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	<title>カサゴ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>カサゴ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>美味しさは格別。スーパーではなかなか買えない魚、カサゴ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ジョー]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Jan 2019 01:56:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[カサゴ]]></category>
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					<description><![CDATA[知ってる人は少ない高級魚カサゴ 美味しいのにあまり知られていない魚が世の中には存在します。 その代表格がカサゴです。 値段が高いのでスーパーに置いていない魚として知る人ぞ知るカサゴ。 それもそのはず。 あまり専門で獲ってる人が少ない上に、水…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h1 class="wp-block-heading">知ってる人は少ない高級魚カサゴ</h1>



<p>美味しいのにあまり知られていない魚が世の中には存在します。</p>



<p>その代表格がカサゴです。</p>



<p>値段が高いのでスーパーに置いていない魚として知る人ぞ知るカサゴ。</p>



<p>それもそのはず。</p>



<p>あまり専門で獲ってる人が少ない上に、水揚げされたらすぐ旅館や料亭などに出荷されるため、ほとんどスーパーには出回らないです。</p>



<h1 class="wp-block-heading">カサゴをリーズナブルに手に入れる方法</h1>



<p>その高級魚カサゴをリーズナブルに手に入れる方法があります。</p>



<p>それは自分で釣る事です。</p>



<p>自分で釣ってしまえば、釣りにかかった費用だけで手に入ります。</p>



<p>名人となれば１時間で20匹くらい釣る人もいます。</p>



<h1 class="wp-block-heading">カサゴを釣ることは難しくない</h1>



<p>実は高級魚カサゴは比較的簡単に釣れます。</p>



<p>カサゴは獰猛な魚で、エサと思ったら何でも飲み込むという習性があります。</p>



<p>また目は常に上を向いているため、落ちてきたものを注視するという本能があります。</p>



<p>つまり、</p>



<p>・上から落ちてきたものに興味を持つ</p>



<p>・エサだと思ったら近づいて一口で飲み込む</p>



<p>という習性があります。</p>



<p>それを利用して次のような釣り方をします。</p>



<p>・カサゴがいそうな場所目がけて、上からエサを落とす</p>



<p>・水底付近に腹ペコのカサゴがいたらすぐに食いついてくる</p>



<p>簡単ですよね。</p>



<p>上の方法をただ繰り返せば、簡単に釣れます。</p>



<h1 class="wp-block-heading">カサゴが釣れる時期</h1>



<p>カサゴは年中釣れる魚です。</p>



<p>特に防波堤やテトラには年中います。</p>



<p>しかしあえて釣りやすいシーズンを書くと、産卵をするために接岸する初冬から春がいいと思います。</p>



<p>身近な漁港などでカサゴを狙ってみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="769" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/01/5a87e2e8778fa4c59c4a113b2bd39e9a-1024x769.png" alt="" class="wp-image-4505" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/5a87e2e8778fa4c59c4a113b2bd39e9a-1024x769.png 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/5a87e2e8778fa4c59c4a113b2bd39e9a-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/5a87e2e8778fa4c59c4a113b2bd39e9a-768x577.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/5a87e2e8778fa4c59c4a113b2bd39e9a.png 1456w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>上の画像は著者がよく利用する釣り施設の海です。</p>



