-3980%E5%86%86-1%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">アンコウが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3119">アンコウ雑談　その2</a></p>
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		<title>世界の魚料理　ベトナム</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Jun 2017 10:07:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
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					<description><![CDATA[毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。 世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。<br />
世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホーチミンシティ行きのベトナム航空機だったのです。<br />
いつか行ってみたいベトナムに夢を託して、西の空に消えゆく旅客機を見送るのが最近の日課となっています。</p>
<p>東南アジアのインドシナ半島に位置するベトナム、春巻きやフォーなど美味しい料理が沢山あるのはご存知ですね。<br />
ベトナム料理の一般的な特徴として、隣接する中国・広東省、福建省の食文化に通じています。<br />
小魚を塩漬けにして発酵させた魚醤（ヌックマム）などの発酵調味料を使い、中国と同じくベトナムは米食文化で、麺類や春巻の皮などは小麦ではなく米から作ります。<br />
調理は炒め、蒸し、煮付けなど中華料理と共通する手法が数多くありますが、魚については日本料理やカンボジア料理のように直火で焼いて調理するものがあります。<br />
また19から20世紀初頭にかけてベトナムはフランス統治領国だったため、料理にはフランス料理から取り入れた技巧や味付けが多々あります。</p>
<p>さてベトナムは魚好きに堪らない国のひとつでありまして、海岸線が長いので海水魚やエビ、カニ、イカ、貝類など幅広い魚介類が食材としてふんだんに利用されており、ブラックタイガーやバナメイエビなどの養殖事業が盛んです。<br />
国内では雷魚やナマズをはじめ様々な淡水魚が広く食用されており、家庭料理では外せない一品です。</p>
<p>ベトナム家庭料理の魚料理の一品としてご紹介したいのが、“白身魚のトマトソース煮”です。<br />
白身魚であれば何でもOK、種類は問いません。<br />
そして手軽に調理できる一品なのです。</p>
<p>まず鱗を落とした白身魚の表面に「×の字」の切れ込みを入れて、塩コショウで下味を付けます。<br />
次に油を敷いたフライパンで、魚の身がこんがりときつね色になるまで中火で揚げます。<br />
魚を揚げた後はニンニクと玉ねぎをスライスしたものを炒めますが、辛いものが好きな方はここで唐辛子を加えましょう。<br />
そしてスライスしたトマトをフライパンで炒めますが、トマトの代わりに市販のトマトソースでも構いません。<br />
熱でトマトが柔らかくなったら水を加えて強火で沸騰させましょう。<br />
沸騰したトマトソースの中に魚を再び入れて弱火で10分程煮込みます。<br />
飾り付けの野菜として軽く茹でた春菊を魚の下に敷くといいですね。</p>
<p>お好みでコリアンダーやバジル、ハーブなど香り付けをすると更に美味しくいただけます！<br />
<cite><a href="http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html</a></cite></p>
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		<title>世界の魚料理　イタリア　その１</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2017 09:47:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アサリ]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ホタテ]]></category>
		<category><![CDATA[ムール貝]]></category>
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					<description><![CDATA[イタリア料理といえばパスタ、ピザ、リゾットなど日本で馴染みがある料理が多いですね。 欧州の代表的な食文化のひとつであるイタリア料理は、世界的に好まれており多くの国々で料理されています。 2010年、ユネスコはイタリア料理を｢地中海の料理｣と…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>イタリア料理といえばパスタ、ピザ、リゾットなど日本で馴染みがある料理が多いですね。<br />
欧州の代表的な食文化のひとつであるイタリア料理は、世界的に好まれており多くの国々で料理されています。<br />
