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	<title>カタクチイワシ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>カタクチイワシ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>黒潮大蛇行とニッポン　その4</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Feb 2018 11:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[全国の漁港紹介]]></category>
		<category><![CDATA[アワビ]]></category>
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		<category><![CDATA[カタクチイワシ]]></category>
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					<description><![CDATA[黒潮大蛇行によって日本の沿岸部、特に東海、関東地方では大きな影響があることを前回お話ししました。 大蛇行の周辺の沿岸部では海面が上昇するので高潮時では浸水の危険性、また冷たい海底の海水が掻き回され海面に向かい“冷水塊”が発生することにより局…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>黒潮大蛇行によって日本の沿岸部、特に東海、関東地方では大きな影響があることを前回お話ししました。<br />
大蛇行の周辺の沿岸部では海面が上昇するので高潮時では浸水の危険性、また冷たい海底の海水が掻き回され海面に向かい“冷水塊”が発生することにより局地的に大気が冷やされてしまい例年以上に冬が寒いこと、そして南岸低気圧が通常時よりも南寄りの進路となるため暖気が関東に届きらず、関東で大雪が降りやすくなることがあるのです。<br />
さて今回は黒潮大蛇行によって漁業に係る影響についてお話ししてゆきたいと思います。</p>
<p>黒潮の蛇行が確認されてから蛇行幅が徐々に大きくなるにつれて、神奈川中央部の相模湾から静岡県、愛知県沿岸全域にかけてシラスの漁獲量が減ってきます。<br />
今から14年前の2004年(平成16年)、この年は黒潮の蛇行幅が非常に大きかったため静岡県のシラス漁は大打撃を受けたのです。<br />
例年はおよそ9,000～1万トンの水揚げ量がありますが、この年のシラスは1/3ほどの3,000トンまで落ち込みました。<br />
そして昨年、黒潮の蛇行幅が一段と大きくなった7月以降はシラスが全く取れない状態が続き、静岡市の用宗港では全盛期の1/10の水揚げとなってしまいました。<br />
既に流通にも影響が出ており、品薄のため卸値が上昇を続き、スーパーや鮮魚店などではシラスの確保に追われる事態となっています。</p>
<p>黒潮大蛇行でシラス水揚げが減る理由として、シラスとなる“カタクチイワシ”の卵が減少するためなのですが、蛇行によって生ずる渦で海流は東から西へ流れ込み、黒潮が直進しているときとは反転した形になります。<br />
そのため渦によって生じた内転反流で、いつもなら沿岸部にいるカタクチイワシの卵や仔魚が沖合に流されてしまうのです。<br />
また、小さな魚の餌となるプランクトンが少ない黒潮水系に覆われてしまうので漁場形成ができなくなるということも原因の一つとされています。</p>
<p>カタクチイワシ以外にも蛇行の海流で影響を受けている沿岸部ではアワビなど貝類、キンメダイやイカナゴなど地魚全般、更にはカツオやブリ、サバなど外洋魚の漁獲量が減少しており、沿岸で操業する漁業者たちの間では不安や戸惑いの声が広がっています。<br />
<cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/rbssq176/10198036.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/rbssq176/10198036.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E9%87%9C%E6%8F%9A%E3%81%92%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B9-2/" target="memo" rel="noopener">シラスが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3094">黒潮大蛇行とニッポン　その3</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/3100">黒潮大蛇行とニッポン　その5</a></p>
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		<item>
		<title>平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石　その12</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2961</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jan 2018 10:36:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[カタクチイワシ]]></category>
		<category><![CDATA[シイラ]]></category>
		<category><![CDATA[ソウダカツオ]]></category>
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					<description><![CDATA[12回に渡ってお送りしてきた平塚漁協の第6次産業への取り組み、最終回です。 平塚漁協と株式会社ロコロジがタッグを組んで進めてきた事業、「平塚食堂」は2014年4月にオープンしました。 マスコミにも取り上げられており、オープン直後は非常に多く…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>12回に渡ってお送りしてきた平塚漁協の第6次産業への取り組み、最終回です。<br />
平塚漁協と株式会社ロコロジがタッグを組んで進めてきた事業、「平塚食堂」は2014年4月にオープンしました。<br />
マスコミにも取り上げられており、オープン直後は非常に多くの人々が訪れ、予想外の来客数で食材が不足してしまい、夜の営業ができないハプニングもありました。<br />
しばらくして客足が落ち着いても、休日はかなりの行列が伸び、平日も終日にわたって満席が続くという大盛況ぶりです。</p>
<p>さて、平塚食堂で出される魚料理は刺身、焼き物、煮物、フライ、汁物、丼など様々なものが提供されており、そして1,000円台、高価なものでも2,000円程度の価格帯となっています。<br />
例えば刺身の盛り合わせ、フライ、あら汁、御飯、漬物のご膳料理は街中の海鮮料理店より遥かに多いボリュームで、しかも1,500円程度、そして盛り付けも非常に華やかで、“食堂”でありながら日本料理店並みなのです。</p>
<p>リーズナブルな価格で高品質な料理が出せる理由、まさに平塚漁協が第6次産業で目的としていた“低利用魚”の活用だったのです。<br />