<p>夕日を見ながらのカサゴ釣りは、特別な素晴らしい時間です。</p>



<p>著者は毎週釣りデートしているという若いカップルと釣り場で出会い、仲良しになってしまいました。</p>



<p>3人で仲良く釣りをしていることがたまにあります。</p>



<p>デートの邪魔してすみません。</p>



<h1 class="wp-block-heading">気をつけてほしいこと</h1>



<p>カサゴの背びれには毒があります。</p>



<p>命に関わるような強い毒ではありませんが、刺されるとそれなりに痛いです。</p>



<p>なので、釣り上げた直後や調理する際は、刺されないように気をつけてください。</p>



<p>著者も調理中に誤って背びれに指が刺さったことがありますが、5分くらいは痛みが続きました。</p>



<p>ちなみに背びれの毒はカサゴが死んだ後も残ったままです。</p>



<p>油断しないようにしてください。</p>



<h1 class="wp-block-heading">リリースする勇気を持とう！</h1>



<p>カサゴはアジやサバのように回遊する魚ではありません。</p>



<p>行動範囲は狭く、普段は岩の間にじっとしている魚です。</p>



<p>釣ってしまうと、その場所には他の個体が入ってくるまでいなくなります。</p>



<p>先ほどカサゴを釣るには、産卵をするために接岸する初冬から春がいい、と書きました。</p>



<p>しかしその言葉に反するようですが、釣り人の心構えとして一言いわせて下さい。</p>



<p>小さいカサゴと、卵を持ったカサゴはなるべく逃してあげて下さい。</p>



<p>特に産卵を控えたお腹が膨らんだカサゴは海洋資源確保の観点から、なるべく逃してあげるのが釣り人の心構えであります。</p>



<h1 class="wp-block-heading">釣ったカサゴは美味しく食べよう</h1>



<p>サイズも小さくない、お腹も大きくない、その条件をクリアしたカサゴは家に持ち帰り、美味しく食べましょう！</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="769" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/01/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-1024x769.png" alt="" class="wp-image-4506" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-1024x769.png 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-300x225.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-768x577.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2.png 1456w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>代表的な食べ方は、</p>



<p>・刺身</p>



<p>・煮付け</p>



<p>・塩焼き</p>



<p>・姿揚げ</p>



<p>があります。</p>



<p>特に刺身は絶品です！</p>



<p>ほんのり甘い上品な味わい、そしていい歯ごたえ。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="640" height="424" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2019/01/e32218d7d8d2266986460b1be9e59eab.jpg" alt="" class="wp-image-4507" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/e32218d7d8d2266986460b1be9e59eab.jpg 640w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2019/01/e32218d7d8d2266986460b1be9e59eab-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption><a href="http://keemiasfarm.blogspot.com/2018/05/blog-post_6.html">画像参照元（</a><a href="http://keemiasfarm.blogspot.com/">けいみや農場さん</a><a href="http://keemiasfarm.blogspot.com/2018/05/blog-post_6.html">）</a></figcaption></figure>