2010年、ユネスコはイタリア料理を｢地中海の料理｣として無形文化遺産に認定されました。</p>
<p>一般的にイタリア料理といえばオリーブオイルやトマトなどが多用されることがイメージされますが、これはナポリなど南イタリア地方料理の特徴であり、スイスやフランスの国境に面しているミラノなど北イタリア地方の料理は他の欧州同様、バターや生クリームを使用した料理が多いのです。</p>
<p>ちなみにトマトケチャップを使った「スパゲッティ・ナポリタン」はイタリアとは全く関係がない、日本起源の料理ということは知ってました？<br />
昭和9年、横浜・山下町にある老舗ホテル「ホテルニューグランド」のレストランで作られたのが始まりとされており、メニューに｢Spaghetti Napolitaine｣と掲載されていました。</p>
<p>イタリアはアドリア海やリグリア海、そして地中海に挟まれた豊かな風土で、海の幸や山の幸に恵まれています。<br />
さてそんなイタリアを代表する料理で、日本でも日常的に食べるものといえば何と言ってもパスタですよね。<br />
パスタの起源は非常に古く、紀元前4年頃と推定されるエトルリア人の遺跡から現在のパスタの形状を製造する道具が見つかっています。</p>
<p>麺状のロングパスタや、マカロニなどのショートパスタなど様々な形状があり、そしてトマトソースやホワイトソース、クリーム、オイルなど実に色んなソースを組み合わせることができるのです。<br />
数あるパスタ料理の中で、我々魚ファンが楽しみにするものといえば「ペスカトーレ」ではないでしょうか。</p>
<p>「ペスカトーレ」とは漁師という意味の言葉で、市場で売れ残った魚や値が付かない魚をトマトソースで煮込んだものがはじまりで、日本でいえばアラ汁のような位置づけです。オリーブオイルとトマトソースで香ばしく味付けしたソースの中に塩とニンニク、白ワインで簡素に味付けした魚介類を入れると非常にコクがある味わいになります。<br />
一般的にはイカやアサリ、ホタテ、ムール貝、エビ、カニなどを使いますが、とくにペスカトーレは決まったレシピがありませんので、好みの魚介類を入れれば立派な「ペスカトーレ」になります。</p>
<p><cite><a href="http://blog.livedoor.jp/namban1ebi/archives/50246775.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/namban1ebi/archives/50246775.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%8D%B5%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%86-4/" target="memo" rel="noopener">ホタテが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2551">世界の魚料理　イタリア　その2</a></p>
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		<title>世界の魚料理　スペイン・パエリア</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2463</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2017 12:05:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アナゴ]]></category>
		<category><![CDATA[イサキ]]></category>
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					<description><![CDATA[スペイン料理は勿論、欧州の料理を思い浮かべたとき、真っ先に出て来るのが“パエリア”ではないでしょうか。 バレンシアオレンジでお馴染み、スペインの東に位置するバレンシア地方がパエリアの発祥の地です。 バレンシア地方は温暖な地中海性気候がもたら…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スペイン料理は勿論、欧州の料理を思い浮かべたとき、真っ先に出て来るのが“パエリア”ではないでしょうか。<br />
バレンシアオレンジでお馴染み、スペインの東に位置するバレンシア地方がパエリアの発祥の地です。<br />
バレンシア地方は温暖な地中海性気候がもたらす豊富な野菜と果物、目前の地中海より様々な海の幸が獲れるのです。<br />
そしてスペインで有数の米どころでもあります。</p>
<p>パエリアの歴史は古く、西暦9世紀スペインに稲作を伝授したアラブ人がもたらせたとしています。<br />
本来、パエリアとはバレンシア語で「フライパン」を意味していましたが、他の地方にパエリアが伝わってゆくうちに調理器具よりも料理の名前として広く浸透していったのです。</p>
<p>パエリアといえばポーク、シーフード、ソーセージ、イカ墨など様々な種類が存在していますが、発祥の地バレンシアでは以下のパエリアが正統なものとされています。<br />
ひとつは「パエージャ・バレンシアーナ(Paella valenciana)」鶏肉、兎の肉、カタツムリ、インゲンマメ、パプリカなど山の幸がメインの料理です。<br />
