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	<title>カキ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>カキ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>沿岸漁業の振興策　その1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Dec 2017 10:58:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[アワビ]]></category>
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		<category><![CDATA[カキ]]></category>
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					<description><![CDATA[漁業を取り巻く環境は水産資源量の減少、魚価の低迷、燃油費高騰など厳しい状況が続いています。 コスト構造改善に向けて改善をするも漁船新船製造など莫大な設備投資の捻出が厳しく、漁船の老朽化が進んでいます。 そして担い手が不足しているので漁業の将…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>漁業を取り巻く環境は水産資源量の減少、魚価の低迷、燃油費高騰など厳しい状況が続いています。<br />
コスト構造改善に向けて改善をするも漁船新船製造など莫大な設備投資の捻出が厳しく、漁船の老朽化が進んでいます。<br />
そして担い手が不足しているので漁業の将来が危ぶまれており、とりわけ沿岸漁村地域では漁業不振から地域経済の落ち込み、過疎化が急速に進行しています。</p>
<p>この不況を打開するために魚を増やしたり、魚が逃げ去らないように工夫をしたり、さらに四方から魚が集まってくるような方法を講じることが大切になります。<br />
このことを農業に例えれば、田畑を耕して種をまき、肥料を施して除草することと同じではないでしょう。<br />
確かに一昔前までは魚を獲ることだけを考えて、水産資源が減ってしまったことは事実です。<br />
そのため、現在ではそんな過去の反省を生かして沿岸漁業の振興策が様々な形で取り入れられています。</p>
<p>国土が狭い日本で、都市部ではマンションが沢山ありますが、限りがあるスペースに沢山の人が住めるような工夫がされています。<br />
魚についても同様で、海にコンクリートブロックを入れて魚の棲み処を作り、魚の繁殖を図る方法が古くから取られています。<br />
海にこうして造った魚の棲み処を“築磯”といい、四方からやって来た魚を集めたり、魚の逃亡を防ぐうえでとても役立ちます。<br />
また魚に住む家を与えるばかりではなく、築磯に海藻や色々な生物が生え育つので隠れ場ができ、餌となる生物も集まってきますので、魚は居ながらにして食を得ることができるのです。</p>
<p>またこのコンクリートブロックで造られた海のアパートは魚を集めるだけでなく、魚の産卵場となって繁殖させるために有効であり、またワカメ、テングサ、コンブ、ヒジキ、フノリなど海藻類のほかカキ、アワビ、ナマコ、イセエビの繁殖上にもなります。<br />
築磯となるコンクリートブロックは大きな魚でも小さな魚でも自由に住みつけるように大小様々な縦孔や横孔が設けられています。<br />
そして時期と場所によって魚や餌となる生物の栄養となる米糠、魚粕など与えると一定の効果があるそうです。<br />
そして実験の結果、底に白黒様々な石を敷きつめると魚は黒い石によく集まります。<br />
つまり、魚は明るいところよりも暗いところを好むのです。<br />
<cite><a href="http://shiretoko-rausu-lincle.blogspot.jp/2016/02/tv.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://shiretoko-rausu-lincle.blogspot.jp/2016/02/tv.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%B2%A9%E7%89%A1%E8%A0%A3-%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-700%E5%86%861%E5%80%8B/" target="memo" rel="noopener">牡蠣が気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2895">沿岸漁業の振興策　その2</a></p>
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		<title>鹿児島県で岩牡蠣の種苗生産開始とその副産物</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/1182</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Dec 2015 09:38:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[カキ]]></category>
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					<description><![CDATA[平成25年、鹿児島県水産技術センターにて岩牡蠣の種苗生産を開始しました。 当年9月に採卵した幼生を一か月間の陸上飼育後、海上に吊るして飼育をしております。 岩牡蠣の種苗生産を始める大きな理由、何だと思いますか？ 新魚種の生産で地域の水産や経…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
平成25年、鹿児島県水産技術センターにて岩牡蠣の種苗生産を開始しました。<br />
当年9月に採卵した幼生を一か月間の陸上飼育後、海上に吊るして飼育をしております。</span></p>
<p>岩牡蠣の種苗生産を始める大きな理由、何だと思いますか？<br />
新魚種の生産で地域の水産や経済活動に貢献するから！？私は最初そう思いました。<br />
しかし、もっと意外なことが岩牡蠣生産のはじまりの理由で、それは何と赤潮対策なのです。</p>