<p>刺身にするにはある程度の大きさのカサゴを釣る必要がありますが、釣れたら是非刺身を試してみてください！</p>



<p>また著者は姿揚げも好きですが、そのほかどれも美味しく頂けます。</p>



<p>カサゴは見た目は迫力ありますが、身は上品な白身でほんのり甘みがあり、とてもいい出汁が出ます。</p>



<p>釣りも楽しく、味も素晴らしいので、一度カサゴ釣りを経験してみてください。</p>



<p>もちろん釣りが面倒な方や、寒い中海に行きたくない人もカサゴを手に入れることができます。</p>



<p>サカマショップでカサゴを探してみてください。</p>



<p>カサゴという魚を釣る喜び、調理する喜び、食べる喜びの時間は、とても素晴らしい時間です。</p>
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		<title>小さなエビで漁村おこし…鹿児島県薩摩川内市長浜漁村その1【日本の漁港】</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2860</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Dec 2017 10:56:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[アマモ]]></category>
		<category><![CDATA[カサゴ]]></category>
		<category><![CDATA[カジキ]]></category>
		<category><![CDATA[キビナゴ]]></category>
		<category><![CDATA[タカエビ]]></category>
		<category><![CDATA[ワカメ]]></category>
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					<description><![CDATA[鹿児島県・薩摩半島から西に38キロ、東シナ海に小さな列島が浮かんでいます。 人口5,500人が暮らすこの島々を“甑島列島”といい、“上甑”“中甑”“下甑”からなる3つの有人島と、多数の小さな無人島で構成されています。 これらの島々は非常に風…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>鹿児島県・薩摩半島から西に38キロ、東シナ海に小さな列島が浮かんでいます。<br />
人口5,500人が暮らすこの島々を“甑島列島”といい、“上甑”“中甑”“下甑”からなる3つの有人島と、多数の小さな無人島で構成されています。<br />
これらの島々は非常に風光明媚で、九州本土から離れていることから九州の歴史と民俗の宝庫の島と呼ばれています。</p>
<p>九州新幹線・薩摩川内駅からほど近い川内港から高速船が就航しており、1時間少々で甑島へ到達しますが、最初に停泊する港は人口2,000人の“下甑”、「Dr.コトー診療所」のモデルになっている島です。<br />
さてこの下甑島ですが、ここにある“長浜集落”はこれまで取り組んできた水産事業がクローズアップされ、水産加工品の開発や地域振興の手本となるとして、昨年「内閣総理大臣賞」を受賞したのです。</p>
<p>甑島の水産業はキビナゴの刺し網と定置網、カジキ流し網、一本釣り、タカエビという小型エビ底曳など沿岸漁業で成り立っています。<br />
そして長浜集落はキビナゴ漁が総水揚げの8割を占めています。<br />
活気があった甑島の漁業でしたが、人口の減少とともに漁業従事者も減ってきて、先細りしつつありました。<br />
そこで島の産業を再び活性化するため鹿児島県と共に様々な事業に乗り出します。<br />
カサゴ稚魚放流、ワカメ増殖、アマモ場造成、海岸清掃、漁場監視など漁業事業から、島の集落の人々の創意工夫を生かした取り組みとして、地産地消や魚食普及を図るため魚の捌き方教室や朝市を開いて販路の拡大に繋げようとしていましたが、魚価は上がらず、漁村がなかなか思ったように育ちません。</p>
<p>そんな中、ある一つの大きな出来事が起こります。<br />
道路工事により、長浜集落の給油所と事務所が移動させられることになりましたが、移動資金が足りません。<br />
この融資を受けるために長浜漁業集落、甑島漁協、薩摩川内市の3者による産地協議会を設立しました。<br />
融資の条件は商品を開発し、販売し、漁業者の所得を向上させることです。<br />
そして追い風は吹いており、下甑は「Dr.コトー診療所」で一躍有名になり、甑島を訪れる観光客が増えつつありました。<br />
その機会を逃すわけにはゆきません。<br />
地元のお土産を作ろうという声が上色んなところから上がったことを受け、長浜の集落全員が取り組める、継続性のあるものを作ることとなりました。</p>
<p><cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/oveja27/31172772.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/oveja27/31172772.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%A4%A7%E6%BC%81%EF%BC%81%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD/" target="memo" rel="noopener">クロマグロが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
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			</item>
		<item>
		<title>春の魚。カサゴ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1562</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Apr 2016 13:13:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[カサゴ]]></category>
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					<description><![CDATA[ヒレの棘が鋭く、見た目はごつごつしています。 しかし、身はとても上品でクセがない味わいの中に深い旨み、 いい乗りの脂から湧き出る甘みが絶品です。 身の硬さは、締まりのある歯ごたえがとてもいい白身です。 アラからいい出汁が取れるので、汁物にし…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
ヒレの棘が鋭く、見た目はごつごつしています。<br />
しかし、身はとても上品でクセがない味わいの中に深い旨み、<br />
いい乗りの脂から湧き出る甘みが絶品です。<br />
身の硬さは、締まりのある歯ごたえがとてもいい白身です。<br />
アラからいい出汁が取れるので、汁物にしても最適です。<br />
焼きや刺身にするときは魚の頭が大きいため、歩留まりが少し<br />
落ちますが旨さはバツグンです。<br />