パエリアの猟師が獲物の動物と野菜をお米と一緒に煮込んだのが始まりで、塩とサフラン以外の調味料は入れない素材の風味を活かした素朴な味わいを楽しむものでした。<br />
現在ではオリーブオイルで炒めてお米はサフランで色付けをしますが、基本的な調理法は発祥の頃から変わりがありません。</p>
<p>そしてもう一つは地中海の海の幸を中心とした「パエージャ・マリネーラ(Paella marinera)」、いわゆる“漁師風パエリア”と呼ばれているものです。<br />
ムール貝、ハマグリ、カニ、エビ、ロブスターなど主に貝、甲殻類が中心となります。<br />
それから様々なシーフードパエリアが派生しており、イカ墨でお米を色付けした｢アロス・ネグロ(Arroz negro)｣、鶏肉と魚介類の｢パエージャ・ミスタ(Paella mixta)｣などがあります。<br />
ニンニクやトマトなど強い味の野菜を入れ、さらに魚の頭やハマグリから取った出汁で一層深い味わいにします。</p>
<p>魚を入れたパエリアは様々な調理法や食べ方で派生されていますが、いずれもマダイやマトウダイ、イサキなど白身魚がメインとなっています。<br />
炊き上げてパリパリになったお米と、ふっくら仕上がった白身魚の愛称が抜群にいいのです。<br />
ほかにも面白いものではサンマ、マグロ、イワシ、アナゴ、ホタテ、タコなど実に様々な種類のパエリアがあります。</p>
<p><cite><a href="http://lcnt1er.blogspot.jp/2012/08/blog-post_26.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://lcnt1er.blogspot.jp/2012/08/blog-post_26.html</a></cite><br />
<cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%86%B7%E5%87%8D%E8%96%A9%E6%91%A9%E7%94%98%E3%82%A8%E3%83%93-%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA/?wccf_qv_conf=1" target="memo" rel="noopener">パエリアのエビをお探しならサカマショップへ</a></cite></p>
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		<title>130万円のカニ！！</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2213</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Dec 2016 10:37:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
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					<description><![CDATA[寒くなると食べたいもの、魚介類ファンの皆様にとってカニは外せませんよね。 眼鏡を曇らせてカニすきを突きつつ、熱燗を煽る…そしてたらふく食べたあとは温泉だ。 あぁ、いいなぁ…想像するだけでヨダレが垂れてきてしまいますが、なかなか簡単に叶う夢で…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
寒くなると食べたいもの、魚介類ファンの皆様にとってカニは外せませんよね。<br />
眼鏡を曇らせてカニすきを突きつつ、熱燗を煽る…そしてたらふく食べたあとは温泉だ。<br />
あぁ、いいなぁ…想像するだけでヨダレが垂れてきてしまいますが、なかなか簡単に叶う夢ではない。<br />
せめてものの慰みに旅行代理店の店頭にあるカニ尽くしツアーのパンフレットを眺めつつ、疑似温泉カニ旅行へ出掛けるのです。<br />
来年こそは行きたいなぁ…。<br />
さて11月6日、鳥取県では松葉ガニ(ズワイガニのオス)漁が解禁となりました。<br />
翌7日には水揚げされた松葉ガニの初競りが県内各地の漁港で行われ、鳥取漁港では甲羅の幅が14.5センチ、重さ1.28キロのカニが何と130万円という高額で落札されました。<br />
昨年の落札最高金額がおよそ70万円でしたので、今年はおよそ2倍の値段が付いた訳ですね。<br />
勿論、カニ1杯130万円という今回の金額は史上最高の記録です。<br />
思わずワタクシはグラム単位幾らか計算してしまいましたよ…グラム単価1,015円。<br />
このカニを落札したのは同市内で仲売業を営んでいる中村商店の中村俊介社長で、10月21日に発生した最大震度6強の鳥取地震の影響により県内のホテルや旅館がキャンセル続出の痛手を被っており、少しでも鳥取県の観光と復興PRに繋がればとの想いがあったのでした。<br />
日本沿岸では山陰・北陸・東北・北海道の比較的深い水域に生息するズワイガニは冬場の食の味覚としては勿論のこと、観光資源としても欠かせない存在です。<br />
鳥取を含む山陰地方では地元で獲れた国産ズワイガニのオスを“松葉ガニ”と呼び、特別な存在のカニとして流通されています。<br />
松葉ガニの間でも大きさや重さによってランクが定まっており、鳥取県では甲羅幅13.5センチ、重さ1.2キロ以上のものは“五輝星(いつきぼし)”と呼ばれる最高級ブランドに認定されます。<br />
今回超高値を付けた松葉ガニは“五輝星”のプリンス的存在だったのですね。<br />