<p>赤潮とは海水の富栄養化が進みすぎてしまい、プランクトンなど珪藻の異常発生が起きてしまうことです。<br />
そのとき海水中の溶存酸素量が著しく少なくなり、珪藻類が毒素を産出します。<br />
赤潮近辺の魚は酸欠になりますが、更に物理的な問題として、魚のエラに異常発生したプランクトンが詰まり窒息してしまうのです。<br />
特にシャトネラ・アンティカという珪藻の大発生が赤潮を引き起こします。<br />
鹿児島県は日本で最もブリ・カンパチの養殖業が盛んです。<br />
養殖は漁港や事業者の近くの海に生け簀を張り、その中で種苗の畜養を行うので赤潮の発生は養殖魚にとって致命的です。<br />
鹿児島県では赤潮対策にかなり力を入れていますが、それでも時折発生します。</p>
<p>さて、その赤潮と岩牡蠣の関係についてですが、牡蠣は海中に漂う植物プランクトンや有機物が主な餌となり、赤潮発生源のプランクトンも捕食対象になります。<br />
1個の牡蠣で一日300～500リットル(！)のろ過能力があり、牡蠣は海中の有機物を漉し取る役目が期待されています。<br />
そしてカンパチやブリの養殖と並行して牡蠣の養殖が行えるといった、養殖事業者の経営多角化に弾みが付くとしています。</p>
<p>さて、鹿児島近辺の自治体は九州北部や広島が有名ですが、いずれも真牡蠣養殖が主流です。<br />
敢えて岩牡蠣を種苗に選定した理由、それは鹿児島県沿岸の海水温が他の牡蠣養殖自治体よりも高いためです。<br />
一般的に真牡蠣は冬が旬の貝で冷たい水温には強いですが、夏場の鹿児島の海水温は30℃近くまで達することもあり真牡蠣の生活環境には厳しいのです。<br />
一方夏が旬の岩牡蠣の生息環境は、鹿児島の海の環境に適しているのです。</p>
<p>種苗生産を開始した翌年の夏(2014年)には養殖用種苗の出荷サイズの30mmに達し、県内5か所の沿岸で漁業者が中心になり、商品として通用する大きさのサイズまで養殖試験が継続されています。<br />
これまで鹿児島は牡蠣を食べる習慣が余りありませんが、岩牡蠣の生産が今後順調に進んだとき、色んな薩摩牡蠣料理が楽しめそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>能登半島の天然岩牡蠣</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/385</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2015 13:35:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[カキ]]></category>
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					<description><![CDATA[能登半島の自然の恵みをいっぱい受けて育った岩牡蠣たち。お盆のころに産卵します。そのために4月から8月ごろが粒が大きく一番おいしい時期なんです。想像してみてください。あのプリプリした岩牡蠣にレモンやポン酢をかけて、一気に頬張っているところを。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
能登半島の自然の恵みをいっぱい受けて育った岩牡蠣たち。お盆のころに産卵します。そのために4月から8月ごろが粒が大きく一番おいしい時期なんです。想像してみてください。あのプリプリした岩牡蠣にレモンやポン酢をかけて、一気に頬張っているところを。<br />
豊潤で濃厚な旨味が口中に充満していく様子を。</span></p>
<p>牡蠣には代表的な牡蠣として、真牡蠣と岩牡蠣があります。<br />
真牡蠣は最もポピュラーな種類で、広島、宮城、岡山が有名な漁場です。また韓国からの輸入も増えています。夏に産卵し、冬に最もおいしい時期を迎えます。</p>
<p>岩牡蠣は真牡蠣と対照的に夏に旬を迎え「夏牡蠣」とも呼ばれます。真牡蠣と同じように産卵は夏ですが、岩牡蠣の一番おいしい時期は4～8月です。</p>
<p>石川県能登半島の天然岩牡蠣は有名ですね。一番水揚げが多いのは、輪島です。ほかに高浜、柴垣、珠洲が産地として有名です。ほかに岩牡蠣の名産地は、長崎県五島列島、志摩半島的屋湾、島根県の隠岐などが有名な漁場です。</p>
<p>岩牡蠣は真牡蠣に比べると大きく、身も締まっています。天然ものは、外洋に接した漁場で、潜水して漁獲します。岩牡蠣の養殖も各地で取り組んでいます。</p>
<p>各々の成長するスピードの違いによって、旬が違ってきます。おかげで日本ではほぼ1年中牡蠣を食べることができるのがうれしいですね。</p>
<p>牡蠣が生育するためには、岩や他の貝殻など硬質な基盤に着生するのが普通です。例えば船の船底に多くの貝が着生しているのを見ることがあります。これらの貝殻は船の航行に抵抗となるため、取り除かれてしまいます。牡蠣もその代表的な生き物です。</p>
<p>産卵された牡蠣は海中を浮遊しながら、岩や海底の他の貝殻などに付着します。<br />
牡蠣は着生するとそこからほとんど動かなくなります。そのため牡蠣の筋肉は退化し、貝殻の中身は殆ど内臓が占めた状態になるのです。牡蠣独特の風味は内臓の味であることが分かりました。</p>
<p>牡蠣にはグリコーゲンや必須アミノ酸を含むたんぱく質やカルシウム、亜鉛などミネラルをはじめ、たくさんの種類の栄養素が多量に含まれているため、「海のミルク」と呼ばれています。</p>
<p>能登の岩牡蠣は5月から漁が始まります。夏の産卵に向けて徐々に卵の白い部分が太り始め、7～8月上旬には身の入り方がピークを迎えます。</p>
<p>岩牡蠣は夏の風物詩として、刺身としていただいてください。真牡蠣にはないおいしさですよ。天然岩牡蠣は天候によって漁獲量が左右されます。時化の日などは獲れないこともあります。</p>
<p>お中元として庄内産の天然岩牡蠣を見つけました。近年は産地直送のお中元がたくさん取り揃えられています。秋田県庄内地方特産の天然岩牡蠣を、食通向けに贈り物としてお届けできるようです。能登の岩牡蠣もお中元で贈れるかもしれませんね。</p>
<p>お世話になった方で、食通の方に贈られてはいかがでしょうか。5年～6年ものの天然岩牡蠣、400ｇ前後のものが3～5個入っているようです。時価のため価格と数量は相談なさってください。食通の方にはたまらない贈り物でしょうね。</p>
<p>「ノックして　頂戴牡蠣にも　準備要る」　　　中原道夫<br />
「岩牡蠣吸ふ　鳥海山見ゆる　夏座敷」　　　　上原瑞子<br />
「品書に　夏の岩牡蠣　時価とあり」　　　　　芝尚子</p>
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