<cite><a href="http://hamanokoya.exblog.jp/17910504" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://hamanokoya.exblog.jp/17910504</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>魚の年齢を調べよう～耳石で分かる魚の年齢～</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1301</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Jan 2016 08:34:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの知識]]></category>
		<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[カサゴ]]></category>
		<category><![CDATA[年輪]]></category>
		<category><![CDATA[耳石]]></category>
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					<description><![CDATA[私達は毎日のようにいろんな魚介類を食べています。しかしその魚が何歳だろうと考えたことはほとんどないでしょう。大きさで判断するだけで、年齢は気にしないのが普通でしょう。 生物には年齢があります。その成長度合いが速いか遅いかの違いはありますが、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
私達は毎日のようにいろんな魚介類を食べています。しかしその魚が何歳だろうと考えたことはほとんどないでしょう。大きさで判断するだけで、年齢は気にしないのが普通でしょう。</span></p>
<p>生物には年齢があります。その成長度合いが速いか遅いかの違いはありますが、年齢は必ずあるのです。海の魚にも年齢があるはずです。</p>
<p>気になったので調べてみました。<br />
魚の頭には耳石という骨が左右にあります。耳石は体の平衡感覚を司り、バランスを保つ働きがあります。</p>
<p>魚の耳石は成長とともに毎日少しずつ大きくなります。そして耳石の外側にとても細い線で輪が作られます。この線が日輪といって毎日１本ずつ増えるのです。</p>
<p>成長が順調な時は年輪が広く、成長がよくない時は年輪が狭くなり、まさに木の年輪と同じような年輪が見えるのです。</p>
<p>調べていくと小学生の学童の自由研究のテーマとしても取り上げられていました。</p>
<p>耳石は炭酸カルシウムの結晶です。これを調べると生れてどれくらい年月を経過したかが分かるのです。</p>
<p>あなたもさかなの耳石を調べてみませんか？</p>
<p>耳石の取り出しやすい魚もあるので、食事のときなどに調べてみましょう。</p>
<p>耳石を取り出しやすい魚は、鯛類、カサゴ類、トビウオ、イシモチ、ヒラメ、鱚などが取り出しやすいです。</p>
<p>中でもイシモチはこの耳石から名がついたことは有名な話です。</p>
<p>煮魚を食べるときなどが耳石を取り出しやすいので、魚の頭の骨を外してゆくと中央に二つの白い耳石が見えてきます。</p>
<p>丁寧に耳石を取り出し、顕微鏡で見ると木の年輪を見るようにたくさんの輪が見えます。倍率の低い顕微鏡のほうが見やすいようです。日輪まで数えるのは難しいといわれます。</p>
<p>写真で見ると白い米粒のような形をしており、真鯛などは縦10㎜、横５mmほどの大きさのものが二つ出てきます。鯛のあら炊きの時などに確認できると思います。</p>
<p>鳥類や魚類の耳石には磁性物質があることが発見されました。<br />
これによって地磁気を感知し、ナビゲーターの役目をしている可能性が高いことが研究の結果判明しました。</p>
<p>サケやアユが生まれた川に戻ることや、ハトが見知らぬ土地で放たれても自分の巣に帰るのは、この機能が働いていると推察されています。<br />
（出典元　広島大学　原田学長）</p>
<p><cite><a href="http://www.sirogohan.com/recipe/kasagokuwasirecipe/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.sirogohan.com/recipe/kasagokuwasirecipe/</a></cite></p>
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		<title>笠子（カサゴ）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/434</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2015 09:37:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[カサゴ]]></category>
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					<description><![CDATA[カサゴは、磯魚の代表格で、日本全国に分布しています。 南北に長い日本列島では各地で旬が異なり、季語は春です。 春先や晩秋は美味であるが、別に夏は不味いともいえないので、ことさら気にする程もありません。 昔は大衆魚でしたが、今では高級魚扱いで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
カサゴは、磯魚の代表格で、日本全国に分布しています。<br />
南北に長い日本列島では各地で旬が異なり、季語は春です。<br />
春先や晩秋は美味であるが、別に夏は不味いともいえないので、ことさら気にする程もありません。<br />
昔は大衆魚でしたが、今では高級魚扱いです。<br />
また、『魚名考』によれば、あばたの様なデキモノの跡の模様があるところから、「瘡魚(かさご)」と呼ばれたとある。瘡(かさ)とは俗にいう「おでき」のこと。</span></p>
<p>頭が大きく、張り出した背鰭や胸鰭を笠に見立てて「笠子」と名付けられたそうです。<br />
カサゴは、夜行性で日頃は縄張りを作る習性があります。<br />
摂餌は夕方から始まり、２～３時間の間に積極的に行います。<br />
魚類や甲殻類、貝、ヒトデなど多種類なものを捕食し、自分の体の２/３程度のゴンズイを飲み込んだ例もあるようです。<br />
カサゴとメバルはよく似ていますが、メバルの目は頭の左右、つまり側面にあるが、かさごの目は額、つまり背の方にあり、やや飛び出しています。<br />
人相の悪さナンバー１はオニカサゴで、別名「地獄の門番」とも言われています。<br />
優雅に装うのがミノカサゴで、美しいドレスにも見えるヒレの先端には鋭い毒棘があります。</p>
<p>カサゴは、見た目は厳ついですが、白身の淡白な味は磯魚ながら、とても美味しい魚です。<br />
大きい物は刺身にし、頭や骨は塩ゆでにして吸い物に良く使われます。<br />
煮付には小ぶりのものがよく、ウロコが硬く多いので丁寧に除き、また、皮が丈夫なので包丁目を２～３本入れます。<br />
丸煮には、胃や肝臓、腸なども丁寧に水洗いをして、いっしょに煮ると美味しいです。</p>
<p>もう春では、無いですが、<br />
行く春や 舞ふかに泳ぎ 蓑笠子魚　　　　 安藤 三保子</p>
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