気になるのはこのプリンスの処遇ですが、落札をした中村社長の好意で当面の間、県内の水族館「県立とっとり賀露かにっこ館」で展示されることになりました。<br />
展示開始日、水槽の前で県知事による挨拶がありましたが、地震の復興のシンボルとして、また鳥取は元気だという県外の観光客に向けてアピールを発信したいと述べました。<br />
そして「苦しいときのカニ頼み」というダジャレを言ったのは皆さんナイショです(笑)<br />
もし機会があれば、このプリンスに出掛けて商売繁盛やら金運向上の願掛けをしては如何でしょうか。<br />
ワタクシは是非行きたいです、来年はお金持ちになって蔵立てるぞと。<br />
<cite><a href="http://toshigokachan.com/kani/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://toshigokachan.com/kani/</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>現代のゴールドラッシュ・ベーリング海のカニ漁師</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2207</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2016 10:22:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
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					<description><![CDATA[子供の頃テレビっ子だった自分は、最近になってテレビを見る機会が非常に少なくなっていることに気付きました。 今、流行りのコンテンツを見ることがしんどいと思うにつけ、すっかり自分は年を取ったんだとつくづく感じてしまいます。 さて、皆さんは何度も…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: midium;"><br />
子供の頃テレビっ子だった自分は、最近になってテレビを見る機会が非常に少なくなっていることに気付きました。<br />
今、流行りのコンテンツを見ることがしんどいと思うにつけ、すっかり自分は年を取ったんだとつくづく感じてしまいます。<br />
さて、皆さんは何度も見たいテレビ番組というものはありませんか？<br />
私が今でもたまに見返したくなるものが、｢水曜どうでしょう｣を筆頭に数番組あります。<br />
その中のうちのひとつに「ベーリング海の一攫千金（原題:Deadliest Catch）」というアメリカのドキュメンタリー番組があります。<br />
ディスカバリーチャンネルで2005年から放送されました。<br />
ベーリング海で繰り広げられるカニ漁の人間を追った番組で、現在までに9シーズンが作られました。<br />
なお、日本国内向けの放映では2011年10月から第7シーズンが放送されています。<br />
彼らの漁場となるのは極東ロシアとアメリカ・アラスカ州、そして北極圏に挟まれたベーリング海です。<br />
冬場は猛烈な風が吹き荒れるベーリング海には、壁のようにそびえ立つ10メートル以上の波が踊り狂っている冬に、タラバガニとズワイガニの漁解禁を迎えます。<br />
アラスカのカニ漁師たちは、激しい自然の抵抗とも言える壮絶な海原に出向きます。<br />
激しい風に翻弄されて、木の葉のように揺れている船の甲板には高波が押し寄せる中、漁師たちは20時間以上も不眠不休でカニ籠を海から取り上げます。<br />
何故、漁師たちはそこまでしてベーリング海に出てゆくのか？<br />
アメリカではタラバガニとズワイガニの漁獲割当量が厳しく管理されており、漁ができる期間は数週間しかありませんが、この限られた期間の中でカニ漁船は数千万円、ときには億単位の水揚げ高を得ることができます。<br />
乗組員の給料も当然高く手取りは1000万円以上、数週間の労働でアメリカの平均的サラリーマンの年収よりも稼ぐことができるのです。<br />
しかし数週間でそれだけ稼ぐとなると、目の前に降り立つ巨大なリスクに立ち向かわねばなりません。<br />
毎年、沢山のカニ漁船が転覆して数十人の命がベーリング海に呑み込まれてしまいます。<br />
そして冬場は氷点下以上に気温が上がることがないベーリング海は強烈な風や波以外にも、すぐに甲板を覆ってしまう厚い氷や、波間に浮かぶ巨大な流氷にも戦わなければなりません。<br />
激しく揺れる船内で朝も夜もぶっ通し、不眠不休で行う漁仕事は、自分が並大抵以上の体力を持っていると自信があっても精神的に負けてしまうほどです。<br />
カニ漁師という強い自信とプライドがあり、超人的なタフさを持った人のみが今年もベーリング海の底にあるお宝を見つけることができるのです。<br />
<cite><a href="http://blog.livedoor.jp/sazu_kankou/tag/%E9%A6%99%E4%BD%8F%E3%82%AC%E3%83%8B" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/sazu_kankou/tag/%E9%A6%99%E4%BD%8F%E3%82%AC%E3%83%8B</a></cite><br />
</span></p>
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