平塚は定置網漁業が盛んで網には多種多様な魚が獲れるのですが、そのなかには知名度が低くて一般的には流通に乗らない魚や、サイズが小さすぎて値が付かない魚が多く、以前からこれらの魚の活用について検討されていました。<br />
そして漁協ではシイラ、ソウダカツオ、カタクチイワシなどあまり流通には乗らない魚を利用した商品開発をしていたことがあります。<br />
本来であれば非常に安い値段で買い叩かれるか、もしくは廃棄されてしまう魚をフルに活用することで、漁業者の収益にならなかった魚が“価値あるもの”として収益につながり、しかも利用者の認知度を高める機会にもつながるのです。</p>
<p>勿論、低利用漁だけでなく人気があり定番の魚、つまり“価値ある魚”の活用も非常に重要なことですが、平塚食堂の仕入れは“魚を高く買って安く提供する”ことを念頭に置いています。<br />
高い魚はそのまま高く買い、大漁で値崩れした魚や低利用漁は安く買うのです。<br />
そして提供する料理に価値を高めて大量に販売して、ほどよくメニューを構成したとき、高い魚も手ごろな値段で販売が可能になります。<br />
平塚食堂にはどんな魚も美味しくする知恵と工夫が常に施されています。<br />
その美味しさは是非、現地に行って体験してみてください。<br />
<cite><a href="http://hiratsuka-arekore.info/gourmet/hiratsukagyokounoshokudo" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://hiratsuka-arekore.info/gourmet/hiratsukagyokounoshokudo</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%83%A9-3-2%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-1650%E5%86%861%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">シイラが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2958">平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石　その11</a></p>
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		<title>平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石　その5</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2940</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 10:28:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[イカ焼き器]]></category>
		<category><![CDATA[お魚せんべい]]></category>
		<category><![CDATA[カタクチイワシ]]></category>
		<category><![CDATA[サバ]]></category>
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					<description><![CDATA[まだまだ平塚漁協が取り組んでいる“魚の販路拡大”のおはなし、続きます。 平塚漁協では消費者に魚をもっと食べてもらうきっかけになるようにと、軽トラックを改造したキッチンカーを導入してイベントに出動して“実演販売”に活躍しています。 導入したキ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>まだまだ平塚漁協が取り組んでいる“魚の販路拡大”のおはなし、続きます。</p>
<p>平塚漁協では消費者に魚をもっと食べてもらうきっかけになるようにと、軽トラックを改造したキッチンカーを導入してイベントに出動して“実演販売”に活躍しています。<br />
導入したキッチンカーにたまたま付いていた“イカ焼き器”にヒントを得て、カタクチイワシの小魚と米粉を丸ごとプレスした「お魚せんべい」は小さな子供に魚を食べさせたい主婦たちから大人気の商品です。<br />
平塚漁港ではサバの水揚げが多いので、最近では地元ローカルFMラジオ局とコラボして地元名産サバを使った名物料理を作ろうという企画が生まれました。</p>
<p>そうして生まれたものが“さばとろめん”、サバを細かく叩いたものをそぼろ状になるまで炒めてネギのみじん切りを加え、豆板醤や甜面醤、酒、みりんで味付けして、レタスなど野菜の上にうどんとタネを載せてキュウリでトッピングした“うどんバージョン”、サバを細かく叩いてそぼろ状になるまで炒めて、野菜と一緒に煮こんで味付けしたものを片栗粉でとろみをつけて中華麺にトッピングした“中華麺バージョン”というものがあります。<br />
さばとろめんを開発するにあたり、漁協職員とFM局のスタッフが漁協の会議室でサバを「手がしびれるまで」ミンチ状にして、試行錯誤した末にうまれた逸品です。<br />
さて移動販売のキッチンカーには音響装置が付いており、イベント出店時には地元FMラジオ局でオンエアをして、料理が出来た案内を中継するのです。</p>
<p>さばとろめん以外に最近ではサバの竜田揚げが売り出され、こちらも非常に人気があります。<br />
竜田揚げは至ってシンプル、生姜醤油にパティを漬けこんで片栗粉を付けて揚げるだけ。<br />
当初は洋風など様々な味わいの竜田揚げを試みたのですが、「平塚のサバの味わいを楽しんでもらう」ということが絶対条件だったので、一番シンプルな味付けでサバ本来の美味しさを消費者に楽しんでもらうことに重きを置いたのでした。<br />
サバの竜田揚げは「揚げ★マスター」シリーズと銘打っていますが、関東では有名な“平塚七夕まつり”にあやかって「★：スター」が盛り込まれているのです。</p>
<p>平塚漁協の様々な試みはさらにどんどん勢いが付いてきています。<br />
<cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/mitana1965/34226469.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/mitana1965/34226469.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%B5%E3%83%90-1280%E5%86%86-1%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">サバが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2937">平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石　その4</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2943">平塚漁協が取り組んだ第6次産業の布石　その6</a></p>
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